既に本編はクリア済み(記事:よるのないくに プレイ日記Part8)の『よるのないくに』。最終回の記事でEXTRAシナリオはやらないと書いたけどあれは嘘だ。実はとある理由でトゥルーエンドを体験するために前回の途中から最近ちょこっとずつプレイしていてこの土日で一気にクリアした。

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本編は攻略見ずに独力でプレイしていけたけどEXTRAシナリオともなると雑魚が雑魚じゃない強さだしどうにかまつえりさんCVのミストラル戦まで辿り着けても強すぎてにっちもさっちもいかない。やむを得ず攻略サイトを見てそれを参考にアーナスの最高レベル11、ナイトメアフォームへの変身、強力な従魔の育成を目標に地道にコツコツと戦力を整えていった。

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そしたらこれが意外と楽しい。戦い方のコツが分かったらやっとゲームの面白さが分かってきた。要はアーナスは従魔たちの司令官なんだな。アーナスは遠くで戦況を眺めながら従魔に次に攻撃させるターゲットを司令していけばいい。アーナスはたまに銃で遠くから攻撃して変身ゲージを貯めていく。ナイトメアフォームの因子数が多ければ多いほど変身ゲージもすぐ貯まるから稼ぎのためのボス戦も楽々。BLOOD稼ぎ&レアアイテムドロップのために延々と作業ゲーと化してたが目に見えて強くなれてる体感があったからそんなに苦じゃなかった。まぁとはいえ従魔育成アイテムの攻撃特化の印や体力特化の印、超耐性の印はドロップが渋すぎて諦めざるを得なかったけどね。

そうして楽しくプレイしていったけどやはり最大の不満点はテンポの悪さ。一応アーナスは小走りしてくれてるんだけど画面スケールの関係からか移動が鈍く感じてその辺が一番ストレス感じる。一応速度アップアクセの赤兎の腕輪があるけど常時装備するってのも本末転倒。2ではそういったゲームテンポが解消されてたらいいな。いや買うかは未定だが。スクショ見る限り3Dはフライトユニットじゃなく内製みたいなのでやっぱ買わないだろうなぁ。ガストがコーエーテクモに吸収された関係でフライトユニットと縁が切れてしまったのはほんと悔やまれる。

閑話休題。アーナスのレベルは11でカンストだがその理由をヨルドの巫女との会話でちゃんと説明付けてるのがよかった。リュリーティスを守るためには人としての心を失うわけにはいかない。だからこれ以上は強くならない。だから邪妖化もしないってことだ。ただ次の段階に進むには鍵がいるらしく多分それは続編への伏線なんだろうな。

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従魔は左下画像の4体で構成。レベルがバラバラなのはそれだけ育成アイテム集めを怠けてたってことw 強化したスティールハデスとメテオボマーはこの2体だけあればいいんじゃないかってぐらいアーナス以上に強すぎて頼もしい。ラウネーは回復役だが回復タイプの従魔が他に数体あればバラエティさが出せてよかった。いやラウネーの声可愛くて好きだけどね。あの声は役名なしでクレジットされてた今や飛ぶ鳥を落とす勢いのゆっきーこと高田憂希ちゃんの声だろうね。装備はボス戦に関してはヴラドの紋章と精霊の盾とブーメランと赤兎の腕輪で安定。レアドロップ集めではこれが古い金貨x2や四つ葉の詰め草になる。この装備システムもタイタンクエストとかディアブロみたいなシステムだったら面白かった。

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EXTRA:今はなき貴族の魂

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以前は速攻返り討ちにあったミストラル。いざ従魔にバースト攻撃させつつアーナスはナイトメアフォームに変身してヨルドの剣で攻撃していったらみるみるうちにHPが削れてものの1分も掛からず瞬殺w 周囲に破壊しないといけないオブジェクトのギミックもあったようだが全く関係なかった。最強従魔育成を怠って挑んだのにこのゲームバランス崩壊ぶり。結局ナイトメアフォームに変身さえ出来ればそこまでやり込む育成をやる必要もなかったってことだな。褒美に何かひとつくれるらしいが…何に影響するんだろう。この中で一番意味を成してそうなのは『手紙の束』だな。正直ストーリーは忘れてるから「宛先不明の便箋と同じ筆跡」と言われてもうわの空なんだがこれで正解だったようだ。――ミストラルは見た目的にただの禍々しい邪妖かと思ったら意外と心優しい人だったんだな。そして一番恐ろしいのは人の欲望だったというオチ。

