区切りのPart30でようやくフィニッシュ…。このままクリアまで行きたかったが文量が長くなったしちょっとそうゆう気分じゃなくなってしまったので次回へ持ち越しw

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第六部『絶海のラクリモサ』

選択の間

さてようやくメインストーリーに復帰。《見届け丘》へ行こう。奥にあるどでかい球体が《選択の間》となる。あそこは地上のあらゆる生命に進化を促す根源の力、進化の摂理があるところ。干渉すればラクリモサが止まるけど世界の秩序そのものだから結果何が起こるか分からない…。とはいえそもそも地上が滅ぶ瀬戸際だ。もうやるしか道は残されていない。今こそ諦めが悪く生きることにかけてはしぶとい漂流村魂をみせつけてやろう!ってときにダーナは緋色の予知でもしてしまったのか…。でも今はそれを気にしてる場合じゃない。運命なんか想剣ミストルティンの力で押しのけてやろう。さぁ急ごう。

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中央にはオケアノスよりでっかい進化の摂理そのものが具現化してるようだ。ここで流れる音楽はダーナのテーマ。紛れもなくダーナが目指す目的地そのものだ。迎撃戦で村にまで出張してきたハンムオルフェが手強いが短いフィールドなので難なく。しかしラスボスを眼前に拝みながらのラスダンとか新機軸だな。立ち止まって回復してるとちょっかい出してこないか不安になるw 最奥まで行くとトロフィー『完全なる地図』ゲット。これはもう明快。思えば遠くまで来たものだ。

最終準備

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ここで一旦村に戻りエアランに地図報告したら『闘神の刻印』を貰った。なんとこれが気がかりだった最後の冒険具。効果はEXTRAゲージ自動上昇でこれはもうデフォで必須な装備だな。間違いなく天国のバルバロス船長もセイレン島完全踏破を喜んでくれてるだろう。彼が何よりもアドルにセイレン島の事を語って焚き付けた張本人だ。

アドルの装備は防具に輝甲クロノス、腕防具はマスターガントレット、アクセに名士のマント&大地の宝珠を装備。他の最終メンバーは既に内定していたダーナとやはり最初の現地妻一人目だったラクシャにした。最後もハーレムなのがモテモテキングのアドルらしいw ダーナには当然思い出の古き封じの指環を装備させた、ってこれアドルにあげたんだっけw

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さていよいよラスボスとようやくのご対面というかラスダンで既にしてるか。「例えどんな結末になっても恐れず突き進んでやるぞ!」ここは珍しく梶くんのボイスも入ってて否応なしに盛り上がる。ラスボス音楽もダーナの血脈が流れていて否応なしにテンションアガットだ。

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ラスボス戦:進化の理《テオス・デ・エンドログラム》

最初はオケアノス戦同様に触手攻め。ひとつずつ破壊していけばいいが本体からビーム攻撃や触手の突っつきやなぎ払いが邪魔。全て破壊したらステージが上昇して新たな段階。メニュー画面が出てきたがこれはメンバーチェンジしてもいいのよ?という神の思し召しか。このまま同じメンバーで戦ってもいいが控えの3人は観戦してるだけじゃみんなで成し遂げてる感がないのでリコッタ、ヒュンメル、サハドにチェンジ。次はクリスタルを破壊していけばいいが当然攻撃は苛烈。特に弾幕ゲーよろしく網状に広がるビームやデカい球状のビームは避けづらい。

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そうして次は第3戦目の新たなステージになってここでも再びメニュー画面が出てきて親切設計。恐らくステージの場所的に最後の戦いとなる。それなら満を持してアドル、ダーナ、ラクシャで臨もう。遂に本体へ直接攻撃出来るようになったがコアの弱点属性を変えてくるタイプ。でももう関係ない。そもそもメンバーの攻撃属性が偏ってるからねw それにさすがにこの段階まで強くなってると属性関係ない。とにかくがむしゃらに攻撃あるのみ。

