ゲームやアニメの感想などを書いているブログ
---
地下道での水攻めから逃れ辺りを見回すとそこはベルリンの国会議事堂前だった。いよいよクライマックスだ。
まず建物に居る敵兵を掃討し議事堂前にズラリと並ぶ各砲門を破壊していく。終始弾幕が飛び交う中盾となる障害物が少ないので苦戦。砲門自体の破壊はFキー押しっぱなしとかじゃなくワンタッチで済むので楽。
その後は議事堂階段付近のバリケードで頑張るドイツ兵を蹴散らす。これがまた今だかつてない程の困難さで詰むかと思ったよ。屋上や出窓からのパンツァーと銃撃が脅威だったなぁ。狙撃しようにも対象が中々顔出さないしどうやら無限湧き?みたいで相当厳しかった。これは一体どうしたもんかと嘆きつつ何度もリトライし粘っていくうちにラズノブ軍曹が活路を切り開いてくれた。殲滅じゃなく時間だったか。
そして突撃していく。幾多の仲間の命を犠牲にして・・・。
場所は議事堂内部。なんで所持武器がさっきと入れ替わって貧弱になってんだw。ま、とくにかくもこれでラスト。悔いの無い戦いをしよう。
道なりに進んでいった先にある大ホールでの戦いが一大決戦場だった。舞台が舞台なだけあって劇場的な映像風景で生死抜きにしてこの混沌とした戦いの様相には痺れた。これまでで最高の映像シーンだったなぁ。なんとなくPainkillerでのオペラハウスがメインとなるマップ思い出した。
大ホール一階に降りてからの戦いが更に過酷。あまりの激しい銃撃に身動きが取れなかった。もうどうしろというんだと笑っちゃうぐらい凄まじい戦場だったな。まさに地獄絵図。
何とか堪える事ができ無事前進。その後の開けた屋内での戦いも熾烈でここは何度もリトライする羽目になった難所だった。やはりというかここもパンツァーと機銃掃射が鬼。
何とか死に物狂いで敵を一掃。先へ進むと遂に遂に勝利の栄光を掴む時が!・・・
が!・・・。
ああっペトレンコ!!最後の最後で油断するからこのありさまだよ!
すぐ駆け付けてくれたラズノブ軍曹の敵への無我夢中な報復には心打たれた。やっぱ持つべきものは良い上官だ。
そしてハーケンクロイツに代わり掲げられた栄光と勝利のソ連国旗が戦場にはためく。ラズノブ軍曹が自分に向け語ってくれたセリフには感無量としかいいようがない。実に感動的で最後に相応しい幕引きだった。
ドキュメント的なCoD2、アクションムービー的なCoD4、そして色々思慮させられた今回のWaW。余韻引きずる終わらせ方だったな。悪くないエンディングだった。
今回もCoDシリーズならではの戦争追体験を楽しませて貰った。相変わらずボリュームは少なくクリアまでに6時間程度だったと思うがその分ジェットコースタームービー的な目まぐるしい展開の連続で最後までダレる事なく終わらせる事ができた。
システム自体のクオリティは制作が違うこともあってかCoD4ほどは良くはなかったかな。CoD4は殆ど不満を感じさせなかったがWaWはシステムの粗がちょっと目立った。以前にも挙げたフラグ前後とAIの挙動やマップの狭さ等々。
ストーリーラインはまずまず。プレイヤーキャラのミラーとペトレンコ、全く関連性がなく交互にシナリオをやる意味もなかったのは面白みが無い。ただ上官ラズノブとローバックの人間味溢れるキャラ描写は良く出来ていた。この二人がいなかったらより淡白なゲームで終わってただろうな。ただもう数人個性のある仲間が欲しかったな。途中何人か仲間が死んだが描写が不足していた事もあって特に感慨はなかった。
難易度はCoD4より歯応えがあった印象。特にグレネードと機銃で殺られるケースが一番多かった。まぁワンパターンといえばそうだけど。
