『閃の軌跡III』の発売まで一ヶ月を切ってるというのにどうしても先に今作をプレイしておきたかった。反省はしてない後悔はしてるw というか結局買うのなら初回特典があるうちに買っておけって話だ。

Vita版を始めたのが2016年6月上旬、クリアしたのは2016年8月下旬(記事:東亰ザナドゥ プレイ日記Part1)。再プレイだから効率よくなるとはいえ自分のノロノロプレイで間に合うかどうか。いや別に間に合わなくてもいいんだがDISCの入れ替えが面倒になるからなるべく被りたくない。

プレイは反復することになるので再度プレイ日記は書かない。機種の違いによる気になる点などを書いていこう。ただPS4版追加シナリオのところは普通に書いていく。今回は記事最後のほうで。公式サイト見ると本編とはセパレートされてるみたいだからあれ?これ追加イベント?ってことにはならなさそうかな。

起動したあとのファルコムロゴのジングルがデフォルトのいつものじゃなくてOPイントロのアレンジだった。小さな変化だがこれだけでもプレイへのモチベが高まる。閃の軌跡シリーズもOPアレンジだったのにイースVIIIは何故かデフォルトのままだったから少しがっかりだった。あ、イースVIIIの不満点がひとつあったかw

そうしてお出ましのタイトル画面。タイトル曲【X.R.C】をまたこうしてゲーム中で聴けてしかもPS4のゲームとして聴けるんだから格別な気分。もうこの段階でテンション上がる。絵はVita版と違っててこちらは洒落た格好よさがあって良い。コウとアスカだけだしもしかして話数に従って増える演出もあるのかも。ちなみにExtraが既にあるけど当然まだ”???”になってて見れない。

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難易度は既プレイだし手早く済ませたいから”BEGINNER”でもいいけどやはり普通に”NORMAL”にしておこう。Vita版で特に死ぬ思いをした敵はいなかったはず。あと再プレイとはいえ攻略サイトは一切見ずに独力でプレイしていきたい。

第1話:異界化《イクリプス》

アルバイトへ

2015年某日…あ~もう過去の日なんだなぁ。といってもVita版のプレイ時でも1年前だったか。ガラスがパリンとする演出でDS4の振動。Vita版にはない振動による演出もあるようだ。でも邪魔過ぎて後々オフにすることになるw

夜の杜宮商店街からスタート。本編最初に流れた音楽は洒落た日常風景って感じの【手掛かりを求めて】だな。グラフィックはさすがにVita版よりアップグレードしてる。パキッとしていて鮮明だ。潰れていたテクスチャがよりはっきり視認出来るようになった。絵がシャープになってコントラストも上がった感じだな。お陰で看板とかの文字もよく見える。

キャラクターのモデリングはやはりイースVIIIよりちゃっちい感じがある。何が違うんだろと思ったら輪郭の処理が違うんだろうかな。こっちはくっきり輪郭が分かれててたまに黒い縁取り線も出るけどイースVIIIは輪郭に線が出ることもなく光が当たってグラディエーション的になってて自然だ。顔自体のテクスチャもイースVIIIは陰影が滑らかにつけられてて今作や閃の軌跡シリーズでも感じたお面を付けてるかのようなアニメ絵的過ぎる顔になっていない。イースVIIIでやっと欠点を改善して進化出来たということかな。まぁもちろん元々のキャラデザインの違いってのもあるだろうけどね。だから閃IIIではまたこうゆう感じになるのかなぁ。あとイースVIIIではゲームしてて全く目が疲れなかったけどこっちは妙に目が痛くて疲れてくるのはあまりにくっきりクリア過ぎるからだろうか。ま、これは個人差あるが。

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↑左がPS4版、右がVita版

アスカが襲われそうになったところで流れるのはいかにも危機が迫るような【Black mailer】。コウがそこへ駆けつけるがモーションはVita版と同じ。そして異界への扉が開く時に流れるのはひたひたと迫ってくる【Eclipse】。そうしてコウが巻き添えで取り込まれたところは異界迷宮。ここではシチュ同様に不穏しかない【揺らぐ日常】だ。今回の記事ではサントラ収録の楽曲が初出したシチュエーションを書いていこう。ま、これはサントラが好きな自分用メモ。このプレイを踏まえて後々サントラ感想記事も修正したい。今読み返すと適当過ぎて酷い。

