予定通り(遅い自分にしては)短期間にクリア出来て今回で最終回。EXTRAシナリオがあるみたいだがどうやら後日談的なのではなくサイドストーリーみたいなものみたいでそれなら別にいいかなぁと。正直それをやるなら他のゲームをやる時間に割きたいw

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レベルは8へ。開示されたスキルは自分には役に立たず。ついでイベントとして巫女に会う。あれが最後だと言ったのにと思ったがでもこのヨルドの巫女とこの前の夢の中のリュリーティスって別人なのかな。いやどうやらこのリュリーティス似の巫女は教皇庁のあのおばさんなのか。ヨルドの剣は夜の君の剣でもある。ここで選択肢が出てきたがそれならもちろん破棄だ!が、今まで魔剣が吸い上げてきた蒼い血の処理問題が起こってくる。でもそれをアーナスが引き受けるという。リュリーティスを守るためなら何だってする…その覚悟は危険じゃないか。取り敢えずはそれでリュリーティスとの友好度は上がったらしい。結局魔剣はもう一方の選択肢の現状維持とすることとなった…それなら選択肢ミスなんだろうか。どうやら魔剣ヨルドがアーナスの最強武器になるかもしれないという。それなら破棄じゃないな。

教皇庁から蒼き祭壇への道を発見したとの報。遂にラスダンへの道は開かれた。そこへ聖女リュリーティスを連れていき捧げて夜の君への生贄とする…成功したならば世界に安寧のときが訪れアーナスは晴れて自由となるがしくじれば世界は終わる。あとはもう最善を尽くすだけだ。有角もロイドも必死に止めてくれる優しさ。かけがえのないひと夏を過ごしてくれたリュリーティスのお陰でやっと半妖の自分と向き合えた。リュリーティスが聖女かどうかなんてもう関係ない。どんなことがあっても彼女を守る。それが全てだ。

リュリーティスが以前コーリンに捕まってたのに逃げなかったのは彼女の気持ちは本物だったから。アーナスは全てを投げ出さないと約束したけどどうなるか。リュリーティスは例のカップケーキを助けてくれたお礼だからとくれたけどでもやっぱり食べてあげないw

なんか従魔たちがやたらこの戦いが終わったら的なフラグなことばかり言ってくるのが逆に笑えてしまうw そういや従魔たちの姿が少し変わってるのに今更ながら気付いた。どうやらレベルアップによって変わるらしい。緑なラウネーは青っぽくなって水の妖精さんみたいでより可愛くなった。

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遂にラスダン。攻撃も苛烈になってきて疲れてくる。少し進むと分岐点。うわぁこんなに何ヶ所もあるエリアを攻略していかないといけないのかとゲンナリ。しかも雑魚がアホみたいに多すぎて疲れる。ひとつ目のエリアに入ると…あ、なるほどこれまでのボスラッシュみたいなものか。もちろんあの時から強化されてるけどこれならどうにかなりそうか。それでも強くなってるからしんどいけどね。二戦目のオペラ座の怪人みたいな奴はこれまで通りデモンフォームでひたすら攻撃していくも以前のようにすんなり倒れてくれず。遂にはアーナスのHPが一桁になりおまけに従魔も封印されちゃったけど周りの楽器?を攻撃すれば封印解除出来るんだな。あとはラウネーで回復してもらい他の従魔も呼び出してちくちく攻撃して勝利。あんな奴相手に痺れる戦いだった。もうワンランクレベル上げたいところだがあと数十万BLOOD貯まるかな。三つ目エリアだがここも雑魚がアホみたいに多すぎてボス戦する前から疲れる。数出せばいいってもんじゃない。ここもボスかと思ったら中ボス?かなりデカくて攻撃も苛烈でそんな奴が次から次へと出てくるもんだから酷い戦いっぷり。適切に調整してなさそうだなぁ。そして三体目のボスだがこいつが一番弱かった。本編でも確かそう感じたかな。四体目は本編でも手こずったハーピーみたいな女ボス。しまったことにデモンフォームになるだけのゲージが貯まってなくて最初から疲れる戦いに終始してしまった。奴は麻痺攻撃が厄介。ただ幸いにも今回アーナスが麻痺になることはなく地道ながらもコツコツ攻撃していけた。その代わり従魔たちが麻痺になりまくったがw 後半になってようやくデモンフォームになることが出来て形勢逆転。五体目も本編で手間取った奴。ただ今回はサクッと倒せられたな。三体目より少し強い程度だったか。取り敢えずデモンフォームになって通常攻撃連打すればなんとかなる。

