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前回のファーストインプレッションに続いて今回は実際K712PROを聴いてのレビュー。あれからエージングは結局25時間ぐらいやってしまってた。

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「AKG Q701」、「ゼンハイザー HD598」に続いて遂に4万円台(Amazon購入時:45,130円)のヘッドホン「AKG K712 PRO」を買ってしまった。あ~あって感じでやってしまった感がハンパないw 別にヘッドホン沼に嵌ったつもりはないんだがなぁ。でもHD598からステップアップするとなるとこの価格帯にならざるを得ないしさらにこれ以上になると満足出来るのは10万クラスになるだろうしそうなるとさすがに手が届かないから自分のヘッドホン探しの旅もこれでオシマイだろう。

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前回の見た目レビューの続きで今回は音と装着感のレビュー。

あれからエージングというかバーンインは 10 時間ぐらいはしたかな。慣らしとしてはこのぐらいで十分だろう。暫く聴いてたけどとにかく音がマイルド。Q701 がキラキラ系でクール系とすると HD598 はソフト系でウォーム系。高音域は突き刺さらずエッヂが取れて中低音域は包み込むように広がる。低音は Q701 のような締まりはないけどどっしりと前に出ててパンチがある。音域はフラットな傾向だけどやや低音が強いか。音場は Q701 よりやや高めに位置して狭くて凝縮してる感じ。Q701 の広大さはなく等身大。耳の側で鳴らしてくれる。解像度は甘め。例えると和紙を隔てて聴いてるかのよう。これは確かに聴き疲れすることなく永遠と聴いてられそう。世評でまったり系と言われてるのがよく分かった。ただ原音忠実性という点では違う気がする。Q701 は音源を包み隠さずそのままダイレクトに聴かせるけど HD598 は化粧をして粗を隠してから聴かせる感じがある。

オーケストラで例えると Q701 は オーストリア産なこともありウィーン・フィル、HD598 はドイツ産( Made in China だけど)なこともありバイエルン放送響というイメージ。暖かみのある音なので北ドイツのベルリン・フィルではないな。南ドイツだと思う。ドイツ以外だとコンセルトヘボウかもしれない。

音漏れは Q701 と同様に盛大。ハウジングの網の部分がもうスピーカーなんじゃないかってぐらい漏れまくってる。ま、これは開放型の宿命だけどそれにしても…。AD500 はここまで酷くはなかったけど品質が上がるにつれて漏れやすくなるもんなんだろうか。

装着感はすこぶる良好。AD500 もウイングサポートと側圧の緩さで快適だったけど HD598 は更にその上をいく快適さ。ヘッドホンを頭に付けているという違和感がほぼゼロに近い。まるでカジュアルに帽子を軽く被ってるよう。頭頂部も1時間以上付けてても痛くならず違和感は出ない。側圧は適度でイヤーパッドが耳の後ろを押さえつけないから痛くなることもない。メガネは Q701 だと位置が定まりずらいんだけど HD598 はしっかりとホールドしてくれてメガネの位置で苦心することもない。

【国内正規品】 ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598【国内正規品】 ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598
(2010/11/01)
ゼンハイザー

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う~ん、困った。どちらも一長一短でどれか一つに決めることは難しい…。HD598 の方が上流にそんなに気を使わなくてもいいし低インピーダンスだから AD500 や他のイヤホンとも併用し易いし交換用イヤーパッドも Q701 より安価でメンテもやりやすそうではある。・・・最初に HD598 と出会ってたならここまで悩まずに済んだかもなぁ。いややはり憧れの AKG が欲しくて余計悶々としてたかもしれないか…w 理想はクラシックは Q701、その他は HD598 という使い分けだけど一々コードを差し替えるのが面倒だしそもそも金欠気味だから合わない方どっちかを売る予定だったんだよねw ま、急いで決めても仕方ないんで気が晴れるまで悩んでみるつもり。ただ暫くは2万円分ゲームも買わず遊ばずで我慢しないとw 当面新たなゲームプレイ日記の更新はないかもねw

