絶対出ると思っていたPS4版。高画質&高音質化や快適化などは予想の範疇だがIIIのセーブデータ特典やPS3やVitaまでも含むセーブデータ連動は嬉しいサプライズ。ただいくらHD化とはいえ東京ザナドゥより2年も前の3Dモデル。別にグラがゲームの面白さの本質じゃないし実際VitaTVでプレイしたときは何も不満に思わなかったけどPS4版のIIIを経てとなるとまた違ってくるよね。また数十時間も掛けてやるかと言われたら…正直モチベは低いなぁ。ただ何もやるゲームがなくなったら復習の意味も込めて買うかもしれない。

sen3_0419t.jpg

第五章:誰がために鐘は響く

7月18日・事件翌日

開戦前夜

のっけから”禁止区画に入ったため~”メッセージ。どうやらアッシュは共和国と内通し手引により暗殺を実行したと濡れ衣を着せられて報道されてるようだ。街の人達は今のどんよりした空模様と同じように気が沈んでる。さらに流れる曲も絶望に打ちひしがれる[打ち砕かれた心]。希望の光りはまだ通く彼方。クルトもユウナもミュゼもアッシュはそんな凶行をする奴じゃないを信じてくれてる。黒いモヤはみんなにも見えてたようでそれが例の帝都に巣食う呪いってやつなんだろうか。そいつさえなんとかアッシュから切り離して倒せば…それがラスボスになるのかもそれない。前シリーズ同様にまた謎めいた影みたいなのと戦うのかもしれないが…。アルティナもアッシュを信じてる気持ちは変わらず。それは嬉しいけどそれが裏目になってしまったんだろうか…。モヤを魔術的な何かと言っていたがもしかして彼を助けるために黒の工房とかへ?そういや以前本来の自分の役目を思い出したってシーンがあったが…。出発する際の満面の笑顔がフラグになってしまってるように見えて逆に辛い…。ミリアムもおかしなことにならなければいいんだがなぁ。

sen3_0420.jpg

護りたいこの笑顔

アッシュは昏睡状態。共和国の内通者というのは真っ赤な嘘だが政府はそれを利用したいから撤回しない。でもミハイル少佐が彼の安全を保証してくれるようでいち生徒として扱ってくれて嬉しいね。

そして前シリーズ同様またしても演説。流れる音楽はまさに不穏極まりない[暗雲]。代理となる皇太子のセドリックが演説していくが…なるほどこれを機に共和国への開戦口実にするってわけか。これも全て横にいるふたりのシナリオ通り。宰相が欺瞞めいた戯言を演説しつつ遂に『国家総動員法』施行アナウンス。まさに独裁を我が物顔で実行せんとするわけだ。そういやミュゼがミルディーヌとして領邦会議に参加した際にその法への対策とか言ってたな。みんなこの無制限に負担を強いる法律に震え上がるがオーレリアだけはさすが動じずでどこか他人事なのは武人として高みに到達してるからなのか。で、アッシュはこのために都合よく利用された駒であり生贄でしかなかった。これがまさに表と裏の連動。宰相にとってあの呪いも利用出来る道具ということなんだろう。いやそもそも宰相自体もその呪いの毒牙に?3ヶ月で突然の性格の変化か…。そうゆうこともありえそう。
日々の成果

そして今一度新旧VII組メンバー総出で話し合おうってことになった。やっと”禁止区画に入ったため~”が解除されて操作タイム。タチアナが同じ文芸部としてアッシュを優しくフォローしてあげてるのが嬉しいね。自分も最初こそ勘違いしてたが本当は誰よりも頭がまわり気遣いも出来る良い奴だった。タチアナはVII組の次にアッシュと一緒に長く過ごしていたから彼の本質はよく分かってくれている。本の紹介したり物語への感受性も豊かだったようで聞けば聞くほど辛く助けてあげたくなる。ついでにタチアナに書物ノートを報告してどうやら一定量に達してやり込み要素は完遂。報酬は『黒ゼムリア鉱』というわけでそうゆうわけになる。

他のみんなもアッシュがそんなことするわけがないとみんな彼を信じてくれている。多分入学当初だったらそんな感情は起きなかったはず。これも共に成長して絆を深め合えたお陰なんだろう。そして心配するみんなへのフォローはリィンが言わなくてもユウナがクルトがミュゼが返答してくれてこれも成長の証だ。

