前回の続きの最終章というわけで今回でシャリーのアトリエPlus・ステラ編のプレイはひと段落。ロッテ編ももちろんプレイするがちょっと時間を置いてまた追々プレイしていこうか。

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ステータス

ステラードに戻ってイベントを進める前に最終ステータスなどを確認していこう。冒険者レベルは79、錬金術レベルは81となったが今作はほんと天井知らずに上がっていった。この分だと両方ともレベル99へ突き抜けていけそうだ。所持金は131272と今作はオートマタの件以外はあまり使いみちがなかったこともありお金持ち。まぁつい最近トラウマになったトトリのアトリエの50万コールには遠く及ばないがw(記事:トトリのアトリエPlus プレイ日記Part24(トゥルーエンドへ)) 戦闘装備は大体みんな最高の効果を発現させられたし強い潜力もそれなりに付けられた武器防具になれたんじゃなかろうか。アイテムも基本はどれもひとマス化出来たし効果も潜力もバッチリ。こちらも最強に極まったな。ラスボスまで戦った上で少なくとも不足は感じなかった。

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キャライベント

まずはコルテスと総決算。正直コルテスは序盤こそ存在感示してたけど途中からは空気になってたような。いやコルテスのキャライベント見逃してる可能性もあるが。――今回の冒険でまだ知らないことが山ほどあることが分かり旅に出ようとしてるがそこにユリエのお誘い。もうステラは以前までと違ってしっかりしてきた、だからもうコルテスも護ってあげる必要もない、これからはコルテスが本当にやりたい人生へ向かって。コルテスも妹離れされちゃって寂しいんだろうw

エスカが故郷コルセイトのリンゴのタルトをみんなに振る舞ってた。コルセイトではリンゴが大豊作らしくニオが元気に収穫してる話を聞いてほっこり。シャリーたちはニオを想像するけどエスロジでは結構大人びてたからなぁ。ふんわりしたアーシャより断然妹のほうがしっかりしてるw どうやらステラードにコルセイト支部を作る計画みたいでこれは当面夫婦で二人三脚になるなw

次はイベントスチル&トロフィー『名士会』ゲット。ジェラールは人を見る目があると思ってたけどそうゆうわけでもなかったのかなw まぁ確かにハリーは気持ちがいい性格なのは間違いないけど。そういやハリーも商会持ちだったな。ペリアン商会とタッグを組んでこうなるのも必然だったかもなぁ。ハリーはともかくジェラールの凝り固まった性格が少しはソフトになりそうでいい化学反応が起こるといいな。ジェラールは当初はいけ好かないキャラだと思ってたけど終わってみれば結構好きになったな。やはりアトリエ世界に悪い人はいない。

リンカは元が人工生命体だった事実を知り驚くも受け入れてくれていた。コルセイトの末っ子にも会いたい…あれ?以前のイベントの反復だな。――自分自身から会いに行かず向こうから会いに来るのが流儀と言ったり相変わらずどこのリンカも面倒な性格だw

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キースグリフとオディーリア、アーシャがここでの用事が済んだからまた真実の探求の旅へ出掛けるようだ。いつかまた会える…そうだなぁ、確かにロジーもエスカも出てた不思議シリーズでも会える可能性が出来たわけだからもしかしてワンチャンあるかもしれない。オディーリアはソールのお菓子を食べ損なっていじけてたがステラが察して調達したようだ。オディーリアはすっかり食レポキャラになったw

夢へ

ふたりのシャリーが出会ってから時間があっという間の出来事。でもお互いかけがえのない経験をして新しい自分になれた。ほんとふたりとも序盤の頃とは見違えるぐらい逞しく豊かになったな。そしてステラは自分の使命や大切なことを見つけられたので晴れてルギオン村へ。そしてここでふたりのシャリーの夢が決まった。ロッテは船を持てるぐらいビッグになってステラに会いに行く。ステラはそのロッテに褒められるような立派な族長になる。――ステラはふたりのシャリーで過ごしたあの日々を思い返すが今は自分自身でやらないといけないことがある。後ろを向いてなんていられない。