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HD598 に浮気した後久々に Q701 で音楽聴くと綺羅びやかに広がっていくサウンドに恍惚…。まるで宝石箱をひっくり返したかのよう。あ~この音はやっぱ唯一無二だよなぁ。


で、2年後にはK712PROを買ってしまいましたとさ。(→HD598に続き AKG K712PRO を買ってしまいました | 妄想シンフォニー

【国内正規品】 AKG オープンエアーヘッドホン Q701 ホワイト Q701WHT【国内正規品】 AKG オープンエアーヘッドホン Q701 ホワイト Q701WHT
(2010/10/25)
AKG

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AKG Q701 に次いでゼンハイザーの HD598 を買いました。ええ~、やっぱね。ヘッドホンで一番大切なのはフィット感だよねってことだw 本当なら店頭で視聴して買えばいいんだけど如何せんド田舎だからそんな環境はないんだよねぇ。ほんと東京や大阪に住んでる方が羨ましいw

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Q701 と合わせて無駄に5万近い散財をしてしまったけど自己満足の為なんだから仕方ない。

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今回は Amazon 販売の正規輸入品。ちゃんと保証受けられるから安心感がある。あと丁度ゼンハイザーでキャッシュバックキャンペーンが始まったから後々 2000 円引きで買えることになるわけで若干お得。といっても少し前に価格改定があって以前は更に数千円引きで売られてたからまぁあれだ…。

というかこの手の商品はなんで箱が開けにくいのかw 全面がマグネットでパカパカしてる扉はなんの意味があったんだろうねw やっと取り出してもコードをどこから取り出せばいいか迷った。

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中身はヘッドホン本体と変換プラグ。コードのカラーは今回はグリーンじゃなくてブラックw 既にヘッドホンに装着してあった。当然予備のコードも無し。このコード、引っ張っても本体から抜けずどうやればいいか分からなかったけど少しプラグを回転させてから抜く仕組みになってたんだな。

で、保証書はどこだと暫く探してしまった。外箱の横に貼り付けてあったよ。これがないとキャッシュバックキャンペーンに応募出来ないから焦った。

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箱にシリアルナンバーも記載。Made in は一々確認しなくても China。Austria じゃなくなったけど仕方なし。まぁ今の時代どこで作られようが同じ。気持ちの問題なだけだよね。

因みにOrd.Numberって数字があって504xxx。これはこの数字だけ製造したってことかな?数量的にそんな感じっぽい。

ファーストインプレッションは小さい!軽い!ハウジングはタマゴ型で Q701 の 3 分の 2 ぐらいの大きさしかない感じ。AD500 よりも小さい。かなりコンパクトな印象を受ける。果たしてこれで良い音響なんだろうかとちょっと不安になる。イヤーパッドは Q701 と同じベロア材質だけどこっちの方がより柔らかい。これなら側圧は大丈夫そう。ヘッドバンドはクッションみたいになっててこれも柔らかい。頭を優しく包み込んでくれそう。Q701 は頭皮がコブの形に変形するぐらい頭に厳しかったからねw

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通称プリンと言われるだけあって HD598 は他のヘッドホンにはない独特のカラーリングが特徴。Q701 を知る前はこのデザインに一目惚れしたんだよね。世間一般ではどちらかと言うと否の声が多いみたいだけどw 白色じゃなくてベージュだから後々日焼けして色褪せてもそんなに気にならなさそう。あとこの色だと埃や毛くずが目立たないってのもいいよね。

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壊れやすそうな箇所はヘッドバンドとハウジングの境目か。グラグラしててやや頼りない感じ。ヘッドバンドのクッションも使っているうちに破けて劣化しちゃいそう。イヤーパッドは交換出来るしコードも着脱式なので問題はなし。作りが華奢な Q701 よりは今のところ耐久性はありそうだ。

