そういや今作は公式サイトに恒例のキャストインタビューがないんだね。ファルコムゲームではこれまで恒例だったしIIでも発売前から先行して載せてたのに今回はまだないってことはやはりないんだろう。まぁネタバレ避けるため当たり障りない内容になるとはいえ声優さんからキャラや作品に対する想いを伺えるから楽しみにしていたんだけど残念。もしかしてキャストがふたり変更になったから記事にしづらくて止めたのかもしれないな。本人も答えづらいだろうしね。とか言ってたら数日後にアップされてるってことがあったらいいな~。

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第三章:鋼の鼓動~海都繚乱~

6月19日・演習3日目

大襲撃

早朝から[チープ・トラップ]と共に列車砲の轟音で酷い目覚めだ。バラッド候が造らせた列車砲は4基。それが白い神機の空間転移能力で瞬時に北ランドック街道の広い場所へ移動させられたみたいで何でもありのチートだな。この非常事態の最中バラッドは今度は自分勝手な命令ばかり出してきてこんな無能に仕えないといけないウォレスが気の毒。

ここから今までの2日目と同様にオーダータイムだがそんな命令言われなくても分かってる。そこへユーシスやガイウスたちが駆け付けてきてリィンもユーシスたちと共に列車砲を食い止めるため峡谷へ。生徒たちはいつもの置いてけぼり展開で腐らせるのではなく今回はあの白い神機へ用心させる重要な責務がある…あっそうか、この二手に分かれたメンバーはプロローグのメンバーだ。状況的にもあのプロローグの頃と一致した緊迫感。なるほどようやくあの場面に達したんだなぁ。

一方砲撃音で大混乱のラクウェル。バイクで駆け抜ける展開だが律儀にも降りてひとりひとり話を聴いてまわったがどさくさであの情報屋ミゲルが踏みつけられてて昇天しててさぞ本望だろうw

ミュゼのフレンドイベントが新VII組メンバーではコンプ一番乗りしててそうなるとあれ以上本質に近づけることはないのか。う~ん…結局ミュゼは何だったのか気になるけど少し安心した。

ユーシス、ガイウス、ミリアムという馴染み深いメンバーで共に戦えるのが嬉しい。ほんとこの実家のような安心感がある旧VII組との絆は自分にとってもかけがえのない絆なんだなと実感。3人とも遅れをとることのない戦力だが特にユーシスのBOノーブルライズが12ターンも有効と有用。ガイウスの戦闘後ボイス「時が惜しい。先を行くとしよう」も健在で嬉しい。

延々と[チープ・トラップ]が流れてるが改めてミニサントラを聴いて分かったがこれも真我さんの曲だろうな。音圧や音場とかも真我さんアレンジが確定的な[剣戟怒涛]とほぼ同じ。この賑々しいサウンドのテイストは間違いない。そして以前も書いたようにサビはイースVIII[RED LINE -021-]と似た感じがありあとサウンドもイースVIII[NIGHT SURVIVOR]にどことなく似てる。ミニサントラってイースVIIIもそうだったが社外制作曲ばかり収録してるだろうから多分そうゆうことなんだろうな。

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猟兵、軍用魔獣を蹴散らしつつも控えてるボス戦に向けてBPCP温存しつつ。カウンターでも追撃が発生するのを今になって知った。暫くはシンボルじゃないイベントエンカウントだがこの展開は少々疲れる。こいつら猟兵とは十分渡り合っていけてるけどHP高いし回復もしてくるから倒すのが面倒くさい。

最奥で赤い星座の猟兵を時間掛かりつつも倒したあとはあたしも混ぜてよーとばかりにシャーリィと右腕ガレス登場。こいつらは二つ名で呼びあわないといけない決まりでもあるのか。たまに誰が誰だったかわからなくなる。アンゼリカはこんなときでも値踏みしていてミュゼ同様ぶれない。すっかり存在感薄いトヴァルとロリコンアガットの援軍もあったがあちらさんもあのマクバーンとカンパネラ登場で絶望しかない…。とはいえこうなるとイベント。さらに助太刀してくれたのは声で一瞬トヴァルかと思ったがミハイル少佐やランディや戦術科のみんなの加勢で頼もしい。さらにウォレス准将の地方軍も加勢。ここにいるのは所詮は分隊で本隊を叩かないと意味がない…。つまりおバカな誰かさんのせいで抜け殻となったあのジュノー海上要塞こそが奴らの目的地だ。