やはり実際に動かしてもモーションに関しては手は入ってないようだ。相変わらずジャンプするモーションはピョコピョコしてるみたいで違和感。まぁ重力感があるといえばそうなんだがw 走りもあまり走ってる感じはなくスイッと滑らか過ぎる感じがある。でもこのレベルから1年足らずでよくあそこまで進歩したものだと感心。でもセルセタの樹海ではそこまで違和感はなかったしむしろ今作は違うアプローチを試みたモーションだったのかな。

そういやVita版はカメラの上下がデフォルトでリバースだったかな。PS4版も変更する必要はなかった。カメラ回転速度は遅すぎるので右側に大きく移動。あと音声ボリュームが大きすぎるので半分より下の位置へ。

そしてアスカのソウルデヴァイス発動シーン。ここからエレキでブイブイいわせる【Beyond the Day-to-Day』が流れたのか。アスカがふともも露わにアクションしてくれるがラクシャと違ってあまりエロさがないのはテクスチャの違いとスカートのモデリングのせいか。その後現世にふたりが帰ると流れてきたのはまどろんだ【Night Falls】。

ここでオープニングアニメ。いわばさっきまでがアバンでこのあと本編とCパート。1話が終わったらまたアバンとOP。そうゆうアニメ的なフォーマットになってるのが今作の特色。このアニメキャラデザは今現在(2017年8月)プリンセス・プリンシバルのキャラデザやってる秋谷有紀恵さんなんだよね。面影はむしろモブにあるかな。

何だ夢だったのか…ではなく爽やかな【いつもの朝】でお目覚め。そうそうかやのんも出てるんだったな。コウとはこれまたベタなラノベ設定でこそばゆくなるぐらい。ただこの時点ではまさかあんなことになろうとはつゆ知らず。それを思うと今のまだ何もないこの日常がかけがえのないもの。シオリの後ろのコウの学習机、教科書のタイトルがはっきり分かる解像度の高さ。世界観への没入感を考えたらボヤケてるより分かったほうがいい。ただ代償として目の疲労度は増すw

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杜宮学園への登校時には賑々しい【Today's Schedule?】。個人的に東亰ザナドゥって聞くと真っ先にこの曲が思い浮かぶぐらい印象深い。桜の3DモデルはVita版より密度が増えて華やかになってるけどハリボテ感が余計出てしまったかな。ここら辺でシオリの今後を少し仄めかしてる感じか。ジュンは確か別の正体があったような気がする、ってもう忘れてるw なんせVita版のときはクリア後に零の軌跡Evo、碧の軌跡Evo、閃の軌跡、閃の軌跡IIと重厚長大なビッグタイトルを立て続けにプレイしたんだからそりゃ忘却の彼方となってしまうよなぁ。自分のプレイ日記見てもいいが忘れてるなら逆に見ないほうが再プレイでも新鮮に楽しめるかな。

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↑左がPS4版、右がVita版

ボイスはイースVIIIに比べて音がこもってる印象。多分圧縮で潰れてるのかもしれない。Vitaの音声データそのまま持ってきたっぽいか。

授業に入ると日常感溢れる【ありふれた光景】。ここで遂に登場してくるのは俺たちの永遠の先生トワ姉。また会えるなんて嬉しい。おっと今回の記事では逆にトワ先輩と呼ぼうかなw ここでも鮮明になったお陰で貼り出されてるプリントとかさすがに細かい文字は読めないもののある程度は識別出来る。相変わらず腕を動かすなどのモーションひとつ取ってもぎこちない。でもほんと1年で進歩したものだ。

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そして昼休みの昼食。ルンルン気分な【憩いの時間】。放課後には意外にも温泉曲と思ってた【Warmly Breath】が流れた。そうかこれは日常曲の位置づけになるんだな。さてやっと校内のフリータイム。やっぱり校内では【Today's Schedule?】が流れるとテンション上がるな。

