アニメにはサービス回がつきものというわけで今回はいわゆる温泉回。5話と6話の間のインターミッションなのでサイドストーリーはないのかと思ったら1話の続き。ちなみに残念ながらタイトル画面画像が温泉仕様になってるサプライズはなかったw

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幕間:夏の前日

温泉地での休息

ウキウキバカンス気分な[Happy Holiday]が流れる中で神山温泉へのまさにバカンス。トワ姉が引率するが前回異界化した学園で意識を持っていたゴロウ先生とリオンには記憶消去が成功したがトワ姉だけは霊能力が強すぎて消せず。でもあの二人も実は…。トワ姉はこの後終盤で確か参謀として手腕を振るうんだったかな。実際に戦えるメンバーにならなかったのは残念だが…あ、でも前年の閃の軌跡IIでパーティメンバー化してたなw でももし東亰ザナドゥの続編があるとしたら今度こそ満を持してパーティメンバー化しそうではある。こうした日常をまた取り戻せたことに感慨深げなコウだがこの後非日常の世界にシオリを…。まさに嵐の前の静けさ。

そして侘び寂びある[神山温泉]が流れる風光明媚な《神山温泉》へ。これで異界を除いて今作行ける舞台は全て行ったことになるな。ここはVita版でも和風テイストが再現された緻密なグラフィックに見惚れたがPS4版だともちろんさらに美麗。まさに日本人の心に訴えかけてくるものがあるな。ここで集うリオンにゴロウ先生とまぁなんという偶然。リオンのSPiKAはともかくゴロウ先生は確か何か目的があったんだったかな。あちら側に所属していて動いてるはず。

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まずは野郎同士の温泉…って誰得。ここでジュンの正体への仄めかしもあるな。リョウタとジュンからコウについて色々言ってるが「ひとりじゃないならそこまで無茶はしない」…ってのは今の絆が深められたコウたちに当てはまってるなぁ。もうちょっと前のコウたちならそれぞれ無茶をしてたが今はそんなことが出来ないほど親睦を深められたってわけだ。立場は違えどジュンやリョウタたちとも友情の絆でつながってるからそうゆうこともお見通し。

一方女性時の露天風呂は天国だった。胸のデカさではミツキ会長がトップ、次いでアスカ、シオリやソラ、トワ姉ってところか。そしてここでも仲間同士の打ち解け。クラスで浮いていたアスカだったがコウたちと出会いともに活動することで壁がなくなったようだ。それぞれが出会うことでみんな変われた。

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縁のカケラはVita版ではアスカとソラにしたけど今回はまずミツキ会長を息抜きに誘おう。ミツキにとってこういった静かな場所で過ごすのが久しぶりなぐらいハードワークな日々。でも今コウたちがこうしていられるのはそんなミツキの仕事のお陰。ミツキにとっても被害を最小限に抑えられて今があるのはコウたちの協力のお陰。お互いウィンウィン。そして秘書のキョウカはさらにハードワーク。ミツキのミクリヤとの婚約絡みでミツキのために奔走してくれてるようだ。今の北都グループに後継者がいないからこうしてミクリヤが担がれミツキが大変な目に合ってるんだな。その分キョウカが支えてくれてるからミツキは嫌な思いをしなくて済む。やはりひとりじゃなくみんなそれぞれ支え合って生きてるってわけだ。

次はシオと何か飯でも一緒に食べよう。食べてるのは田楽みたいなやつだな。3Dでも十分美味そうにみえる。シオが以前ここに訪れたのはやはりBLAZE絡み。3年前クスリの売買すらもする犯罪グループが杜宮に入り込んできた。シオとカズマはどうにかしたかったがその時に協力してくれたのが北都グループの当時中学生のミツキ。持ち前の手腕でBLAZEと鷹羽組を取り持って表と裏の両面から犯罪グループを一掃したらしい。あまりに底知れないミツキだがカズマだけは彼女を買っていて躊躇せず協力を申し出たという。それだけカズマが人を見る目があり器も深い人間だったわけ。そんなカズマの相棒でいることがシオの誇りでもあった。やはりここでもひとりじゃなく誰かと助け合い協力することの大切さというわけだな。そしてシオも今後BLAZEをひとりのものじゃなくみんなのBLAZEにしていくことを改めて誓ってくれた。カズマの人となりが分かるいい話だった。

次はゴロウ先生と見る稲荷の祠。霊格の高い神さま…。関東一円…。確かエピローグで…だったかな。ゴロウ先生は学園で都市ガスの”事故”だなんてと言うが敢えて強調していてまぁそうゆうことだ。

さらにコウはSPiKAのワカバやアキラを毎度のテクでナチュラルに落としにかかるw その後縁のカケラの使い所発生。今気づいたがミツキ会長の縁はVita版でも見てたなぁ。しまったユウキにすればよかった。ま、今回こそはVita版で見れずだったSPiKAの縁を深めようと期待したら後々のお預け?なんだSPiKA全員じゃなくあくまでもリオンとの絆エピソードになるのか。


ここから改めて異界についてのおさらい。杜宮で急増する異界の侵食、ついには最強のグリムグリードの出現とただならぬ事が頻繁に起こりやがては大災害に繋がる…真の元凶はまだ奥底に…。魔女がおとぎ話レベルとしたらそいつは神話レベルの脅威度SSSランク。そして10年前の東亰冥災と今の状況のリンク。ある意味セカンドインパクトが起きかねないってってことだな。それに向けて異界対策室が作られそれにコウたちも参加することになる。それがさっきミツキ会長がコウにお願いしようとしてた案件だな。アスカもミツキ会長もそういった危険なことをコウたちにお願い出来るほどみんなのと絆は深まったってことだ。もちろんコウたちも既に腹は決まってる。

