閃の軌跡IやIIのオリジナルマスターと同様に”制作環境の空気感と採れたての音”と書いてあるけど要はただのハイレゾだな。まぁファルコムらしいといえばらしい姑息な言葉の言い換えとも言う。普通なら完全版そのまま買えばいいんだが”上下巻完全版”という日本語がダサい。あと上部文字”SEN NO KISEKI”が”K”で切れてるのも不格好だしオーレリアやミハイルはいるのに主役キャラのユウナやクルト、アッシュがいないのが不満。多分ジャケットは見開きデザインにしてあるからなんだろう。分割された上巻と下巻のジャケットはリィンとアルティナだけにしていてこちらのほうが明快で良い。上下巻も別々に配信してくれるのならこちらを買おうかな。個人的にファルコムのジャケットでは東京ザナドゥとeX+のシンプルなデザインが好き。

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第四章:赫奕たるヘイムダル

7月16日・演習2日目

オカルトなふたり

さて準クエストは前回全て済んだ。最後に《カレル離宮》へ列車でゴー。ホームのアナウンス声はゆかりんだな。そうしてII以来久々に訪れたカレル離宮だが流れてる清楚で麗しい音楽は以前も何かで流れた記憶があるけどこの曲も心地いい。特にBメロが胸を打つ。そういやここはアルティナとVII組が対立した場所でもあった。そんなこともあったなぁで済むぐらい今は打ち解け合ってるのが嬉しいね。相変わらず過去のアルティナの絵が出ると誰だよってなるがw ここでもリィンはあの当時エリゼと情熱的に抱きしめ合っていたことが暴露されてハーレムという名の女難。VII組が涙ぐみつつ赤面ってアルティナが意地悪で大袈裟に脚色してないかw

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早速付近で釣り。ここは絶景ということもあり釣り風景も他とは違ってダイナミックなのが良い。新たな新種グリーンアロナを釣り上げられたがあと4種類。全部埋めることは出来るだろうか。

離宮へ上がっていくとヴァイオリンの曲が流れてきたが[空を見上げて -Eliot Ver.-]でもないし[光射す空の下で]でもないがもしかしてエリオットが以前Sクラフト『レメディファンタジア』繰り出した時に流れたヴァイオリンの曲かな?もちろん演奏していたのはエリオット。そして付き添いのガイウス。今のところ離宮は工作員の影響はないがガイウスからこれまたお馴染みの風情報で悪しき風が流れてるという。さらにエリオットも音楽家ならではの見地として不協和音らしさも感じ取れるという。聖女の城や焔魔城みたいな幽世の匂いもあり紛れもなくそうゆうことだな。ガイウスはさらに内戦時のカレル離宮とは違う風の色があるといい何かあることは間違いない。その後エリオットが[空を見上げて -Eliot Ver.-]を弾いてくれて余韻に浸りつつお開き。

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おっと、ここにクインズ卿のルナちゃんが来ていてエリオットのヴァイオリンの音色の秘密を本人に聞こうとしてるようでさすがにクインズ卿に聴いても茶化されるだけだと学習したようだ。クインズ卿の音楽の感性は中々あるみたいだけどね。

幽世の匂い

フィッシュアンドチップスを食べつつ情報整理。どうやら工作員や結社とは別に昔から帝都に潜在していた裏の領域の災厄が水面下で起こりつつあるよう。それも前回エマから伝えられた吸血鬼や暗黒竜といった伝説の類が顕在化…やはりオカルトか…。ここでオーレリア班とランディ班から通信が入りまたしても異常な工作員たちの報。今度はさらに状態が激化してるようでエマによると眷属化だと!?どうやらノクトファミリアという吸血鬼が続々と工作員を取り込んで仲間にしてるってわけか。そして以前から問題となっていた霊脈の奔流の中心は帝都北西…そこってドロテが働いてるあの帝國博物館…。なるほどだから博物館にだけ入れなかったのか。ここで流れてるミステリアスで不穏な音楽はサントラ公式サイトによるとその名の通り[幽世の気配]っぽいか。

博物館にはドロテとあのルーグマン教授がいてこのタイミングで訪れてたとは怪しい…。少しの間だけふたりを連れ回せるがドロテを壁に押しやると少し喜んでるようにも見えるw そんなことはさておきまたしても星見の塔の鐘が禍々しく共鳴。だがこれが原因じゃなく共鳴させている要因の地下墓所へ。

