9月の終わりぐらいからプレイし始めてようやくクリア。3ヶ月ぐらい掛かったけど同時期にエスロジもやりつつだったんだから何やるにも遅い自分にしては早いペースだったな。これなら次やるつもりの閃の軌跡I・IIも半年ぐらいあればクリア出来そうか。たださすがにすぐはやらないかなぁ。

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さて骨が折れるがまた各地をまわって行こう。クロスベル大聖堂にガイのお墓があるが行ってみるとやはり改めて誓いをするイベントがあった。住宅街にいたあの馬鹿トリオがいない?結界がなくなったからとっとと共和国に帰ったという。げんきんな奴らだ。黒幕イアンの家ではいつも手伝ってたピートがうなだれてた。そりゃ信じてた人に裏切られたんだから無理もない。ただイアンはビートを労う置き手紙を書いてて芯から悪の心に染まってるわけじゃなくあの人も色々考えてのことだったんだと分かった。ピートのためにもその強い理念とは何なのか問い質さないとね。アルカンシェルではイリヤが病院から導力通信でもみんなに喝を入れてたのがイリアらしい。シュリはイリヤはもちろんだが特務支援課とそしてリーシャの無事を祈ってて彼女のためにもリーシャは舞台に戻ってこないとな。レクターはまだクロスベルにいたのか。冗談言うかと思えばマジなこと言ったり相変わらず食えない男だ。一方のキリカは遊撃士協会にいてクロスベルがどうなるか見極めてから共和国に帰るという。オルキスタワーにはディーターが拘束されてた。仲間に捨てられ実の娘にも捨てられ完全に踊らされてた哀れな人。でも彼の振りかざす正義の信念は一応本物だった。やり方さえ間違えなければね。タワー屋上ではシズクとキーアもアリオスも取り戻す誓いを改めてしたがヘリポートの真ん中でゼムリアストーンの欠片ってのを見つけた。あとで改造屋におやっさんに話したら5つ集めたら最強武器が作れるという…。これはこの段階で集めていくものなのかそれとも今までもあったのか。多分後者だろうなぁ。さすがにノーヒントで残り4つ探すのはしんどすぎるからパス。特務支援課ビル屋上で零の軌跡同様にねこの餌やりをずっと続けてたが終章になったのに報酬は貰えず。どれかの章であげ忘れたんだろうか。まぁ今作では報酬はなくなったと思うことにしよう。黒月のツァオはまだクロスベルの裏社会の実権を握ることを企ててるらしい。一度は共闘したとはいえ元々は敵同士。いずれ雌雄を決することに変わりはないな。ツァオはリーシャにまた仲間になるよう懇願してたけど義理堅いリーシャならまた参加しそうだなぁ。交換屋の婆さんはクロスベルに愛想をつかして去ろうとしてたけどまた面白い情勢になって武器売買も盛んになってきたからまだ居続けるというちゃっかりさ。ウルズラ病院で壁一枚越しでリーシャとイリヤの束の間の再会。こうなったら一刻も早く戦いを終わらせて本当に会わせてあげないとね。セシル姉はあの大樹がキーアだということを本能的に察してた。セシルは一度失った人がいる…今度は悲しませるわけにはいかないな。警察学校で暴れてたはずのガルシアはどうなったか。怪我を負って今は治療してるらしい。実際彼のお陰でこうして仲間に会えて今がある。感謝してもしきれないぐらいだ。ガルシアから間違いなくガイの弟だ、とお墨付きを貰えた。どうやらロイドはガルシアをも落としてたらしいw

各地へ周ってるあいだに手配魔獣討伐とこれまで倒せなかった各地のレベル警告魔獣オルゴンスパイド、マスタークリオン、ゴールドスタチュー、アカ・マナフらを討伐していった。かつては全く歯が立たなかった警告魔獣も今はみんなレベル99前後なので楽々。スターブラストIIIさえ撃てれば何てことはない。CPはメルカバでの休憩ですぐ回復出来るしね。