さてこれでラスボスまでの道は開けた。エリアは多かったが過程は短いから思ったより短時間で終わった。一旦ホテルに戻って何かイベントがないか一通り見てみると闘技場でアーナスとリュリーティスの過去。出会って当時のアーナスは冷たかった。でも気づくと側にいてくれたってのは最初から惹かれあってたんだな。他には支配人が迷子の従魔を連れて来たけどその従魔が行方知れずという。もしかして探し出せというサブクエ?と思いきやまさかのカップケーキw もしや最強の敵はリュリーティスお手製カップケーキなのではw

そういやBLOODが260000以上貯まってたのでレベルアップしようとしたら…えぇ今は受け付けてないだと!?つまりラスダン展開になったらもうレベルアップ出来ない仕様。レベルは8で戦わざるを得ないということか…。これはレベル8がストーリー進行に合わせた上限にしてるのかそれとも単に締め切られただけなのか。どちらにせよしんどいなぁ。

例の黒猫と他の猫とのイベントもあったりしてここにきて随分のんきだなと思ったらあの黒猫もアーナス同様決着つけに行くってことなのか。そして猫も含めてもうみんなこのホテルが居場所なんだ。最後のアットホームなイベントでもあったのかな。そして黒猫が二通の指令書を届けにいくという。誰かがアーナスの血を狙ってて鍵もあるという。260000万のBLOODもあるしもしかしてこれがこのイベントのトリガーだったとか。

ラスボス戦の前にまだやらなければならないイベント。まずアステア下水道へ。敵が出てきたがあっさり。よく分からんがアーナスがいかに半妖でもう既に妖魔に近い存在だということを再確認するイベントだったのかな。そして舞台はヨルドへ。このイベントがあったからさっきレベルアップできなかったのかな。魔剣ヨルドが使えるようになるのかと思ったが今までのレベルアップってそもそもその魔剣ヨルドに血を捧げてたのかと今更ながら気付いた。レベルは9になりどうやら魔剣ヨルドにこれまでの働きを評価されて認められ使えるようになった。手に持った感覚は魔剣なのに春のような優しさ…それだけアーナスが妖魔に近づいてしまったってことだろうな。でも自分の主は自分、まっすぐな心でリュリーティスを守ってることに変わりはない。

そしてようやくラスボスの元へ。ラスボスは教皇庁の長だった。名はルードゲート。なるほどコーリンが守ってた初代聖女がこうして化けて出てきたってことなのか。いわゆる人間の駄目なところに幻滅し一線を越えてしまったというやつか。そしてお決まりの変身…おおっ!これまた可愛い!黒髪といい顔立ちといい好みな容姿だ。この声は誰かなとあとで調べたら大西ちゃんだった。こうゆう凛としたキャラは似合う。そして彼女が夜の君だった。てっきり大塚明夫さん声の主が夜の君だと思ってた。どうやら自身の身体が限界に達してるから新たな身体が欲しい、それがリュリーティスというわけか。この容姿を捨て去ってしまうのは惜しいなぁ。色々好き勝手言ってるルードゲートだがアーナスの答えは明確。リュリーティスを守るべく倒す!

