ゲームやアニメの感想などを書いているブログ
花守ゆみりちゃんMC二周目。くっすんさんも言ってるけどほんとゆみりちゃんの笑顔見てるとこっちも笑顔になってしまう。好きなものが焼き鳥と相変わらずだw 反抗期な妹情報も聞けてよかった。
新人登竜門とは。いやナンスのどっとあいは待望されてたと思うし自分も嬉しいけどもうナンスに新人感はないからなぁ。正直なところもっとほんとに新人さんで初々しい声優さんにやってもらいたい。
番組内で既に知ってたが青木ゆーまんもヨナヨナで一気に売れたなぁ。でもわっしーと互角に渡り合えるあのトーク聞いたら使ってみたくもなる。
他にいのりんが単独パーソナリティ番組が始まるけど文化放送の地上波のために聴けず…。
前後半ぶち抜きで空き缶アートとか最終回間際に美術アニメっぽく。やっぱりこうゆうテーマで毎回見てみたかったな。相変わらずみずき、というか亜李ちゃんのツッコミが冴え渡る。みずきのふとももも堪能。メイド姿も可愛すぎる。万事順調かと想いきや今回も先生が迷惑をかける。まぁあれは誰も悪くなく不可抗力だな。学校ものらしく他の生徒を巻き込んで総出ってのがいいね。思わず乳比べになったがみずきは普通ぐらいなのにw 合間合間に出てきたピンク髪の子、誰だと思ったら序盤に内巻に告った娘か。さすがにあの二人に割って入ることはもう無理だなぁ。最後もきれいな締めでいい最終回だった(違う)
プロの洗礼を受ける。一部の世界でだけ通用してただけでまだまだひよっこだった、と思いきや創真のキャパシティはまだ余裕。飲み込み応用力、適応力の高さ、どれも並外れてるってことだな。そして根性が人一倍座ってた。相手が四宮だけど険悪にならず爽やかな視聴後感になるとは思いもよらなかったなぁ。というか他のみんなはダイジェスト…ま、尺的に仕方ないか。
知将VS知将。いっくんのメッキが剥がれるかもというセリフが印象的。理詰めな戦いぶりが見応えあった。が、増えてくる戦死者。納得のいく死ってのはないよなぁ。感情を封印しなければならない…そう割り切らないといけないのが軍人。実際にメッキが剥がれてしまったが果たしてどう起死回生に打って出るか。
フェアリーテイル3発売日。これまで色々ゲーム制作アニメはあったが今作はほんとに色々なドラマがあったから感慨ひとしお。しかし最終回に炎上案件とは。十分ありえそうな展開だからほんとに手に汗握らされたよ。今の時代こうゆう情報管理も重要だな。守秘義務とかあるだろうけどねねっちみたいに口が軽い人がいると大変だ。ここからさらにほんとに炎上までしてコウたちがどう対処するかまで描いたら面白かったがw 打ち上げ会場で青葉がサイン貰いたい相手はソフィアちゃん役の人かと思ったら全然違った。コウは過去にそういったトラウマがあったから青葉へのこれまでの付き合いだったんだな。青葉がそれに応えてくれた。これでまた一歩前進できそうだ。ここのシーンのひよっちの演技が特によかったなぁ。
CMもこれで見納めかと思うと寂しいものがある。最後は全員集合。ひふみんも最後はちゃんとまんがタイムきららキャラットと言えた。
セーブデータ更新。そう言ってくれるとRPGのメタみたいで分かりやすい。村人避難作戦でスバルが一芝居うちつつだが何故エミリアは気付かない?その程度の想いだったのかと思ったらなるほど。そして子供は正直。ようやくエミリアの気持ちも晴れたみたいだ。でもその過程に至るまでスバルが渾身のお膳立てしてたんだからほんと苦労人だ。でも強い想いは人の心を打つことができる。オットーも久しぶり。この世界線ではスバルとは縁がないのか。既に見知った展開、苦汁をなめた展開だからこその裏をかいたスバルの逆転劇が気持ちいい。まるで知将みたいだw 手が見えない人には大罪司教は飛び方が滑稽に見えるシーンには笑った。そしてついにペテルギウスに印籠。我が友ナツキスバルとまで言わせるんだからほんとスバルはあの頃から成長した。ただあまりに上手く行き過ぎてちょっと怖い。
デジタルリマスター版とはいえやはりセルアニメはいいねぇ。見てて心地いい。懐古厨じゃないけど今のデジタル彩色アニメにはない唯一無二の良さがある。ナデシコとかビバップとかまた見たくなってきた。それにしても一話目見ていつも思うのがシンジが綾波を一瞬だけ見るシーン。あれの演出意図がいまだ分からない。後半精神世界に突っ込むけどそれでもあのシーンは浮いてるように見える。あとミサトとリツコがエレベーターで出くわすシーンやLCLにシンジが初めて浸かるところも今となってはありえない漫画的表現にほっこりする。個人的に好きなシーンはゲンドウの「ふっ、出撃」。あそこから一気にエヴァの空気になるのが鳥肌立つ。