例のイントロからエレキでガンガンうなるアレンジ戦闘曲に乗せてみんながそれぞれ戦闘スタート。ミハイル少佐とトヴァルが軽く挨拶してるが同じCV同士だから滑稽だなw ミハイル少佐…『不撓のアーヴィング』とかいう二つ名で呼ばれるほど高名だったのか。確かに何事にも怯まない意志の強さは感じる。『零駆動のランドナー』…確かにIIでそんなアクセを装備してたがどうも自分のプレイでのイメージではそんなものだったかなぁというw それはさておきマヤがドラッケン、ゼシカがシュピーゲルで戦ってる姿はもっと見てみたかったがここには人形兵器はいないか。トヴァルはあのカンパネラに単身どう立ち向かうのか、ウォレスのパワーはマクバーンを本気にさせるほどなのか、などなど見どころは尽きなくてもっと見ていたいが時は一刻も争う事態。なんだか峡谷へ行った意味が余りない気がするが一路ジュノーへ。

思惑渦巻く要塞

ジュノーでは既に鉄騎隊とあの白い神姫、元北の猟兵たちが襲撃でてんやわんやの大乱闘。ただバラッド候は殺っちゃってくれてOK。「怠惰と強欲は罪」まさにその通りでこの時ばかりは鉄機隊とアリアンロードを応援してしまう。紫の猟兵たちは首都ハリアスクを落とされた借りを返せる気でいるがほんとにそれでいいのかという。

ここからユウナたちにバトンタッチかと思ったら手っ取り早くリィンたちと合流してみんなでジュノーへ行くも結社により早くも陥落。ノーザンブリアの意地が勝ったというわけだ。要塞前には西風の旅団とニーズヘッグ、そして蒼のジークフリートも勢揃い。ここで結社の実験というのが明るみになるが対立を煽り戦いの舞台を作り相手に挑ませるというのが目的?で、今回はリィンたちはお呼びでなく西風と新たに契約をしたニーズヘッグが結社の対戦相?よく分からないがあのアリアンロードの相手をしてくれるのならどうぞどうぞと言いたいところだが血気盛んなVII組生徒たちが黙ってるわけもなく。とはいえ猟兵王ルトガーの圧倒的なオーラにたじろぐばかりでさすがの灰色の騎士も紫電も分が悪いようだ。確かに単身であの鋼の聖女に匹敵するとなると…ここにそんな将はいないか。ぐぬぬとジュノーで好き勝手されるのを見守るだけかと…正直なところ内心安堵してたら「ならばその将を務めさせてもらおう!」と空から飛行艦で登場してきちゃったのはまさかのオーレリア分校長!?とついでのシュミット博士。いやはやこの無茶苦茶ながらも痛快な展開も軌跡シリーズならでは。確かにジュノーはオーレリアのかつての居城。この一戦に参加する道理はあるな。そして盟友ウォレスの雪辱戦でもあるなら尚更だ。とはいえオーレリアの内心はあの聖女と戦いたくてウズウズしてるみたいで今は分校長とはいえやはり腐っても羅刹と言われるオーレリアだな。ここから西風たちと対戦相手のバトンタッチ。正直西風たちで戦力削いでから戦いたかったが…仕方ない。せめて俺たちが負けて西風が容易く勝てないために一気に蹴りをつけよう。

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ジュノー攻略戦

二手に分かれて攻略?主攻と副攻に別れるだと?なるほどね、ここからがプロローグの場面になるわけだな。ほんとこの章でジュノーに来てからここまで今か今かと待ち望んでたが長かった。内部に入ると番犬として猛獣型の幻獣出現でやれやれと思ったら…やれやれという馬鹿力でもうオーレリア一人でいいんじゃないかな。