リョウタと良い仲になるチヅルは初っ端から苦労してんな。新聞部のヘキルってこんなに可愛かったかな。お嬢のエリカもいたなぁ。あとあと調達クエスト持ちかけるフウカも保健室にいた。カレンも可愛いなぁ。この子は後々どうだったかな。生徒たちが高解像度化の恩恵で際立って魅力が出てきた。こうなるとそれぞれにボイスが欲しかった。そうゆうPS4版追加要素とかあってもよかったけど予算が許さないか。

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そしてソラきたー。登場時に流れる曲は甘酸っぱい【始まりのテレパシー】だったんだな。やっぱり可愛さに関してはソラがとびきりだなぁ。明るく快活でショートの黒髪でしかもCV加隈氏だから反則。しかしこんな可愛い娘をコウは覚えてないってのはそれだけ今まで可愛い女の子と知り合ってるってからかw そんな選択肢が今作も最近のイースシリーズみたいにあったら尚楽しめたな。チアキも出てきたがそういやこんな娘もいたな。後々の犠牲者だったはず。ソラとは確執もあるんだったな。

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タイミング見計らって出てきたとしか思えないアスカが出てきたところではもう終わったけど【たのしい授業】。ここのアスカはジト目好きには堪らないな。

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駅前広場へ行くとシャレオツで格好いい大好きな【Morimiya is Okay!!】の曲で決める。この場所はVita版では大体8秒ぐらいロードに掛かってたが当然PS4版だとそんなに重くならず3秒ぐらいか。大体イースVIIIのエリアロードと変わらないぐらいでほぼ気にならない。Vita版では先に広場の散策済ませてから店から店へショートカット移動しないとストレス溜まったがPS4版はその都度広場に出ても気にならないな。

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広場には最後まで杜宮の行く末を見守っていたタケ爺とカナちゃん。やたら鳩のモデルがよく出来てて存在感あるw オリオン書房のサトミちゃんも最後まで立ち読み貫いてたなw スターカメラにも最後までゲームを熱く語っていたシゲルもいて懐かしい子どもたち。というかここのモニターで流れてるのは閃の軌跡IIの画面だな。閃IIIのポスターもあってドキッとしたが時期的にまだ公式サイトも出来てなく殆ど情報もなかった頃だろう。スターカメラのアカネやさくらドラッグのミズハラは関係者だったな。

レンガ小路へ。カフェ横の買い物客がいちいちべっぴんさんだ。喫茶店のヤマオカ爺さんは確か最強執事的なポジションだったはず。1話のバイト先のアンティーク屋に入るともう夕方だけど【いつもの朝】でお出迎え。ユキノも確か関係者だったかな。CVたかはし智秋さんだったんだなぁ。この段階でユキノはコウの行動について察してたのか。というかレジスターのデカさ。バイト後には【Moistened Feel】で癒やすように。

シオリを追って

コウが東亰震災を懐古したところで事件発生はシオリにとってまさに【揺らぐ日常】。グヘヘ…ではなくグリードの襲撃。ここのシーンのシオリのパンツが見えそうで見えない芸術的なかくし芸が見事。そして異界へ飲まれて紛れもなく【Beyond the Day-to-Day】が騒ぎ立てる異界迷宮《忘却の遺跡》のお待ちかね。落ち着いた曲調の部分がそれまでの日常、エレキがブイブイ唸る部分が異界をあらわしてるかのようなコントラストある描写にしびれる。

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苛まれるコウの元へ「力が欲しいか?」の声の主はレム。リゼロではなく。【異界の子】が流れててまさにそうゆうわけだ。いやどうだったかな。レムの正体も忘れちゃってるなぁ。

それはともかく異界迷宮を駆けていくが怪異への一撃一撃がやたら重いな。爽快感がまるでない。多分敵を倒す度にDS4の振動機能が動くからだろう。なんでこんな仕様にしたんだ。バッテリーも無駄に消費してしまう。もちろん速攻オフ。これでもやはり爽快感は今ひとつ。Vita版はアクションに不満なく楽しめてたようだが今回は勝手が違うな。多分超快適で爽快感マックスだったイースVIIIに慣れ過ぎたせいか。やはりイースをプレイする前に何が何でも先に済ませておくべきだったな。後悔先に立たず。お陰で雑魚のグリードですらしどろもどろ。Sグリード戦もこんな初っ端から手に汗握る攻防戦になってしまった。