死者の世界

内部はまさに禍々しさ一直線で陽霊窟に似た雰囲気。ここに大量の緋いプレロマ草が咲き誇りここも地精絡みか。ここで流れてる妖しげで不穏な音楽は以前もどこかで流れてたな。アッシュが元凶となるプレロマ草を草刈りしてくれたが瞬時にまた復活。さらに奥の門から出てきたのは眷属化されたあの工作員ハーキュリーズたちとの戦闘。流れてる音楽は[行き着く先 -Instrumental Ver.-]か。ティアラル使ってくるから鬱陶しいものの難なく撃破。ゾンビみたいなものなので案の定復活してみんな怯むがリィンの喝が効いたのか奮起。そこへ「合格じゃ」とあらわれたのが金髪ロリのロゼ。さぞかし凄い術が繰り出されるのかと思ったら古典的に御札かよw

ロゼの話によるとこの先には900年前に帝都を滅ぼした災厄が目覚めつつある寝所だという。暗黒竜は滅んだはずだがあの焔魔城の影響で呪われたこの地に力が満ちて竜が息を吹き返したらしく。奴は人を眷属化させる能力がありもし帝都民全員が眷属化してしまったら史上最悪の大規模なパンデミックになり最早収集がつかない…。ここでようやく金髪ロリの正体バラシで魔女の眷属の長ローゼリア・ミルスティン…つまりエマたちの言う大婆様ってわけだ。こんなロリな大婆様なら是非ともお近づきになりたいものだ。

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そして旧VII組メンバーも続々と集まってきた。焔魔城以上の恐るべき死地が広がる場所…でも臆するわけがない。あれから何倍も成長した俺たちだ。さらに成長を今も続ける伸び盛りな新VII組のみんなもいる。これほど心強い味方はいないだろう。さぁ遂にラスダン…ではなく。サントラ公式サイトによるとまだ曲が残っているしね。いわばファルコム恒例のラスダン詐欺だろうw ここで流れてる勇気をくれるかのような音楽は[託されたもの]ってのがそれっぽい。

暗黒竜の寝所攻略

ここで流れてる沸き立つような音楽は閃II[Phantasmal Blaze]を彷彿させられパーカスといい曲調的にも恐らく宇仁菅さんの曲だろうか。アバンOPと思わしき[Spiral of Erebos]のサビも引用されてる。サントラ公式サイトによると曲順的にもネーミング的にも多分[One-Way to the Netherworld]がこの曲になりそうか。”Netherworld”ってのがいかにもそれっぽい。ここからジュノー攻略時よろしく3チームに分けることになったが色々考えるのも面倒だしデフォルトのチーム別けが一番理にかなってそうなのでこのままにしよう。

おっ戦闘曲がこれも宇仁菅さんの曲だろう第二章最後で流れた本気の火焔魔人戦曲になってくれた。やっぱこれが今作の戦闘曲では通常戦闘曲[Brave Steel]と並んで一番格好いいなぁ。ただ戦闘後の勝利BGMはそのままでちょっとバランスが悪いか。

ゾンビ工作員もいてこいつらは倒すのが面倒だし何故か連携しての技演出とかもあるから鬱陶しい。さらにジュノー海上要塞でもあったチーム交代要素でBチームにバトンタッチ。こっちはユーシスxマキアスで組めるから色々な意味でおいしい。やっぱりこのふたりの絡みは何故かニヤニヤしてしまうなw 途中でリフレクトマテリアルIとかIIとかいう物理or魔法反射とかいうイヤらしい魔物が出てきてご丁寧にIとIIで交互に隊列組んだりしてるから範囲攻撃で一網打尽に出来ないから面倒。ま、反撃喰らってもダメージはたかが知れてるけどね。Aチームはエリオットとガイウスで組めるのもユウナとクルトで組めるのもおいしい。やっぱりユウナとクルトはお似合いだな。リフレクトマテリアルがここにも出張ってきてるが攻撃やクラフトに魔法属性が含まれてると思わぬ反射攻撃喰らってしまう罠。というのもガイウスの追撃でエリオットが攻撃したらどうなるか?w おまけにクルトの有用クラフト双剋刃は実は魔法攻撃だったことが今さらながら知れたという。さらにミリアムも魔法攻撃クラフトがあったりと自分がいかに各キャラのクラフト技をただの攻撃手段としてしか見ておらず属性とかを把握してないかが露呈したわけ。

