前回でクリアしたので今回はまとめでも。

f:id:ukaz:20090918140234j:image

いや~面白かった。

面白いだけでなくストーリーも良く出来てて納得のラストだったな。盛り上がる演出の勘所も素晴らしく特にエンディングの魅せ方は今までで一番の出来なんじゃないか。まさかあそこまで各キャラに感情移入出来てウルウルとさせられようとはFCの頃からは思いもよらなかったなぁ。ファンディスクとか揶揄されてるけどちゃんとケビンの成長物語として筋が通ってたしボリュームはタップリFC以上SC未満ぐらいあったし遊び応えは満点だった。あと扉という多種多様なシチュエーションを体験出来るシステムのお陰で一本調子にならず最後まで飽きさせなかったな。プレイ前はエステルが主役じゃなかったので乗り気じゃなく面白さに不安だったが謎が謎を呼ぶ展開と見知った仲間達がどんどん集結していく快感と扉にあるエピソード見たさなどなど話数が進むにつれどんどん没入していけた。

新キャラのリースは声が薄幸キャラをさせたら右に出る者はいないあの桑島さんだったからもしかして・・・って不安だったけどw。ほんと良かったよね。容姿や性格も良いし能力もバランス良いしで全女性キャラでは一番好きだ。もう少し彼女を掘り下げた話が欲しかったなぁ。

ケビンはSCではいけ好かない関西弁野郎という認識だったんだがほんと主人公として化けたな。ここまで格好良くなるとは思わなかった。気さくだけどいざという時は大人なあの物腰は男だけど惚れてしまう。新しい渾名は中二病全開なんだろうなぁw。

他のメンバーのみなさんも相変わらずのようでそれぞれFC、SCからのキャラは更にバックボーンの奥行きが出たしお互いより絆を深められたしでほんと良いチームになったよなぁ。

ティータは最初は弱くてお留守番要員だったんだが後半オーバルギア習得して良い装備が整うと瞬く間に最強キャラへと転身。深淵と幻影城での無双ぶりは痛快だった。しかしティータの母エリカは強烈だったがアガットはご愁傷様というかはお幸せにというかw。レンとは物騒な張り合いバトル頑張って欲しいね。

ジョゼットは完全にリモートアビリティ要員だったな。最初はギミックハンドでの盗みも結構やってたけど能力の低さもあって段々連れていかなくなった。でもリモートでのアイテム取得率向上で十分貢献してくれたんだから自分には存在意義は十分あったよ。仕方ないとはいえエンディングのお別れで一人ぼっちだったのが可哀想だったけどw。

クローゼは今回最強ATSの座がレンに取られ気味だったかな。でも深淵でのテンペスト戦では大活躍で彼女なくしてテンペストとボム達の一撃殲滅はありえなかったな。今後はリベール女王として忙しくなるだろうし今回みたいな特別な場合を除きもうアクティブに動ける事はなくなるのかなぁ。

オリビエは後半まで殆ど使わなかった。アーツ使いだとどうしてもレンやクローゼ使うしケビンやリースもアーツ使えるからなぁ。でもエンディングでの彼の言動には泣かせられたな。それに星の扉で見た皇子としての格好良さは光っていた。VIIでは一番再登場がありえそうなキャラかな?

ジンはFC、SCと殆ど使わず自分の中での地味キャラまっしぐらだったけど今回は裏武道会という格好の場で見せ場を作ってくれたな。龍神功を掛けて絶招・泰山玄武靠を繰り出すジンの強さは圧巻だった。キリカさんとは良い仲になって欲しいなぁ。

アネラスはSCでは不遇だったんだが3rdで見事パワーアップして返り咲いたな。専用武器「迅羽」を装備したアネラスの強さはあの段階ではほぼ無敵だった。優秀で使い勝手の良いクラフトが揃ってるってのも大きく最後まで一軍だったな。あと拠点での彼女ののほほんとした言動には何度も癒されたなぁ。

エステルは登場が後半だったし今回地味かなと思ったら流石前作主役、終盤は最強武器を持ち金剛撃で6000近いダメージを叩き出し敵を粉砕していく様はまさに最強の切り込み役だった。あとエンディングでみせた彼女の純真で太陽みたいに明るいところがエステルの大好きなところ。

