テイルズオブヴェスペリア - プレイ日記Part14

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ノードポリカでユーリらはどう見られてるかってそりゃさぞ色物集団だろうなw。美少女にガキにセクシーお姉さんにむさいおっさんに犬っころと訳がわからなさすぎる。

ラーギィも岩田光男さん?ここでもジト目で怪訝そうに見るリタ。後でなるほどとなるけど相変わらず嗅覚は鋭かった・・・のかw?ここでもエステルのほっとけない病。ほんとにやりたいことって首を突っ込むことなんじゃあ・・・。ジュディはなんかエステルに厳しいね。結局武闘大会にユーリが出ることになった。闘技場ときいてどうせ戦うイベントがあるんだろうなぁと思ったら案の定。しかし受付嬢の人を小馬鹿にした口調は何とかならんのかw。

ユーリの相手は百戦錬磨と言ってるけどどっちが百戦錬磨だか。というわけで雑魚なので数秒で勝った。次もやはり雑魚次も次も。これ何戦やればいいんだ?・・・って、えええええええ!なんでここでフレン!?こんなところで何をってそれはこっちのセリフだよw。どうやらお互い嵌められたみたいだな・・・。しかしこれはヤバイ。どう考えても死に物狂いな総力戦で自分の技術だと負ける確率が高い、参ったなぁ・・・と思ったらムービーイベント?なーんだと思ったら合間合間に戦えるらしい。こうゆう展開はよくあるんだがムービーだとプレイヤーは置いてけぼり感があるんだよね。だから全てではないにせよこうして実際戦えるのは嬉しい。早速OVLして怒涛の切り込み。バシバシと攻撃が決まりこれは勝てるっ!しかしエステルはフレンとユーリの言うこと聞かないってこれだけ聞いたら凄いワガママ姫様だなw。

そこへ・・・まさかのまたまたザギ。キチガイが余計キチガイになって帰ってきたってか。みんなも舞台へ集合で大会はグダグダ模様。はい、対ザギ第3戦目~。流石にここまでくるともう慣れたものよ。一発勝利。自分でも戦いの腕がみるみる上がってきたのを如実に感じる。これはいけるな!てゆうかこれ負けたらまた大会のエントリーからやり直さないといけないからもう必死よw。

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色々起こってしまい雑魚の討伐もするが一戦だけであとはイベント進行。どうでもいいけどリタの服って下は短パンなのかスパッツなのか。あとおまけのワンダーシェフ見逃すとこだった。ワンダーシェフって結構登場多いからボイス付けてくれたらよかったのに。

闘技場で悪党ぶっ飛ばすシンプルな作戦が結局悪運が重なるいつもの流れ。やはり憑いてるのはエ(ry。ラーギィを追って西へ目指しここはカドスの喉笛。いかにもダンジョンらしいダンジョンって趣がいい。レイヴンはここで別れる?ってんなわけないかw。「よっこいせ・・・」あ~これもいつもの流れw。麗しの星だったり孫だったり記憶喪失だったりと一体どこまで本当なのやらって感じだけど。「だったら一緒に行きましょう」の言葉をずっと待ってたんだろうなぁw。途中でケーブモックに居た例のデカブツ魔物が居てエンカウントしてみたけどやっぱりヤバそうなんで逃げた。そのあとスキットでジュディに逃げたことツッコまれるw。予め作られてる展開の一つとはいえちゃんとそうゆうセリフが用意されてるのに感心した。一体感が全然違うよね。

ダンジョン途中でエアルクレーネらしき場所。そこへ謎のヤバそうな魔物。こいつと戦うのはしんどいなぁって思ったが大丈夫だった。確かにエステルが一番美味しそうにみえるよw。ふ~む、ラーギィが岩田さんだったわけ・・・なるほどね。敢えてだったのか。で、今度こそ小娘達と戦えるのかと思いきやそうはイカンザキとばかりに魔物が相手でボス戦へ。

コウモリに化けたり本体が出てきたりってそういえばイースのボスでもいたなぁと思いながらやっぱコレ系の攻撃形態は苦手。そもそも飛ぶ魔物が攻撃しにくくてやりづらい。ズタボロになりながら辛くも勝利。結局仲間に支えられてばかりだ。

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ダンジョンを抜けた先は遂にゴゴール砂漠。眩しい!そう感じさせる鮮やかなグラフィックが見事。マンタイクって町に着く。パティとはやっぱりここでお別れ。結局今回はメイン枠に入れてあげられなかった。ごめんよ~。「取り敢えず自由行動にしないか」「日が落ちたら宿屋で落ち合おうぜ」ユーリの一声でみんな解散して各自歩き出すこの一連の流れがナチュラルというか実際ある日常的光景感があって凄い良かったなぁ。こうゆう何気ない演出ひとつでゲームキャラのライブ感が増していくんだよね。

あぐらかいてるリタが可愛い。パティは相変わらずいい扱いされてないみたいだ。アイフリードの孫ってのは本当みたいだな。でも真実は分からない・・・。ユーリもほっとけない病みたいだなw。エステルも砂漠を一人で行くとかこれこそワガママじゃないか。エステルの自分探しの旅これにケジメを付けないとな。

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