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ミシュラムにも寄った際に鏡の城の頂上でもゼムリアストーンの欠片を発見。もしかして主要ダンジョンの頂上にあるのかなとあとで星見の塔の頂上にも面倒くさい事この上なかったが行ったがなかった…。湿原もこれまた面倒な行程だったけど結局なかったしそう単純な話ではなかった。ものすごい時間の無駄。もう最強武器は諦めよう。結局最強防具はロイドとエリィのみ。最強靴は対価のハードルが低いので一応4人分揃えられたが不安は残る。


さぁ最後の大舞台、蒼の大樹へゴー。イベントシーンで大樹にメルカバで突入する時にFPS視点になるのが臨場感あっていいね。降り立った先は碧の大樹―神域というところ。ここが正真正銘のラスダンというわけだろうか。グレイスやフランは相変わらずマイペースで気楽だなw そしてキーアからは「ミツケテ」という声。壮大なかくれんぼというわけか。

雑魚との戦いはチームラッシュで倒せる奴ばかりで問題ないがゴールドスタチューという彫像みたいな敵は動きが鈍いせいで妙に他の敵より気付かれやすく気絶させにくいし防御自体もやたら硬いから困る。レベル警告魔獣戦でも戦った奴だったかな。途中でゴルトキマイラという幻獣戦にあったが大したことはなかった。一連の戦いでレベルは102へ。出遅れてたワジも101になってくれて対ヴァルド戦も大丈夫かな。こうしてかなり高レベルになったがこの段階でガンガンとレベルが上がるってことは少なくとも適性レベルより上ではないんだろう。だとしたらラスボス戦で勝てるかどうか相変わらず不安なことには変わりない。

頂上付近でスタート地点に戻れるショートカットでメルカバへ帰還。というか各地へ二度と戻れないのかと思ったがまだメルカバで自由に行けるじゃないか。でももう戻ってやることはないな。

もはや人間辞めてるマリアベルのお出迎え。いずれマリアベルとも戦うんだろうか。その前にイベントに関係するキャラがそれぞれ運命を迎えるみたいでやはりワジとリーシャに出番。最初に戦う相手としてヴァルドは丁度いい。すぐに戦えたら手っ取り早いがまだダンジョン像の領域ってのがあった。ここではまたEP吸収トラップがあるが普段アーツは雑魚戦であまり使わない自分には関係なかった。そもそもロイド、ランディ、ワジ、リーシャと武闘系のメンバーでの攻略だしね。

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レベルはみんな104。これで腐れ縁同士のヴァルドと決着へ。すべては力への渇望のためだけにってわけか。愚かな奴だ。そして現れたワジのスティグマ。ワジもまた力に翻弄された人生だった。さぁ決着ってところでヴァルドに運悪く連続ターンボーナス発生で撃沈w で、対策としては一箇所に纏まってたからいい的だったわけで移動コマンドで4人とも拡散させた。これが正解でヴァルドの攻撃がうまい具合に散ってくれて助かった。お供の雑魚一掃したあとは最後は一方的にヴァルドを攻撃していけたな。所詮その程度だったってことだ。最後はきっちりワジの通常攻撃で締めて「なんだその程度かい?」と戦闘後のテンプレ台詞で煽っておいた。ヴァルドは気持ちよく戦えて満足だったみたいでいい顔してやがる。それとキーアについてはやはり気に掛けてたみたいで結局最後はいい奴で終わっちゃうんだからずるいw

残る門にはもちろんシャーリー。相手は似てる者同士なリーシャの出番。ヴァルドの領域とは違って色の領域は緑豊かなところ。意外と女の子な面があるのかと思いきやクリスタルの仕掛けで昼と夜に変化。これはシャーリーの二面性を表してるんだろうな。厄介で骨が折れるし迷いやすいけどそこまで長いダンジョンではなかったから助かった。さてシャーリーに対しあなたとは違うんです!と印籠を渡したところで戦闘スタート。ラッキーにもバーストモードがすぐ発動でお膳立て出来たのが大きい。シャーリーのSクラフトの威力も正直ヴァルドより弱かったような?最後は敢えてシャーリーではなくかつての仲間ランディに通常攻撃でトドメを刺させた。シャーリーに1vs4人だったからと負け惜しみ言われたけどまぁそれは確かにw でもそれならシャーリーもたくさん仲間作って戦えばいいとリーシャに言われちゃったな。ヴァルド同様に満足する戦いが出来たのかお互い後腐れなく気持ちよく。結局シャーリーは同世代・同性の友だちが欲しかったのかもなぁ。シャーリーもキーアを気遣ったりして根はまともじゃないか。環境さえ違ったら道を外れることはなかっただろうに。最後に「スカウト受けた方がいいかな?」と言ってたがまさかアルカンシェルに誘われたか?誘いそうなのはイリヤしかいないだろうけど。ま、彼女の更生先としてはうってつけかもなぁとは思うがとはいえ人を何人も殺めたのは事実なのでそう簡単に許されるキャラでもないような。