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――で、いきなり戦闘不能…。原因が分からんかった…。もう一度やるもまた戦闘不能。どうやら全体攻撃でダメージを相当食らってしまってるらしい。ラスボス戦になって初めてガード使ったよ。これが効果てきめんで予想通り舞台全体に広がる攻撃を見事に一桁ダメージにしてくれた。これで勝機は見えたかと思いきやまさかの回復。折角デモンフォームになってかなりHP削れたのにまた何マス分もゲージが元通りになるもんだから心が折れる。それでも果敢に攻撃しつつ引く時は引く戦法。ここでも初めて銃の武器使った。火力は落ちるみたいだが遠方からでもある程度攻撃HP削れるからありがたい。最後はデモンフォームになれたのでひたすら通常攻撃連打で何とか押し切った。最後はギリギリだったかいや少し余裕あったか。でもどうにか押し切れた。得意のゴリ押しとも言うw 一時はあの戦いぶりで軽く絶望したが戦闘不能が二度だけで済んで自分にしては上々だな。

yorukuni_041.jpg ↑300近いチェイン数がゴリ押し連打ぶりを表してるなw

これがひとつの結末。リュリーティスからアーナスの記憶すべてを消してしまった。二人とも無事だったもののお互い大切なかけがえのないものを失った。そして一年後。世界は平和になったがアーナスもリュリーティスも帰ってこない日々が続く…。

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クレジットが流れるがその中から気になった方を挙げていこう。まずはキャスト陣。Wikipediaに書いてなくてあれ?と思ったけどやはり夜の君はスネークこと大塚明夫さんだった。あとミストラルでまつえりさんも出てたみたいだがEXTRAシナリオな模様。あと役名なしで今をときめく高田憂希ちゃんもいた。多分ラウネーとかの声だったんだと思う。確かにあの声はNEW GAME!でも聴いたことのある可愛らしい声だ。サウンド陣は浅野隼人さんと柳川和樹さんと外部の阿知波大輔さん。サウンドエディット・エフェクトは浅野・柳川両氏だがソフィーのアトリエで作曲してた新人の矢野達也さんもエフェクトに携わってた。音響制作はスタジオマウス。なるほど確かにマウス所属声優が多い。モデリングはフライトユニット。さすがのクオリティだったな。あとモーションアクターとしてガンダムビルドファイターズのレイジ役やってた國立幸さんがいた。イベント時のアーナスとかの動きは國立幸さんだったのかな。ディレクターは中井康博さん、開発プロデューサーはニコ生にも出てた菊池啓介さん。シナリオ・世界観設定原案は生田美和さん、あとスーパーバイザーとして岡村D…いや今はアトリエシリーズの岡村Pもクレジットされてたな。

早速EXTRAコンテンツへ。おまけボイスに黒沢ともよちゃんいないじゃん!ソフィーのアトリエみたいに殺風景な画面じゃなくそれなりに見栄えがあるのがいい。あとモデル鑑賞。ルードゲート開いて違う!婆さんじゃない!とツッコもうと準備してたがちゃんと可愛い方で安心。やっぱり可愛いなぁ。黒髪だからってのもあるけど作りが全体的に好み。しかしこれ下は殆ど身につけてないも同然だな。あとクリストフォロスも可愛い。もう少し絡みを見たかったし仲間になるとかになったらよかったのになぁ。

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まとめ

すごい面白かった!ではないけどつまらなくもなくそれなりに普通に楽しませて貰えた。神ゲーでも名作でもなかったけどクソゲーでもなかったし凡ゲーと片付けるには見どころが多い。色々とあと一歩二歩の惜しい佳作ゲーだった。続編が出るけどアクションをもう少し頑張ってもらいたいところ。難易度とかじゃなくプレイ感の向上だな。記事でも何度か書いたけど戦ってる感覚が希薄で□ボタン連打ばかりだったので。ボリュームが一般的なRPGの半分程度というのもマイナスポイント。ただこの暗いしっとりした雰囲気がさらに何倍も続いたらそれはそれでしんどいか。キャラは好感が湧いたしシナリオもまずまずだったし音楽も良質だったしキャストもよかったしあとやはり3Dモデルのクオリティがよくてそれが一番の満足ポイントだったかな。アクションはおまけ、アーナスとリュリーティスの百合百合しい関係を見ているだけで結構満足度の高い作品だった。

後日結局トゥルーエンドまでをプレイしていった。(記事:よるのないくに プレイ日記Part9(トゥルーエンドへの道) | 妄想シンフォニー)。

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