取り敢えず見た目のレビューはこんなところかな。色合い的なリッチ感よりは手に持った感じの可愛さがあって気に入った。精悍な印象の Q701 より愛着は湧きそう。

【国内正規品】 ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598【国内正規品】 ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598
(2010/11/01)
ゼンハイザー

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さて暫くはエージング仕掛けて聴く楽しみは明日ぐらいに。また追ってレビューしたい。

Q701に次いでHD598を買いました Part.2

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前回のファーストインプレッションからの続き。

そういえばシリアルナンバーは外箱にも書いてあったw 本体のナンバーとも一致して本物確認。ま、Q701 の偽物はないみたいだけど一応。

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質感はプラスチック製だけあって値段不相応。というか実際触って誰もこれが 26,000 円ぐらいの品だと思わないと思うw ただまぁ質を上げていくと重くなるだろうし致し方なしか。あとじっくり見てて気付いたけど両サイドに黒色の細いケーブルが2本走ってるんだよね。これ切れちゃいそうで耐久性がすごい不安。落としたり無理な力入れたりしなければ大丈夫だろうけどこうゆう精細な箇所は見てしまうと精神的に悪いからフレーム内に隠して欲しいなw ヘッドバンドに繋がってる透明なプラスチックも付近にあるけどこれも安っぽい。イヤパッドはベロア生地なこともあって触り心地はいい。でも埃とかで汚れちゃいそう。これはどのヘッドホンでもそうだけどね。全体的に見て耐久性はあまりなさそうかなぁ。AD500 は何回も落としたけど Q701 は大事に大事に使っていかないとw

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ケーブルは細めで頼りなく乱雑に扱ったらすぐ断線しそうに思えるほど。AD500 の方が若干太めでしっかりしてる。ただ Q701 の場合断線しても着脱式だから気軽に替えられるメリットがあるからそこは安心。付属品として 6m のケーブルもあるからもしもの時はこれ使えばいいしね。ヘッドホンケーブルって意外と高いから予備としてもう 1 本付けてくれたのはそうゆう用途じゃないにしてもありがたい。

▼元から付いてたみたいだけどグリーン色だと黒い汚れが目立ってしまう。

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さてエージングが大体15時間経ったので早速聴いてみた。因みにエージングはピンクノイズとか使わず普段聴いてる音楽を垂れ流し。寝てる間やってたら音漏れが激しすぎて寝られなかったw

最初に聴いたのはドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」をドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団で。新たなヘッドホンを聴くにあたり新世界という曲想がふさわしいかなと。そしてDECCAによる超優秀デジタル録音でもありこれが気持よく鳴らせないようではね。


Symphony 9Symphony 9
(1987/07/07)
Dvorak、Dohnanyi 他

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まずは音場の広さにびっくり。まるでコンサートホールが眼前に広がってるみたいだ。そしてベールが 1 枚も 2 枚も剥がれて今まで聴いていた音の雰囲気が変わった。音の粒が立ったというかエッジが効いて生々しくもなった。高音域が華やかで綺羅びやかでスッと伸びていく感じ。AD500 で感じた音の詰まりがなくなった。少し高音が刺さる感じだけどそれがまた気持ちいい。低音は出ないって言われてたけど十分出てるし纏まった音になった。やはり高音、中音重視な鳴りだけど低音もバランスよくなってくれてフラットだけど過不足ない。あと解像度が倍ぐらいに上がった。今まで聴いたことのない音が聴こえて爽快。上手く言い表せないけど確かな事は AD500 にはもう戻れないw Q701 のこのレベルが自分の標準になってしまい今後ランクが下のヘッドホンには戻れなくなったなぁ。ただ AD500 はいかに聴き心地良く調整されてたかも分かった。一般的には AD500 の方が聴きやすいだろうな。あ、戻れないといっても音楽に限ってのことでテレビやゲームやラジオなど音質を求めないソースはこれまで通り AD500 を使い続けるよ。今後は音楽用 Q701 とで2種類使い分けていくことになるだろうなぁ。

次に聴いたのはもう 100 回ぐらいは聴いてるかもしれない自分的同曲 No.1 のカラヤン指揮によるブラームス:交響曲第1番の 63 年録音盤。こうゆう古いアナログ録音でも Q701 に掛かるとリフレッシュ。今まで仄暗い印象だったけど埃が取れて真新しいデジタル録音になったかのよう。あれだけ聴いてたにも関わらず今まで聴こえてなかった旋律も浮かび上がって新鮮。


Brahms, Schumann: Symphony No. 1 / Karajan, Berlin Philharmonic OrchestraBrahms, Schumann: Symphony No. 1 / Karajan, Berlin Philharmonic Orchestra
(1995/02/20)
Johannes Brahms、 他

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Xonar DG で鳴らしきれるか不安だったけど暫く聴いてみても特に不満なところはみつからない。150Ωまで対応してるヘッドホンアンプなんでカタログ上は問題なかったけど実際も多分大丈夫だろうと思う。でもその道の知ってる人からしたら「 Q701 でこれ?は?」な組み合わせなんだろうなぁw まぁ本人が音に満足してるからいいw

装着感は暫く付けていると頭頂部がじんわりと痛い。う~んこれが世に言うコブの痛みか。痛まない人も居るから自分も大丈夫だろうと思ってたんだけどなw でもまだ使い初めたばかりだしじきに慣れてくると思う。側圧も結構押さえられてる感じがあって耳の周囲が少し痛くなるかな。これも最初のうちだけだろう…と思いたいw 重さは殆ど感じない。AD500 より 25g ぐらい軽いからね。頭をぐるんぐるんしてもずれ落ちたりすることはない。ケーブルも特に邪魔な位置にもならないな。AD500 はヘッドバンドのウイングサポートで髪が押し付けられると横側だけ凹んだ感じになってちょっと嫌だったんだけど Q701 は均等に押さえられるんでそうゆう型はつかないかな。コブの型は頭に付いてはいないと思うけどw

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高いヘッドホンだから管理にも気を付けたい。今はフックに吊り下げる感じで使ってない時は置いてるけど意志的にやらないとイヤパッドがズレて合わさってしまうのが気になるんだよね。オーテクとかの間に仕切りがあるヘッドホンスタンドが欲しいな。

▼後ろが汚くてすまんw 手前には AD500。

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取り敢えず付けて聴いてのセカンドインプレッションはこんな感じ。また気になるところが出てきたら追ってレビューしたい。


【国内正規品】 AKG オープンエアーヘッドホン Q701 ホワイト Q701WHT【国内正規品】 AKG オープンエアーヘッドホン Q701 ホワイト Q701WHT
(2010/10/25)
AKG

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遂に買ってしまいました!昔から憧れの AKG のヘッドホン。

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別に澪ホン(けいおんブームでの K701 )に影響されてではなくねw いつから憧れてたか覚えてないけど取り敢えず良い音のヘッドホンといえば AKG という先入観が昔からあったんだよね。特にクラシック音楽向けには AKG って。正直ヘッドホンに2万以上もの大金は自分にはキツかったんだけど清水の舞台から飛び降りるつもりで買ってしまった。寸前まで Sennheiser の HD598 にするか迷ってて多分自分みたいなライト層には HD598 の方が絶対合ってるんだろうけど買ったらどうせ Q701 が欲しくて比べてしまう、それならいっそ無理して買っちゃえってなったw

因みに今までは audio-technica の ATH-AD500 を使ってた。低価格帯のオープンエア型ヘッドホンとしては多分銘器だと思う。どんな機器、ソースでも綺麗に鳴らしてくれた。ただ高音域のシャリ感と伸びのなさが気になっててね。あとビビリ音が左側からしてきて劣化感も出てきた。で、この機会にもうワンランク上のヘッドホンが欲しくなったというわけ。順当にいけば新しい ATH-ADx00X シリーズのどれかにしたんだろうけどどのモデルもデザインが同じってのが気に入らなかったw