ここからA班とB班のメンバー選択。多分A班がオーレリア言うところの一番険しい主攻なんだろう。それならデフォルトのままにしよう。それにプロローグと同じ顔ぶれにしておきたいからね。というかオーレリアはレベル44って、リィンやガイウス、サラよりも低いとか。圧倒的過ぎるのもバランスブレイカーになるから仕方ないが内部ステータスはバランスよくして見た目の数字だけでも羅刹なりの強さにみせて欲しかったな。

sen3_0240.jpg 当たり前のように100時間超え

流れてきた音楽はプロローグでも流れた[solid as the Rock of JUNO]だな。閃[Atrocious Raid]に相当する曲ということになるんだろう。ただあの曲よりは情勢が深化した状況なのでよりドラマチックに悲壮にそれでいて奮い立たせてくれる。改めてミニサントラ聴き返したら臨場感溢れるオケの響きや手の込んだアレンジといいやはり神藤さんの曲だろう。さすがといったクオリティ。前回お気に入りの曲を挙げたがこの曲もお気に入りに追加だな。

さてまずはA班から。当然オーレリアをアタックチームに入れてオーレリア操作。フィールドアタックはラウラみたいに重く振り回すタイプで前からでも相手が猟兵でも容易く気絶させられるのが流石。BO天光陣黄龍はBP5も消費するけど必殺技50%とCP80回復はすごい。が、コスパは悪い。攻撃力はズバ抜けてるしクラフトの覇王斬も圧巻でさすがのひとこと。羅刹の二つ名は伊達じゃない。レベル以上の強さを感じるな。

暫く進むとB班との連絡で少し前の回想。これってパーティ編成をデフォから全部取っ替えるような構成にしたらどんなイベントになるんだろ。もしかしてそんなに大きくは変えれなかったのかな。実際試してみるんだったなぁ。ここから操作はバトンタッチでVII組のB班へ。ユウナとクルトもこの段階でリンクLvが最大の5になってここまで絆を深めた証だ。

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暫く進むと先ほどのリィンのA班への連絡とリンク。これでA班も先へ進めるように。ここからL2ボタンでA班B班切り替えられるようになったけど正直行ったり来たりは気分が分断されるし面倒なので好みではない。そういやその要素は東ザナでもあったけどあの時は無視したな。ただ今回は無視したらそもそも進めないので仕方なく適時切り替えていく。それはいいけど1個しかない宝箱や敵をミニマップに映せる『月鏡』クオーツをいちいち班毎に付け外ししないといけないのは面倒。さらにアクセ装備の付け外しまでやると面倒過ぎるので副攻のB班はやや劣る装備にせざるを得ない。その辺はクルトBO太刀風の陣でカバー。

戦闘中も常に [solid as the Rock of JUNO]が流れてるからこの戦いに向けたみんなの特別な想いがプレイヤー側にもひしひしと伝わって高揚させてくる。途中で『シルバーヘア・ユーシス』をゲットしたがさすがイケメンはどんな髪色でも似合うから悔しい。B班では『ゲシュパードガロード』とかいう対空砲のデカブツと戦うが倒すのが面倒ってだけでどうってことなく。途中で否応なしにA班と同時に動かさないといけないギミックもあったりして飽きさせない。ユーシス「相変わらず頼りになる男だ」ガイウス「それを言うならこちらこそだ」という男同士の熱い友情を感じられる戦闘後ボイスも良いね。

そうしてリィンがメインで装備してるマスタークオーツ『カグツチ』が最大レベル7に到達。ちなみに前シリーズ同様にマスタークオーツだけはデフォルトから一切変更していない。デフォルトで装備されたマスタークオーツもキャラの個性のひとつだと思うので。そしてリィン自身もレベル46へ。他のメンバーも45。ジャンクションへ出ると第一章の演習地襲撃でのトラウマ『ゼフィランサス』登場。さらには『バランシングクラウン』まで登場で向こうも総力戦だが難なく蹴散らしていけるこれまでの成長の証。

デジャヴ

遂にプロローグとリンク…ってアンゼリカってあの時いたっけ?w 世界線が違うんだろうか…。ま、その辺はツッコんだらいけないんだろうw プロローグ同様にモブ兵士の第一声「う、うわああっ…!」をまた聴くことになるとは。でも今はあの「う、うわああっ…!」には双方に色々な感情が渦巻いてることが分かり感慨深くなる。意味不明だったアリアンロードと鉄機隊たちとの動きやVII組の行動も今は把握出来て追っていける。ただユウナたちのリィン教官に対するあの会話はこの流れからしたらちょっと齟齬があるというか何でここにきてという気がしないでもない。今の緊迫した状況で呑気にそんなこと言ってる場合かという気持ちの分断が少しある。プロローグではあの会話はあっていいけどこの段階では省いたほうがよかったかな。

