ゲームやアニメの感想などを書いているブログ
メイドの次は座敷わらし。やっぱ洋より和だよな~。益々凛子の影が薄くw。
ひまりが扇風機で下半身涼む図がエロくてツボった。雄人へのエロエロ攻撃も猛烈。後半のガチ攻撃も颯爽としてて格好良かったな。まぁシリアスバトル展開とかどうでもいいんだけどw。でも結構絵が動いてくれるので見れるな。いつの間にか戦いに勝ってトドメ刺そうとしてる静水久には笑った。それにしても小清水さんのノリノリだなw。
ヤンソンスだからオーソドックスかと思いきや意外とこねくり回してる。オーケストレーションに結構手を入れてて”サミュエル”の大太鼓や”カタコンベ”の銅鑼やサスペンデッドシンバルの追加とか聴いてて面白い。”キエフ”も大太鼓の際立たせたりテンポを落とさずライブ的な勢いで盛り上げていくんだけどその場で聴くならともかく録音として客観的に聴くとちょっとアッサリなイメージだな。個人的に”キエフ”後半でのホルンの合いの手が最高に好き過ぎるんでしっかり聴けなかったのは残念。
全体的にはおもしろ楽しい展覧会の絵って感じかな。オケのコンセルトヘボウがよく鳴ってて色彩鮮やかな木管金管群聴いてるだけでも幸せ。録音もホールトーンをたっぷり捉えてて優秀。
ややアクが強いが輪郭がはっきりした演奏なんで初めて聴く分には分かりやすくていいかもしれんね。
各所で評判良かったんで以前から気になってたCD。確かに意外と良い。とにかく録音が素晴らしくてサウンドがジューシー。低域がよく出てる。
オケはマイナーだが技術はしっかりしてて特に金管がブリブリ鳴ってくれて頼もしくシルキーな弦も心地いい。ホルンはもう少し咆哮して欲しいか。
解釈はオーソドックスで至極全う。遅すぎず速すぎずこのぐらいが丁度いいな。特に前半の”頂上”までが気に入った。”森への入場”のゾクゾク感はこれが一番だな。
ただ依然としてアルペンのマイベストはジンマン&チューリッヒかプレヴィン&ウィーンだな。
07:23
歌・・・上手いかそうでないかよく分からんな。
スカー役三宅健太さんゲスト。新版でも三宅さんは一番違和感なかったよね。朴さん骨折10ヵ所って。俺は折った事一度もないなぁ。
杉田さんゲストでガヤ話が面白い。楽しそうだな~。
07:15
まさにこれぞ千羽鶴の正しい使い方。やはり同じ日本人だからこそ成り立つ風習だよなぁ。→ - こっちは必死なんだよ
清花先生はもう大丈夫みたいだが小鳩には不穏漂う今後。以前に誰かが死んでしまいその失われていた記憶が段々と蘇ってきたというわけだろうか。そういやいつの間にやら佳境。
文化祭で音楽対決。のだめvsけいおんってとこかw。曲目がドヴォルザークの新世界なのは守形先輩の新大陸発見と結び付けてるんかな。対するは智樹のビーチクwじゃなくてイカロスオンステージ。早見さんの伸びのある歌声が爽やか。そりゃあこうゆう場で盛り上がるといったらボーカル曲だろうな。それよりもEDの高垣さんの歌の魅力に痺れた。演技も歌も何やらせても上手いんだなぁ。
以前小鳥とニンフで何かあったんだろうかと思ってたが予想異常に凄惨な過去。イカロスは兵器としての悩み、ニンフはマスターとの確執と果たしてこの二人に幸せな救済はあるんだろうか。