今回でプラフタの行く末を見届けたり、ラスボス?を撃破したので一応の区切りはついた。やりたいことも大体片付いてきたしゲームの終わりも見えてきた。でももうちょっとだけ続くんじゃ。

lydie_suelle_atelier_0328.jpg

第11話~黒の絵の具~

通い合うぬくもり

ソフィーのプラフタ人間化計画が佳境に入ってきたようだが必要な材料がこの世にない、つまり絵の世界にしかないというわけ。さすがのソフィーやフィリスも錬金術で作られた絵だからその中には現実であり得ない材料が存在するという考えには及ばなかったようだな。絵の世界に関しては双子のほうが先輩格だからね。

まずはアンフェル大瀑布の最奥で欲しい材料を見つけるも案の定立ちはだかる敵はドラゴネア。もはやソフィーたちにとってこんなデカい竜もただの雑魚。一度も攻撃されず余裕の勝利。竜の血晶ドロップ要員で終わった。次は氷晶の輝窟へ。相変わらず絵の世界マラソンが面倒で退屈。この点に関してだけはマイナス評価にせざるを得ない。あと前半で開放された絵の世界や郊外マップもだがランクや質が低い材料ばかりだからほぼ形骸化してしまってる。もちろんその地固有の材料もあるから無意味ではないけど。でももう少し何度も入る価値のあるプラス要素が欲しかったな。

今度の相手は超竜。見た目は強そう。…いやこれが意外と強くてダメージが中々入らず硬い。新たなコンビネーションアーツとなるスー&マティアスの『全力全開ガンプレイ』やリディー&アルトの『終焉のサンクチュアリ』が発動したぐらいには強かった。発動を手伝ってくれてありがとう超竜w 全力全開ガンプレイはダイナミックな映像、耳に残る爽快な音楽、二人のわちゃわちゃした掛け合いといい最高に楽しい。「スーちゃん怒りの撃ちつくし!」「ほいさぁっ!」と威勢のいいスーは最後何故か蹴りを入れるアクションに笑うw ああゆうフォームの蹴りってなんかドラゴノーツとかでも見た記憶があるなぁ。これは見れて良かった。終焉のサンクチュアリは凛々しいリディーと格好いいアルト。物々しい音楽も相まって今作の中二病枠はこの二人ということになるんだろうかw

lydie_suelle_atelier_0314.jpg lydie_suelle_atelier_0315.jpg

左)このスーの背中越しのカメラワークが好き

これであと発動していないコンビアーツは『熱血双子全力アタック』と『幸せの錬金術』だけ。マティアスとアルトにも技が欲しかったな、とサントラの曲目見てみたらまだ『アインツェルカンプ』ってのがあった。もしかしてこれかな?恐らくマティアスかアルト、どちらかのイベントを得て習得するんじゃなかろうか。

最後の材料はエテル=ネピカの最奥。戦う相手はクロブレア・ヴェルデ。相手がクロブレア系列だからなのか[disorder in order]が流れてくれたけどこの曲に不相応なぐらい歯応えなく超竜より遥かに雑魚。

さぁこれで3つの欲しい材料が揃った。みんながみんなソフィーを手伝ってあげようとして俺も俺も状態。でもこれはあくまでもソフィーとプラフタの問題でありふたりが想いを一つにする悲願。こればっかりは誰にも手伝ってもらうわけにはいかないんだよね。ソフィーも最後だけは自分の手で成し遂げたいという錬金術士としてのプライドもあるんだろう。自分らはただ見守って応援するだけだな。

数日過ぎるうちにフィリスの一報。遂に遂にこの時が来た。人間から本へ、本から人形へ。ここまで随分回り道してきたがようやくプラフタがあるべき人間の姿に戻る時がやって来た。リビルの魔本というもので概念を操作?さっぱり分からないがもちろん凄腕ソフィーに掛かれば一発で成功。ここでイベントスチルやトロフィーが来るかと思ったけど特になく肩透かし。人間となったプラフタは正直誰だこれって感もなきにしもあらずだったけどそれは単に見慣れていないだけ。プラフタが人のぬくもりを肌に感じることが出来たのが何より嬉しいしこのふたりの笑顔が全てを物語ってるな。あとはお二人さんだけで末永くお幸せにw