さて鉄機隊専用機スレイプニルF1が2体も同じ流れ。どうもアンゼリカの会話は付け足し感が出てしまうな。倒したあと自爆した際にアルティナがクラウ=ソラスで助けてユウナから「ありがとね、アルにクー!」呼びされるのも同じだがそういやクラウ=ソラスって"喰らうのを逸らす"とか"ある肉喰う"とかしょうもないダジャレ思い浮かんだりしつつ次も同様に鉄機隊アイネスとエンネア戦。流れてる曲は[行き着く先 -Instrumental Ver.-]だったんだな。連戦なのでBPやHPが削れてるから少し苦戦するものの片方を30%削ればいいだけだからそんなに苦もなくAP3アップ。そういやプロローグ時にはスレイプニル戦前に回復装置があったけど今回はなかったな。

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その後デュバリィ登場でポンコツ呼ばわりも二度目。さてここらでリィンたちが…ってところでA班も進めないとストーリーが進まないとはまどろっこしい。そしていつもの[剣戟怒涛]に乗せて颯爽と登場。オーレリアはいなかっただろってツッコミは野暮。ただオーレリアが一緒の世界線ならではの展開へ。意外と鉄機隊は素直だ。プロローグの世界線だとどうなったんだろ。やはりあの場で一足早く戦い合ったのかな。

決着

要塞内の敵は大したことないけど道のりが長くて時間掛かるから退屈。ギミックもあるし合間にイベントもあるから飽きさせないけど妙に疲労感の出るダンジョン攻略。

元ノーザンブリアの猟兵たちと因縁のあるオーレリア元総司令官との戦いへ。正直大したことないだろうと思いつつ数が多いのが厄介なのでオーレリアのSクラフトで戦局打開で一気に速攻。以前のクエストのせいで二度と見たくないSクラフトだったが今回ばかりは心強い。その後猟兵どもが自暴自棄になるもオーレリアの喝。それでもなお死に場所を求める奴らのために灰色の騎士が動くが…最後はいつの間にか故郷を出汁に自分たちの誇りを示すだけの戦いをしてた馬鹿どもにサラの涙ながらの説教で終焉。父親の想いはサラが熱く受け継いでくれた。これにてサラのフレンドイベントコンプ。オーレリアにとってもサラにとってもひと区切りついたかたち。特殊回復装置のある天守閣へ出たのでB班へ。

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こちらも滞りなく天守閣へゴー。ハシゴ昇り降りしてた時にアンゼリカがユウナに「君はピンク派?」と問うてたがこれが意外にも黄色派なんだよなぁ。ほんとなんで黄色なのか。当初は無難な色にしたけどファルコム社内できっと誰かの拘りがあってせめぎ合いの結果ああなったとかないとかw さらに進むと…こんなところにいたのかバラッド候。相変わらず傍若無人な言いようで自分のせいでこんな事態を招いたことすら分かってない無能。こうゆう時はユウナの負けん気の強さが頼もしい。それでいてこんなクズに対しても慈愛の心があるとか天使か。そりゃアンゼリカが惚れるのも無理ない。

一方峡谷方面では一進一退の大攻防戦。毎度思うがシャーリィって黒いショーパンでより映えるふとももが結構そそられるんだけどやっぱり実際は筋肉むきむきなのかな。それはともかくこっちの戦線で一番驚いたのがあのトヴァルがカンパネラに通用してたこと。まぁカンパネラのあの様子だと手を抜いて楽しんでいそうではあるが。さらに火焔魔人にウォレスは互角の戦いをしていてアルゼイド並の化物か。マヤやゼシカも機甲兵に乗って活躍してくれてるし他の戦術科のみんなも頑張ってる。無事列車砲を制圧したあとはジュノーにいるリィンたちに全て託された。

