これが「ブーニベルゼ+」が落としてくれた双神儀。確かにこれと同じ武器持ってたな。あんな修羅場の中でぶんどってくるんだからライトニングもちゃっかりしてるw
▼随分サイズは縮んだみたいだけどw

次に1周目ラスダン突入前のステータスと前回終わったあとの3周目開始時点でのライトニングのステータスを見てみよう。HP最大値、物理・魔法攻撃力は大体300ぐらい伸びてる。思ったよりそんなに差は出ないんだな。まぁこの数値以外に装備品とかの比重も大きいけどね。
▼左が1周目、右が3周目。

回復アイテムは1周目はエリクサーやエーテルがたくさんだったが今回はすっからかん。それだけブーニベルゼ+との戦いが厳しかったってことだ。いやだから自分が下手なだけなんだけどw

エネミーリポート見てたら特殊タイプのジャンルで抜けがあった。ノエル、スノウ、カイアス以外?なんだろ?サブクエの「ラストワンを求めて」は全種族の根絶なわけだし抜けが出るわけないんだけどなぁ。不思議。

最後におまけとして個人的にお気に入りだったりこれはwっていうウェアをズラッーと紹介。
まずはご存知、FF13とFF13-2での衣装。やはりこの2つはライトニングに一番しっくりくるし何より固定のウェアアビリティがなくフリーに使えるのが一番助かる。初期ATBも100%だし普通にプレイする分にはこの2つで十分事足りるだろうな。

ライトニングは端正な顔立ちだからこういったフォーマルな装いも似合う。この系統としては初回プレイ時の前半でよく使ってた「不夜城のバウンサー」もある。あちらはよりホストのお兄さんっぽくなるがw

セクシー系だとやはりこれかw でもライトニングの場合そんなお色気は求めてないからなぁ。そっち担当は妹の方かも。性能もそんなに悪くなかったみたいだがライトニングにそうゆう格好させたくない親心が働いてw、結局使わなかったなぁ。

可愛らしさだとこの2つかな。元々ピンク好きだしね。コーラルマーメイドにピンクの帽子被せた姿は結構気に入って暫く使ってたな。

戦士系はちょっと厳つい感じになっちゃうかな。ダークナイトとか格好もそうだしウェアやアビリティのネーミングから中二病全開で悪くないけど性能がちょっとねw アルティメイタムはエレキシュガル撃破の報酬だけどアルテマって使ったことあったかな?w

実はライトニングはこういった華麗なドレス姿も似合う。そりゃ確かにユスナーンで大舞台用意したくなるわけだ。イベントでも着た「クレセントムーン」はファイラLv3もあるしで一時期ウィルダネスでよく使ってたな。

格好いいライトニングはこちら。海賊・盗賊とどちらも賊系だなw ちょっとイメージと違うこともあって全く使わず。

最後にサバイバル系。密林の狩人はアビリティの「アルテミスピアス」のお陰で自分的最後の切り札ウェアなんだけどトレードオフとして格好が微妙になるw そういや「影縫い」って使ったことないなぁ。→の「トゥームレイダー」は唯一DLCとして買ったウェア。デッド・デューンではこのボロボロなライトニングが似合う。金払ったこともあって意地でも使い続けてたけどアビリティがあまり使いこなせなかったのであまり使わなくなっちゃってたなぁ。

こうして見返してみると色々面白そうなウェアがたくさんあったのに殆ど使わなかったのは勿体なかったかも。もし3周目やる時があったらその時は色々な格好をしたり色変えたりアクセサリーも付けたりして楽しみたいね。
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