今さらHaswell世代のCPUだけどCore i5 i5-4570Sを(中古で)買いました。つい最近インテルの第7世代のCPUが発表されたらしいがこちらはマイペースに更新していくよ。じゃないとまたマザーとメモリも変えないといけないしで金が掛かって仕方がない。でもHaswellでまだ3年前なんだな。そんなに今さらでもないのかも。

CPUに塗るシリコングリスは安価でベストセラーでレビューの評判もいいサンワサプライ「TK-P3S」にした。最初オレンジ色の蓋が取れなくて四苦八苦してしまった。捻るんじゃなくて普通にパチッと取れたんだな。注射器型なんだが少し押しただけで思ったよりズブッと出てきて焦る。別途で買ったアイネックス「GH-01」というヘラでグリスを伸ばすんだがグリスがかなり粘性あって伸ばしづらい。もしかしてヘラはなくてもよかったかもなぁ。まぁ100円ちょっとだからいいんだけど。

CPUクーラーの虎徹の再装着は初回に付けた時よりスムーズ。手間取ってた針金使ったCPUファンの取り付けも難なく。要領が分かれば簡単。ちなみに埃はそんなに付いてなかった。PCケース「Define R4」の密閉と換気が上手く機能してる証だな。そうして電源オンが最大の緊張の一瞬。――無事オンになったと思ったらすぐ再起動掛かって焦ったがその後は何事もなかったかのように動いてくれてる。あの再起動は何だったんだろ。単にマザーボードのリセット的なそうゆうやつかな。

そういや急くあまり換装中の写真撮り忘れてた。お役目御免となったPentium G3220だけどグリスとヘラとともに最後の記念にパチリ。もちろん捨てるわけはなくもしもの為に保管しておこう。

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ベンチマークは以前使っていたSandy Bridge世代のCore i5-2400と今まで使っていたHaswell世代のPentium G3220が比較対象。それらのベンチマーク数値は(記事:Pentium G3220 & H97 Pro4のニューPCでベンチや計測をしてみた | 妄想シンフォニー)を参考にして頂きたい。

Windowsエクスペリエンスインデックス


WIN SCORE SHAREで計測したらゲーム用グラフィックスが0.0でショックを受けるがググったらどうやらDirectX12には未対応みたいで安心…いや対応して欲しいところだが。仕方なしにコマンドプロンプトで”winsat formal -restart clean”で計測してPowerShellで”Get-CimInstance Win32_WinSat”と打って出力。大体の項目においてCore i5-4570Sに期待した通りの結果となった。このベンチが一番明確に”Core i5-4570S>Core i5-2400>>>Pentium G3220”の差が数値として現れたな。

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Super pie


1Mで測定。大体1秒縮まったってとこか。シングルコアの性能が僅かに差となって現れたかな。

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CrystalMark 2004R3


ソフトとしては旧式だろうけどこれも欠かせない。トータルでi5-2400と同じだけどそれは以前搭載してたグラフィックカードの分の上乗せ。CPUとメモリの項目は数%ぐらいi5-4570Sが上回ってるのが嬉しい。もちろんPentium G3220は相手になってない。GDIは何故か下がってるけど多分誤差の範囲だろう。

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エンコード


一番明確にPentiumからCore i5への威力を実感したのがエンコード。1時間のTS動画をAviUtlでX264エンコードしたら大体63分と実時間ぐらい。これなら実用に耐える。あとFLACエンコードとして1時間ぐらいの音楽データのエンコード時間はPentium G3220が25秒に対しCore i5-4570Sは20秒。これはまずまずかな。

3DMARK


最新版だとUIが変わってて分かりづらい。Pentium G3220とだと2倍の差に収まってるけど同じCore i5同士ではHD Graphics 2000とHD Graphics 4600で3倍近く差が出たな。

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実際Minecraft 1.10.2をプレイしてみたが色々グリングリン動かしまくっても常時60fpsをキープし続けた。グラフィック系Modを入れなきゃストレスなく十分遊べる。

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他にはOctane 2.0というジャバスクリプトのベンチマークも走らせたらスコアは300026でi5-2400より6000近くもアップしてた。多分CPU差ではなくブラウザの進化の恩恵かも。

CPUの温度は通常時が35℃ぐらい、エンコードなどCPU使用最大時が50℃ぐらいと室温30℃としてはまずまずではなかろうか。ちゃんとグリスが上手く塗れててCPUクーラーが効いてる証拠だろう。

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消費電力


  • スリープ・・・1.5W
  • アイドル・・・57W
  • TS再生・・・64W
  • Abema再生・・・63W
  • マインクラフト・・・70W
  • PT3録画・・・75W
  • エンコード・・・98W

マシンパワーが上がれは当然消費電力も上がるというわけでG3220よりは大体15Wぐらいは高くなってるだろうか(記事:Pentium G3220 & H97 Pro4のニューPCでベンチや計測をしてみた | 妄想シンフォニー)。でもi5-2400よりはスリーブで1W、アイドル時で5W、TS再生で10Wぐらいは下がってる(記事:ワットチェッカーで自作PCの電力消費計測 | 妄想シンフォニー)。

CPU換装から10日ぐらい経ったけどあれから何も異常はなし。CPUだけの挿げ替えはこれまでの自作歴で初だったんだが無事成功したようだ。この新しい相棒で向こう数年は頑張っていくぞ~。

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