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一旦クロスベルに帰って報酬目当てに戦闘手帳を見せるついでにフラグメントを渡したらこれで全てのフラグメントを回収出来たみたいでDの追求者とかいうトロフィーをゲット。別に今更トロフィー集めはどうでもいいけどあるに越したことはない。

次はシグムントで当然出番はランディ。ここまで主人公なのに弾かれてばかりのロイドの立場w ま、多分アリオスの時がロイドの番なんだろう。ここでもまだダンジョンが続くのか。これまでの雑魚戦はランディでフィールドアタック、チームラッシュ発生率ブーストのアクセ2つ装備、CPもバーストゲージも常に満タンだったらほぼ流れ作業。退屈なぐらいだ。そうしてレベルはみんな108にまで上がった。これでもきっと適正レベル程度なんだろうな。

戦鬼シグムントらしく熱く迸る荒れ果てたダンジョンの業の領域へ。今度はHPダメージトラップまである。EPダメージなら余裕だがHPダメージだと雑魚戦とはいえひとつミスると痛手を被る可能性が高くなるので厳しい。特にウィードクーガーって敵はチームラッシュでもHP半減ぐらいしかさせられないから厄介。とはいえ意外とそんなにダンジョンは長くなかったのが幸い。そうして遂に戦鬼シグムントとランディの因縁の対決。お供の敵に炎症ダメージ付きの攻撃で出鼻を挫かれたが途中まで一方的に押していけてあれ?大したことなくない?と油断してたら奴の技で3人が一気に戦闘不能に…。でもツイてたのは残ったエリィに2回行動ATボーナスがまわってきたてこと。ただバーストゲージも一向に貯まらずCPもなく決定打不足でただ通常攻撃するだけのターンばかりが続いたのは不甲斐なかったな。シグムントにしたら興ざめもいいとこだろう。最後は綺麗にランディのサラマンダーIIIでフィニッシュ。これまでと同様意外と悪い奴ではなかった。苦労の果ての戦闘後は後味がいいから助かる。

それにしてもダンジョンが長い、長すぎる!枝分かれしてダンジョンがあるから余計長く感じるんだろうな。ようやく終点にたどり着きもちろん出番は主人公ロイドで戦う相手はやはりアリオスだ。戒めの領域というネーミング、音楽が零の軌跡の揺るぎない強さだったりするのがアリオスらし過ぎてやれやれだ。ダンジョンは対応する鍵を開けていく仕掛けってのが扉に閉ざされてるアリオスの心の内面に迫っていく感じがあって粋。道中の宝箱でようやくロイドの最強武器をゲット。一応ロイドは兄貴のトンプファーを装備してることになってはいるがw しかし最強武器の名前がミョルニールってのは力が抜けるような名前だな。

5年前の事故、そういやロイドの両親についてはこれまであまり知らなかったがそんなことが…。渦中のイアンは同じ場に居合わせて全てを失ったということか。そんな因縁があったとは。そしてディーターとアリオスを結びつけたのが情報通だったイアン。そうしていつの間に碧と零の至宝の計画が始まっていたと。全てはイアンとマリアベルの手のひらで踊らされてたというわけか。零の軌跡から気になってたキーアの謎の出品はやはりマリアベル主導でこれも色々な私利私欲が絡んでたりハプニングすら楽しんでたんだろうか。そしてガイ・バニングスが亡くなった件。ガイがあまりに嗅覚が尖すぎて有能過ぎた故か…。信念のぶつかり合いの果てに…。でもガイの死因は銃撃。撃ったのは誰なのか。アリオスが断固として言わないということは先生と慕うイアンだったりするのかな。