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というか今になって気づいたがこれまでの会話の『メッセージ履歴』というログ機能があるじゃん!最大何件かは分からないが少なくとも100件以上いっぱい会話の履歴が残されててこれは素晴らしい。しかもセーブからロードしても会話ログは保持してくれてる(フィリスのアトリエはロードすると消えた)。今までファルコムゲームをプレイする度にアトリエPlusシリーズやフィリスのアトリエにあった会話ログの実装を散々願ってたが意外にも今作で叶っていたとは…。驚きのあまり暫く茫然自失してしまうぐらいだったよw Vita版でも履歴機能はあったが会話じゃなく聞き流せるアクティブボイスだけというあまり意味のない機能だった。個人的にPS4追加要素で一番目玉機能なんじゃないか。なんでファルコムはこれをもっと声高らかに宣伝しないのか。ま、でもこれなら閃の軌跡IIIにもメッセージ履歴が付きそうで安心…と思ったがそういやイースVIIIにはアクティブボイス履歴しかなかったな…。う~んこればかりは実際プレイしてみないと分からないか。まぁあまり期待しないようにしよう。

リザルトはダメージ92%喰らうもちゃんと属性に会わせた攻撃をしていけたからかSランク。Vita版ではAランクだったな。

ボス戦となるエルダーグリード『メネスオーガ』戦で流れる曲は【Believe It!!】に比べて人気ないけどソリッドな格好よさがある【Sensual Predicament】でテンション上がる。でもやっぱり操作に慣れない~。何だろうこのプレイしづらさは。エネミーロック、ジャンプ、回避、しっくりこなくてボス戦がてんてこまい。回復アイテム4つも使う羽目になってしまった。でもゲームオーバーにはならず何とか勝利。爽快感がないから疲労感だけが残る。早いとこPS4版の操作感に慣れていかないと。

これにて胎動編ともいうべき第1話終了。シオリは後々パンツ見えるんだったかなぁ。ソラは見えることはよく覚えてるんだがw しかしこうして女の子がふともも露わで倒れてるさまは最高だな。

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第1話サイドストーリー:白き影

終了時のセーブ画面にてサイドストーリーへ進めるようになった。どうやら話数毎に組み込まれてるようだな。――舞台は翌日の杜宮総合病院。この白装束の人物はあの眼鏡のキャラだったはず。もう記憶に自信がないw ここで追加曲【静寂の異変】も早速流れてるな。異界ゲートが開いたが本編で見るゲートの形状とは違う?白装束も思うところあるのか「これは?」と言い不審さをあらわ。でも行くのが使命でもあると。本編を覚えてたらなるほどなと思うんだろうけど…。

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入った異界迷宮は《隠されし旧路》。流れてるのは新曲の【Symptom】か。しかしあの先生は強い。コウやアスカではまごついた戦いだが白装束だと労せず戦えるし操作感の違和感もあまりない。やはりコウたちがまだ弱かったからか。しかしあの白装束がまだLv9というのがちょっと笑える。でも白装束は光属性持ちで他の4属性に有利とかなんてチート。あと知らぬ間に時間経過で回復してるような。そんなこんなでリザルトはAランクでS取れず。調子に乗り過ぎたか。

ボス戦はエルダーグリードの『ゴルトハーピィ』。ボス戦曲はイントロのエレキが印象的な【Ardent Undulation】。というか本当に難易度NORMALかってぐらい強いんだが…。やたら大ダメージ喰らってしまい回復アイテムがぶ飲み。これは酷いプレイ。白装束はボスに「…この程度か」と煽るがいやむしろプレイヤーに対すぐ白装束の煽りだな。

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後ろに見える子どもっぽい姿、白装束の使命感とは、かの霊剣使い、白の巫女…。白装束はこの段階で覚悟を決めて臨んでいたってことか。というかあの先生どんなバックボーン背負ってたのか忘れてるからなぁ。味方だしあの先生だということは覚えてるんだけど。

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