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そしてここでエンディングへの選択肢が出てきた。ソフィー・フィリス方式のエンディングは今作からだったんだな。選択肢は《自らの使命を全うする》、《ステラードの未来を担う決意をする》のふたつ。やはり最初は自らの使命を全うしよう。

エンディング

『シャリステラの休息』というトロフィーをゲットしたあと従来作通りまずはEDが流れてきた。今作だけじゃなく黄昏シリーズ全てのイベントスチルで振り返る演出であの頃からのみんなとのたくさんの思い出に感慨深くなる…。

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キャスト見て驚いたんだけどコルテスって岡本信彦くんかと思ってたが松岡禎丞くんだった…。ふたりの声似てるか?聴き間違うとかおかしいだろ自分…。そしてアルバートは柿原徹也くんと思ってたが島崎信長くんだった…。自分の耳は一体…。今後は声優に関してあれこれ言う資格なくなってきたわ…。そして役名なしとしてお亡くなりになられた田中一成さんの名前があった。

スタッフはDはフィリスのアトリエではPとなるお馴染みの岡村佳人さん、Pは井上忠信さん、キャラデザは今回も全員可愛い絵柄な左さん。モンスターデザインは村山竜大さん、シナリオ監修は岡村佳人さん、のちにフィリスアトリエのDとなる吉池真一さん、花野十三さん、リードプログラマーは樋口裕司さん、プログラマーは7人、コンポーサーは名曲請負人たちの柳川和樹さんと浅野隼人さんと外部の阿知波大輔さん。サウンドエフェクトは浅野さんと柳川さん、3Dモデル製作はイラストを動かしてるかのようなクオリティのフライトユニット、OPアニメ制作はポイントピクチャーズ、監督は卓越したハイセンスな演出力の高津幸央さん、原画は岡本真由美さん、シーケンスムービーってのはステラードに砂航挺が突っ込むとこだろうか?こちらの制作はLandQ Studio'sで絵コンテは葛谷直之さん、演出が所俊克さん、アニメキャラデザ・作監が藤崎賢二さん。

自らの使命を全う

――ステラは砂航艇で黄昏の海に懐かしさと寂しさで思いを馳せていた。世界は簡単には変わらない、でも世界を見る人の目は簡単に変われる。それだけステラが成長出来た証だ。今度はその変化を村にも与えていこう。

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ここでイベントスチル&トロフィー『次代の族長として』ゲット。ステラは村長の娘として誇りを持って自分自身にしか出来ないことをやるんだと決意。みんなの故郷ルギオン村へ着くのはもうすぐだ。

てっきりトゥルーエンドになるかと思ってたがあくまでもステラエンドと言った感じで数ある一つのエンドに過ぎない感じだったなぁ。まぁそれまでの流れからしたらこのエンドが一番理にかなった現実的な展開だろう。

お、粋なことにクリア後でも左上にいつものタスク達成メッセージが出てきた。そしてここでも評価画面も出てきた。最後の戦闘評価は一流の討伐者、調合評価は錬金術の賢哲とまさに有終の美を飾ったな。そして最後のメッセージはロッテからのお手紙というかたちになってるのが嬉しいじゃないか。こうゆう演出は好きだ。

ステラードの未来を担う

直前セーブからロードしてもうひとつのエンドへ。こちらはステラード支部が開設してからの展開となるようだ。支部長にはなんとソール!総務からめでたく出世したなぁ。ジェラールが中央としてではなくソール個人に街の運営の一部を預けたと言い直したところがいいね。支部にはエスカとロジーが配属されそしてステラとロッテもいるしおまけにホムラやミルカまで配属されるようだ。このメンツならステラードの街は鉄壁だし賑やかにも華やかにもなる。というか水資源の他にこの支部自体が観光の目玉になりそうなぐらいの個性派揃いなメンバーになったw

ミルカは錬金業辞めちゃうのかと思ったがゆくゆくはコルセイトみたいに開発班も出来るようでそれならまたエスロジのときみたいにあれこれとやれそうだな。ただ錬金術士が5人もいるんでアトリエも共同使用だからかなり部屋がとっ散らかりそうでロジーは頭が痛いだろうw そしてエスカとロジーは開発班リーダーの他にエスロジでソールがやってた依頼の受け付け係の総務も兼任するようでロジーはともかくエスカはそんな大変な役目務まるんだろうか。今からロジーが頭抱えてる絵が想像できるw

