今回でようやくひと区切り。とあるキャラたちへの感情が真逆になるぐらい驚天動地な激動の展開の連続だったな。そうゆうこともあって今回は長めの記事となった。

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第二部:漂流者たちの狂宴[6]

怪しい男

新たなフィールドの《シュラム密林地帯》へ。そして新たな漂流者はロンバルディア号船内の歓迎会で明らかに怪しかったぶっきら棒な男が出てきたしまった。カーラン卿とは違う意味であんまり関わりたくないなぁ。男はアドルたちを見定めるようにジロリ。こいつはアドルたちを見ても驚いたり喜んだりせず淡々としてる。もしや付近にも漂流者がいるんだろうか?

このガタイがいい男の名はエアラン。声はどこかで聴き覚えがあるなと思ったらTOVのレイヴンでお馴染みの竹本英史さんだったか。好きなお声だから嬉しい。エアランはロムン帝国軍の憲兵だと?悪党かと思ったが一応まともな身分なのか。エアランはアドルたちをロンバルディア号で見たと言っててよく覚えてるな。軍人らしく今の現状を把握してて無人島だと理解してるとは意外と聡明だ。そして漂流村のことを知るとそそくさとひとりで向かっていってしまった。う~ん、何か問題引き起こしそうだなぁ。

心配なので一旦村に戻るとエアランは相変わらず誰かを探ししてるように見える。ただそのついでにという感じではあるが一応村に協力はしてくれるようだ。バルバロス船長も憲兵隊が入ってくれたことに大喜び。ドギは関わりたくないタイプだと言いあの百戦錬磨のドギにそう言わしめるってことは本能的に危ない男と察したんだろう。

ムニエルのレシピ

気を取り直してシュラム密林地帯を探索。沼があるから足を取られて思うように攻撃出来ないがどうにか前進していくと…おおおっ遂に宝箱から『レシピ帳・ムニエル』があったー!早速アイテム使用して覚えたのが『彩りムニエル』。あんな奴のために癪に障るが急ぎ漂流村に戻って調理だ。

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これで素材が足りてなくてまた奔走する羽目になったら笑うけどどの素材もあって助かった。カーラン卿に早速食べさせたが取り敢えず美味だと褒めてくれて報酬の『守の霊薬』ってのを貰った。まぁ奴に掛ける言葉も惜しいが取り敢えず気に入っていただけて何より。

調子の乗って付け合せや酒まで周囲に要求してきたが総スカン。もとより人望がないこいつに誰も協力するわけはない。ここにきて村の食糧事情の問題も浮き上がってきた。美味しい料理ってのはみんなの士気を上げることにも役立つ、食料の備蓄状況をみて今後食べられる量を増やしていくことになった。カーラン卿はまだへそを曲げるが今後の料理のためだ、我慢してくれ。

迎撃戦:大軍を率いし王

さて今度こそ《ミシュラン密林地帯》の探索だ。ロケーションは鬱蒼とした緑で心地いいが不気味な獣ばかりなので薄気味悪い。進んでいくとパロからアラート。えぇ~折角ここまで進んだのに…と付近を見回したら丁度水晶石があった。つまりそうゆうフラグ管理になってるわけで親切な獣の襲撃だw ただ崖下にはやたら目立つ感じに大樹がそびえ立ってていかにも枝がウニョウニョ動きそう。あれはボスっぽいなぁ…。

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ま、それはともかく。初体験のディナは商売人の根性見せたると頼もしい。エアランはやはりあまり気乗りしなそう。カトリーンは刀匠ランベルトとして向こうでは有名らしい。つまり2代目ってことなのか。レーヤはこんなのイミフメイだ―!と喚いてたがピッカードをちゃんと守ってくれそうで責任感が芽生えてきたかな。ラクシャはアリスンが時々顔色が悪くて心配だという。これは今後アリスンが倒れるフラグか。もしかして実はそれが伝染病でキルゴールから薬の素材探しを頼まれるクエストに発展とかもありえなくもないな。パロとあのハシビロコウが語り合ってる?のかw カーラン卿は獣の襲撃なんか意に介さずまだムニエル食べてる。