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そして特務支援課のライバルであり目標でもあるアリオスとの因縁の戦い。ロイドにとってアリオスが最後の壁だ。バーストモードが早いタイミングで発動出来たこともあって意外と優勢に戦えてる。ティオのゼロフィールドも展開させたら万全。最後のトドメはロイドにしたいところだなぁ…と余裕かましてたらうっかりランディを戦闘不能にさせてしまいそのあとアーツ発動のターンがまわってきて…。う、う~ん勝ったには勝ったが格好がつかない幕切れになってしまったなぁ。やり直したいけどこんな良い戦いがもう一度出来る自信ないからなぁ。

やはりガイを撃ったのはイアンだったか。マリアベルの線も考えたけどロイドの推察は流石だ。でもこれでも60点。二人の戦友同士のぶつかり合いにイアンが出てきたばかりに一発の銃弾が全てを変えてしまった。こうなるとラスボスはイアンだろうかな。グノーシスを飲んで化物化とかありそうだ。心情的にあまり見たくはないが。そしてキーアもいかに説得出来るかの壁も高そうだ。

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――ランディ一人だけ戦闘不能にしたまま勝ったせいでレベルが上がってないのがどうしても気になるので結局アリオス戦をやり直した。やはり今回も優勢に戦えて窮地に陥ることはなかった。もしかしてそんなに強くない?前回の半イベント戦の頃から特にステータスアップしてないのだとしたらまぁこうなるのも無理ないか。そして今回は見事ロイドの一太刀でフィニッシュ決められて大満足。レベルもきっちり全員113へ上がってくれた。


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この段階で待機メンバーの会話も変わった。まだ各地を回れるけど正直面倒だからすぐラスボス戦へ向かおう。次で最後ならいいけど領域って言ってたからまたイアンやマリアベルかキーアの領域というダンジョンがあるんだろうかと思いつつ昇降機で碧の大樹へ。途中でキーアと特務支援課の運命的な出会いでもある印象的なシーン。終点の碧の大樹―最果てでイアンとマリアベルとそしてキーアのお出迎え。

因果律を操作して世界を組み替える…つまりは時間操作というわけだろう。まさか零の軌跡の最序盤のあのシーンはそうゆうことだったとは…。一度はロイドたちの戦いは終わってたんだな。イアンは世界平和、キーアはロイドたちみんなのためを思ってのこの行動だがただマリアベルだけは悪賢さが滲み出てて隠しきれない様子。何はともあれ大の大人がキーア一人にだけ重責を押し付けていいのかというわけだ。イアンが妙に説得力のある話を持ちかけてくるも兄貴の壁を超えた今のロイドには話術サイドも通用せず。なかったことにしてはいけない…人はそこから成長し強くもなれる…そうゆうことだな。神頼みな平和なんてまっぴらごめんだ。意外とイアンは聞き分けのいい聡明な人間で分かってくれた。これであとはマリアベルの説得だが…ですよね~。さっきから全く折れる気ゼロな不敵な笑みしか浮かべてなかったからさもありなんだ。しかしここまで外道だったとはなぁ。以前ロイドにエリィとの仲を釘刺されて首根っこ掴まれたのはまだ可愛い方だった。

さぁ遂に幕を開けたマリアベル戦。零の軌跡からまさかマリアベルと戦うとは誰が思っただろうか。レベルは116…一体いつそんなに鍛え上げたんだ。マリアベルは錬金術士らしく自らの手は汚さず自分の手足となる人形で攻撃してくるがアホみたいに何度も何度も「頃合いですわね」と言いつつ雑魚召喚しまくりで非情にうざかった。マリアベル自身はやはり戦闘のプロではないからかヴァルドやシャーリーよりは弱かった。Sクラフトは全員喰らってしまうがそこまで威力もなく。とはいえ20分も掛かった長丁場だったが。雑魚さえいなかったらあっという間に終わってたんじゃないか。

それは以前も自分は疑問に思ってたことだった。確かにキーアの「めっ!」でたじろぐ魔獣とかどんだけ愛嬌あるんだって話だ。そしてラスボス曲が流れてしまった。The Azure Arbitrator…超格好いい名曲。ただ連戦はキツい…と思ったがレベルアップ以外でも全回復する仕様で助かった。