グラフィックは普通だったかなぁ。CoD4とそんなに代わり映えしなかったけど沖縄や議事堂内部は印象深かった。
太平洋戦線編は対日本人戦となるわけだが全くといっていい程気にならなかった。というのも外見が余り日本人に見えないのと掛け声がテンプレ過ぎるしで普通の敵という感覚の方が強かったな。リアリティはなかったがあくまでもゲームとした場合このぐらいがよかったのかもしれんね。
有志による日本語字幕にはほんと感謝感謝。最後まで?と思うような訳はなくキャラとシチュエーションにあった素晴らしい訳だったな。こうゆうのは企業がやるよりユーザー側がやった方が優れている場合が多いよね。あと今回はキーファー・サザーランドとゲーリー・オールドマンが声で出演しているので下手に吹き替えるよりかは良かった。まぁ力也さんでも聞いてみたかったけどw。
というわけでまたいつかやるであろうCoD:MW2で。
---
ヒャッハー!やっと恒例の戦車ミッションだぜ!と息巻くも早々に殺られたでござる。動きがノロくて操作しづらいのが難点だがまぁ機敏な戦車ってのも嫌だしね。メインターゲットはティーガーに砲塔。比較的見晴らしの良いロケーションだが爆煙で敵が見付けづらくどこからか攻撃されるうちアタフタして終了って事が多々あった。
しかし戦車は対象が大きいから攻撃し易いけどパンツァー兵は当たったかどうか分かりづらく蹴散らしても湧いて出てくる印象でかなり鬱陶しい存在だった。
▽火炎放射も出来るのが鬼畜。
後半駅を奪取するとこは一歩身を出し撃っては一歩引いて隠れを繰り返しティーガーをちょこまかといたぶる。実にゲーム的で面白みはないw。まぁ装填が早いのもゲーム的でリアリティはないからなぁ。ただこの箱物を動かしてる感は心地良かった。
ミッション自体は15分程度でクリア。これまでで最短だったかな。乗り物系は楽しいんでもっとボリュームが欲しかったところ。
▽実際には殺られまくりだけどねw。
列車から降りた先はベルリンの街。いきなり突撃の合図でテンション上がる。みんなで「ワー!」っていうの好きなんだよね。団結感が高まり血が騒ぐ。
建物から撃ってくる兵士の掃討に苦戦したがパンツァーで蹴散らしクリア。その後は戦車に付いていき至る所に転がってる敵のパンツァーで活路を切り開く。
屋内に入るまでのクリアリングに苦戦。機銃が厄介だった。突入後もパンツァー兵が脅威だったがなんとか駆逐して以降はスムーズにいけた。
再びベルリン市街戦。屋内戦は問題なかったが広場での戦闘に手こずった。戦果を焦るから駄目なんだよね。分かってはいるけどついつい突っ込んでしまう。
途中捕虜を生かすか死なすか選択を迫られるが迷わず射殺。甘さが命取りになることもある。CoDシリーズはこうゆう考えさせられるシーンがあるのが他とは違って良いところだな。
この後は地下道での戦い。そんなに詰まるところはなかったが最後のバリケードでの戦いがちょっと苦しかったか。見方が出口を開くと迫って出てきた水の中で揉みくちゃに。分けわからんうちにソ連編終了。
▽果たしてミラー二等兵の運命は・・・。
というわけで欧州戦線から太平洋戦線へ。
場所は沖縄南方洋上。今回はPBY飛行艇に搭乗し機体に装備してある各機銃を撃っていく。操縦兼攻撃役じゃなくこうゆう役回りは目新しくて面白い。やることは指示された3基の銃座席に変わるがわる付いていき視界に入る敵を撃っていくのみ。無双なんで爽快感あって楽しい。
単に撃つだけじゃなく海に落ちた友軍を救出できるってのが良いよね。