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コアの弱点属性が射撃になったところですかさずラクシャへチェンジし上位スキルを喰らわしていく。そしたら奴がダウンしたのでここぞとばかり温存していたEXTRAスキルをラスボス戦で初めて放ったらみるみるうちにHPが減っていき勝利を確信。思ったより弱かったなぁ。最後は「EXTRAスキルを使いましょう!」というメッセージが出たのでイベント的にトドメの一撃。う~んこちらはノードーピングパーティだというのにあまりに弱くて拍子抜け。NORMALだとこんなものか。

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終わりの始まり

どうやら古代種たちが消えていってるようでこの世界のラクリモサは止められた?大人しい草食古代種も消されちゃったのは少し気の毒ではあるが。ただセイレン島を中心に世界が消失し始めてるだと!?えぇ…まさかそんな…。理を破壊してしまったからか…。やはり人間ごときが摂理に干渉するべきではなかった。いやでもまだだ、最後まで諦めるな!自分たちがやったことは決して間違いなんかじゃないんだ。そう、「私達がやったことを間違いなんてさせない!」

ys_8_036541.jpg このシーンのダーナで…

その後アニメパートが出てきたがセイレン島が光り輝き…ど、どうなったんだ?と呆気にとられてるうちに第六部完のメッセージ。まさかラスダンでもラスボスでもなくただの経過点でまだまだ続いていくというのか?

エピローグ:蒼き波濤の果て

知らない日常風景

そして通算何度目かのハンモックからお目覚め。またいつも通りラクシャが起こしに来たが…いやいやこんな日常送ってる場合じゃない。ラクリモサはどうなったんだ?なんと、ラクシャはその言葉すら何も知らない。さらにはダーナまでも知らないという…。今は一週間後に島からの脱出する段階になってるらしい。どことなくラクシャの声のトーンがいつもより低くて違和感。まさか今までが壮大な夢だった?とも一瞬思ったがもしかしてはじまりの大樹か何かの超越した存在が偽りの記憶を見せているのかもしれないな。想剣ミストルティンの力さえも失ってるようだ。するとセレンの園の想念も失ってるのか。さらには右腕の進化の護り人の紋章すらもなかったことになってる。

ここで『エピローグ~蒼き波濤の果て~』のサブタイ画面が出てきた。実はまだまだあったりするのかと思ったがどうやら最後の段階であることは間違いないようだ。ま、近年のファルコムはエピローグがやたら長かったりするけどねw

先ほどのテオス・デ・エンドログラムの冒険日誌データ見てみたら触手が生命の進化と可能性を示しだす種子の象徴、クリスタルがラクリモサを引き起こす摂理の象徴とあってなんて末恐ろしい存在だ。

ヒュンメルは船出の準備の今日だけは何でも運び屋に徹してくれてるようだが何か思うところがあるようだ。リコッタは船が初めてだがタナトスのおっさんから船酔いについて戒められるもサハドみたいにワイワイやれそうだから楽しみという。そりゃ酔っぱらいとは違うぞw そのサハドからみんなで冒険したのは5人だったか6人だったかと言っててやはりパーティメンバーだけは微かに何かしら引っかかる点があるようだな。

他のみんなにも聞き込みしていこう。カトリーンはヒイロカネなんて所詮伝説だったと言うがいやいやこの剣がそうですよ、と答えるもつれない返事。オースティンは芸術家の志を忘れて体力バカになろうとしてる。シルヴィアは再びコロシアムに立つことを忘れてただの婆さんになってる。シスター・ニアは全ては船長のお陰と言ってて自分たちの力で未来を切り拓こうという意識改革を忘れてる。グリゼルダは噂されてるほどセイレン島は見るべきところがなかったと落胆してるし古代種というものすら知らないようだ。ディナはめぼしいものを見つけて荷物にまとめてたがエタニア時代のお宝は?と尋ねるとやはり知らない。リヒトから話を聞くとキルゴールは野獣に襲われて死んだことになってる。カーラン卿は小舟で勝手に海へ出ていったことは覚えてるがオケアノスのことはやはり知らない。

みんなにとってこのセイレン島はただ単に漂着した無人島でしかないようだなぁ。これまでみんなで一生懸命成し得たことや交友を深めたことも全部なかったことになってるなんて…。