あの海岸で迎え撃つのかと思ったらドギ班が今度は海岸担当、そしてアドル班は村側の平原担当だった。こっちのほうが段差があまりないから断然動きやすくていいな。迎撃の仕方も段々コツが分かってきてまずは左下のレーダーで敵の位置を把握して動いていけばいいんだな。

総合成績は今回もAランク。ドギ班の成績はSランクだったが何と!並み居る男たちを差し置いてあのアリスンが成績トップだと!?w これの一体どこが顔色悪いんだよw

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勝利するもバルバロス船長が何か思うところがありそうでどうかしたんだろうか。ただ今後のことを考えてたみたいで脱出船の建造を検討する段階だという。どうやらこれがメインストーリーの大トリの展開になるんだろうか。相当資材を集めないといけないようでこれは大変そうだな。

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今回の迎撃戦でビリから数えたほうが早い成績だったドギからアクセアイテムの『イーグルフェザー』ってのを貰った。エアランからドギはカタギじゃないと見透かされてこれはドギもまさにドギマギ。パロがそろそろ事件が起こると言ってる…なんのことだ?そのうち分かるというが。「健闘を祈る」…何か試練的な問題だろうか。ディナは倒した獣からたくさん素材ゲット出来たようで不謹慎にも次の襲撃を待ちわびる始末w サハドは修理に奔走していてこうゆう修理に得意な奴がいればと嘆くが次の漂流者フラグかな。レーヤとピッカードはよく懐いてる。ヒュンメルは世話になった借りは返すと言ってくれて一応義理堅い人間のようだ。

ボス戦:密林に佇立せし悪霊樹《マガマンドラ》

予想通りあの大樹がボス。周囲の胞子みたいなのを破壊していけばOK…なんだが本体からの攻撃の他に痺れの状態異常や雑魚召喚とかしてくるけどそこまで厄介でもなく。EXTRAスキル使うのやスクショ撮るのも忘れるぐらい忙しなかったが難なく倒した。いやHP回復薬をまたがぶ飲みしたが。

水蜘蛛の術

そして宝箱から待望の沼の上でも歩ける『浮き輪靴』という探索具をゲット。浮き輪が付いた靴とのことだがしかしこれだと海も進めじゃいそうだがw その後水中にやたらデカイ魚影があったので釣りしてみたら『グランアングロ』とかいう200cmものこの沼のヌシみたいなのが釣れた。ランクはExcellentになってるしこれはハシビロコウちゃんに喰わせたらさぞ喜んでくれそうだ。と、あとで与えようとしたら既にあげてた。名前の横にNEWって付いてたら新種だったか。

探索していくと『海賊のメモ4』を発見。つまり生きるためには人との絆が大事ってことかな。

ボスがいたところを奥へ行くと人影?もしや《隆起珊瑚の森・夜》で見たあの影だろうか。ヒュンメルは何か知ってそうだな。とはいえまだ目的地は先だ。道中でアドルはスキル『ソニックスライド』がLvMax。取り敢えず最低でもアドルは覚えるスキルを全部Maxにしていこう。そしたら後々どんな場面でも対応できるだろう。

道中で新たなロケーションポイント《薬草の群生地》発見でまさに密林の中のオアシス。そして宝箱からラクシャ用スキルの『紅き指南書・霊』もゲット。そして少し進んだら『探索の心得・森』もゲットで再び冒険具スロットが増えてくれてありがたい。これで合計3つ。次は『空』かな?w

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そして最奥でボス戦かと思ったらまた人影。あのシルエットからして男だろうな。

ボス戦:泥濘も潜みし凶獣《ラスピスース》

カバに無数の羽と不気味に光るドームが付いた獣が相手。部位破壊してダメージ与えて全部のドーム破壊したら次は本体攻撃、経過でまた部位破壊の繰り返しという苦手なタイプ。足場が悪い沼地だから思うように動けないから何度も攻撃喰らってしまう。そして最後の段階になるとマヒの状態異常も引き起こしてくるので厄介。今まで一番攻撃していくのがめんどくさかった。そういや自然界ではカバが最強とまことしやかに言われてるけどまさにそれ。

