今回は第5章でも終章でもなくイレギュラーに断章。いやぁ~それにしてもすごい展開だ。正直全ては理解出来ないんだけどどんどん核心に迫ったり実はという驚愕な展開とかのめじろ押しでほんと面白い。碧の軌跡は事前にサントラを聴いてたとはいえその他は何にも事前情報を見ずここまで我慢してたのが功を奏したな。

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零の至宝を手中にしてこの絶対不可侵の力でディーターの野望はさらに拡大していく。方法は違えど結局やってることが帝国みたいになってきた。そのエレボニア帝国はあの鉄血宰相が凶弾に倒れたらしいがそれはそのものズバリ撃たれて死んだってことなのかそれとも噂でしかないのか。しかしあのリベールですらディーターに同調し始めるとはなぁ。

一方、赤いカラーリングが格好いい強襲揚陸艦を持つ協力関係な赤い星座。シャーリーでもウロボロスの鋼には勝てないのか。それを認めるってのはそれだけ強いってのもあるし己の力を見極めている利口な娘なんだな。で、今のシャーリーの好戦相手はあの銀というかリーシャ。ヴァルドも結局人の子だったみたいでグチャグチャになった旧市街を見て思うところあったようだ。まぁどの面下げてって感じだが。サーベルヴァイパーの解散宣言も部下を守るが為なんだろうか。そしてワジとの戦いに闘志を燃やす…ワジは準備があるとかで不在みたいだがワジが変な行動しなければいいんだが。

シズクは目に光が戻ってもう完全に見えるようになったのか。ここ最近で一番ホッとするな…と思ったらキーアの能力で戻したようでそれはそれで複雑なものがある…。自分を犠牲にしてまで大切な友だちの為に…。キーアもシズクもほんとこの歳にしては重い事考え過ぎだ…。これも悪い大人たちのせいで。

ロイドはというと特務支援課のみんなとはバラバラにされノックス拘置所に入れられてた。ノエルはやはり分かってはいたんだな。フランを間接的にあんなにさせてしまった人物に今協力してるってことに。軍人としての責務で帝国の大量殺戮からクロスベルを守るためにという苦悩。だったら協力するのは仕方がない…のかもしれない。さすがにロイドも返す言葉もなかったか。ロイドは守るべきものが守れなかった…。牢屋の中で弱気になるロイドだがまさかあのガルシアと相部屋とは思わなかった。というか危険じゃないか。牢屋が足りてなくやむを得ずみたいだが。ガルシアから兄のガイについて色々話を聴かせて貰ったが諦めない強い心が誰よりも抜きん出てた、という。大切なみんなを守るが為に体当たりで目の前のものにぶつかる…その諦めない想いを受け継いでロイドは進んでいくことを決意。でもどうやって脱獄と思ったが古典的な手法だった。

何とここからガルシアがNPC扱いじゃなくほんとにパーティメンバーして共に行動することとなった。敵だったガルシアとまさかこうなるとはゆめゆめ思わなかったなぁ。確かにこれはイレギュラーで断章らしくもある。ただ武器がない丸裸な状態だがクラフトは使えるし親切にもCP満点にしてくれてるし敵もこちらに合わせてある程度調整してるからきつくはならず。進むと他の牢屋であのルバーチェの会長マルコーニもここにいたがまだガルシアは恩義を感じてたんだな。こうゆう義のある奴は好き。さらにはハルトマンも拘留されてたがすっかり小物に落ちぶれて哀れなものだ。そうだった、以前エリィが話してたがアーネストもここにいるんだったな。グノーシスも抜けてすっかり改心してるというか元に戻ってしおらしい。贖罪の時を楽しみに待っていよう。

ガルシアのレベルはロイドより3つ上の82だから頼り甲斐あるといっても8人ぐらい相手の戦いには苦戦させられた。遂にはロイドが耐えられず戦闘不能に…はならず事前に装備してた身代わりパペットさまさま。これ使ったのってシリーズ通して初めてなんじゃなかろうか。そして遂に没収されてたエニグマIIや装備品を取り戻せた。これで勝ったな。ザル警備をくぐり抜けて脱出。このままガルシアも仲間入り…なわけはなく馴れ合いはここでお終い。手下や恩のある会長を放っておけない…ほんと義理堅いんだな。そしてロイドを安全に逃がす為でもあるんだろうな。ほんと格好良すぎるぜガルシア。一気に好感度を上げていった。ロイドはそのままノックス街道を進んでいく。道中の雑魚はフィールドアタックで倒せるから散歩気分だ。そういやここらで流れる音楽は章名と同じ曲名の偽りの楽土を超えてだな。この曲はサントラで聴いて独特の神秘感と緊張感がすごい好きだったんだよね。アレンジは違うけど悪くない出来だ。