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ステラのルギオン村は浄化装置が元通りになってからは水の供給が安定してるようだ。だからステラードにまた戻ってきたらしい。ロッテが船を持って迎えに行くまで待ってられなかったんだろうなw ステラもロッテも思いがけない書類仕事の山にゲンナリしてたがこれもふたりが選んだお役人の道。その他にもスラグ退治とかやること盛りだくさん。ここでイベントスチル&トロフィーは『中央との架け橋』。そんな忙しい毎日だけど街のためになってることは確かだからみんな充実してるようだ。この錬金術士たちがいる街なら絶対どこにも負けない街になる。おまけに甘いお菓子の名産なんか出来たらステラードの未来は黄昏なんか吹き飛ばしちゃうぐらい明るく前途洋々だな。


――で、他の未来は選べない。2つの道の未来のみだった。もしかしてこのふたつだけのエンディングしかないのかな?一方はステラエンド、もう一方はふたりのシャリーエンドという感じか。そしてロッテ編でロッテエンドを回収ってとこだろうな。それならこれら3つのエンドで十分事足りるか。まぁこれでメインキャラ毎にそれぞれエンドが設定されてたら頭抱えるが。

EXTRA

まずはおまけボイス。ステラ役こっこちゃんはステラと性格や境遇が似ていて共感してたらしい。ウィルベル役瀬戸ちゃんは実際にゲームをプレイしていてBGMがすごい好きだと言っていてこれは嬉しいね。ホムラ役ぱるにゃすは実はシリーズ皆勤賞だがこれまでを思い返しちょっと感極まってるのかも。それだけ役に入り込んでたんだろう。ソール役松原さんは口もごもごシーンはキャップで演技してたって裏話が面白かった。エスカ役りえしょんは今回5分だったが何とPlus版おまけボイスではあまりに長いのか前編後編に別れてるw ロジー役界人くんにつっこまれてたのにこのありさまだw 愛が深いというか色々喋りたくて仕方ないから長くなるんだろうね。ま、それだけエスカが大好きってことでw Plus版おまけではアーシャ役井上麻里奈さんのいつも自分の中にアーシャがいるっていう裏話が実に嬉しかった。

まとめ

まだロッテ編を残してるので総評は控えておくけどとりあえず今作も楽しめた。期限がないってのがいいね。最初は(ソフィー・フィリスとやってるのにw)慣れなくてこれでいいんだろうかと不安だったがやはり締め切りに追われず自由なスタイルでプレイできるのはノンストレスで良い。あとエスロジで最終年の残り日数がやたら余ってプレイがだらけてしまったが今作のようなシステムだとそうゆうことがないから良い。ただこの間のトトリのアトリエのプレイ日記でも書いたとおりこのシステムにも弊害があって良し悪しはあるな。何とか上手く両立させられたゲームにならないものか。

調合システムはさすが最終作だけあって面白さにおいては一番だったがUIは少し使いづらさがあった。最後まであのマス目に当てはめるやり方は取っ付きづらさがあったな。戦闘も十分面白かったし何度も書いたけどアシストの演出は最高に格好よくてプレイのモチベにも繋がった。ただ盛りだくさんな戦闘イベント故に特に雑魚戦ではまどろっこしさがあった。もう少しサクサクとした爽快感とテンポの良さが欲しかったところ。キャラクターはシャルロッテの魅力が遺憾なく発揮出来てたステラ編だったし前半マイナスイメージがあったキャラも後半になるにつれて良さが出てきたが上でも書いたとおり登場キャラが多すぎる問題もあった。シナリオの評価はロッテ編をクリアしてからだな。音楽は書ききれないのでまたいずれサントラ感想記事でも書こう。

あと歴代黄昏シリーズメンバーが集まってきた後半はふたりのシャリーが話に入れず疎外感で寂しい光景にも見えてしまった。シリーズ最後の作品である以上仕方ないのかもしれないがもう少しフォローしてあげて欲しかったな。メルルのアトリエではあまりそんな印象はなかったからダブル主人公制でキャラ描写が薄まったりした弊害だろうか。単純に二分の一になっちゃうからなぁ。

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