間の悪い新メンバー

そして《奇岩海岸》ってとこに出た。どうやらあの人影の正体はいかにも見た目ひ弱そうな青年のリヒトって奴。森で獣に追いかけられてさらに怖いおっさんエアランにも追いかけられてそれで今までの行動だったというお騒がせな奴だ。とすると《隆起珊瑚の森・夜》で見たあの人影とは違うのか。ま、あっちのほうはそもそも人かどうかはまだ不明か。さてリヒト合流で一段落したそこへパロが狙ったかのようなタイミングでアラート。今度は事件だと?前回の迎撃戦の後にパロが意味深に言ってたことがほんとに起こったようだ。

疑心暗鬼

なんとバルバロス船長が誰かに斬りつけられて倒れた!?上半身裸な船長はあのガタイから想像ついてたがまさにムキムキのマッチョ。日課の見回りをしてたら海岸で誰かに呼び止められその瞬間手足を切られたと。相手の姿は見なかったのか?ローブを羽織った後ろ姿が見えた…一瞬シスター・ニアが頭をよぎったがでも声は男。そして残されたメモには「おまえら全員皆殺しだ!」という殺害予告で著名はMEMO。

エアランの話によるとロムン帝都を騒がせている名無しの切り裂き魔がいるが”NEMO”と書いて”名無し”という意味。ロムンの殺人鬼がロンバルディア号に乗ってたとは穏やかじゃないな。エアランはその名無しの切り裂き魔をロムンから追っていたらしい。だから誰かを血眼になって探していたのか。船上ではエアランを完全に疑ってたしこの島で合流して以降も一番の不穏分子だと断定してたよ…。正直すまんかった。

そして外からあのカーラン卿の声。バルバロス船長と同じく切り刻まれたらしい。ま、カーラン卿の場合は因果応報という気がしないでもないが。今回もまた誰の犯行かは分からず。でも声はなかったようだ。こんなことが出来るのは…消去法でパロぐらいしかいないんだが…でも男の声か。パロを手なづけてるのはバルバロス船長…。もしかしてこれもまたよくあるやつだが自作自演の可能性…。以前からバルバロス船長の行動には注意していきたいと記事でも書いてたが…。

迎撃戦:異形の獣来る!

こんなときだというのにあの異形の獣と思し咆哮を合図に迎撃戦だ。やれやれ仕方ない…。ラクシャ、サハド、行くぞ!この盛り上がりの雰囲気は山場という感じがあるな。

ドギは珍しく弱気だ。でも最後にはドギ様にお任せあれ!と威勢よくなっていつものドギだ。ラクシャも弱気だしサハドも弱腰。リヒトはなんてところに来てしまったんだと嘆いてて確かにこんな状況にいきなり直面させられたら堪ったものではない。アドルらに見つけられて運が良いのか悪いのか災難でしかないな。リヒトはキルゴールとは仲良くやっていけそうだがキルゴールはまた何か思いついたことがあるようだが…。

村はデコイを強化したりバリケードを増やしたりして底上げしておいた。相手の獣がどれだけの強さなのか分からないからまずはやってみないことには始まらない。

いざスタートしてみたら今回は特殊なボス戦かと思ったら今までの迎撃戦と同じ。少し強いランクの敵が出てくるってだけだな。たださすがに強いし最後に出てきた異形の獣アヴァロドラギルは圧倒的だったが無我夢中で攻撃してるうちにいつの間に倒せてた。ランクはAランク、対してドギ班はSランク。エアランが成績トップなのは納得だがドギより上のシスター・ニアは一体どうやって戦ってたのか。

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異形の獣

ってまだ倒してなかったんかい。相変わらず迷惑ばかり掛けるカーラン卿がわざわざこっちにやってきてピンチを自分で作るという。窮地を救ったのはいつの間にどこかに消えてたヒュンメル。そしてドギの鉄拳。まさか生身であのアヴァロドラギルを倒しちゃうのか!?と思ったらあの巨体にしては異常な跳躍力を見せつけ奴はどこかへ逃げていった。

名無しの切り裂き魔といいさっきの異形の獣といいほんとにとんでもない島だ。ラクシャはそういや以前から何か思うところがある素振りを見せてたがあの異形の獣についてだったか。今は力を合わせることが大切だ、何でも言ってくれ。あいつの正体は『古代種』。人間がこの大地を支配する前の支配者、つまりリアルで言うと恐竜だな。ラクシャは古代種の研究者とかなのか。それなら今後の対策も練りようがあるし心強い。ラクシャ、これから頼りにしてるよ。