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戦うボスは碧のデミウルゴス。お供の雑魚イデアグルウムはガード掛かっててしかもガードし直すとかこれは面倒くさい。というわけで本体に集中。でも意外と弱い?それこそマリアベル以上にあっという間にHPを減らして倒した…にはならずですよね~。因果律を組み替えて時間を巻き戻したんだろうか…。これはキリがない長期戦になりそうだ…。バーストモード発動させティオのアーツで遂にトドメを刺したかと思われたが…なんと戦闘の最初に巻き戻った?でもお供の雑魚が新しいプリンシパリティってのに変わってるから違うステージに突入したのかもしれない。で、このお供の雑魚が厄介。HPが少なくなると3回ガード発動させやがる。しかもCP吸収までする酷さ。どうにか踏ん張って善戦するも最後はボスのクラフト技喰らってしかもそれがクリティカルのATボーナス付き。神に祈る思いでクソ長いスキル技演出見てたが…万事休す。そしてゲームオーバー画面…。はぁ…心が折れそう。でもここで心が折れたらモチベが切れてしまうので間髪入れずリトライせざるを得ない。

またイチからかと萎えてたが一応救済策があって2段階目?の雑魚が一新したところから再スタートで助かる。とはいえこの雑魚が鬱陶しい。それなのにバカのひとつ覚えみたいに何度も何度も召喚してきやがる。頼みのバーストモードもチームラッシュが発動しない限りチマチマとしか上がってくれないからなぁ。でも暫く戦ってどうにか雑魚を一掃してそのタイミングでボスの攻撃をハメられた…?アーツ発動させるとボスは次の攻撃ターンで無神虚無って技で解除&封魔してくるんだがこれを延々とやってくるようになった。その間ロイドとランディはひたすら攻撃。たまにボスのアーツ解除&封魔がMISSになる時があってその間にティオが放ったフォトンシュートで呆気なく決した。よく分からんけどほんとにハメてしまって倒したんだろうか?仮にHPがもっとあってあのままずっと続いてたらもっと確信出来たかもだが。まぁ取り敢えず勝てたんだからいいか。というか折角エモエモなThe Azure Arbitratorが流れてるというのに聴いてるどころじゃなかったなw

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やったか!?――ふぅ、よかったイベントが始まってくれた。はぁ~疲れた。疲労感と達成感でイベントの会話がてんで話に入ってこないよw ここからエンディングが終わるまで長いイベントだろうけど不安だから早くセーブさせてくれ~w

ここはキーアの内面世界。キーアはロイドのためにガイを生き返らせようとしてくれてるらしい。ロイドも兄貴と会って少しばかし揺らいでるのだろうか。でももちろんそれは望んでいない世界。今はどんな壁でも乗り越えてみせる。そして今度はロイドがキーアを”見付けた”。自暴自棄になるキーアだがその力のお陰でみんなと過ごしたんじゃない、みんなとの思い出は嘘なんかじゃない、それがキーアとみんなとの真実。それがあれば今後何があっても壁を乗り越えられる。それが仲間であり家族であり。そうして再び懐かしのタックルぶつけつつようやくいつものキーアが戻ってきた。最後はお姫様抱っこだw

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さすがのマリアベルも観念。ただこの先のクロスベルは暗黒だという忠告。ま、一人の幼気な少女の上に成り立つ平和なんてそんなのは民も望んでいないだろう。こうなるしかなかった。マリアベルは父親のディーターの罪の情状酌量を懇願したり実はイアンは殺してなかったりとしおらしくなるのかと思いきや彼女の取った選択は結社行き…。ある意味イバラの道を彼女は選んでしまった。みんな呆れつつ怒ってないみたいだが…彼女がやったことはそんな笑い話的に済むようなものでもないような。ランディは「憎みきれない」とか「人徳ってやつ」だとか言ってるけどこれまでキーアにしてきてこと忘れたのか?エリィも「勝手なんだから」のひと言だけで親友とあんな形で袂を分かってしまってよかったのか。展開自体がこうゆう終わり方になったのは納得だがマリアベルを憎めない人っていう着地にさせたのはどうも納得がいかないな。自分の器が小さいだけなんだろうか。――ま、何はともあれ前途多難だがみんな力を合わせればなんとかなるってことだな。