結局国防軍に見つかってしまいノックス樹海まで逃げる展開。ガルシアがいない代わりに装備品が戻ってるから数の不利はあるものの難なく。そして石にかじりついてでも逃げるロイド…と思ったらそのイベント中で弱り切ってるじゃないか。そんな戦い方はしてないぞw それでもロイドは諦めずに立ち上がる。大局に流されるだけじゃ駄目だ、大切な人たちを取り戻し守るために誰かが真実を見極める役をやらなくてはいけないんだ。絶対に諦めない不屈の精神。ここにきて遂に兄貴に追いついたな。それでも窮地なロイドだがこの雄叫びは?まさかと思ったがあのツァイトかw

ツァイトの正体はエイドスが1200年も大昔から遣わせてた聖獣という存在だったらしい。まぁただの犬っころじゃないとは思ってたが。かつてエイドスから人に送られた七の至宝…そうかツァイトはそれら至宝の守護者でもあったのか。だからキーアと親しくなれてたのかも。ここから至宝についての回想。今まであった要素の上位三属性がこうゆうかたちで絡んでくるとは面白い。ダーッと説明されてもこんがらがるが結局人間の悪しき心がこんな事態を招いたってことなんだろう。キーアの存在は幻の至宝ではなく零の至宝。クロイス家の執念が新たに生み出した存在なのか。そしてキーアは人にして人あらざるもの、至宝の再現の為だけに核として作られたホムンクルス…。現実を突きつけられると辛いな。

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クロスベル市には結界が張られててプロレマ草もクロスベル全土に咲き乱れ今やクロスベルが至宝と一体化してしまってるという。それでもロイドは諦めない。一番知りたい真実、キーアが本当はどうしたいのかを知るために。だからキーアを何としてでも取り戻さないと。そこへ現れたのはなんとワジとアッバスと聖杯騎士団のリースとケビン。この二人とワジたちがつるんでるってことは…あ~、そうゆうことだったのか…。守護騎士第九位―蒼の聖典ワジ・ヘミスフィア…これは全く予想できなかった。驚きのあまり暫しポカーン。あのアッバスすらも騎士団の正騎士だったとはなぁ…。これはまんまと一杯食わされた。

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その騎士団はキーアをどうするか。零の至宝の力は底知れず帝国から次々に送られてくる部隊をも蹂躙。その結果帝国内部の反政府の貴族派がここぞとばかり革新派を打倒していきあの鉄血宰相を倒し内乱状態になってるという。共和国でもこの戦いを切っ掛けにテロが多発し非常事態宣言が出てるありさま。他の諸国も色々大変な事になっててこの動きをディーターは利用してクロスベルを盟主とする同盟に加わらないかと持ちかけてるというわけか。もちろん零の至宝の力をちらつかせて。ただ不幸中の幸いなのはあの神機たちはキーアが自分の意思で動かしてるのではなく自立して勝手に行動してるってこと。それはそれで厄介だが。そんな零の至宝を騎士団は放っておくわけにはいかないがそれでもロイドは協力を承諾。さすがこの事態、ロイド一人ではどうしようもないことは分かってる。でももちろん騎士団が勝手にキーアの処遇を決めるのならその時はその時。そんな熱いロイドにあてられたか、いやそもそもワジはそんな事はするつもりはなかっただろうけどキーアの処遇を勝手に進めないことを誓ってくれた。そこへ現れた聖杯騎士団の戦車みたいな名前のメルカバという飛行艇。これでクロスベルの結界を打ち破り潜入するってわけだ。メルカバが出てきた時の音楽もサントラで結構聴いててあのリズムが印象深い曲だったんだよね。

さてこれで断章は早くもお終い。断章だけあって短かったが内容は濃密過ぎて頭の整理が追いつかないぐらい。捜査官ランクは5th、累積DPは250へ。さすがに今回ばかりは1stランクには到達しなさそうだなぁ。

英雄伝説 碧の軌跡 Evolution
角川ゲームス
Posted at 2016.10.9
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