完落ち

そして今度のお泊りは漂流村にて。アドルは見張り台で監視だがそこへラクシャ。なぜここに?まぁそんな質問は野暮ってなもんだ。そして差し出された美味しそうなご飯。自分なんかのために作ってくれたのかい?料理の自信はないのにわざわざ作ってくれるなんて健気じゃないか。ほんと美味しそうだ。ラクシャは話を逸らそうとするがほんとは話したいことが他にあるんじゃないか?そりゃここずっと寝食をともにした仲だ、何でもお見通しよ。

ここでラクシャの昔の回想語り。やはり考古学の親を持ってたからなのか。そんな父親がラクシャは大好きだったがあまりに研究に没頭するあまり全てをないがしろ。そして家族の絆が瓦解。そしてロズウェル家には貴族の爵位と領地を返上するようにという命。挙げ句ラクシャは父親から授かった考古学の知識も嫌悪してしまい自分の居場所すらも失った。でもそんな自分が何か役に立てるときが遂にやってきた。あの頃の知識がみんなの役に立つ…それはとても胸を張っていいことだと思う。ラクシャの目的はあの父親を探し出すこと。誰よりも自分が父親のことを分かってあげられる。そしてそこが自分の居場所。なるほど船中から胸に秘めていた想いはそうゆうことだったんだなぁ。応援しているよラクシャ。

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ラクシャの父親はかなり自由人らしくそんな父親とアドルが重なって見えてしまい今までの冷たい態度だったんだな。そんなこと最初から気にしてないよ。最後にラクシャが作ってくれた『レシピ帳:キッシュ』を頂いてレシピ入手イベントのひとつだったのである、ってそんなゲーム的なw

カーラン卿の末路

お目覚めはラクシャの隣…ではなくサハドおまえか。で、今度はカーラン卿が村から姿を消したという。もうあんな奴放っておけばいいんじゃないかな。

一連の騒動ですっかりリヒトは空気になってたが雑用係というなんか適当な仕事押し付けられてた。バルバロス船長によるとロンバルディア号の臨時の船員だったのか。しかし彼も臨時に雇われたばっかりに漂流する羽目になったのも不運だが助けられたと喜ぶも突然こんな展開に飛び込んでしまい気の毒というしかない。自分がリヒトなら居場所がなくていたたまれない気持ちになる。

浜辺にあった小舟がない?確かに小舟があったはず。まさかひとりで…?見張り台から海を見るとほんとにひとりで沖に出ていて驚き。思ったより遠くに出てる。あのカーラン卿によくそんな度胸があったな。行動力に感心するが世間知らずだから後先何にも考えてないんだろうな。ただ向かい風の影響で漕いでも漕いでも沖には出られなさそうで足止めは出来てる。カーラン卿だけならもう放置しておきたいがなんせあの小舟は何としても取り戻さないといけない。やれやれだ。

カーラン卿は《白浜岬》の沖で捕捉。そこにあのロンバルディア号を沈めた異形の正体不明の触手が出現してしまった。この獣相手にもカーラン卿はめげずに果敢に進もうとしていてそのガッツだけは大したものだ。そして遂に本体も顔を見せてきてあれはもうダイオウイカのバケモノだな。ラクシャによるとあれも古代種かもしれないという。そしてカーラン卿はそいつに小舟ごとぶっ叩かれてしまい海の藻屑と消えてしまった…。あれはもう助からないな…。

えぇ…マジか…。てっきりメインキャラは誰も死なない設定になってるものとばかり思ってたがまさかの展開に暫く放心状態。まぁカーラン卿は厄介でしかなかったので正直清々した気持ちも少しだけないこともないがそれにしても惨たらしい…。ただ残ったメンバーは特に泣いてたり涙も浮かべてないのが彼がいかに好かれてなかったかを物語るという…。まぁ状況が状況だけに泣いてる場合じゃないんだろう。