天下分け目の戦い

[聖女のアリア]が流れる中で天守閣にて遂に結社の使徒第七柱『鋼の聖女アリアンロード』と対峙。さすが黄金の羅刹オーレリア将軍は気後れしない堂々ぶりが心強い。ここで遂にアリアンロードのお素顔拝見って言っても碧の軌跡時代に槍の聖女リアンヌ・サンドロットかのような姿は見てはいるがやはりお美しい。

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ここからお互いに本気モードのアリアンロード&鉄機隊大決戦。なんと戦闘曲で流れてきたのはあの碧の軌跡[Unfathomed Force]じゃないか。確かにあの時の戦いでもこの曲だったな。サントラ公式サイトにはそれらしき曲名は乗ってないから原曲そのままだろうか。聴いた限り多分Evo版ではなかったように思う。BOは常に防御陣でガードを堅める。鉄機隊が早いうちからHPリカバーとかSPDアップしてきて参ったがアリアンロードは意外とHP削れててあれ?それならとアリアンロードに注力して攻撃していったがアリアンロードのSクラフトが凶悪であの演出は旧劇場版エヴァのシーン思い出したよw でもカットイン絵は勇ましさがあって格好いい。

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その結果2人戦闘不能。どう立て直しするか焦るがラッキーにもオーレリアがセラフィムリング使えて早速詠唱するも鉄機隊の合体技でピンチ。でもツキは続きオーレリアへの攻撃がMISSになって九死に一生を得た。というかデュバリィたちのカットイン絵は可哀想にも公式サイト絵の使いまわしか。そのあとオーレリアのセラフィムリングで立て直したが奴らのSPDが上回ったせいで6ターンぐらい延々と奴らの攻撃が続いたときはもう駄目かとヒヤヒヤもの。それらからもどうにか立て直してミリアムのBOホワイトデコレーションで守りを堅牢にして逆襲。リィンが神気合一発動でまずアリアンロード、デュバリィ、そして最後にお姉さまキャラのエンネアを倒して決した。アリアンロードがボスでよくある大回復してこなかったからある程度は楽だったな。

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帝国史に残ってもおかしくない大決戦。さすがに今回ばかりは勝ってもみんながいつもの背中丸めたヘロヘロポーズになるのも無理もない。あれでもアリアンロードはケロッとしてて本気じゃなかったんだろうな。でもそんなアリアンロードもオーレリアの無類の強さを認めて聖女超えを認定。

騎神戦

『巨イナル一』…IIの夢幻回廊でも聴いたその言葉の意味することはいまだ見えぬがさぁここから章を締めくくる恒例の騎神戦は『全空間制圧人形兵器:神機アイオーンTYPE-αII』との対決。ここでもやはり第一、第二章最後の騎神戦でも流れたあの音楽。騎神も機甲兵もリフトオフするというわけでもしかしてサントラ公式サイトによると曲名はそのものズバリ[Lift-off!]かもしれないな。この曲は多分閃II[Awakening]の後継曲だと思うが”目覚め”と”発進”と意味的には似たような感じでもある。

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これまで通り例のVII組の絆の証となる輝きが現れるが…アンゼリカには…。パーティセレクトはリィンの相棒はミリアムだがSPD優先でヴァリマールから認めて貰えてたサラにしておいた。他は変更なし。戦闘はと言うとヴァリマールが「空間を操ってくるぞ!」とビビらせてきたが結局はただの攻撃でしかない。イベントで段階毎に攻撃シーケンスが移るまどろっこしさがあるがその都度HP・EPも回復してくれる親切設計。最後はクルトが繰り出すアーツのソードダンスであっさりとフィニッシュ。全く危なげない。う~ん、何だか今作の騎神戦は歯応えもスリルもないな。IIはどの騎神戦ももっと手に汗握る攻防が最初から最後まで出来て面白かったんだがIIIの騎神戦は淡白。ま、そんな余裕かましてたら後々痛い目会う可能性が高いがw