ヴァレリーに戦闘ノート報告で登録数255になってこちらもやり込み要素完遂。報酬はマスタークオーツ『エンブレム』。フィールドで回復とか戦闘時ステアップとかドロップ増加とか性能的に最強マスタークオーツっぽいな。なんでもヴァレリー家に代々伝わるお宝ということだが確かに今はリィンたちが使うべきものだろう。ありがたく頂くよ。そしてルイゼに人物ノート報告で登録数115になってやり込み要素完遂。報酬『クロノリピーター』はエンジニアの父親がこしらえた改造アクセサリでアーツ駆動時間3分の2ってのはスグレモノ。ちなみにリィンとアッシュはフレンドイベントコンプ。少々辛いかたちで新VII組メンバーのイベントコンプリートとなってしまった。

謎の機を待っているオーレリアから神気をぶつけてこいという手合わせを申し込まれこれが分校クエスト『続・高みへの挑戦』という前回の件があるからちょっと気後れするがこの鬱憤をぶつけるにはまたとない機会だ。戦闘曲は例のエレキ主体の社外曲[Proud Grudge]。常にBOは防御陣。攻撃はクラフト螺旋撃メイン。回復ATボーナスをオーレリアに持って行かれそうになったがツキよくクロノバーストで横取り。順調に進むもオーレリアのSクラフトで残りHP700程度に落とされたときは少しヒヤリ。ただ優れた回避系のクオーツやアクセのお陰でオーレリアがMISSとなることが多くて終わってみれば楽々の勝負だったな。以前までなら手に汗握る攻防となったがこれだけ余裕を持って戦えたのも成長の証だ。この戦いで自分もこの先何とかなりそうだという光明も見えてきて少し気が晴れた。まぁもちろんオーレリアは本気じゃないんだけどねw

sen3_0421_2.jpg sen3_0422_2.jpg

新旧VII組集結

何でもありな魔法で転移した場所は[君に伝えたいこと]が流れるヒンメル霊園。すぐに旧VII組のみんなも駆けつけてくれたがまたミリアムは不在…。でも彼女ならきっとアルティナをどうにかしてくれる。それを信じるしか…いやもうみんな信じているか。

霊園に白いネコがいて何かあるのかと思ったがジーンというここにいたネコか。みんなで嬉しくないかたちで彼のお墓に参るがやはり操られているという可能性。表と裏が繋がっている以上とにかく今この国の真相に迫ることが彼の真実に近づく手立て。黒の代理人とやら必ずその正体暴いてやろう。

sen3_0423.jpg

どうやって戒厳令が出てる帝都にゾロゾロ入るのかと思ったら前シリーズでもあったエマによる暗示で突破口。どうやらガイウスがブーストを掛けてより強力な術にして帝都の兵士全員に伝達させるようだ。まだガイウスは以前から仄めかす秘密を話してくれずいつの間に焦らしプレイが上手くなったんだ。

sen3_0433.jpg

例の国家総動員法の施行はレーグニッツ知事が取りやめさせようとしたが逆に取り押さえられたりマスコミも規制されたりギルドも再閉鎖とすっかり戦時体制できな臭く。トラムのアナウンスはCVゆかりんだがまるで彼女に誘われてるかのような錯覚を覚える。

最後の?帝都見回り

空模様と同じくどんよりした[急転直下]が流れる中でここからまた帝都見回りタイムでまずは《ヴァンクール大通り》へ。デパート内にあのヒューゴがこの状況を利用してクライスト商会の力にものを言わせてるようだ。「力になれればと思ってな」の表情が不穏。かつての仲間もヒューゴの様子のおかしさには気付いたようだがまさかこれも例の豹変の一種?すると彼も呪いに?なんだか疑心暗鬼になってくるな。馬愛好会ブラックナイツのみんながいたが彼らは平常運転でむしろ嬉しいところ。帝都時報社にはヴィヴィとリンデ、ミントとムンクが情報交換していたがクロスベルも戒厳令で先行き不透明。ただまだ開戦したわけじゃないからそう落ち込むことはない、そうならないよう今は動くことが重要だ。かつて共に内戦をくぐり抜けた仲間が協力してくれるのが心強いね。

《ドライケルス広場》へ行くと市民は負の感情で渦巻いていた…。まさに仕組まれた大衆への扇動。マキアスの同僚ライナー監察官がこんなのおかしいと政府にがさ入れする気概のようでポンコツながらも自分の意志を持ち立ち向かおうとしている人がいるのは嬉しいね。