後半にくるとゼロ戦や魚雷艇の攻撃が熾烈になり遂には神風攻撃もしてきた。これは避けれんよなぁ。無我夢中で撃ちまくり弾薬尽きたところで友軍機の支援。ベタな演出だけど友よ!って言いたくなるほど心強かったな。
舞台は地上に移り雨模様の沖縄へ。とにかく火炎放射で日本軍を燻り出すミッション。辺り一面火に焼かれた日本兵だらけで凄惨極まりない地獄絵図だ・・・。本当の戦争だったらここに民間人も巻き込まれてたりしたんだろうなぁ・・・。
機銃の雨と万歳突撃の中で丘を駆け上がり陣地を破壊するとこがきつい。煙幕で逆に突撃が発見しづらかった。後半は爆薬で陣地を次々と破壊していきクリア。
太平洋戦線編ラストミッション。ラストということもありこれまでの最難関だった。掛かった時間も倍。まず最初の弾薬がないところからの立ち上げが難しかったのとその後の門がある階段を登るところが難所。日本兵の天皇陛下万歳鬱陶しすぎだろ・・・。これだけひっきりなしに連呼されると流石にうざくて仕方ない。せめて他の語句がもっとあればなぁ。突撃してくるだけじゃなく嫌らしいことに塹壕から顔出しては隠れてちょこまか撃ってくるのにはキリキリさせられた。
戦いは死に物狂いだが舞台となった沖縄の情景は良い感じ。特に首里門などの沖縄独特の建物文化のグラフィックは美しかったな。こうゆう民族色が出る舞台だと見た目新鮮で楽しいよね。野外だったり洞窟内だったり屋内だったりとシチュエーションが変化にとんでたのも良かった。
そうこうするうちに再び捕虜との一悶着。辛くも助け出せたがしくじったら・・・ってパターンはあんまりやりたくはないな。
その後建物を航空支援で爆撃するところも厳しかった。てゆうか最初どこを爆撃すればいいか分からず全然違うとこターゲットしててロスタイム。二つ目の建物を無事爆撃完了するまでに20回ぐらい近くリトライしたような。敗因はちゃんと指示を読み取ってなかった事だな。自分の悪い癖で周りが見えてないんだよなぁ。
プレイヤーとしての戦いはここで終わり。でもまだミラー二等兵の長く熱い戦いの日々は続く・・・。見届けてあげられないのが残念だ。過酷な戦場に耐えた彼ならきっと生き長らえてくれるだろう。
---
場所はソ連スターリングラード。今度のプレイヤーキャラ、ペトレンコ二等兵は死体の山が連なる戦場で打っ倒れていた・・・。CoD4の核投下後「Aftermath」を思い出す。ノロノロした動きしか取れないのが嫌なもんだよなぁ。
ここではレズノブ軍曹に付いていき指示された敵を狙撃していく。シチュエーション的にCoD4でのマクミリアン大尉と行動を共にしたミッション「All Ghillied Up」を彷彿させられたな。こうゆうマンツーマンな連携感は大好きだ。レズノブもニヒルなおやっさんって感じで中々のナイスガイ。
▽ここら辺のBGMは雰囲気盛り上げててよかった。
最初の狙撃は難なくこなせたが次に向かった先にある建物に潜む狙撃手を狙撃するところには手こずった。姿を見せるのが一瞬だしこちらは絶えず狙われてるわで中々苦しいが結局最後は山勘で当てて何とかやり過ごせた。
ドイツ兵に見つかり火炎放射される中で逃げ出すとこも何度かリトライするはめに。死角から撃たれいつの間にか殺られてるんだよね。初めは何で殺られたか分け分からんかった。これも何度も四苦八苦しつつ辛くもクリア。
その後の火炎放射兵を狙撃していくとこは上手く捌けて気持ちが良い。やっとライフル以外の武器MP40も拾えたしでこの辺は楽しかった。
▽今作でも犬は脅威。