試しの結果

さすがの敵側も負けを認めたようでサザーラント、クロスベル、そして今回のラマールでの実験について少しは話してくれるかどうかだが意外にもガイウスが出張って追求してきた。ガイウスはやはり例の件と何やら関係ありそうで今後渦中の人にもなるかもしれないな。ご存知の通りもうキーヤという至宝は失われ奇蹟は起きない、なら何故どうやって不完全な神機を持ち出してこれまでの三度に渡る戦いを可能にしたのか。もちろんアリアンロードがペラペラ喋ってくれるはずもなく。その後は第一章で西風が持つ『ゼクトール』同様に謎の神機到来。今回の機体は『アルグレオン』とかいう。アイオーンはポイ捨て展開。”全ての『試し』の結果が出た、深淵の魔女の意を汲むか、組み替えるか、その刻は近い…それぞれ答えを出す”…?つまり実験はお終いで次は本戦、ラスボス戦というわけなんだろうか。

峡谷からもみんな勢揃いしてきてこれにてお開き。人が決死の戦いやってたというのに下ではいつもの年の差バカップルがイチャイチャしてた。ここまで来るとマジでこのふたり将来的に出来る可能性が高いな。まぁでもティータがそれぐらいの年齢になると合法か。

高みの見物決め込んでた西風の旅団と蒼のジークフリート。ゼノとレオとジークフリートとは知り合いというのはやはり?ルトガーとタイマンで戦いや騎神戦やろうとしてたり相変わらず物騒な奴らだ。同じ身の上というのは…あっ、ふたりとも死んだと言われてる存在か…。やはり実は生きていたとかそうゆう単純な話ではなさそうだな。

大番狂わせ

領邦会議にて。バラッド候が色々吠えてるが案の定次期カイエン公から除外されて因果応報。じゃあバラッドに代わる候補は誰に…って…えぇ!?髪はロングだがこれは紛れもなくミュゼ?なんと現クロワール・ド・カイエンの姪、ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエンだと!?公子アルフレッドの孫か甥が生きていればっていうそんな話をどこかの人から聴いた覚えがあるが、現カイエン公の兄で海難事故で亡くなった…演習2日目のイーグレット邸で知った件か。なるほど、カイエン公の姪だからアストリア学園に居られず偽名でトールズへってことか。アルフィン殿下も内情を知ってて気にかけていたんだな。昨日ユーシスやハイアームズ候やアンゼリカがVII組が去ったあとの会話もそうゆうことか。色々点と点が線で繋がってくれた。というか髪はウィッグ?それにしても公女ミルディーヌ…次期カイエン公…イメージ的にミュゼがあのカイエン公を名乗るのはなんか…嫌だなw さらに爆弾追加で帝国政府からの貴族への圧力と夏至祭以降に進めようとしてる計画?それがカルバード共和国への侵攻だと?国家総動員法への対策についても。何やらミュゼはこれを気にものすごい手腕を繰り出してきてる感じがあるが…果たしてどうなる。

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前回の魔女を仄めかす発言もあったり今回の次期カイエン公への名乗りといいミュゼというキャラクターが益々掴めなくなってきた。こうなるとカカシ男と繋がってたアッシュは可愛いものだしさして重要でもなくなってくるなw

6月20日・演習最終日

お別れ

第二章同様にジュノー要塞の最終セーブからノンストップ。でも第二章の時のようなフリーズに怯えてはよセーブさせろ~というヤキモキはしなかったな。戦闘的には火焔魔人たちとの連戦のほうがしんどかったからかもしれないし最後にあんな爆弾があったらヤキモキも吹き飛ぶわな。いや余計モヤモヤさせられるがw それに最近は安定していてフリーズする感じもしない…といっても最後のフリーズが第三章の自由行動日なんだから気は抜けないか。

ミュゼは何事もなかったかのようにしれっと列席してるが…やっぱりミュゼのあのロン毛はウィッグだよなぁ。まさかあの帽子に仕舞い込まれて…はいないかw さすがのアッシュもこの件は気付いていないようだ。ミュゼにとって大変なのはこれからになるんだろう。何にせよ次にミュゼとオルディスに来る時はいい意味でめでたい時であって欲しいね。アッシュにはあのシスター・オルファと母親代わりな宿酒場のモーリーも駆け付けてくれてて微笑ましい。オルファへのからかいも楽しくて案外いい感じなのではw

しかし結社の謎の実験…ルトガーとジークフリート、そしてアリアンロードの機体…全く先が見えないしこいつらを本当にどうにか出来るのか…不透明で不穏で不安しかないな…。それこそ新旧VII組の全員が総出で当たれば…つまりラスダンかラスボス戦か…なんとかなるのかもしれないし行く末はまだ見えてこないな。でも本当にみんなが集まるときはめでたい時であって欲しいものだけどね。ウォレスはガイウスに言い伝えの風が吹き始めてるといい…もしかしてあの伝説絡みだろうか。戦士ウォーゼルの血ともう一つ継いだのは…やはりあのドライケルス?