レーヤが大好きなピッカードを乗せるスペースがなくて困ってたがドギからこいつらは食用にしようと酷い提案w ただこれもレーヤに働かせるためのドギなりのやり方。クイナから出港の日なのにワクワクしろよ~と言われたがいやいや…。エアランは船の細かいところが気になるようでA型志向だなw ハシビロコウことセンパイは普段より無口でししょーは…あまり変化ないかw

大地神マイアの夢

じゃあ《はじまりの大樹》はどうなったのかと行ってみたらなんと大樹も寺院も何もない。ただの鬱陶とした森でしかなかった。そして他の4人が何かに呼ばれた気がしたと駆けつけてきたがみんな口々にこの場所に違和感があると。そして懐かしい気持ちにさせられるとも…。どうやらアドルだけが記憶を鮮明に覚えてるが他の4人は記憶が微かなようだ。それはやはりアドルだけが彼女と通じ合っていたからってことなんだろうか。

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そこへパロもやってきて迎撃戦アラートかと思ったが…「あどる・くりすてぃん。ヨクゾ、ココマデキマシタ。」!?なんとパロ自身が突然变化?!現れたのはこの世ならざる女性…。ここのシーン、会話を送るのがちょっと怖かった。髪が青いから樹と同化してるようなこの変わり果てた姿がダーナなのかと思ってショックだった…。でもそうじゃなく以前ヒドゥラが言ってた大地が生まれし時代にはじまりの大樹を創造した『大地神マイア』その人だった。そして4人のもとへ失われた記憶がもう一度復元されようやくダーナのことを思い出してくれたようだ。

ここからこの世界の種明かしだがちょっと分かりづらい話が続く。――はじまり大樹とともに進化という秩序を創り出した大地神マイア。進化によってうつろう果なく続く絵物語のような夢はマイアにとって心地よかったがでもその夢から目覚めたことによりあの時の世界は滅びた。この世界のあらゆる事象や出来事や営み、ラクリモサですらマイアが見続ける夢の中そのもの。だからマイアが目覚めれば夢が終わるので世界も終りを迎える、全てはマイアの夢次第…。何から何まで全てがマイアの夢の中の出来事。アドルとダーナの夢で繋がった絆も入れ子状態の夢ってわけか…。ある意味壮大な夢オチでもあるな。何故マイアが目覚めたのかと言うと今回アドルたちがラスボスの『テオス・デ・エンドログラム』という進化の根源たる力を倒したことがキッカケ。つまりアドルたちが自らの手で世界を滅ぼしてしまったというわけだ…。

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そして今いるこの世界はマイアが新たに再構成した世界。ダーナは世界がマイアの夢であることに気付いててマイアを目覚めさせることがラクリモサの阻止手段だと知っていた。そうしてラクリモサは停止したが代償としてダーナ自身の存在を失ってしまうという…。テオス・デ・エンドログラムが停止したあの後ダーナの身体がわずかに光り輝いてるように見えたがあれはその兆候だったんだろうな…。自身をテオス・デ・エンドログラムの代わりになる存在にするためにつまり生贄になったというわけか…。最後までみんなを救うために無茶しやがって…。自らの理力と想剣ミストルティンに宿る想念の力、相反するふたつの力の作用で新たな進化の概念へと昇華。どうやらダーナの捨て身のアシストでマイアが崩壊しかけた世界を再構成出来る余地が出来たというわけだろうか。ダーナは結果こうなることを知らず無我夢中で成し遂げたんだな…。ただあまりに裏技に近いやり方だったので存在という代償を支払わなければならなかった…。再構成されたこの世界ではダーナは概念でしかなく過去にも存在していない…。

でもダーナは以前王家の谷で再会した時に笑顔でお別れするために自分自身で別れの言葉を伝えたいと言ってくれたんだ、そのことを絶対忘れたとは言わせないよ。諦めずにダーナを探すのみだ。マイアはアドルの決意の現れに感銘を受けたようだ。ふたりが紡ぐ夢のかたちはマイアにとって心地の良いものだったと言いその御礼としてマイアも力を貸してくれるようで話が早い神様で助かる。自分にも心地良いものだったんだ、だから早くダーナに会いたい。

