今は13日目の午前9時。もうやることや思い残すこともないので睡眠をとってラストへの英気を養おう。最後はウィルダネスのキャンパスファームでこの特別な日を終えた。

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何やらホープの様子がおかしい・・・。つまりホープはブーニベルゼの遣わせた監視者、これまでやってきたことは全てライトニングの監視の為だったのか。でももう役目は終わったからブーニベルゼに消される・・・所詮は使い捨ての駒に過ぎなかった・・・。

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最期の日に行われる忘却(レテ)の禊。それを止めさせれたらセラも救えることになる。でもまだライトニングにはセラの魂が視えない。ホープは自分を信じて正しい道を選択すれば必ずセラは帰ってくる、今もライトニングを見守ってるんだからと言う。セラが想うライトニング、それを示せばいいんだと。ライトニングはそれでも迷う。セラの心が離れてしまった、分からない・・・。分からないから分かろうと試みるもの。お互いがぶつかって初めて分かり合えるんだ、と。

「前だけ見てろ、背中は守る」、ライトニングが以前ホープへ託した言葉。その言葉があったからホープはここまでついてこられた。何も怖くなかった。「あなたに会えてよかった」・・・。

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――そうしてホープは行ってしまった。箱舟には遂にライトニングただひとり・・・いやなんとあのモーグリがそこに!そうかホープに代わって最後の日をサポートしてくれるらしい。「背中は守る。これから何があっても前だけを見て」というホープの言葉を携えて。

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いよいよ最後の日であり最後の戦い。忘却の禊を何としてでも止めさせてヴァニラをそしてセラを救わなければ。ここまでの魂の開放で得た力の為にも。

残るサイドクエスト1件はラストワン絶滅なので持ち越し。それ以外のサイドクエスト、祈りのキャンバスクエストは全てやったことになる筈。救った魂のお陰でこれだけ力を得られたんだから悔いのない戦いをしていきたい。

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最後の日の舞台はルクセリオ大聖堂。既に信徒たちが魔物に襲われている場面に出くわした。

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救世院がやろうとしてることは死者の魂を消し去り生きる者はその死者の記憶が消え全て忘れ去る。過去を切り捨てること。全ては新しい世界に強い人間を生まれ変わらせる為に。人類補完計画みたいなものだろう。ヴァニラはそうとも知らず単に苦しみから開放してあげられると思い込んで忘却の禊を実行しようとしている。人の記憶と死者の魂が消えたらどうなるか、セラの魂は完全に消滅しライトニングからもセラの記憶も失ってしまう、永久に。何としてでもヴァニラを止めなければ。でもここでルミナがライトニングに対して「行かないで・・・」と。「ひとりにしないで・・・」こんなルミナは初めて見たが何かに恐怖しているのか寂しいのか・・・。

ありがたいことにここからは時間経過はせずいわゆる普通のRPGになる。右上に時計が出なくなりやっと時間から開放された。ここからは自分のペースで攻略していけるな。更にこんな状況でも店の方々が出張して来てくれた。ちょこっと武具を調達。

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▼しかしこの格好はどうなんだって思うw
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アヌビスは雑魚な筈なんだが3体同時に出てくるとさすがに手こずる。再びスタイル見直し。いまだこれだっていう自分的最強スタイルが分からないから困る。聖堂衛士たちを倒して聖堂内へ。

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ずっと進んでいき以前ヴァニラがいたところにデカい魔物が。ここでボス戦か、と覚悟決めて飛び込むと・・・おお、ここでノエルが!嬉しいじゃないか。ノエルにはライトニングが神に背いた理由はご明察だった。そう、ノエルもセラを是が非でも助けたいという想いは同じ。ノエル、あとを頼んだ。絶対セラは救いだしてみせる。

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そして大聖堂の中へ。ちょっと内部の敵は強い。特にアルカンジェリの即死級の裁きの翼という技と全属性半減、スグリーヴァのルインガが強力過ぎて参った。こんな調子でこの先やっていけるか自信なくなってきた。ここまでゴリ押し戦法しか使ってなかったツケがきたかなw

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他にもこの大聖堂で敵を倒してる先客がいるらしい。誰だろ、と思ったがすぐ思い浮かんだ。ノエルが来たんだからこの流れだともうあの人しかいない、やっぱりファングだ。共闘してキマイラを倒していった。キマイラは属性が双頭によって変わる嫌らしい奴だったがファングのお陰で何とか倒せた。更に嬉しい事にパーティインもしてくれた。その後特に会話はなかったが語るまでもない熱い友情というわけか。

