前回のレビュー(取り付け編)からの続き。

Xonar Essence STX、もはやサウンドカードというよりオーディオカードかな。最初はもう少し安価なCreativeのSound Blaster Zでもいいかなと思ったけどHD598が変換プラグ無しに付けられないのとやはりCreativeのドライバに不安があるのともうそこまでゲームメインではないからオーディオ寄りのカードが欲しいということでSTXをチョイスした。ZxRが17000円ぐらいで買えた時期はSTXとどちらにするか結構迷ったけどねw

Xonar DGをアンインストールしてEssence STX用のドライバ(バージョン:7.12.8.1794)をインストール。この辺りは詰まることなくあっという間に作業終了。今までXonar DGでずっと使っていたからXonar Audio Centerには新鮮味がないw でもDSPの種類が増えてたり項目がリッチになってはいた。それにしても「カチッカチッ」というリレー音には未だ慣れないw

SnapCrab_NoName_2013-12-26_17-51-18_No-00.png

ヘッドホンのゲインは最大600ΩとDGより大きく選べるようになってた。HD598のインピーダンスは50Ωなのでデフォルトの0~64Ωを選択。

SnapCrab_Xonar Essence STX Audio Center_2013-12-26_17-53-12_No-00

あとは特に弄るところはないかな。基本的にエフェクトはあまり使わないからイコライザもデフォルトのまま。サンプルレートもハイレゾ音源持ってないしアップサンプリングしても自分の糞耳では44.1KHzと違いが聴き分けられないしねw

プレイヤーはfoobar2000+WASAPI。お気に入りのアルバムの中から特に音質が良いのを聴いていった。

一聴してすごさが分かる。モヤが一枚取れたよう。音の粒が立ってシャキッとして音の鮮度がグッと上がった。まるでQ701に近い音の綺羅びやかさが出たかのよう。あとXonar DGで感じた音の頭打ち感がなくなってスッと伸びていく感じ。

HD598ってよくヘッドホンアンプなしでも鳴らせるってあるけど全然そんなことなかったな。DGでもアンプは搭載してるから無しよりはマシだったというのにSTXのより上位のアンプを通して聴くと鳴りがガラリと変わった。HD598で少し感じた音の篭もりがなくなって自分の糞耳でもDGとの違いが明瞭に分かるぐらい。やっぱり直差しでもよく能率もいいHD598でも上流はちゃんとまともなものにしてないとダメだ。

これ以上の音質を追い求めることはプラシーボの世界になりそう。自分には十分だし上を追い求めるとそれこそオーディオ世界でよく言われてるオカルトになるよねw

RCA出力も繋げた。スピーカーはONKYOのGX-70AXという数世代前では多分人気だった品。それまでは端子が不足してたこともありオンボードサウンドの出力端子に繋いでたけど当然雲底の差。10年ぐらい経ってようやくGX-70AXの真価が発揮された感があるw

入力端子にはPS3からのアナログ出力を繋げてる。特に音質には問題ないというか特にSTXならではは感じないかな。付属品として3.5mmから6.3mmへの変換プラグも付いてるから助かるよね。こうゆう小物も普通に買うと結構値が張るし。あとデジタル出力もあるけどそれを活かせるデバイスがないのが勿体無い。次にスピーカー買い替える時はデジタル入力付きのを買いたいな。

xonar_stx_07.jpg

DSPモードも結構良かった。ゲームやる時はGAMEモードにすると音響がそれっぽくなって没入感増してるかも。MOVIEモードとかだと声が聴き取りやすい。ただこうゆうエフェクト系はやっぱCreativeの独擅場なんだろうなぁ。


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というわけで散々悩んだサウンド周りだったけどXonar Essence STXを買って大正解。今のところ不具合は皆無。スリープから復帰させてもデバイスを見失う事はないしノイズが出たり変な音が出たりSTXが原因でソフトやゲームが不調ということもなく安定。DGより何段も上な快適な音楽&ゲームライフを過ごせてますよ。
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