アガタの森攻略中。色々行くところがあって何から片付けていこうかと迷ってるとマップ中央に吹き出し付きのキャラ。駆けつけてみるとなんかめんどくさいガキだなw
釣りをして池の中に落ちたカギを見つけてあげるお手伝いをすればいいらしい。しかし釣りって色々なゲームで要素として使われてるよなぁ。やっぱお手軽にゲーム性組み込めて便利なんだろうか。

大神での釣りは何と言っても筆しらべで釣りをしていけるのがユニークな点。中々楽しめそうじゃないかと思ったら予想外にイライラゲーなんですがw

まず筆しらべで釣り糸を魚に掛けるところから上手くいかずイライラ。掛かっても釣り上げるところまでは順調にいくんだけどその後筆しらべで閃光食らわせるところが難しい。
なんだろう。切る位置、タイミング・・・。分からないなぁ。結局暫く間を置いてトライしたら一発でいけた。気分転換って大事。

そしてツタ遺跡攻略へ。ブログの最後の大神記事が4月3日だからこの間ほぼ3ヶ月w どうも筆しらべが上手くいかなくて暑くなってきたし~で暫く放ってしまってたわけ。最近になってようやく重い腰を上げれたので再開。当たり前だけどちゃんとクリアしますよ。基本的にコンシューマタイトルはクリアしていく方針なので。ディスガイア4…うっ頭が…。

それだけ期間空いても意外とすんなり進んだ。やっぱ咲かせてブァーって花で一面が満開になるカタルシスがあるから気持ちいい。ひとつ進める毎に新しい能力を得たりパワーアップするのもプレイしていく意欲掻き立てられるよね。その辺りやっぱデザインが上手いというか売れて人気になるだけあるよなぁ。


新たな能力「蔦巻」だけどこれがまた花からわんこへ蔦を伸ばすコツが分からずイライラw やっぱね、スティックじゃあれなのよ、と見苦しく言い訳。でもギミック的には面白い。

あ^~なるが丸見えじゃないですか^~(あかん)

アマテラスも勇ましいだけじゃなくこうゆうコミカルな描写もあるのがイイネ・
で、今回のボス戦は「女郎蜘蛛」。寸前でイッスンからいくのか?いくのか?って念を押され気味だったのにセーブ忘れて戦う前からやべえよ…やべえよ…。

で、予想通りのやばさで大苦戦。攻撃が全く通らずどうやれば倒せるか分からなかったので申し訳ないけど攻略サイトに頼らせて頂いた。ま、普通に周りをよく観察してたら分かる事なんだろうけど。しかし蔦で結ぶのが中々上手くいかずw 奴の攻撃自体は周りをスルスルと走ってれば特にどうって事無いんだけどね。確か30分ぐらい掛かってようやく倒せた。ハァ~。雑魚戦で苦労する事はないんだけどボス戦はやっぱしんどいね。

当たり前だけど戦績は凡。

次にどこ行けばいいのかなと辺りを周って高宮平方面への道を進んでみるとイベント。今度は急流下りでまたまた蔦調べで悪戦苦闘するハメに。ぶっちゃけ要領が分からず5回ぐらいやり直したんだがw やっとコツを掴んだ気がする。花の方から先に蔦を這わせて掛ける方は先の方にちょこんと筆を走らせればいいだけっぽい。

丸太ではしを掛けてそこから先へ進むと洞窟で再びウシワカと2度めの戦闘。なんか櫻井孝宏さんの声が似合いそうなキャラだなw

今回は落ち着いて戦えて結構良い感じ。下手っぴな自分でさえこれなんだから多分弱いw 今後何となく仲間的ポジションになりそうな?少なくとも生死を交える戦いにはならなさそう。

でもやっぱりてんでダメなレベル。そうそう、ウシワカ戦での曲はかっこ良くて好き。

そして花咲イベントは相変わらずふつくしい…。このカタルシスを堪能したいが為にって感じだな。

動物への餌やりに癒される。虎でさえデレるところが可愛いw あ^~イイすよねぇ。

ここら辺りからお金がカンストするほど貯まってきたので餌代には特に苦労しない。勿論能力強化していけば更に額は貯められる。

クサナギ村へ。ここもタタリ場となって陰気な雰囲気。里見八犬士を5人見つけろってわけだが意外と簡単に見つかって遂行・・・嘘です、最後の2人分は攻略サイト頼りました(白目)

こうゆう立体的な構造好き。わくわくしちゃうよね。

スズメのお宿へ。義太夫か何か?娘の雀を探して連れてこいとの達し。

こうゆう雰囲気作りを盛り上げる作り込みに惚れ惚れする。やっぱり和ゲー最高や!

この辺り普通に結構怖いw 影を使った映像が効果的だったなぁ。

もしかして最弱?w ハメてしまったのかしれないけどひたすら連打していって1分も掛からず終了~。流石に歯応えなさすぎんよ~。

お、おう…

ぐぬぬ…
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