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そしてエピローグ。ワジたちはアルテリアへヴァルドを連れて帰っていった。あちらの国でも二人仲良く縄張り争いおっぱじめるんだろうかw でもまだ後遺症残ってるからアーネストみたいに拘置されるんだろうな。鉄血宰相のオズボーンはやはり元気で台頭してきた。遂にはクロスベルは占領されて2年間の苦難。2年間ということは3年目はどうなったんだ。その辺は閃の軌跡とかで描かれるんだろうか。ロイドたち特務支援課は帝国へのレジスタンス活動をしてるんだろうか。キーアとアリオスもロイドと共にってのが嬉しい。それぞれキャラ通りの行動をしてて頼もしくもあり。イリヤは無事アルカンシェルに復帰出来たのはさすが。リーシャもちゃんといるのが嬉しい。シュリはペッタンだったw そうして皆それぞれ自分の道を進んでいく。それにしてもここで出て来るイラストの数々が素晴らしい。絵のタッチがすごい好み。イラスト一枚一枚から情景や会話が浮かんできて妄想が捗るな。

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スタッフクレジットはスクロールしながらなので全部見きれないがぱっと見たところで。ミレーユは中原麻衣さんだったんだな。オズボーンはやはり中田譲治さんか。ロックスミスは掛川裕彦さん、ノバルティスは真殿光昭さん、イアン弁護士は藤本たかひろさん。開発陣のクレジットはEvolution版のみでオリジナルは無しだったかな。アニメパートは零Evo同様に監督が井端義秀さん、キャラデザインが吉田Yuichi(漢字は不明)さん。他にイラストレーションの項目にエナミカツミさんの名前があって確か碧の軌跡の仕事はデザインのみだったと聞いてるけどEvoでの新規イラストは描き下ろしたってことなんだろうか。

エンディング最後に出てきたのは零の軌跡でもあった全員集合イラスト。これもまた素晴らしい。絵が重なりあいちょっと立体感出してるのが粋だ。この戦いが終わったあと集まる機会があったのかな。みんな清々しい表情。最初青い髪の女の子は誰かと思ったらティオか。見違えた。他のメンバーもみんな格好良かったり可愛かったり。これもまた絵が好み過ぎて見惚れる。零Evoはアニメスタッフによる作画で今ひとつだったんだが今回はエナミさんかファルコム社内の方か分からないが素晴らしい仕事だ。

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総評

色々語りたいことは山ほどあるゲームプレイだったが取り敢えず簡潔にひとことで言うとすごい面白かった!遂に零から続く物語が一応完結したという達成感で大満足だ。正直零の軌跡はPSP版もEvoも中だるみして感銘をそんなになかったんだが碧の軌跡は最後まで飽きずに楽しめたな。空の軌跡でもFCよりSCが好きだったりしたし自分はシリーズ2作目が好きなのかもしれないw

シナリオは何点か引っ掛かるも展開や設定など驚天動地を楽しませて貰えた。キャラはとにかくキーアの魅力に尽きる。零ではどちらかというと絵柄的にも子供っぽさが好きではなかったんだが碧のキーアは可愛かったしほんと助けてあげたいという気にさせられた。そうゆうこともあって絵は零よりも碧の軌跡の絵のタッチの方が好き。音楽は何度も書いてるように既にOSTは聴き込んでてどれも大好きな曲ばかり。アレンジも空気が読めてないおかしなものはなくどれも納得の出来。声優は零Evoみたいなド素人声は聴かずに済んで安堵。その代わりロイド役柿原くんの演技がスカした感じになってて微妙だったが。システム面も特に不親切でイラッとするところもなかったしロードは同時期やってたエスロジPlusよりは僅かに長いものの特にストレスにはならなかった。バグにも遭遇せずフリーズにも遭遇せず動作も極めて安定してたな。

ただラスボスの碧のデミウルゴスはいくらなんでも強過ぎた。強いというか理不尽でえげつなさ過ぎ。あれはない。もうあんなのは勘弁。ラスボスだけ倒せない人が大勢いても不思議に思わない。あとでPSN全体のトロフィー取得率見るとさすがに人気作だけあってどのトロフィーも高い取得率だがゲームクリアの証となるトロフィーそれでも僕らは。は51.3%。いざプレイするも大体半分は振り落とされたことになるな。でも数字的にクリア出来た人は多い方か。他に自分がゲットしたトロフィーで一番レアなのは29.3%のDの追求者(全フラグメント回収)と29.2%の歴戦の勝者(戦闘勝利回数1000回)ぐらいだった。