あの古代種のダイオウイカがここ数百年にも渡って船を沈めてきたセイレン島の呪いの張本人。あいつをやっつけないことには島から出られないし今後も被害が出るばかり。そしてこんな時にあの名無しの切り裂き魔によるメッセージ。こいつは古代種によるカーラン卿殺害に便乗してるのかそれとも…。何だかもう古代種と名無しの切り裂き魔と倒すべき相手が得体の知れなさ過ぎて一寸先は闇だな…。まさかこんなドロドロしたサスペンス展開になるとは思わなかった。

NEMO

まずは名無しの切り裂き魔についての聞き込み。キルゴールからの報告ではふたりの傷は浅かった。そこから推察されるのは予告的な襲撃だった可能性があるな。やはり心理的に追い詰めるためかもしれない。キルゴールは以前はあの『イース7』の舞台《アルタゴ公国》にいたのか。確かに五大竜とかデカい獣がたくさんいたとこだったな。時系列的にまだアドルはあそこで冒険してないんだったっけ。やはり会話からしてまだ噂だけしか知らない状態のようだ。アドルはアルタゴについて詳しく聞かせて貰おうとしててこんな状況でも目を輝かせているのが稀代の冒険家アドルらしさだなw

普通に考えて一番怪しいのはリヒトを村に連れてくる時に忽然と姿をくらましたヒュンメル。でもバルバロス船長への犯行はアリバイがあるから不可能。ただ犯人じゃなくても共犯…いやヒュンメルは誰かとつるむタイプじゃなさそう。犯人の心当りはないんだろうか?と問うてみるがそもそも話してくれるキャラでもない。今はアドルたちと自分の目的が違うから単に協力してないってだけ。全く身勝手で協調性がない奴だな。

リヒトは何故カーラン卿が最初の犠牲者になったかについて疑問を投げかける。それはカーラン卿は精神面に幼くて心理的に手玉に取りやすいからか。そして問題児でもあり喚き散らさせれば村の雰囲気も悪くなる…。そこまで考えてるとはやはり犯人は頭脳派か。リヒトは医学生だという。船の船医が病気になったから臨時の船員になったんだな。なるほどだから最初来たときにキルゴールの手伝いしてたのか。

そして個人的に最初から一番怪しいと睨んでるバルバロス船長にも聞き込み。斬りつけられたとき犯人は数メートルは先にいたらしい。するとどうゆうことなのか。まず常識を疑って考えてみよう。つまり単純に凶器は鋭利な刃物とかではないってこと。ううむ、自らヒントを与えるようなことを言うものかな?これだとバルバロス船長が手懐けてるパロの爪とかが凶器ってことになる。

そこへ村の外で通り過ぎる影が?駆けつけると突然ラクシャに鋭利なものが!?これは鋼線?なんでこんなものがあるのか分からないな…。エアランには心当りがあるようでロムン帝国軍の遊撃部隊が夜戦で使うトラップらしい。こうなると名無しの切り裂き魔はロムン関係者、そして今いるその関係者はエアランしかいないんだが…。エアランが出て来るタイミングからして怪しい。でも確かに犯人がわざわざタネ明かしはしない。エアランの言動をみてると彼はほんとに違うんだろう。いかにもミスリード誘おうとしてるようなキャラだ。自分はロンバルディア号のときにまんまと騙されたわけだしw

豹変

ここで一同が広場に集まり協議。凶器は船長の話と合わせて考えてナイフじゃなく先ほどの鋼線のトラップの可能性が高い。そしてそんなトラップを扱えるスキルがあるのはロムン帝国軍関係者。こうなるとまだ見つかっていない外部の漂流者かもしれない。ラクシャの傷はアルタゴに滞在してたキルゴールに診てもらうらしいがドギやエアラン、バルバロス船長によるとアルタゴは目下ロムン帝国と戦争中。普通は要人か軍人、そして軍医しか入国出来ない国だという…。そして何故かタイミングよく席を外してるキルゴールの荷物を調べると…まさかの鋼線。あのひとあたりのいいキルゴールが?まぁこの手の常套展開としていかにも人畜無害な人が実は…ってのはよくある。それは零や碧の軌跡で自分も実体験済み。だからやはりそうゆうことなのか…。バルバロス船長から彼を取り押さえろと命令されたが…ここは心を鬼にして従おう…。