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ファングはデッド・デューンのメインクエストでパーティインした時より心なしか強くなってる気がする。ライトニングひとりではかなり苦戦した敵もファングが共に戦ってくれただけで大分楽になった。何より攻撃を引き付けてくれるのが助かる。身代わり的な感じでちょっと悪い気がするがw これならあの手強くて泣きそうだったスグリーヴァやアルカンジェリも何とかなりそうだ。

エネミーリポートに生息とステータスされてるとおりこいつらもラストワン狩り対象。スクリーヴァはニーラ、ウェンディゴと共にすぐ出てこなくなったが以前チョコボイーターがイベント絡みでラストワンが出なかった事からしてこの後戦うことになるんだろう。アルカンジェリは裁きの翼が強力すぎて参ってたが発動させる前にオーバークロックで何とか倒せるまでになった。これもファングがいてくれるお陰だな。

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扉から先へ進むとライトニングはファングに忘却の禊について話す。過去を断ち切り生者が楽になる為の儀式。その為にヴァニラは救世院にいいように使われてるだけだと。これを聞いて黙っていられるファングじゃない。

いよいよヴァニラのいる中心部へ。

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ヴァニラは自分の過去の贖罪の為に自ら犠牲になろうと進んで死のうとしてたらしい。罰を受けたかった。「彼らの嘆きを忘れてはいけないんだよ」その嘆きは想いであり願い。苦しみから解き放たれて再び生を得たいという希望だった。嘆いているのは絶望していないからだ、一緒に償って導こう。すべての魂に対し新しい世界を望むなら天の箱舟へと。それでもまだ救世院が立ち塞がる。が、そこへスノウ登場!ヒーローは遅れてやってくる。これで障害は取り除かれた。ヴァニラは死者の魂を消すのではなく新しい世界へ導く為に儀式を続ける。この世の終わりに天の箱舟めざして。

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鐘が鳴り終わりそして遂に終末が始まる。時は終わり償いも終わる。ルミナとユールが出てきてルミナは自分の中にいるあの娘を返すという。そうか、そうゆうことだったのか。ライトニングが解放者となったときセラの魂はブーニベルゼに切り捨てられた。あのままだと混沌に融けてしまうから匣が必要だった。それがルミナ・・・。今までずっとセラを守ってくれていた、ただの入れもの・・・。遂にセラがかえってくるのかと思ったが急転直下。ブーニベルゼが遂に現れた。あの姿で・・・。そしてライトニング以外全員人質となってしまった。

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色々錯綜して展開が分かり難いがロード画面にあらすじがあって助かる。とにかく今ライトニングがやらないといけないのはみんなを取り戻す為にブーニベルゼをぶっ飛ばす!ただそれだけだ。

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そこへモーグリ!サポートは最後の箱舟の時だけじゃなかったんだな。最後までライトニングと共に。心強いな。

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モーグリが説明するには解放者への試練が4つあるという。そして真ん中の聖なる像は神、つまりブーニベルゼの元へ繋がってる。ここへ行くとラストバトルというわけだろう。入ったら二度と帰って来られない神の聖域。でもその前に4つの試練を超えなければならない。

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取り敢えず第1の試練を受けてみよう。入ってみるとなんてことはない普通のダンジョン。エンカウントする雑魚はセトのみ。こいつはアヌビス同様無限湧きなんだろう。奥でキマイラ戦。アルカンジェリほど厄介ではないけどやはり強い相手。少し前まではファングがいてくれたが今はもういない。ひとりで立ち向かっていくしかない。

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フレアのアイテムをゲットしてこの第1の試練は終了。要所々々でバトルしないといけないが呆気無いほど簡単に終わった試練だったな。

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第2の試練ではあのアルカンジェリが2体も出てきてどうなるかと思ったがオーバークロック使いつつごり押しで何とか痛手は被らなかった。そしてアルカンジェリのラストワン出現。今までの延長線上だろうと甘く見てたが別次元に強かった・・・。いや強いというよりあれは反則。魔法攻撃は完全無効、物理攻撃しか通じない。でも物理のみだと全くノックアウトしないし硬いから全然HPを減らしていけない。デプロテ掛けて攻撃通り易くしようにも魔法が全然効かない。オーバークロックで幾ら押しても無理。そこへ即死級の攻撃ばかりしてきてアレイズをひたすら掛けるという泥沼戦に・・・。しかもヘイストやブレイブが常時掛かってるからこっちがぶんどってもキリがない。アイロネート以上に絶望を味わったかもしれないな・・・。