恒例のEXTRAでは少し成長してるキーアがお出迎え。胸の方は…そんなに成長しない体質だったかなw 解除出来た実績は56中25、獲得したポイントは1250。大体半分しか実績解除出来なかった。ま、ノーヒントな自力攻略なんだから仕方なしだし自分にしてはいい方なんじゃないか。零Evo同様にEXTRAを終わらせる前にゲーム自体を終了させればポイント消費せずコンテンツを見れる仕様のままなのがありがたい。VISUALを見たらイベントスチルは17枚ぐらいは見れてないみたいだなぁ。そのうち3枚は位置的にスチル絵というかマスコットの絵みたいだが。それでも見れてない絵が結構多かった。

プレイ時間は84:25:15と大体85時間もプレイしてた。零の軌跡PSP版でも75時間(零Evoは61時間)だったのに。というかそんなに長くやってるんならもっと実績解除しろよって話だw でもこのペースでもっとマメにプレイしてたら100時間超えてたかもなぁ。他にラスボス戦後のみんなのレベルは117でプレイを終えた。

ちなみに縛りプレイってわけじゃないけどバーストオーブやSブレイクは一度も使わず。というかバーストオーブは存在自体完全に忘却の彼方だったな。Sブレイクも零の軌跡時代から使わないよう封印してるんだよね。何故かは分からないが自分的に邪道な要素らしいw

メインの謎というかそもそも自分が理解し切れてないとこは置いとくとして他に残った気になった謎はツァイトとセシルの関係、鉄騎隊の正体、シャーリーのスカウト、ってとこか。他にももちろん色々あるがとにかく軌跡シリーズは情報量がたくさん錯綜してて理解が大変だ。

というわけで碧の軌跡 Evolutionのプレイ日記はひとまずお終い。いつかやるかもしれない2周目に乞うご期待くださいw あ、サントラのレビューは後々でしていこうと思う。

英雄伝説 碧の軌跡 Evolution
角川ゲームス
Posted at 2016.11.17
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コメント

  1. ナイ | -

    クリアおめでとうございます!

    クリアお疲れ様でした!碧は終章がほぼダンジョンに時間持ってかれるので(そのうえ他の場所を見回るのを含めると)疲労がたまって当然だと思います。
    マリアベルに関しては賛否両論多いです。エリィはともかくとして誰か一人くらいムカついても良いというか、人徳~は言いすぎですよね。キーアがマリアベルを許す→皆「仕方ないか」な流れだともやもやせずよかったんじゃ?って私は思ってます。

    気になったことを書きますが迷惑であったらごめんなさい。
    ・ゼムリアストーンの欠片についてはその段階からという見方であってると思います、実は今までのボスダンではなくキーアが生み出した大型ロボット達が最後に壊れ散った場所がヒントです。
    ・ツァイトとセシルについては、ツァイトがセシルはウルスラの血筋云々と言っている会話が終章のどこかにあったと思います。たぶん子孫かと。
    ・シャーリィはエピローグで流れる1枚絵でマリアベルと一緒に結社入りしてるイラストがあったかと(Evoになかったら申し訳ありません)

    長々と失礼しました。
    2周目といつか書かれるかもしれない閃の感想ものんびりお待ちしております。

    ( 22:08 )

  2. 管理人 | -

    コメントありがとうございます~。

    強敵ぞろい&佳境という緊張感で余計疲労度は高かったですねw マリアベルは反省して戻ってくるのならともかく結社側へ行っちゃうから尚更でしたねぇ。いっそヒール役に徹して悪女にしてくれた方が清々しかったですよw

    ゼムリアストーンの欠片はなるほどそうゆうことでしたか。それなら心当たりある場所が色々思い浮かんできますね。その他の点も含めて攻略wikiを見ながらやるであろう2周目では色々すっきりしてきそうです。ただモチベ的には周回より新作やりたいのでまずは閃の軌跡ですかね~。楽しみはもう少し後に取っておきますw

    ( 17:28 )

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