パペッティアがファミリー系ゲームだったので今度はひとりでプレイして寂しさを味わえるようなゲームにしたw 丁度PS Plusでフリープレイだったしね。クリアまでは大体5時間ぐらいだったかな。水曜日、帰宅してからその日の深夜に終わった。これまたトロい自分にしては珍しい早解きw

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実は既にSteamでゲームは体験済み。短いゲームだというのに途中で積んでしまってたというw どうもPCのインディーズゲームは気軽に出来過ぎてあまりやる気が起きないみたいだ。自分には一手間あるコンシューマの方がゲームやってる感があっていい。

いわゆる横スクロールアクションの雰囲気ゲーム。モノクロでノイジーな画面から漂う寂寥感が心地良い。こうゆう系統のゲームは大好き。Steam版でもスクショに一目惚れして買ったんだよね。このゲームの少しホラーチックで孤独さがなんとも言えない。シーンひとつひとつに意味合いが感じられて色々と妄想を掻き立てさせられる。このプレイ感覚はPortalシリーズに似てるかも。あれも誰もいない廃墟にひとり取り残されたかのような寂しさがあった。

下の画像は序盤部分だけどまるで三途の川を渡っていくかのよう。結局ストーリーってどうゆうことだったんだろう。自分の解釈ではここは煉獄でこの少年は何らかの理由で死んでしまいここに迷い出た。そして何かしらの試練か何かでこのような危険な目にあってるんじゃないか、と。いやここまで悲惨な目にばかりあうのだからもう地獄なのかもしれないなw

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ほんとグロいぐらい悲惨な旅路。確かCERO”D”で暴力指定だったかな。それも頷けるぐらい血が飛び肉片まで飛びグチャグチャになってしまう。下の画像の場面なんかぺっしゃんこになって内容物で糸引いてるというw

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アクションの難易度は結構高い。基本死にゲーなんでまず死んでからトラップを覚えてそれからが本番といったゲーム進行になった。キャラの動きが独特で少しLBPのリビッツに似てる操作感かも。あれほどふわふわしないけど何というか重さを感じる。だから慣れるまでアクションはちょっと苦戦した。動くタイミングがシビアな場面が多いからね。

▼序盤で最初に難しかったとこ。
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▼どうしても蜘蛛に喰われてしまう。最後にある板が何故かうまくどかせず。
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▼PC版で最後にプレイして詰んだのがここ。やり方が分からなかった。
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ギミックとして頭にゼリー状のものが取り付いて洗脳?か何かで強制的に方向転換させられるのがあるんだがこれが嫌らしかったなぁ。最初にこれを体験した時はどう解くのか分からなかった。自分の意に反して自ら死ににいくような行動はシュールなものがある。でも場合により焦燥感が生まれて面白いギミックだった。

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パズルではちょっと詰まったなw いやほんとパズルは苦手でね・・・。水位の調整とか上下の天地が反転して箱動かしてってところは悩んだなぁ。でも後半になるとパズルというよりテクニックが要求される場面が多くなった気がする。例えば輪っか移動や重力移動や電気のこぎりや歯車ジャンプなど。でもアクションが下手な自分にしてはそんなに詰まったところはなかったかな。タイミングさえ掴めば回数こなしてなんとか切り抜けられた。

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▼どうしても間に合わず何回もやり直した。
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▼ここもタイミングが掴めず苦戦した。
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最後の瞬間あの少年は壁に透けていったけど魂が浄化されていったんだろうか。その後ゲーム冒頭で見たような風景になったけどまた時が巻き戻って再び同じ冒険をエンドレスにやらないといけない、やはりここは地獄だったのかと思った。少年は誰かに会えたみたいだけどもしかして先に死んでしまってた子とか?2人は友達同士だったけど不幸があって彼が先に死んでしまいこの少年も死んで何年か経って今こうして別の世界で会えたとか。後ろにハシゴがあったけどあれは天国への道が続いているとか。う~ん色々想像掻き立てさせられる。こうゆう説明はせずプレイヤーに委ねるゲームも好きだ。

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ただエンディングはもう少し余韻が欲しかったかな。感慨に浸りたかった。

トロフィーは普通にプレイしても殆ど取れなかったな。トロフィーWiki見てみたら卵を見つける事が主なトロフィー課題らしい。自分は偶々1ヶ所卵を見つけられてた。あとはクリアしてから取れるトロフィーの合計2つのみ。さすがにこれだけじゃ悲しいからあとで動画でカンニングしながら取っていこうかな。チャプターでどこでもいつでもプレイ出来るから便利。

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というわけでオーソドックスなアクションパズルゲームながら独特の世界観が魅惑的だった素晴らしいゲームでした。
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