というわけで Q701 開封。じゃ~ん。堂々たる外箱の美しさ。箱にデカデカと写ってるのはクインシー・ジョーンズ氏。コラボモデル買っておきながら氏は全然知らなかったんだけどねw なんでもマイケル・ジャクソンのあの名曲「スリラー」のプロデューサーらしい。それだったらもう超が付く大物なんだろう。

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箱から取り出す方法が分からずちょっと苦労。こう高いと外箱も傷つけたくないから細心の注意を払って恐る恐るって感じ。箱の透明窓から中を見て気付いたけどドライバ横の文字にはなんと「 Made in Austria 」が!!事前に調べた情報から Q701 は最初こそ生産はオーストリアだったけど今はもう中国に切り替わったって聞いてたから「 Made in China 」とばかり思ってたんだよね。まさかのオーストリア製。これはほんと嬉しい。別に中国をディスってるわけじゃないし質も心配はしてなかったけどやはりオーストリア製というブランドには敵わない。音楽聴いてるとこれがオーストリアで作られたって思うと全然気持ちが違ってくるだろうしね。

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内容物はヘッドホン本体と鮮やかなグリーン色のヘッドホンケーブル、3m と 6m の2本。あと多分日本では役に立たない紙切れ2枚。ヘッドホンの色はブラックとホワイトとグリーンから選べたんだけどグリーンはさすがにサイケ過ぎて目が痛いw ホワイトは清潔感あっていいけど時間経てば色褪せしそうだしなんかちゃちい気がした。で、残るはブラックだけど無難なカラーリングだよなぁと思ってたけど写真で見れば見るほど精悍で美しいスマートなデザインに見えてきたからこれに決めた。Q701 選んだ意味が少しばかり薄いけどまぁその分ケーブルのグリーンで個性出してるしw

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あ、そういえばシリアルナンバーがヘッドホン裏側にシールとして貼ってあった。190xx 番。どれだけ出回ってるのか把握してないから多いのか少ないのか分からないけどでも全世界でこれだけしか所有してなくて何番目というのが分かるのってすごい所有感満たされて嬉しい。因みにキリがいい数字なんで覚えやすいのもいいw

着脱式ケーブルをヘッドホンへ繋げてもう片方を PC 側「 Asus Xonar DG 」へ接続。一応ヘッドホンアンプは搭載してるサウンドカードだけどインピーダンスは大丈夫かなと心配だった。チラッと聴いた限りではちゃんと音量とれていたから問題なさそうかな。少なくとも蚊が鳴くような音ではなくジャーン!と盛大に気持ちよく鳴ってくれてる。Xonar DG のコンパネ設定「 HP Advance Setting 」はインピーダンス 64Ω 以上のゲインに設定。もしやはり鳴らしきれてないようなら新たな散財を考えなくてはw

さてまずはエージング。100 時間とか流石にそこまで長時間は必要ないと思うけど最低限 10 時間程度慣らすのは意味あることだと思う。早速慣らし始めたけど何このスピーカーw 同じオープンエア型でも AD500 の倍ぐらい音が盛大に漏れてるんだけどw 部屋で一人っきりで使うにしても部屋の外へも漏れそうな勢いだから深夜使うのはちょっと躊躇っちゃうなw なんか本末転倒な気がするけどw


【国内正規品】 AKG オープンエアーヘッドホン Q701 ホワイト Q701WHT【国内正規品】 AKG オープンエアーヘッドホン Q701 ホワイト Q701WHT
(2010/10/25)
AKG

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というわけでまずはファーストインプレッションでした。エージング後暫く聴いてまたレビューしよう。
Part.2
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