サー・コリン指揮のモーツァルトの後期交響曲集を中古でゲット。

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BOXとして廉価で販売されてるのは勿論知ってるんだけどやっぱりコレクターとしてはオリジナルのジャケットで揃えたいわけよ。勿論国内盤じゃなく初期輸入盤でね。音質もこちらの方が良い。そもそもフィリップスの録音なのに数年前デッカに吸収されたから昔の録音にも何故かデッカのマークが付いてしまうのが許せない。いやデッカは大好きなんだけどね。

デイヴィス&ドレスデンのコンビのモーツァルト録音で残すは第30、31、32、33番がカップリングされたCDのみ。ただこのCDのジャケットの絵はあまり見た事ないんだよねぇ。ちょこっとレアなんだろうか。ま、いずれ巡りあえるのを待とう。初期盤収集はとにかく気長にのんびりとだな。

演奏はというともう散々語り尽くされてる名盤だから敢えて語ることもないけどとにかくフィリップス(フォルカー・シュトラウス氏)の優秀な録音とシュターツカペレ・ドレスデンの典雅な極上サウンドに尽きる。デイヴィスの棒は足さず引かずのオーソドックスな解釈だがこれこそがモーツァルトだと思わせられる安心感。一見すると刺激がなくて退屈かもしれない。でも噛めば噛むほど味わいが増す至極の演奏だ。


Symphonies 28-41 (Coll)Symphonies 28-41 (Coll)
(2007/09/18)
Wolfgang Amadeus Mozart、 他

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