この段階で気付いた。以前パロとの好感度イベントで「オレサマ、ユメミル。オマエタチノユメミル、デモユメ、イツカオワル。ユメノツヅキ、ドウナル?」という意味深な言葉を喋っていたがパロから变化したとするとずっと大地神マイアがアドルたちを見守っていたというわけだったんだろうか。あれ?でも寝てるんだよね。パロは化身的な存在かな。それとダーナ編地下聖堂のイオとの会話でダーナは「例え世界が夢のように儚くどんな形であったとしても世界が続いていく限り私たちの意思は自分たちのもの、だから自分が納得行くまで私は私を諦めない!」それを受けイオが「あんたまさか?そこまで気付いてる?」って台詞からしてあの時点でダーナは世界のカラクリを分かっていたんだなぁ。やはりどこかのタイミングで予知したんだろうか。

そうしてマイアがいざなった空間は『はじまりの深淵』。もちろんアドルだけでなくみんなも一緒にダーナを探しに行こう!もちろん僕も一緒に行くぞ!

生物の夜明け

まるで深海にいるかのような真っ暗闇。煉獄的な世界なんだろうか。何体か敵もいるけど今のアドルたちの前にはもはや敵じゃない。ダンジョン自体は迷う必要もないまっすぐな道。そう、もう迷う必要なんてない。今はただただダーナの元へ駆けるのみだ。

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光の先へ入るとどこまでも伸びる地平線の真ん中に何か生命体の胎児らしきものがいる。すると突然ノリのいい戦闘曲が流れ周囲にこれまで戦った獣たちが無数のように襲い掛かってきて大わらわ。ラクシャによると原初生物のようだが一体…。弱い奴は弱いけど強い奴はレベル以上の強さを感じる。キリがない戦いだったがようやく終わってくれたと思ったらその生命体が新たに出てきた蜘蛛の化物みたいなのと合体。そして夜が明け輝かしい日の出とともにあらわれたのはウユニ塩湖っぽいフィールド。いわば生命の夜明けというわけか。あ、ちなみにアタックメンバーはうっかり深く考えずアドル、リコッタ、ヒュンメルにしてしまってる。

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真ラスボス戦:万物の根源《はじまりの命》

『テオス・デ・エンドログラム』が淘汰と進化をもたらす存在としたら万物の根源たるこの存在は新たな地上で生命を生み出す者?よく分からんがとにかく突撃あるのみ。前足を踏みつける攻撃は水の波紋のダメージが避けづらくて何度も喰らったが瞬間に奴に貼り付ければどうにか避けられるようだ。咆哮で吹き飛ばすのも地味にうざい。吐き出す球体のビーム?みたいなのでも大ダメージ喰らったりと回復料理を4度、ジュースを2度ぐらい使ったり竜樹の実などの回復アイテムや状態異常回復アイテムもバカスカ使った。もう最後何で出し惜しみなしだ。でも瓶系回復アイテムは結局ゲーム中で一度も使う必要性がなく料理だけで十分だったな。最後の記念に使えばよかったかw EXTRAスキルは最初に撃ってその後『闘神の刻印』効果で短時間でゲージが貯まってくれて第二弾を撃って勝敗は決した。力押しでどうにかなる敵だったからそんなに苦じゃなかったな。アドルの最終レベルは78。

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おかえり

リコッタの「あり?ココは?」が束の間の癒し。倒した後また元の大地神マイアがいる場所に戻った。ダーナの概念はあるけど存在はない…でもいつでもどこにでも彼女は”いる”?そして現れたのは新たに眷属に加わった『進化の女神ダーナ』だと!?遂にダーナは巫女から女神の領域にまでいってしまったのか…。思えば遠い存在になったものだ…。しかも『はじまりのいのち』に触れないともう誰にも認識してもらえない…つまりさっきの戦いがダーナに会うための切符だったというわけか。マイアにその資格があるかどうか試されたんだろうな。触れる=戦う、その辺はまぁゲーム的に落とし込んだ。

何から何までダーナの世話になった。でもほんと心配したよダーナ。無我夢中で気づいたらこんな姿になっていて…ってのがある意味お転婆なダーナらしい…。ほんと最後まで驚かされることしてくれちゃって…。自分を顧みない健気さには涙が出るわ…。