2層目へ行くと対応する3色の扉を対応する3つのレバーで解除していくギミック。面白いけど3倍骨は折れる。大体リフレクトマテリアルのせいで疲労も倍増し。Cチーム担当ダンジョンにはこいつらが登場しないのがスタッフの良心か。ただ3チーム動かす度にアクセと『月鏡』クオーツ付け替えないといけないのが面倒。まぁお陰で単調にはならなかったが。途中で『黒ゼムリア鉱の欠片』ってのを幾つか見つけて紛れもなく最終武器ってとこだろう。Uマテリアルはまたカンストさせてしまい無駄が生じて勿体無い。どこかでアクセと交換出来るところがあればよかったんだが。あ、まだ武器カスタマイズとクオーツ作成は禁止続行してる。ここはまだラスダンじゃないだろうからね。さらに階層3では呪具というオブジェクトを壊して大扉のオーブの輝きを戻すギミック。フィーの「まだあるのか…めんどいな」はプレイヤー側の心の叫びの代弁か。そんなフィーとラウラとの戦闘後ボイス「ふっ我らを阻めるものなら」「やっぱりいるわけないね」が好き。こうしてみるとマジマジと見てるとさすがフィーはいい体してるな。

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そうしてようやく3つの大扉解除。ヴァリマールが飛べる精霊の道の目処も立ち更に騎神一体も転送出来るとのことで否応なしに騎神戦があるってわけだ。デカブツを難なく撃破したあとは最奥へ。よくあるそれぞれのグループ毎にボス戦とかになりそうだなぁ。

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ここでやっと最上特殊回復装置ってのでアクセの交換も出来るようになった。ぺっきーシリーズが集まっていたので『プラチナぺっきーパッジ』を交換。効果はHP+9999だけだが潔い。ここからメンバー全員総出の戦いになるので装備やクオーツを吟味していく必要があるんだが如何せん人数が多くて面倒なので主力のCチームだけ注力して他は適当。当たって砕けろ精神で突撃あるのみだ。

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対決!暗黒竜

そこにはローゼと奥でお寝んねしてる暗黒竜。起き上がってくれてようやく確かに異様なオーラを放つ竜だと分かった。ロゼひとりでは倒すのは無理のようでそれならばここは俺たち新旧VII組におまかせあれってね。そして恒例の一人ずつこの戦いに賭ける意気込みを語ってくれてこちらもみんなの熱い思いしかと受け止めた。士気も上がるってものよ。しかし生きてるうちに一度でいいからこうゆうことを言ってみたいものだな。というかミュゼは何気に「最終局面の”一つ”」って言ってるな。どこまで今回の事態を把握しているんだろうか。

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さぁ廃都の暗黒竜『真ゾロ=アグルーガ』との戦いの火蓋が切って落とされた。戦闘曲はどんなのがくるか期待してたが…おっエレキ&重厚なオケ曲ときたか。このベタな感じは多分園田さんの曲だな。どことなく東京ザナドゥeX+の氏と思われる戦闘曲を彷彿。ただブラスで空の軌跡SC[大いなる畏怖]のフレーズが入ってる?その曲が使われた場面を忘れたから分からないけど曲名的にも多分こういったデカブツとの戦いだったから敢えて引用したのかもしれないがただ単に似てるだけの可能性のほうが高いかなw