《ヴェスタ通り》へ。いつも新聞読んでいたマートンはあの法案の恐ろしさに気付いていてちゃんとリテラシー能力ある。空港閉鎖されて仕事なくなったジョゼットがあのアシュリーとジンゴ親子に捕まっていてご愁傷様というべきなのかどうか。街道歩いてでもリーヴスに帰ろうとしてたリーザだが親友のサブリナに引き止められふたりでここで過ごすようで良かった。ベネットもクロスベルに帰れなくなってたがオスカーからの優しい一言でちょろい。でもそれなら安心だしこんな切っ掛けとはいえ少し前進して良かったという束の間の微笑ましさ。ユウナは同郷のオスカーからエールを送られたが特に”彼ら”も見守ってくれてるという言葉は格別だろう。トワ姉の叔母さんや叔父さんは聡明なので安易に流されたりせずご近所の心配したりとさすが今成すべきことを分かってる。遊撃士協会へ行くとアガットとパトリックとアラン。ナイトハルトは既に教官職を辞して現場復帰してしまったようでセドリックもいないしさすがに本校生徒も動揺してるだろうな。そしてやはりギルドは全て閉鎖。アランはそのことを伝えてくれそしてリィンたちを気遣ってもくれたしクレイグもナイトハルトも演習地から抜け出した件はお咎めなしにしてくれるようでほんと心強い仲間ばかり。そういやアランとパトリックは同じフェンシング部だったな。あの頃のパトリックと今とは別人のように殊勝になっててさすがのパトリックもあの頃のあの態度は黒歴史なんだろうw 今ではパトリックも妹エリゼのことでからかいがあるいい仲間になった

sen3_0424_2.jpg sen3_0425_2.jpg

《ライカ地区》ではエミリーのご家族は軍属にいる娘を心配していてそりゃ最前線の飛行艦隊だもんなぁ…。リーヴェルト社でこんな状況になれどエリオットとカリンカで久々の再会。ただクレアがわざわざ訪れて辞世の句を読んで去っていったってのは…。やはり戦争になってしまうからなのかそれとも彼女なりに危険な策に打って出るからなのか…。いつも美術カフェで教え子ミリアに手こずっていたカートン教授はあのテロリスト、ギデオンの後輩だったのか。ギデオンはいずれオズボーンがこうゆう独裁的なことをしでかすと警鐘を鳴らしていたようでミリアから『ディストピアへの途』というギデオン著の本を貰った。”『激動の時代』は宰相により作られた時代であり行き着く先はディストピアでしかない”。…なるほど確かに優れた彗眼。あの当時の戦いを思うと何とも複雑なものだな…。

ヴァンダール総本山では門下生が自主的に情報収集で動いてるようだ。いつも2階で寝てる老猫のプライムからも今後注意するよう言われてこうゆうときセリーヌがいてくれるとありがたい。帝國博物館は不謹慎だからと有無言わさず閉館させられ例の大鐘含め一部の展示物も没収?なんか思惑がありそうだな。ついでに帝都地下墓所にまた不気味な咆哮があるとのことで入るとすぐに手配魔獣『偽りのアヴァドン』とかいう禍々しいというか不気味な魔獣。戦闘曲はオケものの[Abrupt Visitor]。『崩壊の序章』とかいう技を連発されリィンが窮地になるも特に大怪我せず勝利でこれが最後の手配魔獣クエストになるか。

《帝都競馬場》にはセレスタンとフェリスがいたがなんでも非公式にレーグニッツ知事とハイアームズ候が会談をしていて革新派と貴族派の壁を超えて今回の事態に対処しようと頑張ってくれているようだ。フェリスはその会談が実現するようお膳立てしてくれてたんだな。セレスタンも代理人として奔走しているようでみんな成すべきことをしていて心強い。あのバラッド候もいたが事態の緊急性が全く理解出来ないほどの馬鹿だったか…。

《帝都空港》にはティオとシュミット博士が話し合い。どうやら博士がティオと協力して通信妨害を解除してくれたらしく。政府としても下手に博士の機嫌を損ねていざという時の協力を得られないと困るから自由にさせてるようで今はその政府の思惑を利用させて貰おう。ティオはアルティナに感情が希薄だった昔の自分を重ねているようだ。アルティナは先天的な経緯、ティオは後天的なああいった経緯があるとはいえでも今はふたりとも人並みの感情になった。それはフィーだってそう。結局人とどう接する機会があるかどう接していくかが人の人格形成において重要なんだろう。それはいい意味でも悪い意味でも。もし今まで悪い方向に行ってしまった人たちも大切な出会いがあれば…。