ジュンはこの段階でコウを諭すこと言ったり立場的な面もあるからだろうな。お、さっきのリオンとの縁がこの段階で結ばれた。SPiKAのみんなそれぞれ切磋琢磨して今の自分たちがある。みんながお互い負けていられないライバル。ある意味スポーツの世界。意外と短い何気ない絆エピソードだった。

壮絶で確固たるアスカの原点、対して薄ぼんやりと杜宮を救いたいだけで決意しようとするコウの原点とは何なのか。何も考えてない、裏打ちのない覚悟はただの欺瞞でしかない。コウの中にある焦りと喪失感、誰かを助けないといけない性分か…。思い出した。そうだった。元々シオリはいないんだった。大切なものを守るために突き進むのがコウ、だからそのありのままでいい。決して喪失感を埋めるためじゃなく根っからの正義感ってことなんだろう。それがコウのスタイルだしそれがコウの決意の根拠。

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そして答えを決めたところで再びレムによるザ・ワールド。適格者以外全員固まったが実はリオンだけは…。レムにより選択に見合う力があるかどうか試されるのが《千古の霊域》。流れるのは場所の雰囲気に合わせて神聖な[Immemorial Sanctuary]でここから再び異界攻略。

思い出した、ここは長くなる。特にデカブツのゴブリンっぽいのや馬形の怪異が手強い。しかもワープで数マップあるから骨が折れる。宝箱からエレメント『命脈』を見つけてこれで攻略中のHP回復はどうにかなる。そうしてクリアで不甲斐なくAランク。ダメージ458%は喰らい過ぎ。

最奥で待つは霊域の番人『五尾ノ霊獣』。やっぱここってエピローグで戦う舞台に似てるところだな。そして流れるのは[Believe It!!]だからテンションはアガットになるわけだが…。ひぃ~、つ、疲れた…。周囲の攻撃できるオブジェクトって何の意味があったのか分からなかったがまずはこれらを破壊してから本体へ。こいつがすばしっこくて攻撃力もデカいわでしんどい。

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残念でした正体はレムちゃんでした~。こんな幼女があんな強いなんてどこかで…ってイオと同じパターンだなw レムから「ほんとに正しい選択をしたのかい?」と問うがそんなのかんけーねーってわけ。とにかく自分たちの流儀を貫くのみ。

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そしてこの戦いを通じて大切なものを守りたいという決意を新たにしたコウ、そしてみんなもそれぞれ守るべきもののために戦うという決意を固めより結束が高まったようで結果オーライだな。

幕間サイドストーリー:白き影・II

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今回は幕間だからサイドストーリーもないだろうからセーブ画面が…ってあれ?eX+曲の[静寂の異変]が流れるってことは…なんと白装束二度目の当番サイドストーリー。てっきりそれぞれのキャラは一度だけ担当かと思ったが続きがあったとは。ジ…じゃなくて白装束が歪なゲートの気配を追って学園へ。そして闇に紛れし何か人影…あれは子ども?との鬼ごっこ。やっぱ白装束はこの段階でちっちゃいから少なくとも学生の誰かだと目星がつきやすい。Vita版時にはずっとあの先生だと思い込んでたからなぁw そして例の歪な異界ゲート顕現。その後現れたのは声が加工されてるけど格好からして紛れもなく某G先生だな。加工されても声のニュアンスから森川さんらしさが溢れんばかり。そうだ思い出したあちらの組織側の人間だったな。

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[Pitch-dark Nebula]が流れる《黒天の亡城》へ。白装束はともかく先生を先取りして操作出来るのは嬉しい。あれ?回復アイテムが全然ない?こっちは正体不明サイドってことになるからコウからは持ち越してないのか…。これは相当温存しながら戦わないとキツい。敵が剛撃スキルでガード崩してからじゃないと倒れない奴ばかりで骨が折れる。特にデカブツのビームを放つブルースプリガンってのが厄介。今更ながらクロスドライブ発動させると発動中にHPが徐々に回復するんだな。攻略中で2度発動出来てある程度回復が出来たのは助かった。そうして無事Aランクでクリア。回復アイテムもいらなかったな。

ただサイドストーリーのエルダーグリードボスは本編より少し強めな印象があるから不安。現れたのはこれまた強そうなA級エルダーグリード『ダークアヴァロン』。ボス戦曲はあくまでも別サイドの戦いというわけでこれまでと違い新たに[Sacred Tyrannizer]になった。禍々しい攻撃っぷりで怯むが押せ押せでゴリ押しするのみ。EXスキル、Xストライクなどスキル総動員。EXスキルを3発ぐらい放てたのは幸運だった。そうして回復アイテム2回使っただけで意外と短期間に勝利出来て安堵。やはり腐ってもこのペアか。

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子どもの正体は謎のまま。仮面つけてることから異界の子レムのショタVerか。白装束と何か関係がありそうではある。戦闘服の男は「アレとの関係は?」と疑問を呈するが白装束が言うには「今のところは関係がない」と…。お、本編より先にこの段階でゴロウ先生だとネタバラシするんだな。

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