戦線を攻略していくとアムゼル将軍を狙撃する任務へ。将軍がどこなのか分かりづらく絶えず敵も移動し身を隠すのでこれは厳しかった。これも山勘で何とか当てて偶然倒せた感じで、う~ん狙撃は難しいねやっぱ。
▽偶然一発で仕留められたリトライ。嬉しくないw。
話は2年後に飛びペトレンコ二等兵は捕まっていたところをレズノブ軍曹に助けてもらう。
開始早々万歳突撃。とにかく進んで敵を蹴散らしていけばいいんで分かりやすい。ここから火炎瓶を使って投げ付けられるようになるけど火炎放射器よりは醍醐味はないかな。
▽あまり使えない気がする。
途中にあるパンツァーを拾って戦車や陣地を吹き飛ばしていく単純なミッション。単純だからこそ明快で面白い。今までで一番不満なく最後まで楽しめたな~。
というわけでペトレンコ二等兵編は一区切り。次からはまたミラー二等兵編に移り舞台は太平洋戦線へ。
火炎放射器で日本軍陣地をなぎ払えってなミッション。日本兵の万歳突撃が執拗で中々前進出来ず釘付けになること多くてジリジリ。ちょっと油断するとすぐ万歳だからなぁ。実際の戦争でもこんなだったらと思うとゾッとする。おまけに木の上からもスナイプしてきてそれに気付かずいつの間にか殺られてたりも。まさに四方八方からの十字砲火でクリアリングに苦労した。特に後半の敵陣地内での戦いはひっきりなしに突撃されて難所だった。塹壕戦は身動き不自由で視界も狭いからちょっと苦手。
このミッションも前進して日本軍陣地を奪取していく。乗り物に搭乗してて奇襲くらいてんやわんやになるのはお約束。この辺の逼迫した雰囲気はリアリティ抜群で燃えた。
開けた場所だったのでクリアリングに手間取った。グレネード率ほんと高くて参るな~。武器は初めからM1919機関銃持ってて掃射性が高く殺りやすいんだけどリロードが遅くてイライラ。ベルト式だから仕方ないんだけどね。近接ではショットガンの方がやはり使えるな。WaWのショットガンは撃つときの迫力が感じられて格好良い。ただこれも弾込めでリロードが遅いんだが。まぁ違う武器に交換すればよかったんだけど。
▽固定武器使ったなぎ払いは醍醐味w。
中盤の爆撃があって火炎放射戦車が出てくるとこも四方八方から撃たれて何度かリトライ。仲間が邪魔でグレネード避けられね~w。
▽戦車が火を吹きながら蹂躙していく様は凄惨の一言で思わず息を飲んだ。
その後洞窟内で日本兵の最後の悪足掻きを粉砕してミッション終了。
う~ん実に血生臭く泥臭い今回最後の2つの太平洋戦線ミッションだったなぁ。火炎放射や機関銃掃射もあってグロさもかなり増量中。首やら色々吹っ飛びまくりでプレイしてる最中終始顔が苦い表情になってたよw。反面欧州戦線はやはり荒涼として寒々しい。けど戦闘ではこちらの方がし易いかな。
前回色々文句垂れたが今回は特に不満はなかったな。まぁ一層激しい戦闘で顧みる余裕はなかったんだけどw。
今年最後にプレイするゲームは話題作「Call of Duty Modern Warfare 2」・・・ではなく「World at War」の方。MW2は安くなったら買おう。
Call of Duty 4の以前のブログでのプレイ記事はこちら。
現物は英語版。でも有志による日本語字幕Modがあるからなんてことはない。ほんとありがとうございます。
ゲームシステムはこれまでどおりのCoD。特に新機軸もないみたいだしサクサクいけそうかな。解像度は1680x1050でAA無し、グラフィック設定は全てHigh。難易度はNormalに相当するRegulerでスタート。
毎度の事ながらSS付きでネタバレしまくりなのでご注意を。
センス溢れる映像でこれまた格好良くテンション上がるね。