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マイヤが夢見た最初の世界は退屈な世界…多分微生物とか原初の生物しかいなかったんだろう。だから選択と淘汰を行うシステムを思い立ち進化を促す大樹を創り出した、それがはじまりの大樹のはじまり。つまりこの世はただ単にマイアの暇つぶしの戯れってことなのか?そうしたラクリモサによる進化の輪廻の夢は心地いいものだったが種の移ろいには歪みや淀みが自ずと生じる。アドルとダーナが縁の糸で繋がりあったのもそうゆう歪の現れのひとつだったがその歪がマイアを目覚めさせるまでの強さを持っていた。それだけふたりの想念が並外れていたってことなんだろう。

この会話の時にアドルとダーナのアップが画面に映るがもうこういった時間は二度とない。この瞬間がダーナにとってもみんなにとっても最後のひとときかと思うと自然に涙が…。この感情分かって貰えるかなぁ。出来うるなら会話送りしたくなかった。ほんとダーナが愛おしくて仕方ない。

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大地神マイアはこの後また長い眠りにつく。でもマイアが夢見続ける限り新たに再構成したこの世界でもまたラクリモサが訪れる。ただ今までと違うのはラクリモサは自動的に起こるものではなく進化の女神ダーナに委ねられるということ。ダーナは今までラクリモサに苦しまされたのに今度は自分が司ることになるとはなんて運命…。ダーナ自身も委ねられたことに自信がないようで手伝ってくれる人がいるという?まさかアドルを指名!?ダーナのためなら何でもしよう!…ではなくて。なるほどこれまでの進化の護り人たちと一緒にか。サライもあの頃のサライの声に戻ってくれてるな。今回の件でみんな護り人の任務を解かれたらしく今後はダーナの下で進化の管理を補佐するという。なるほど地上の民をずっと長きに渡ってこれまで見続けてきた彼らだ、補佐する立場としては打ってつけだろう。これまでのラクリモサと違い時代の変化に合わせて適切に執り行うならラクリモサによる進化は地上をより良い方向に導ける…。もしかして人間みんな手を取り合って助け合いつつ平和に暮らしていけばラクリモサは起きないのかもしれない。でも争いが頻発するようになったら…ってことだな。そうならないためにしっかり生きていかないとね。ダーナたちを退屈させてやろうじゃないか。

約束

そしてマイアが眠りにつく時がダーナとのお別れの時…。さぁダーナ、聴かせてくれないか、あの時の約束の言葉を…。

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――ここで涙腺崩壊…。こちらこそ君に出会えてありがとうだよ…。このシーンは本当に辛かった…。またねとは言えないお別れなのが辛い。最後ダーナの手がアドルの身体から離れるシーンはそのまま時間よ止まってくれと願ったぐらいだ…。

概念になったからもう二度と会うことは叶わない…。もう触れ合うことも出来ない…。もう一緒に笑ったり語り合ったりも出来ない…。ダーナと一緒に戦い冒険して村で楽しげにしてきた思い出がフラッシュバックして涙が止まらない…。ダーナを後ろから驚かして「ひゃあっ!」って言わせたあの楽しいひとときが懐かしい…。ダーナの明るく元気な声も、奏でる美しい笛の音ももう聴けない…。この微笑みが最後になるなんて…。そしてダーナが時を越えてみんなを助けてきたこれまでのたくさんの記憶。本当にダーナはその一生をみんなのために生きてきたんだなぁ…。ダーナに予知の力さえなければ普通の女の子として…。でもダーナの予知のお陰で時を超えてみんなが救われ過去のみんなも報われた。それを思うとただただやるせなくて切ない…。幸せになってくれという言葉は女神になった彼女にとってもう意味をなさないがせめてダーナの思い出を僕たちで未来永劫語り継いでいきたい。初代大樹の巫女イオがしてきたように…。

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一連のシーンの演出が素晴らしい。ファルコム屈指の名シーンとなった。アドルってああゆうキャラだからややもすれば滑稽な存在になってしまうけどこの時もアドルは喋らないのに何ら不自然さがなくてふたりのシーンに感情移入出来た。完全にアドルは自分の化身だったなぁ。

この後一週間後に時は飛ぶがちょっと精神的に疲弊してきてたし記事も長くなってきたのでここで区切り。なんか年々涙もろくなってきてるなぁw

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