EXTRA:失われし旋律

次はクリストフォロスのシナリオ。よるのないくに登場キャラではクリスが一番好きだったけど久々に見てもやっぱりクリスが一番好き。ちょこんとした佇まいがとても可愛い。最近のアトリエシリーズのロリ枠に通じるものがある。展開は楽譜にむらがる邪妖たちの謎についてだがその楽譜に反応してもじもじしたり楽譜を抱きしめるクリスがいちいち可愛い。というかともよちゃんの声が可愛いってのもある。と言うかこの時点でアーナスはクリスを疑うべきだろw さらにホテルにひょっこり現れてくれるサービスぶり。仮面を付けてる姿も可愛いけどやっぱり付けてない素顔のクリスが好きだな。

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そして歌劇場でクリスとの決戦はミニコンサートと洒落込んだ。今回もミストラル戦同様にナイトメアフォームからのゴリ押し戦法。うっかりヨルドの剣に変え忘れてたが銃でも全く問題なかった。スクショ見ていただければお分かりの通り倒す間際でもアーナスも従魔も全くの無傷。アーナスに至ってはヴラドの紋章効果でSPが永久機関となってる。それだけ圧倒してた。でもミストラルよりはHP削るのに時間掛かったな。というかこの戦法だとミストラル戦でもそうだったがナイトメアフォーム専用曲に上書きされてクリス用戦闘曲がろくに聴けないじゃないかw

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話があまり見えてこないがつまり師クリストフはアーナスみたいな半妖を無人島に連れていってそこで妖魔の研究をしてた。そしてオルガノンという半妖を作り上げたらしいがそういった行為を教皇庁が邪教だとして島毎焼き払わった。デモン、アンジュラはクリスの仲間だったんだろうか。そんな辛い過去を忘れてたのにアーナスのせいで思い出してしまった。そしてクリスが歌う悲しい調べ…。幸せな記憶も一つ違えば悲劇になる。でもそうゆうことも含めてそれが人生。でも一連の依頼ってクリスからなんだろうか。やはり忘れたい過去でも失いたくない大切な過去だからなんだろう。

クリスは作られた妖魔らしい。そうかそれがクリストフが作り上げたオルガノンなんだろうな。倒されるたびに強くなるが代償として記憶が消えていくらしい。このセリフだけ明らかに続編への伏線というか出すための設定作りという感があるな。

本編:最後の夜

さてこれでEXTRAシナリオはオールクリア。あとは本編ラスボス倒してトゥルーエンドを達成させるだけだ。やはりルードゲートは可愛い。容姿がもろ好み。彼女と関わるドラマがもっとあればな。いや教皇とはずっとあったけど。EXTRAシナリオ前のラスボス戦では死に物狂いで勝てた相手だったけどさすがに今回はガードの必要もないぐらい呆気なく終了。もはやチートに近い力の差。

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前回はアーナスもリュリーティスも救いがないバッドエンドとしか言いようがないノーマルエンドだったが今回も途中まで不穏になるもどうやら無事トゥルーエンド達成となったようだ。これがトロフィー『ただいま!』。そして「おかえりなさい、アーナス!」。無事ふたりは本懐を遂げられたようだ。自分も遂げられて満足。やっと気が済んだ。惜しむらくはプレイ当時、引き続き今回のトゥルーエンドへのプレイしてたらもっと感慨ひとしおだったんだろうけどね。

総まとめは前回でも書いたし大体似た感想になるが、雰囲気は最高。キャラも最高。音楽も最高。アクションは普通より下。システムも普通より下。ボリュームは普通。目と耳では楽しめるがとにかくゲームとしての面白さが足りなかった。とはいえこうして何だかんだで楽しめたんだから自分にとって実りあるゲームだった、になるのかなw

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全体のトロフィー取得率は59%。個別トロフィーをレアな順で見ていくとトゥルーエンドただいま!のPSN全体取得率はとてもレアの11.6%、クリストフォロスを倒した孤高の奏者もとてもレアの12.9%、ミストラルを倒したの純血の淑女もとてもレアの13.5%、アーナスのレベルが最大に達したもとてもレアの13.5%となってる。とてもレアばかりでそれだけみんなあまりやり込んではいなかったというわけだな。

よるのないくに - PS4
PlayStation 4
コーエーテクモゲームス
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