日本兵にいきなりとっつかまって罵倒される自分こと米軍ミラー二等兵。「おまえは強くない」ってセリフがやたら耳に残るんだが喋り方がなんかちょっと滑稽。やっぱりというか残念吹き替えなんだな~。
その後仲間から武器を貰い脱出シーケンスへ。開始早々有無を言わさず戦場へ放り出される感はCoDらしくて堪らんな。ゲーム的進行じゃないから臨場感最高。まさに戦争映画シミュレーターだ。
ちょっと良い武器探すのに手間取った。Arisakaって日本兵の銃は使いづらい。自軍のThompsonを拾ってこれで快調。AIMは緩くバシバシと敵を倒していけるからストレスない快感さ。反面ちょっと易し過ぎだろうとは思うがまぁまだ初めだしね。
マップは狭くて少しでもコースから外れるといわゆる見えない壁に阻まれてそれ以上進めない。これはちょっと興醒めもいいとこ。CoDはスクリプトゲーなのは分かってはいるんだがもう少しコースに余裕持たせて回り込みとか迂回とか自由度が欲しかった。ついついCrysisと比較してしまうが・・・。
照明弾が打ち込まれて奇襲されるシーンはビジュアル的に綺麗でシチュエーションとしても盛り上がる。その後敵の基地に爆弾を仕掛け仲間と共に脱出へ。この脱出演出はほんとに一瞬やられたのかと焦ったw。
最初のミッションという事もあり適当に撃って与えられた任務をこなしていくだけで難なくクリア出来る難易度。まずは小手試しだな。上記に挙げた不満点は気になるが悪くない感触だった。
そういや撃たれてリタイアした時にこれまでのCoDシリーズで出てた恒例の教訓ってWaWでは出ないね。ネタ切れなんだろうか。あれはCoDらしさがあったにくい演出なだけに無いのは残念。
今回は揚陸艇からの上陸作戦。こうゆう波打ち際でのごった煮な戦いって燃えるよなぁ。
このミッションではミラーが指示するロケット砲による支援が命綱。自分が戦場の鍵を握る・・・って聞こえはいいけど砲撃支援をチンタラまごついてたら進行が止まっていわゆるフラグ待ちになっちゃっうのは興醒め。その間戦場は人気がいないように凍り付いていたという。まぁスムーズに任務を遂行出来ない自分がヘタクソなだけなんだけど。
草むらから日本兵が飛び出し銃剣でグサリ。身動き取れずあっという間で何度か殺られちゃった。
塹壕とかに身を隠して休んでると十中八九グレネード投げつけられるか。ま、楽はさせないってことだな。
鬱蒼としたジャングルから開始。冒頭のトラップはえげつないよなぁ。
火炎放射器でトーチカを焼き払うとこは爽快。ここで遂に「天皇陛下万歳!」を聞くことに。まぁ特に感慨はないが。あんまり対日本兵って気がしないんだよね。対空砲を破壊する任務で爆弾とかじゃなく対空砲使っても破壊出来る柔軟さは良かった。あとはお決まりのロケラン使って戦車破壊したり終了間際の陣地防衛戦など基本を抑えたミッション3だったな。
ここで米軍ミラー二等兵編は一旦終わり次はソ連編へ。
臨場感抜群でハリウッド映画的な映像の格好良さでとても面白い。・・・けど結構不満点が出てきたなぁ。味方に引っ掛かり身動き取れなくなる時が多々あった。敵のグレネードが向かってるのにそのせいで動けず爆死ってのがやりきれない。思い切って味方は絵だけで実態がなくスルー出来る方がストレスなくプレイ出来て良かったかも。
あとゲーム進行のフラグ待ちはなんとかならなかったかな。待ってる間敵はこちらに向かってくるでもないし味方はだんまり。実にゲーム的で不自然。
この辺は過去シリーズでもそうだったけどWaWでは何らかの解決策を出して欲しかったなぁ。まぁ盛り上がるとこは盛り上がるんで今後を楽しもう。