キルゴールは崖上にいた。やっぱりそうだったのか…。顔から温和さが消え失せ狂人の顔に変化してしまった。彼の口から事実を聴くまで信じられなかったがほんとにそうだったとはなぁ。自分はまんまと切り裂き魔の術中にはまってたわけで結構ショックだ。この漂流も彼が仕組んだんだろうかな。そしてバルバロス船長を名無しの切り裂き魔と疑ってた自分が恥ずかしい。

キルゴールは予想外の軽い身のこなしで逃走。この常人離れっぷりからしてさもありなんだな。ここで他の漂流者にもショックな事実が告げられた。ディナは自分の目利きはまだまだねと言いらしい反応、ヒュンメルはアドルたちが彼を追うなら自分の目的は邪魔されずに済む?こっちの方はまだまだ不透明だな。子どものレーヤや精神面で弱そうなアリスンにはまだ事実は伝えられてないみたいで大人の判断。キルゴールを師と仰いでいたリヒトにも伝えられてなかったのは幸いというべきか。

しかし改めて冒険日誌の人物タブでキルゴール見ると目が狂気に染まってるように見えなくもない。先入観で見てるからかもだが。もしかしてこのイベントを経て絵が変化したとかあるのかな。以前の頃は大して見てなかったのが悔やまれる。そしてカーラン卿が故人の分類に位置していてほんとに死んじゃったんだなと寂しくなる。てっきりあの古代種を倒したら都合よくお腹の中から出てきて元気な声聞かせてくれるのかと期待してたんだがなぁ…。好感度がMAXになってて失って初めて気付くカーラン卿からのラブコール…。というか迎撃戦スキルなんてのがあっておまえ敵の攻撃力高めてたんかいw

悲劇の幼女枠

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名無しの切り裂き魔を追って行くが道中でパロが発見したのはなんと女の子?幼女らしき子が倒れてるではないか。ええぃ、もう切り裂き魔なんかどうでもいい。幼女の救出が最優先だ!そんなやましい心を見透かされてたかのように例の鋼線が船長の足を襲う!あのゲス野郎、漂流者をエサに誘い出して殺そうとするなんて外道過ぎる。バルバロス船長は大量出血により意識が朦朧。もうこのまま死んでしまいそうで嘘だと言ってよ、船長…。

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あいつは自分の美意識のために犯行をしてるようでいかにもな猟奇殺人犯。悪を背負う人間として当然のことをしてると言うがそんなの当然のはずがない。善と悪という相反するものがあるからこそ人間の歴史というものは成立する…正しいだけの世界なんてのはありえない…詭弁だな。確かにどこの世にも悪い心は存在するがだからといって人を殺していいわけがない。もちろん話し合いは噛み合わず。もうこうなったら力でねじ伏せるしかない。ラクシャ、サハド!ふたりとも武器を構えろ!

ボス戦:名無しの切り裂き魔《キルゴール・ヴァイスマン》

鋼線術が厄介で初めて出血の状態異常にもなったが止血剤をどこかの宝箱でゲットしていて事なきを得た。あとは得意のゴリ押しあるのみ。とにかく憎しみを込めて無我夢中でこれまでの鬱憤を晴らすかのように切り刻んでいった。

結末

勝負が決するも鋼線トラップもあるしまたしてもまんまと逃げられてしまうのかとゲンナリしてたがそこへなんとあの古代種が!?まさか食べちゃうのか?そのまま奴を咥えてどこかへ行ってしまった…。まさかの後味の悪い結末。でもほんとに奴が喰われて死んだかを確認したほうがいい気がするんだが。なんか後々に何らかの方法でパワーアップというか闇落ちして人間辞めた化物となった奴が出てきそうなんだよなぁ。

そしてバルバロス船長は…。ずっと疑っててすまなかった…。船長はみんなのために頑張って尽くしてたんだな…。船長の想いは今ここにアドルに託された。でもまだ逝かないで…船長も一緒にこの島から…。願いも虚しく果ててしまった…。バルバロス船長…ナイスガイな素晴らしいみんなのリーダーだったよ。失ってはいけない人物を亡くしてしまいアドルたちの今後のサバイバルは一体どうなるんだ…。

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これにて長い長い第二部完。サブタイ通り確かに漂流者の悲喜こもごもという狂宴だったな。

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