一方負け犬組の鉄機隊3人。自分たちが全く知らない主の機体。信仰心が少し揺らいでるデュバリィだがアイネスとエンネアもあの方あっての今だからこれからも信じましょという言葉に励まされたようだ。デュバリィの身寄りを失った凄惨な過去や青髪のエンネアは恐らくあのD∴G教団で実験にされてたり赤髪のアイネスは実は元遊撃士出身だったり色々訳ありの過去だったみたいで。そんな3人が心酔し”真の名前”も明かしてその想いに応えてくださったマスター…。やはりそうゆう名前を持っているってことなのか。ただ3人はアリアンロードが本気になったら何となく捨てられるような運命が待ち受けてる気がしないでもない。ちょろくて脆いデュバリィは絶対あちらサイドの人間じゃないよなぁ。何かキッカケで改心してくれたらいいんだが。マスター以上に惚れられる存在がいれば…もしかしてそれはリィンになるかもだがw

そしてそのマスターはあのリィンを何度も誘惑してる金髪ロリはロゼという名と邂逅。アリアンロードを”リアンヌ”と呼んだことから確定か。ロゼは力の半分を眷属として分けてそいつは既に散った…自分が知るところの戦いなんだろうか。ドライケルスはロゼも知ってるようだが250年前のあの日?巨イナル黄昏と例の幻焔計画?答えが出る?ヴィータの名前も出てきてこちらは点と点が繋がるどころか余計混迷を極める。ロゼはエマやセリーヌ、そしてリィンたちに託すと言いやはり正体は魔女か。目的が異なる地精の黄昏れと結社の幻焔…か。ただロゼは悪者ではなさそうかな。

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お墓にて

昨日の戦いを観戦していたジークフリートをアンゼリカは凝視してて何か思うところあったようだが…遂に彼の墓を暴くまでの行為へ…。ここのシーンから”禁止区間に入ったため”録画は禁止的なメッセージが左上に出てしまいさすがに根幹となるようなシーンはNGになるのかなと思ったら普通にスクショ撮れたんだがw もしかして動画だけ禁止されてるのかな。――なんと彼は生きていた!?それじゃドラキュラみたいに墓から出ては活動して夜になると墓に戻り眠るとか?そんな馬鹿なw そして…以前苗字がノームなことからもしかしてと予想してたけどまさかそんな単純なわけはないだろうと決め込んでたがそのまさかが起こってズッコケた。アンゼリカがラマール州演習地で叫んだ「ジョルジュうううっ!!!」が脳内でリピートされたけどそれを言う空気でもなく。ただこのジョルジュの目は死んだ魚のようで誰かに操られてる可能性も高いな。

あとで気付いたがここのシーンだけを録画禁止にしたのはもしかして海外だと墓荒らしは宗教的にヤバいからかもしれないな…と思ったが冷静に考えたらそんな舞台や展開の洋ゲ―とか普通にあるだろうから違うか。

パートリザルト

は?B評価!?何故に!?もしかして自由行動日のクエスト『茶道の心得』と『目指せ!憧れの職業』『大切な人たちへの贈り物』のミスがそんなに響いた?でも茶道はAP3+2、憧れは3+1、贈り物は3とそんなに酷くはないような…。ただ今回記事の演習3日目はリストに『結社と猟兵への対応』と『アイネス&エンネアに善戦した』の2件しかなくてもしかして他に何か隠しクエストがあって見逃していた可能性もあるなぁ…。それでもA評価ぐらいあっても良さそうな手応えだったけど…。う~ん、おかしいなぁ…。元々オールSは無理でもオールAはいけるだろうと高をくくってたんだが。終わったな…。

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