遂に買ってしまいました!昔から憧れの AKG のヘッドホン。

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別に澪ホン(けいおんブームでの K701 )に影響されてではなくねw いつから憧れてたか覚えてないけど取り敢えず良い音のヘッドホンといえば AKG という先入観が昔からあったんだよね。特にクラシック音楽向けには AKG って。正直ヘッドホンに2万以上もの大金は自分にはキツかったんだけど清水の舞台から飛び降りるつもりで買ってしまった。寸前まで Sennheiser の HD598 にするか迷ってて多分自分みたいなライト層には HD598 の方が絶対合ってるんだろうけど買ったらどうせ Q701 が欲しくて比べてしまう、それならいっそ無理して買っちゃえってなったw

因みに今までは audio-technica の ATH-AD500 を使ってた。低価格帯のオープンエア型ヘッドホンとしては多分銘器だと思う。どんな機器、ソースでも綺麗に鳴らしてくれた。ただ高音域のシャリ感と伸びのなさが気になっててね。あとビビリ音が左側からしてきて劣化感も出てきた。で、この機会にもうワンランク上のヘッドホンが欲しくなったというわけ。順当にいけば新しい ATH-ADx00X シリーズのどれかにしたんだろうけどどのモデルもデザインが同じってのが気に入らなかったw

というわけで Q701 開封。じゃ~ん。堂々たる外箱の美しさ。箱にデカデカと写ってるのはクインシー・ジョーンズ氏。コラボモデル買っておきながら氏は全然知らなかったんだけどねw なんでもマイケル・ジャクソンのあの名曲「スリラー」のプロデューサーらしい。それだったらもう超が付く大物なんだろう。

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箱から取り出す方法が分からずちょっと苦労。こう高いと外箱も傷つけたくないから細心の注意を払って恐る恐るって感じ。箱の透明窓から中を見て気付いたけどドライバ横の文字にはなんと「 Made in Austria 」が!!事前に調べた情報から Q701 は最初こそ生産はオーストリアだったけど今はもう中国に切り替わったって聞いてたから「 Made in China 」とばかり思ってたんだよね。まさかのオーストリア製。これはほんと嬉しい。別に中国をディスってるわけじゃないし質も心配はしてなかったけどやはりオーストリア製というブランドには敵わない。音楽聴いてるとこれがオーストリアで作られたって思うと全然気持ちが違ってくるだろうしね。

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内容物はヘッドホン本体と鮮やかなグリーン色のヘッドホンケーブル、3m と 6m の2本。あと多分日本では役に立たない紙切れ2枚。ヘッドホンの色はブラックとホワイトとグリーンから選べたんだけどグリーンはさすがにサイケ過ぎて目が痛いw ホワイトは清潔感あっていいけど時間経てば色褪せしそうだしなんかちゃちい気がした。で、残るはブラックだけど無難なカラーリングだよなぁと思ってたけど写真で見れば見るほど精悍で美しいスマートなデザインに見えてきたからこれに決めた。Q701 選んだ意味が少しばかり薄いけどまぁその分ケーブルのグリーンで個性出してるしw

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あ、そういえばシリアルナンバーがヘッドホン裏側にシールとして貼ってあった。190xx 番。どれだけ出回ってるのか把握してないから多いのか少ないのか分からないけどでも全世界でこれだけしか所有してなくて何番目というのが分かるのってすごい所有感満たされて嬉しい。因みにキリがいい数字なんで覚えやすいのもいいw

着脱式ケーブルをヘッドホンへ繋げてもう片方を PC 側「 Asus Xonar DG 」へ接続。一応ヘッドホンアンプは搭載してるサウンドカードだけどインピーダンスは大丈夫かなと心配だった。チラッと聴いた限りではちゃんと音量とれていたから問題なさそうかな。少なくとも蚊が鳴くような音ではなくジャーン!と盛大に気持ちよく鳴ってくれてる。Xonar DG のコンパネ設定「 HP Advance Setting 」はインピーダンス 64Ω 以上のゲインに設定。もしやはり鳴らしきれてないようなら新たな散財を考えなくてはw

さてまずはエージング。100 時間とか流石にそこまで長時間は必要ないと思うけど最低限 10 時間程度慣らすのは意味あることだと思う。早速慣らし始めたけど何このスピーカーw 同じオープンエア型でも AD500 の倍ぐらい音が盛大に漏れてるんだけどw 部屋で一人っきりで使うにしても部屋の外へも漏れそうな勢いだから深夜使うのはちょっと躊躇っちゃうなw なんか本末転倒な気がするけどw


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(2010/10/25)
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というわけでまずはファーストインプレッションでした。エージング後暫く聴いてまたレビューしよう。
Part.2
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コメント

  1. オーディオ素人 | -

    Q701の外箱について

    余計なお世話かもしれませんが、Q701の外箱についての豆知識を一つ書きます。実はQ701の製造国は外箱の透明窓から本体を直に見なくても区別が出来るようになっています。区別のポイントは外箱に大きく印刷されているクインシー・ジョーンズさんの写真です。オーストリア製はサングラスをかけていません。そして中国製はサングラスをかけた写真が使われています。なのでこれを覚えていると外箱を見ただけでどちらの生産国の品が一目で判別出来ます。
    ついでにクインシー・ジョーンズさんに関係する豆知識を一つ。日本の音楽家の久石譲さんの名前の由来を知っていますか?「久石譲」のそれぞれの漢字を一つ一つ音読みしてみると「く・いし・じょう」。もうおわかりですね。久石譲さんの名前はクインシー・ジョーンズさんの名前を元にした遊び心からつけられているのです。駄文で失礼しました。

    ( 12:12 )

  2. ukaz | -

    こんにちわ~。

    実はQ701買う前に調べてたら箱のデザインが2種類あることに気付いて一体何でだろと思ってたんですよね。なるほどそうゆうことだったんですか。ひと目で分かるからこれは良心的ですw
    久石譲さんについて、てっきり本名とばかりw クインシー・ジョーンズ氏とはそれほど偉大な方なんですね。自分の勉強不足を改めて認識しました。お恥ずかしいw

    駄文だなんてとんでもない。どちらも有益な情報ありがとうございました!

    ( 14:00 )

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