ここにクインズ卿のルナちゃんがいたがご家族は意気消沈。でもそんなときこそ今までルナちゃんをからかっていたクインズ卿のようなユーモアが必要。ルナちゃんはこんな事態でもいつものなぜなにを言わず今の状況をちゃんと把握していてほんと立派に成長したな。アルティナ同様にまるで我が娘を今まで見守ってきた感慨に浸ってしまう。

sen3_0427_2.jpg sen3_0428_2.jpg

《サンクト地区》へ。共和国大使館は閉鎖となっていてあの書記官も後ろ髪を引かれる思いで帰っていったんだろうな…。ホテル内にはアストライア女学院の生徒たちが避難していてマイカの毎度のラッキーガールっぷりが今の状況には頼もし…くはないかw ルナちゃんと違ってこの娘は何も考えてないだろうからなぁ。

逞しい女性陣

エリゼとイリーナ、グエン老もいたがエリゼは兄様とアルフィン殿下への想いあふれて女学院から抜け出しふたりと運良く接触出来たらしい。その協力でやっとアルフィン殿下とコンタクト。ここから流れるは切なげな[託されたもの]だな。アルフィン殿下は元気なさげながらお変わりないようで良かった。殿下はこんなときでもアッシュを気遣いアルティナやミリアムも心配しセドリックに心痛めていて…なんていう健気さで泣ける…。そしてアルフィン殿下も想いあふれて女学院へ戻ることを決意。彼女もまた皇城なんかにいるより今自分が成すべきことを分かっていて立派だ。彼女のためにも今この帝国に渦巻くものが何なのか必ず解明してみせよう。シャロンも行方知れずの件だがイリーナは我関せずで何か知っているんだろうか。ただイリーナはシャロンが自分の過去をリィンに打ち明けた件についていつの間にか知っていてそれを知らないアリサに挑発する態度。でもそれにアリサは発奮させられたのか独力でシャロンの行方も過去も自らの手で掴み取ると意気揚々。さすがイリーナの娘だけはある勝ち気さだ。そのためにも自分たちで真実を見極めよう。

sen3_0432.jpg

そして伝説へ…

そういや『黒ゼムリア鉱』を博士に見せるんだったな。即座に新たな錬成法を考え出しその場で武器を作ってくれるとか魔術師か。予想通り誰の最強武器を作るかの選択肢が出たがどのみちあと数人分は作れるだろうし取り敢えずやはり主人公のリィンにしよう。他の3人も恐らくまずは教官からお先にと言ってくれるだろうしね。大通りのリュミエール工房でジョアンの工科大学時代の苦労話聴きつつ完成したのは『神剣八房』。これだけ素晴らしい武器が作れるようになったのもラッセル博士の礎あってのもののようでリベールの異変が切っ掛けのようだ。

これまでのクエストをオーレリアに報告してまずは学院グレードが本校と並んで名門となった。トロフィー『名門士官学院』もゲット。報酬は『獅子心蒼金大星章』でSTR/DEF/ATS/ADF+100、全状態異常耐性とグラールロケットの上位互換。まさに最強のアクセ装備だ。その後最強武器を作ったあと報告したら遂に教官ランクがS!トロフィー『伝説の教官』もゲットだ。いや伝説にしちゃいかんだろw

sen3_0429_2.jpg sen3_0430_2.jpg

料理の絆

サンディのレシピ、既に22種類全て埋まっているけど他に何かあるのかな?もしかして全部を埋めないとダメ?可能性を信じて暫しサンディの前でひたすら料理。続けて作ってると分かってきたが珍妙料理は青マーク付きのキャラだと大体すぐ作れるんだな。じゃあ独自料理の法則はというと分からず。ここにきてやっと今更ながらヘルプを見たが…なるほど王冠付きのニコちゃんマークキャラだと作れるんだな。そうして埋めていくがただカフェマキアートが作れず。カフェといったら甘いもの、甘いもの好きといったらアルティナだから王冠マークが付くのは絶対彼女だろうなぁと無理は承知で試しに料理させたら…なんだ不在でも作れたのかw というかなんで今いないのに作れるんだとツッコミどころあり過ぎだが渡りに船なのでこの際気にしないでおこう。これで全部の料理レシピコンプでトロフィー『炎の料理人』もゲット。そしてサンディの元気も取り戻せた。やっぱり人間いかなるときも食ってこそだな。そういえば以前ユウナもクロスベルと帝国で育まれたプリッツェルでいつか平和もとか願ってたな。報酬はクオーツの『炎帝珠』を頂けてオリヴァルト皇子から分校のためにと託されたものらしくそれなら喜んでその意思を継ごうじゃないか。

関連記事
  • web拍手 by FC2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks