いやぁ疲れたw これまでの自分のPC自作で一番疲れたかもしれんw 組み込みと起動自体はそれなりに上手くいったんだがその後がgdgd過ぎてw ま、その辺りは後々の記事にして今回は組み込み編。

これまでの経過記事。(ニューPCへ向けてニューPCへ向けて(購入編)

1. 今回の目玉、マザーボード ASRock H97 Pro4 のご開帳~。中身は本体とI/Oパネル、SATA3ケーブル2本とマニュアルとサポートCD。保証期間はどうなってるか心配だったが代理店はアスクで保証は24か月と書いてあってひとまずは安堵。

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さぁマザボ本体とのご対面。まず基盤の色が黒っぽいのがシックで格好いい。今まで使ってた GIGABYTE GA-H67A-D3H-B3 の基板の色は青系でいかにも基盤って感じがしていまいち安っぽかったんだよね。ヒートシンクの色はスカイブルーだろうか。クールさがあってこれも素敵な色合い。Intel9シリーズではGIGABYTEはイエロー、Asusはシャンパンゴールド、MSIはブルーorレッドと各社それぞれのイメージカラーがあるけどASRockのデザインが個人的には一番好みだな。このスマートでシンプルなデザインは所有する喜びがある。普段は見えない部分だからこそ拘りたい。

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ASRock H97 Pro4 H97チップセット搭載ATXマザーボード MB2152 H97 Pro4ASRock H97 Pro4 H97チップセット搭載ATXマザーボード MB2152 H97 Pro4
(2014/10/30)
ASROCK

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2. それでは作業スタート。まずCPUの Pentium G3220 をマザーボードに装着させる。マザボ側のピンを追ったら取り返しがつかないことになるのでここは緊張の一瞬。コトッとCPUをソケットに嵌めてレバーを戻してCPUを押し付けるんだがこのレバーが硬くて痛めてしまいそうで怖い。

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3. 次にCPUクーラーの Scythe 虎徹 SCKTT-1000 登場。サイドフロー型で安価なクーラーと言ったら今は人気面で虎徹一択といったところだからチョイスに迷いはなかった。ただこれも円安のせいで一時期より値上がりしちゃったのが悔しいところだが……。クーラーの高さが大丈夫かどうかはデブッチョのPCケース Define R4 なんで特に確認せずw

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パッケージの中身は巨大なヒートシンクとCPUファン、取付金具とグリスとマニュアル。ヒートシンクはギザギザだから触り心地が非常に悪いw 材質のチープ感もあって大丈夫なのかと不安になる。付属のグリスはほんの僅かで一回分ぐらいの量。多分こういったCPUクーラー買う人は付属のグリスなんか使わず別途でさらに高性能なグリス用意するからこの程度の扱いなんだろう。自分も出来うるなら別のグリス買いたいところだが数百円でもケチりたい財政状況だったのでねw

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4. マザボの裏からバックプレートを付けてヒートシンクの土台となるリテンションを組み立ててグリスの出番。塗り方は二通りあるらしくて真ん中にちょこんと載せてヒートシンクの重みで引き伸ばすやり方かCPUに満遍なくグリスを塗るやり方か。自分は満遍なく塗るやり方を選びカップ式のインスタントコーヒーに付いてきた小さい混ぜるスプーンみたいなので延ばしていった。結構アバウトな塗りになってしまったけどまぁあとはヒートシンクの圧着で隅々まで行き渡るだろう。グリスは4分の1ぐらいの量が余ったかな。しかし改めて写真で見ると塗りが適当過ぎだなw まぁオーバークロックは当然G3220なんでしないしG3220程度だと大して熱くもならないだろうからこんなもんでいいだろう。

▼グリスの塗り方で性格が現れそうなw
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次に巨大なヒートシンクをグリスの上から載せてネジで留めていくんだが載せるとヌルヌル動いてズレてしまうんで困るw なのでまずマウンティングバーとリテンションに留めるネジを先にヒートシンクに付けておいてからやるとスムーズに出来た。

CPUクーラーの取り付けというと以前まではリテイルクーラーのみ使ってたんでクリップ式の取り付けはマザボが壊れるんじゃないかってぐらいおっかなびっくりだったんだよね。でも虎徹はそういった恐怖がなかったから精神的にすごい楽。リテンション式は自分には合ってるみたいだ。

サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
(2013/10/26)
Not Machine Specific

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5. ヒートシンクに12cmファンを取り付けるんだけどこれが最初どうやるか分からなかった。2本の針金みたいなファングリップで留めるってのは分かるんだがどうやってやればいいやら。画像検索したりしてようやく理解。それでもかなり苦労した。硬いしあまり強くやるとファンにヒビが入りそうでやっぱりおっかなびっくりになる羽目にw 10分ぐらい掛かってようやく留められた。こんな華奢な留め方でほんとに大丈夫なのかなと不安になる。針金が歪んでしまったらもうアウトになっちゃうよなぁ。他のファンを取り付けられるフレキシブルさはいいけどね。

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こんな大きいCPUクーラー取り付けて気掛かりなのはマザボの部品やメモリや拡張スロットとかと干渉しないかだが虎徹はそういった点に配慮した大きさと設計だからかどことも接触事故起こしたり起こしそうだったりはせず。一番上の拡張スロットも後々使えそうだしメモリも全スロット埋められそうだ。

▼これ書いてる時に気付いたが基板上にRev.1.01とあった。
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6. そしてDefine R4に組み込んでこれで完成形。4ピンコネクタのケーブルがものすっごい邪魔w 裏配線する為の延長ケーブルはKUROKOの方で使ってるからあとでまたもう1本買い足さなくては。

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写真写りの関係で威圧するCPUクーラーの虎徹。予想通りR4の横幅に対してクーラーの高さは問題なしだった。あと4cmぐらいは余裕あるかも。しかしクーラーの重みでマザボが歪んでしまうんじゃないかと心配だが意外とガッシリと付いてるし下から手で支えた感じではそんなに重量感ないから多分問題ないんだろう。

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7. あとはようやく本格稼働となるCrucial M550 SSDを繋げてようやくニューPCの稼働だ。電源ボタン押すまですっかり失念してたが自作の大敵、相性問題や初歩的な動かないトラブルとかは起動させても一切なかった。今までもそういったトラブルは無かったし自作に関しては結構ツイてるな。

まずHaswellに変えた効果が早速消費電力として現れた。SandyBridgeでの待機消費電力は1WだったんだがHaswellになると0.6Wに減少。たった0.4WだけとはいえHaswell効果を数値として変化を目の当たりに出来たのは嬉しい。

起動させてDELキーでBIOS設定画面に入ったけどマウスで操作出来ることに感動。これがUEFIによるGUI化という意味なんだなぁ。今まで青背景に白字の味気ない画面しか見てなかったから新鮮。しかしBIOSのバージョンは2014-04-28に配布された一番初期の1.20……。この時期だからある程度進んだバージョンが入ってるかと思ったら全くそんなことはなかった。仕方ないのでBIOSアップデートするが何通りかのやり方があるみたい。今回はUSBメモリー経由でアップデートする Instant Flash を利用してみた。ニューPCを組んだことで新たにできたお古のサブ機 KUROKO にUSBメモリーを繋げて公式サイトからDLしたBIOSをコピー。いやぁこうゆう時サブ機があるとほんと便利だ。組み立て時の調べ物はiPhoneでも出来るけどこういった作業はPCじゃないと無理だからね。あとはR4にUSBメモリー繋げてUEFIのメニューからInstant Flashを選び開始するだけ。注意する点としてはUSBメモリーのフォーマットはNTFSではなくFAT32にすることとBIOSファイルはZIPのままじゃなく解凍したファイルをUSBメモリーにコピーすることぐらいだろうか。あとUSB3.0端子にUSB2.0メモリーを繋げたけど認識に問題は無し。で、書き換えスタートしてから大体4分ぐらい待っただろうか。特に異常はなくつつがなく終了。ひと昔前はマザボのBIOSアップデートというとガクブルものだったけど今はほんと簡単でお手軽になったものだ。

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これでBIOSは最新バージョンの1.60になった。ステータス画面を見てみるとG3220、メモリーのデュアルチャンネルなどが認識されてて安堵。使用メモリーは CFD Elixir W3U1333Q-4G だが相性は今のところ問題なさそうだ。そういえば今更気付いたけどUSBメモリー繋げてたらホットキーでスクリーンショットが撮れるんだったなw

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記事が長くなったのでひとまず組み込み編はこれでオシマイ。次回はベンチマークや消費電力計測編の予定。

Intel CPU Pentium 3.00GHz 3Mキャッシュ LGA1150 BX80646G3220Intel CPU Pentium 3.00GHz 3Mキャッシュ LGA1150 BX80646G3220
(2013/09/01)
インテル

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