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魔法攻撃は完全に無効、ならこちらもアルカンジェリの魔法を無効にしてしまえばいい。ウェアは静かなるガーディアン装備してアクセで魔法は100%無効化。これであとは物理攻撃主体のスタイル作ってそれらを切り替えつつ戦えば何とかなる筈。いざリトライ2度目。よし目論見通り成功。あの絶望的な攻撃を完全にガード出来るんだからちょっと不思議な気分。なんか反則な気がして後ろめたくなるが向こうも同じことやってるんだからおあいこだw デプロテはやはり効きが悪いが通じるみたい。でもすぐに効果がなくなってしまう。その時までに強斬り連打。オーバークロックも使いつつとにかく押しまくる。ノックアウト出来なかったがこれで何とか勝てた。少々セコかったがまぁ勝利は勝利。

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さて第2も厳しいながら何とかクリアして次は第3の試練へ。進んでいくと異様な光景を目にしてしまい思わずたじろいだ。それはニーラとウェンディゴの大群。これは面倒臭そう・・・。

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数が数だけに広範囲攻撃で一網打尽していきたい。オーバークロック使ってエリアブラスト無双。切れたら再びオーバークロック掛けてエリアブラスト連発、これの繰り返し。物理攻撃のゴリ押し戦法で何とかなったな。最後のスクリーヴァはこれまでと同じやり方。ただこいつのルインガが嫌なんだよね。喰らうと相当痛い。とにかくこれで3体同時に絶滅だ。

第4の試練ではセトが2体同時出現した他は特筆すべき出来事はなかったな。最後にトルネドを頂いてこれで全ての試練をクリアした。すると聖堂で異変が。試練を突破出来たことで祭壇に希望の光が注ぎ込まれたらしい。行ってみるとライトニングが初期武器のクリムゾンブリッツを光にかざした。これがセラがライトニングに託した贈り物だとルミナはどこからともなく語りかける。「失ったもの全てをそれで取り戻す、きっと出来る」・・・。セラの希望がつまってる。

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そしてトロフィーのよみがえる紅雷を取得。これでアルテマウェポンとアルテマシールドの誕生だ。物理攻撃・魔法攻撃ともに+2500アップしてATB速度もあがるというチート級な武器。これは強い。

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というわけでキマイラ狩りがかなり楽になった。特にウェアの密林の狩人にアルテマウェポン装備させて強斬り変化のアルテミスピアス使うと圧倒的破壊力。セトは2度の斬り込みで倒せるようになったしキマイラも物理攻撃で押せるまでになった。ただ密林の狩人は格好がダサいんだけどねw せめてカラーリングをもっと変えさせてくれたらよかったんだが。ラストワンのキマイラはやはり極悪。アルカンジェリみたいにパターン自体が変わるわけではないんだが手こずった。最後はエーテル使うかどうしようか迷ったがなんとか押し通せた。結構やばかったなぁ。

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これでやるべきことは終わり。神の元へ行こう。モーグリも付いてこようとしたけどここでお留守番だ。覚悟は嬉しいがモーグリにはセラたちみんなの灯火になってくれ。そうしてライトニングは創世の扉の中へ消えていった。

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ブーニベルゼに対し共に混沌へ連れていこうと決意するライトニング。「さよならだ・・・」これの意味することはひとつ・・・。悲愴な最終決戦の幕が開ける。

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ラスボス戦まで僅かな自由時間。多分これでもう大丈夫な筈。部屋へ飛び込むと超空間シーンへ移っていった。

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ブーニベルゼとの対話は分かりづらいが要は前作で女神エトロが滅んだので今作でライトニングを新たに創られる世界の女神に据えようとしたという。今まではその試練だった。でもライトニングは拒む。女神ではなくブーニベルゼ、おまえを倒す死神になってやろう、と。

舞台は聖誕宮という時限を超越したかのような空間へ。ここでほんとに最後の自由時間。覚悟は出来た。いざブーニベルゼ戦へ。

――ライトニングは神の身勝手さを問う。結局最後まで人間を理解することはなかったな、と。ブーニベルゼは人の心は視えない。ホープを器にして介しているがこれで人を知り想う気になってると。で、ホープ自身の心はどこにあるか。ブーニベルゼは心は視えない、全く知らない。もうライトニングはためらわなかった。遠慮無くブーニベルゼをぶっ飛ばせる。これが最後の試練、受けて立つ。

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遂に始まったラスボス戦。アイロネートやエレキシュガル同様、いやそれ以上に嫌らしい相手かもしれない。初顔合わせのこの戦い、どうなるか。まずブーニベルゼは死の宣告をしてきた。焦るがカウントは余裕ある。こちらの攻撃はまたまたワンパターンだがエアロラ撃って相手の攻撃をガードしつつノックアウト出来たら強斬り変化のアルテミスピアスで切り込むという戦法。物理攻撃する前にデプロテを忘れずに掛けておく。これで何とかなるかどうかだったが意外と早くノックアウトしてくれてオーバークロック使いつつ6回ぐらいアルテミスピアスで攻撃したら倒せた。向こうがヘイスト掛けたけどその直後に倒せたな。意外と呆気なかったが形態変化で強くなっていくのはこの手のボスとしてはよくあるパターンなので織り込み済み。第2形態では3体のモナドとかいうのを召喚してくるのでまずそいつへ取り掛かる。が、あっさりとアルテミスピアス一撃で瞬殺。本体へもまたまたエアロラ撃っていくがやはりすぐノックアウト出来てしまう。そして同じようにオーバークロックでアルテミスピアス。第3形態になると流石に攻撃が倍以上に激化。だが今回も戦法は同じ。デプロテが必ず入ってくれるから楽だ。そして最後の第4形態へ。

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さすがにデプロテは通じずノックアウトも中々してくれない。天変地異という技で打ち上げられたり心ない天使でHP1にされたりあの手この手仕掛けてくる。目からビーム攻撃のガードタイミングが合わせづらい。ケアルガ何回か使う羽目に。今回もエアロラ連発して時間は掛かったが何とかノックアウト。オーバークロックからのアルテミスピアス斬撃。尚もオーバークロック連発。最後GPが尽きたのでエーテル使ったがその直後の攻撃で倒せた。結局アレイズは使わなかったな。

ううむ、思ったよりブーニベルゼはそんなに強くはなかったな。これならラストワンのキマイラやアルカンジェリの方が遥かに手強かったような。ま、これはEASYだからなんだろう。でもさすがに物足りなかったなぁ。FF9のラスボス思い出した。

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最後の〆はイベント戦となりライトニングが止めを刺す。こうゆうかたちで締めるのは置いてけぼり感があって好きではないんだが最後に神の光を超えた「閃光」をキメたのは心憎い演出。最後の最後で遂にライトニングは本当の閃光になった。ヤケになったブーニベルゼはライトニングを死神呼ばわり。ライトニングは女神エトロに代わりブーニベルゼを食い止めてやるという。やはり混沌へ道連れという展開で悲愴な予感は当たった。そして囚われた心を解き放つラストリゾート・・・!ライトニングの最後の手段、魂の救いはホープを助ける為に。

「振り返るな、生まれ変わる新しい世界へ行くんだ」「いつまでもこの混沌の中から見守っている」「生きてくれ」とライトニングはホープへ訴えかける・・・。ここはほんとにそうなってしまいそうな雰囲気でグッときた。キャプチャーするのも忘れてたぐらい見入った。

ここからセラとの対話。そうか、ルミナは子供の頃ライトニングが弱い自分を押し殺した姿、ライトニング自身だったんだ。気付いてあげられなかった・・・。今回もまた自分を抑えつけて納得させようとしていた。セラはそれを戒める、ずっとひとりでいればいい、と。ライトニングは初めて弱さを見せる、「ひとりにしないで・・・私を助けてくれ・・・」やっと自分を理解し正直になれたんだ。ホープにそんなライトニングの声が聞こえた。「行きましょう、みんなと共に」

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お姉ちゃんが大好き・・・紛い物だけどこの想いだけはきっと本物なんだ。

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ブーニベルゼ、おまえの時代は終わりだ、新しい世界に神なんていらないんだ。いまだ力を解き放つブーニベルゼを前に押されそうになるがスノウが駆けつけてくれた。さらにノエル、ヴァニラもファング、オーディンたち召喚獣も!絶対あきらめない、例え倒れても想いを受け継いで倒してやるんだ。絶望に抗う希望、それこそが人の力だ。