戦闘は新規追加のATボーナスは余り要らんかったかも。まぁ即死は緊張感あったけど防御がうざかった。攻撃料理は今回も1度も使わず。食べ物を粗末に・・・って俺は古い人間だなw。

アーツはSCに引き続きソウルブラーなどの時属性が大活躍。デス・スクリームも常連だった。ダークマターは威力十分でボス戦で多様してたな。新規空属性のアセンションはソウルブラー同様の使い勝手の良さでこれも活躍。逆に四属性攻撃アーツは殆ど使わなかったんじゃないか。コキュートスとタイタニックロアぐらいか。

補助アーツは何はともあれクロックアップ改・ダウン。これがないと始まらない。あとオーバルアーツやゾディアックも後半はよく使ったな。

クラフトは序盤はケビンのデスパニッシャーとリースのアークフェンサーこれに尽きる。メンバーが揃って以降は殆ど使わず補佐へ。エステルの金剛撃とヨシュアの双連撃、アネラスの剣風閃と八葉滅殺と風化陣、リシャールの光輪斬、ユリアのランツェンレイターといった辺りが一番多様したクラフトだろうか。結局チェインクラフトは3rdでも1度も使わず。なんか好みじゃないんだよね。

SクラフトはSCでは余り使わなかったんだが3rdでは結構ここぞという場面で使ってたな。リシャールの桜花残月、ジンの絶招・泰山玄武靠、ケビンのロア・ウルは威力十分ながら攻撃ビジュアルの格好良さにも痺れた。ミュラーの破邪顕正やユリアのペンタウァクライスも良い。暑苦しさではアガットのドラゴンダイブが群を抜いてるなw。

ボス戦で一番苦労したのは金の道・銀の道の悪魔達だろうかな。かなり手こずった。印象深いというか良い戦いが出来たのはフィリップさんとカシウスパパとの戦いだな。音楽とのシンクロも相まってほんと最高だった。

太陽の扉にあるミニゲームは正直面倒だなと思ってたがそれぞれ飽きさせない趣向が凝らしてあって楽しめたな。カードゲームはコツが分かって以降は結構填った。

裏武道会も良かったけど単に勝ち抜きだけでちょっと単純だったかな。強い敵の用意だけじゃなく試合方法の工夫が欲しかったかも。

月の扉ではやはりクローゼのジェニス学園でのエピソードが印象深い。レクターはやっぱVIIで再登場するよなぁ。

拠点での会話もこのゲームの魅力の一つ。話しかけるパーティによって全部の台詞がそれぞれ違うんだよね。だから話数を追い取っ替え引っ替え会話をしまくっていくにつれキャラがどんどん掘り下げられて意外な表情があったりして楽しかったなぁ。ほんとあの会話は何パターンあるんだろうね。まだまだ見れてない会話が沢山ありそうだ。

音楽はFC、SCに引き続きどれもこれも名曲揃い。ほんと出てくる曲全部耳に残る印象深さなんだよね。ざっと気に入った場面の音楽を挙げると・・・、クールで軽快な通常戦闘、メタルで格好良い序盤イベント戦、壮大でおどろしい悪魔ボス戦、熱すぎる深淵での通常戦闘、熱く爽やかなフィリップ戦、ノリのいい裏武道会とナイトメアモードの意表をつく潤いのあるメロディアスさ、神聖で静謐な雰囲気の星の扉、何かが始まる胎動感のある方石シーン、リリカルなエステル爆釣伝説、ケビンとリースの古里で掛かる叙情的で心温まる調べ、幻影城の希望に満ちた勇壮さ、寂寥で暖かなみんなと最後のお別れ・・・などなど。ほんとjdkサウンドは最高や。

グラフィックも良い。CGの壮麗な美しさも素晴らしいがとにかくSDキャラの細かさはもはや神業の域だったな。台詞だけでなくSDキャラの動きだけでも感情を表現出来てるんだから凄い。

終わっちゃったのが名残惜しいねぇほんと。もうVIIがアナウンスされちゃったけど是非4thを作って欲しかった。もう無理だからVIIでは空の軌跡のメンバーの足跡が少しでも窺い知れるようにして欲しいなぁ。カンパネルラは確実だろうけどオリビエやあとレクターは出てきそうだが。

  • 戦闘回数・・・1547回
  • 総プレイ時間・・・70時間33分
  • メインパーティ最終レベル・・・145
関連記事
  • web拍手 by FC2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加