まずはBチームのクルト、ユウナ、エリオット、ガイウス。ALL CANCELや気絶攻撃がうざいがBOは常にブルーオーケストラ。ただCANCELと遅延しかしてこなくて弱いな…と思ったらなるほどチームで代わる代わる攻撃していく方式か。IIのEOV、東ザナでもあったファルコム恒例のやつだな。次はユーシス率いるマキアス、アッシュ、ミュゼのチーム。開幕カラミティエッジで気絶や状態異常になるもすぐ立て直し。ミュゼでATボーナスのツキもあって立て続けにグラヴィオンハンマーを喰らわせられユーシスはプラチナムシールド展開、マキアスはバーストドライブもあるし盤石で今回も楽々だなと余裕かましてたら…3万近くの超回復と雑魚召喚と高揚で形勢逆転…。立て続けにSクラフト喰らわせたり出し惜しみなく最上位の回復アイテム使うなど思わぬ総力戦。やはりアクセが劣るのと回復アーツ使えるキャラがろくにいなかったのが誤算。それはともかくミュゼのSクラフト演出は妖艶で堪らないな。そもそもこの意味深な表情がまんまとミスリードされた理由のひとつでもある。

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そうして最後は主力チームのリィン、フィー、アルティナ、エマ。一番有用なアクセを装備させてるからこれは勝った!…とはいえ戦った手順を思い出せないぐらい厳しい戦いの連続でほんとどうにか勝てたな。

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結局ゼムリア製武器じゃないと倒せないんかいw そうゆうわけで恒例の騎神戦。もちろん音楽は例の曲になる。ここで相棒を選べるがそうだなここはクルト、君に決めた!今こそヴァンダール家の本懐を果たしてこい!ただ一瞬え?俺?ってなったように見えてAPに響くミスチョイスだったのかと焦ったがw 戦いは肉弾戦と違って全く危なげなく。巧みにCPをやりくりしつつ敵の技攻撃を解除。6分程度の余裕の勝利だった。そもそも既に竜は虫の息だからヴァリマールや機甲兵相手に敵うわけがなく。後始末はロゼの出番。暗黒竜もある意味望まず復活させられてしまい気の毒というかお疲れさんって感じだったな。

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これにて暗黒竜騒動は一件落着。ただまだ何かロゼは思うところあるようでこの秘密主義にエマは今回ばかりは雷。でもこのやり取りが束の間の平穏さ。エマもお婆ちゃんが心配だからキツく怒っているんだろうしロゼはロゼで周りに心配掛けさせたくないから話さないんだろうな。ヴィータももしかしてそうゆうところもあり得るのかもしれない。

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イレギュラーな戦い

案の定これを覗き見していたのが蒼のジークフリート。ロゼの言う黒ってのが地精の長なんだろうか。奴が出る以前からIIIでも絶対使われると予想してた[Blue Destination]がここで満を持して流れる展開に…。願うならば戦う場面で流れて欲しくはなかったが…。常にBO防御陣で攻撃、攻撃。奴の攻撃は大したことなく。神気合一で攻撃しつつ切れたら再び神気合一。殆ど斬り合い合戦。奴のネメシスバレットが二度もMISSになったのがツイてた。Sクラフトも撃ってきたがBOのお陰か大したことなく。ま、イベント的なタイマン勝負だから苦なく勝てるように調整してあるんだろう。

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万感胸に迫る思いであのクロウの名を叫ぶが彼には届かず…。遂にはあの蒼の騎神オルディーネまで召喚…してしまったと言うべきか…。ジークフリート言うところ今回の顛末はイレギュラー。でも奴の計算のうち…それはオズボーンのことか。結局それ以上何も分からず。クロウを匂わす台詞を喋っちゃったりしてやるせない。ビクとも反応しないってことは本当にあのクロウじゃないのか。彼の記憶だけをくぐつとかに移植しただけとか?

暗雲

それより目下の気になる懸案事項はアルティナが本来の役目を思い出した?嫌な予感がするなぁ…。さらにアッシュを襲う再びの謎の動悸と工作員の銃への関心。ミュゼは勘付くと思ったらそうでもなく。間違いなく良くない前兆だよなぁ。アルティナといいアッシュといいまた友が辛い目に合うとかの展開は止めて欲しいんだが…。その後は解散。ミュゼの言う備えってのは第三章最後のあの席で発言した件かな。そうゆうフラグを言ってしまうのなら備えが無駄に終わらないってことなんだろう…。

クエストリポート

『代行カメラマン』という全ての風景写真を撮影してヴィヴィに報告したトロフィーゲット。PSN全体の取得率ではまだ34%と意外と低め。『小悪魔ドール』というネーミングの報酬がいかにも彼女らしい贈り物。ただもうヴィヴィの「いいじゃんいいじゃん!」が聴けなくなったのは寂しい。

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