Amazonが定期的にやってる電子書籍のセール。今回は角川書店が対象でちょっと覗いてみたら星新一氏の「きまぐれロボット」が136円とかなり安い。そういえば最近「Kindle for PC」(Kindle for PC日本語版が公開 ~Windowsタブレットでも数百万冊の読書が可能に - PC Watch)とかいうのも出たからPCでも読めるんだよなぁと思ってうっかり物は試しで「1Clickで今すぐ買う」とかいうボタン押したら次の瞬間もう購入したことになってたという。

kindle_001.jpg

1クリックで買えてしまうのは便利だけど次々に買ってしまう怖さと隣合わせだなぁw 100円台だと菓子パンやジュースを買う感覚になってしまうから尚更。でも数百円といってもちりも積もればなんとやら。自重していこう。

リーダーソフトはやたらDLに時間掛かったし起動にもやたら時間掛かったけど見た感じはまぁ悪くない。機能は必要最低限だけど出たばかりのソフトに多くを望むのも無理だろうしこんなものだろうな。

ただやっぱり重くて起動させて「初期化しています」というメッセージが出てから使えるようになるまで17秒も掛かってる。勿論SSDにインストールしてるし動作は平常通り。なんでこんなに重いんだろう? Amazonのサーバーと通信してるから時間掛かってるんだろうか。ここは一番改善して貰いたいな。

電子書籍はそんなに経験してないんだけどやっぱりアナログな紙と違って使い勝手が段違い。当然目次機能はあるし検索は全ての文章から探してくれて今までの本にはない閲覧性の高さに隔世の感。

kindle_002a.jpgkindle_002b.jpg

背景色は白・黒・セピアから選択出来るし明るさも調整出来る。デフォルトだと少し眩しいので黒地にして明るさをわずかに下げておいた。他に本文中で選択した文字をデジタル大辞泉で自動的に調べてくれる機能まである。ハイライトも付けたりメモを追加したりブラウザ検索でGoogleやWikipediaからも調べてくれて至れり尽くせり。

kindle_002c.jpgkindle_002d.jpg

電子書籍としてはどれも当たり前の機能なんだろうけど今までガッツリ体験したことないから結構新鮮。電子書籍というと紙の本と較べて場所をとらないことや数割安価な点ぐらいの印象だったけどデジタルデータだからこそのこういった使い勝手の良さがあるんだなと再認識。これはいいものだ。――といってもあまり買わないようにするけどねw

起動が重いけどページをめくる時もあまりサクサク感がなくて連続してめくろうとするとちょっと動きが鈍くなってワンテンポ遅れたりする。まぁフリーソフトみたいな軽快さは求められないか。動作がこれだとアプリとかでよくあるページめくりエフェクトとかはいらないな。

オプション項目はたいして設定できるところはないんだけど注釈内の「ポピュラー・ハイライト」って機能が面白そう。今のところまだ遭遇したことないからあまりハイライトは使われてないのかもしれないけどこうゆう双方向的な広がりもあるんだなとわくわくさせられる。

kindle_003.jpg

そしてここで「きまぐれロボット」自体の書評を書けないところに自分の読むペースの遅さと文章力の無さを痛感するw まぁPCだけでなくiPhoneアプリでも読めるので出先で暇な時にちょくちょく読んでいこう。星新一みたいな気軽に読めるショートショートはこうゆう形態に向いてる感じがする。

きまぐれロボット 角川文庫 緑 303-3きまぐれロボット 角川文庫 緑 303-3
(2012/10/17)
星 新一

商品詳細を見る
関連記事
  • web拍手 by FC2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks