前々回に液晶ディスプレイのiiyama ProLite XB2783HSUをレビューしたけど今回はその時一緒に買ったグリーンハウスの「ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03」をレビューしていこう。ディスプレイアームって昔から夢だったんだよね。机の上に台座がなくスッキリしてるのに憧れてた。あと掃除し易いだろうなぁってw

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箱にデカデカとMade in Taiwanの文字。Made in Chinaよりは安心かな。アームは畳み込むとコンパクトになりそうだからコンビニ受け取り出来るかと思ったけど予想以上に箱がデカいし重いしでこれは確かにAmazonのダンボールには入らないだろうな。

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開けると黒色の支柱と更に小箱がありその中にアームが畳まれて入ってた。

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説明書は二つ折りの紙切れ一枚。大雑把な組立方法が図とともに書かれているだけ。製品仕様を確認すると耐加重は6キロまで対応し画面サイズは23インチまでとあるけど6キロ以内なら27型でも問題ない筈。実際Amazonの製品レビューでも27型で使ってる人が居たしね。

▼画質悪くて字は読めないけどまぁ大体はお分かりいただけるかと。
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手に持つといかにもスチールという重くヒンヤリした感覚とザラッとした手触り。安物だから軟な作りだったりプラッキーだったらと不安だったけどすぐ払拭できた。このガッシリした作りなら十分重みや動きに耐えられそうだな。

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まずはアームを展開させようとしたけど全然ビクとも動かないんであれ?ってなったが付属のレンチでナット緩めるの忘れてた。しかし中々に硬くて特にディスプレイ側に近いナットは動かないんじゃないかってぐらいかなり硬かった。いや単に握力ないだけかw

支柱部分を机に挟み込んでみる。今使ってる机の厚みは5センチぐらいあるんだけど余裕で挟み込めた。15ミリ~7.5センチの厚さに幅広く対応してるから大概の机で使えるかと思われる。

▼12年ぐらい使ってる机だから塗装が剥げてる。
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次にアーム本体のディスプレイへの取り付け。ProLite XB2783HSUを机から持ち上げてベッドとかの柔らかいところへ画面を下にして置く。液晶ディスプレイの背面にドライバーを入れるなんて初めてだから緊張の一瞬だ。

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台座を外すと背面は4つのネジ穴しかなくてシンプル。台座のネジ穴とアームを取り付けるVESA規格のネジ穴は共有だから無駄がなくてスマートだ。

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そしてアームを置いてネジ4つを回していく。アームが少し重いからネジ回す時にバランス崩して難儀するかなと思ったけどすぐ固定出来てサクッと終わった。

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これがアームを取り付けたディスプレイ側の完成形。思ったよりいい感じになってて無骨さが格好いい。

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これを机に取り付けた支柱に嵌め込んでいく。説明書では先にアームを支柱に取り付けてからディスプレイを取り付けるって流れだけどこっちの手順の方が作業しやすいと思う。取り付けると高さは調整出来ないから慎重に位置を決めていく。仮のネジ留めして椅子に座って位置を確認してから最後に固く締めていった。支柱がザラザラだから差し込むのにちょっと力入ったけど他は問題なくスムーズ。あとはディスプレイのケーブルをケーブル留めに嵌めつつコネクタを接続して終わり。ここまでの作業時間は大体20分。重かったり難しかったり面倒かなと思ったけど意外と手早く終わった。この手のが得意な人なら説明書見ずとも楽々設置出来そうなぐらい簡単だ。

▼上
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▼左
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▼右
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▼支柱とアームの接続部
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▼アームとディスプレイの接続部
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いやぁ見た目スッキリしてすごくイイ!黒ってやっぱ重い色だからね。視界に入る量が減ると気分が軽くなりほんとスッキリする。スリムベゼルなディスプレイもより映えるな。障害物がないから机の掃除も奥のほうまで楽々出来るようになったし黒い台座がないから埃も目立たなくなった。当初の目的は十分果たせて大満足の結果になったな。

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上の画像ではアームの支柱が見えるけど普段椅子に座ってる時の角度の視点だと殆ど支柱部分は見えないからほんとディスプレイが宙に浮いてるかのような感じでちょっと今までにない感覚だ。こうなってくるとキーボードとマウスのコードが邪魔になってくる。お高いFILCOのMajestouchを買わず無線主体の機器で構成すればよかったなぁw(FILCO Majestouch キーボード 赤軸 と レザーパームレスト を購入 | 妄想シンフォニー

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左右の振り向きのスウィーベルは調整出来ても上下の振り向きのチルトは調整出来ないのかな?と思ったけど3つのバネネジを更に緩めたらディスプレイを上向きにも下向きにも変えられた。そんなに大きくは変えられないけど最適な角度を探る分には十分だな。というか最初チルト調整出来ないものと思い込んでてディスプレイがちょっと下向きなまま使ってたw

安定感は問題なし。ディスプレイを下側から持ち上げてもグラつくことはないしスウィーベルさせてもチルトさせても軟さは感じない。XB2783HSUは本体のみの重さは3.7キロしかないんでこのぐらいなら余裕だな。しかしこれだけ自在に動かせるようになるとまっすぐになってるかどうかすぐ気になってくる。水平分度器とかが欲しいw

隣にはデュアルディスプレイとして同じ飯山のB2409HDSを置いてるんだけどこっちは台座付き。コード同様に当然台座も邪魔になってくる。最初っからデュアルにすることは決めてたんだからGH-AMC03を2つ買えばよかったんだけどGH-AMC03の出来がどうなのか不安だったので1つしか買わなかったんだよね。でも今回設置して安心出来るクオリティだと分かったので次に何の迷いもなく2つ目買えそうだ。B2409HDSは5キロあるけどこの分なら問題なさそうかな。

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というか余ったこのパーツは何に使うんだろw 内容物一覧にも書いてないし組み立て説明のところにも書いてないから完全に気付かなかった。多分支柱に挟み込んでケーブルを束ねるんだと思うけどもうアームを差し込んだ後だしまた差し込み直すのが面倒だからこのままスルーでいいかw

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3000円とディスプレイアームとして一番安かったこのGH-AMC03だけどほんと買って良かった。何ら不満はなし。唯一劣っているところは上下に高さ調整出来ないところだけど一度定位置決めたらそう何度も高さ変えることなんかないしね。エルゴトロンの1万円台は端から無視してたがw、安価に買えるこのGH-AMC03かサンコーのMARMGUS192Bと迷って悩んだけど1000円安いこのGH-AMC03に決めて正解だったな。

グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03
(2010/07/23)
グリーンハウス

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コメント

  1. 通りすがり | -

    参考になりました

    ( 18:28 )

  2. 管理人 | -

    いえいえ、お役に立てたみたいでよかったです。

    ( 20:15 )

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