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みんな集まってくれた。宇宙の彼方にはたくさんの生まれ変わる人の魂の光もある。その中から来たのは・・・、ああっ、忘れてた、サッズだw ドッジも元気な姿を見せてくれた。そしてそして遂にあのセラが!モーグリも一緒だ。「お姉ちゃん!わたしも戦えるよ!」

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ライトニングひとりで倒しはしない。倒すのはブーニベルゼが最後まで理解出来なかった視えない力「人と人との絆」だ。

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そうしてブーニベルゼは人との戦いに破れ星に飲まれた。

――これで終わった。カイアスとユールが現れたが2人は女神エトロに代わり死者を新しい生へ導く為にこの混沌へ残るという。すかさずノエルは「ユールは生きるんだ!」と言う。カイアスはノエルにその想いが本物か確かめるが「二度と手を離すなよ」と言い去っていった。これでこのユールは最後の時詠みの巫女となり遂に自由に。カイアス、いい奴だ。

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神は死んだのだろうか。それは誰にも分からない。いつか復活するのかもしれない。でもまたきっと勝てる。絶対必ず。

新しい世界が生まれる。希望に満ちた光が沸き上がってくる。召喚獣たちも新しい世界へ行ってしまうようだ。モーグリ、オーディン、ありがとう!

ライトニングとオーディン、会話はなかったが心は通じあってた。そのシーンが嬉しかった・・・。

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これまでの様々な想いが込み上げてくる。シリーズのこれまでが映像と共に振り返る。いつの間にかライトニングの頬には涙が・・・。ほんと色々あった。でもこれで終わってしまう。みんな最後になってしまう・・・。

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「行こう」

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みんな光に飲み込まれて新たな世界へ生まれ変わっていく・・・。

この星が生まれる前にあったクリスタルの神話の物語はこうして幕を閉じた。

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言葉がない・・・。素晴らしかった・・・。FF13シリーズを締めくくるに相応しい感動的なエンディングだった。感慨深くなって涙腺崩壊してしまうところだ・・・。最後みんな集まって笑顔になることが出来てほんとよかった。特にライトニングの柔和な表情が印象深く今まで散々苦労や重荷を背負ってきた分新しい世界で幸せになってくれと願わずにいられない。色々と説明や描写が足りてないかもしれない。でもこのぐらいの方が色々想像する余地や余韻が感じられてよかった。あとラストのライトニングの3DCGのクオリティが素晴らしくてCGがリアルを超えた瞬間だった。スタッフのライトニングへの愛に溢れていたな。

そしてエンドロール。スタッフのみなさま素晴らしい作品をありがとうございました。オーケストラ録音はボストンやブルガリア、ナッシュビルで録ってたみたいだ。メインキャスト以外のいわゆるモブをやった声優さんの名前の中に代永翼くんがいたw クレジットが流れ終わったあとに嬉しい事にエピローグ。

ライトニングの長い旅は終わった。でも旅はまた続いていく。

「きっと会いに行くから」

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暗から明へ。爽やかな余韻を感じさせる素晴らしいラスト。生まれ変わったわけだからあの物語の記憶はない筈。でも会いに行く相手はきっとセラだろう。他のメンバーの生まれ変わった姿も見たかったがそこはそれぞれの心の内で。

それにしてもこのシーンの風景の映像が圧巻。最初実写かと思ったぐらい。スクエニの底力を感じさせるすごいクオリティだった。

最後にトロフィー、君が生まれる星の物語を取得。今現在のトロフィー取得率は91%。初のプラチナまでいけるかな。プレイ時間はなんと70時間w 思った以上に長いことやってたなぁ。

すぐにでも2周目を今度こそNORMAL難易度で挑みたいところだがここへきてFF13、FF13-2をもう一度やり直したくなった。こんな素晴らしいシリーズになるんだったらもっとちゃんと丁寧にプレイすればよかったなぁ。あの頃は話がよく分かってなく没入できてなかったんだがLRFF13やった後なら理解度も上がるだろうしこれまでと違う面白さも出てくるだろう。それに13はミッションをスルーしちゃってた悔いもあるしね。

ただキャプチャーボードRagnoGRABBERを今PT3付けてるから外してるんだよね。LRFF13の序盤部分はキャプチャーしてなかったから次プレイし直す時は今度こそキャプチャーしておきたい。だからPCのマザーボードを新調した時になるかなぁ。アーキテクチャの関係上PCをごっそり入れ替えることになるからさすがにすぐとはいかないけど数ヶ月以内には何とかしたいな。

ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIIIライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII
(2013/11/21)
PlayStation 3

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