lydie_suelle_atelier_0316a.jpg

新たな五感

人形から人間に戻ったプラフタ。さすがにブランクは長かったからまだ動きに慣れてなくて四苦八苦するもやはり元の人間の身体のほうがしっくりくるようだ。本来人間ってのはこの身体で生を受けこの身体で生を全うするもの…。そうか、これでプラフタは歳を取ってしまうってことになるのか。それはいいことなのかそうでもないのか。いやプラフタにとってソフィーと共に年輪を重ねることが出来るんだから老いるなんてわけないしむしろ嬉しいだろう。人間化してお尻の大きさが目立つようになったのかヒップクラッシャープラフタという二つ名を襲名w 双子のこのからかいも人間になれたのが嬉しくてつい弄ってしまうからなんだろうw

そういやプラフタの素体はあのフリッツ作だった。あんな奇人でも素晴らしい腕前があったからこそ今のプラフタがあるのは間違いない。お互い感謝しつつでフリッツにしては珍しく良い人のまま終わるのかと思ったら…結局いつものフリッツで終わったw やはり今作は画面暗転してからのコミカルシーンが冴えてるなw

lydie_suelle_atelier_0317.jpg

すっかり人間になったプラフタは待望の空腹を覚えるように。遂には双子に手を出そうとする始末で「食べないでくださ~い!」。というかマジで喰ってしまいそうな勢いでちょっと怖いぞw これがハラヘリプラフタという調合依頼。もしイベントとして終わるだけだったら双子が作るのは特製ホットケーキになりそうだなぁと思ったら実際に調合するのはほんとに特製ホットケーキになって思わぬシンクロが嬉しい。さぁてお腹にたまるぐらいとびきり美味しい特製ホットケーキをお召し上がれ。…って食べてるとこが見えないぐらいの食べっぷりってw ヒップクラッシャーに続いて500年分の食欲という新たな二つ名の誕生かなw ま、よく食べるってぐらい美味しさを感じられているんだからいいことだ。

メンテナンスが不必要になったプラフタ。とはいえ人間老いていくとともに本当にメンテナンスも必要になるんだよなぁ…。プラフタの言うメンテナンスとは天にも昇る心地よさだったらしくある意味性感マッサージに近いんだろうかw ここで意外にもまさにその『天にも昇る心地よさ』というトロフィー&イベントスチルゲットだぜ。そして何故かマッサージの上手いリディーによりプラフタとついでにソフィーも骨抜きにされてしまいましたとさ。ある意味賢者タイムかw プラフタはまた違うメンテナンスの快感が癖になるかもしれないなw 意味深な会話盛り盛りのちょっとしたサービスイベントだった。

lydie_suelle_atelier_0319.jpg

事後

夢に向かって

久々にアルトとのイベント。相変わらず女性陣からキャーキャーされてる女ったらしなアルトくん。”あい”と読んで依頼…一瞬アフレコミスかとw 材料を採りに行きたいがひとりだと女性に絡まれるのが怖い、だから双子にヘルプを頼みに来た。単にうるおい草を納品すればいいだけ。この終盤に今さら感あるキャライベントだが『アルトさんの決意』というイベント名からして何か裏にありそうだがでも悪い予感はしないしアルトが前向きになるためでもありそうだ。しかしやたらリディーはアルトの女絡みネタで突っかかるけどやっぱり妬いてる?w

lydie_suelle_atelier_0318.jpg

暫くしてアルトのアトリエを訪れると薄情姉妹呼ばわりとうるおい草で初めて作ったあの栄養剤…あっ。あんなことがあったにせよアルトが今いる原点であることに間違いない。そしてプラフタとの思い出の栄養剤でもある。彼と彼女の抱いた夢…。ようやく数百年のわだかまりがここに解けた。お互い時間は掛かったが二人がこうして笑顔で語り合えているんだから決して無駄にはならない時の流れだった。この思い出をプラフタに預けアルトは「錬金術で人を幸せにする」という夢を胸に抱きながら未来へ歩いて行く。プラフタとのあの頃を取り戻すかのように。ある意味プロポーズに近いなw 青春も取り戻すという意味でありと言えばありのカップルなんじゃないかw

今気づいたけどアルト=ルアードはルアードをもじっただけだったんだな。そしてこのイベント用に人間となったプラフタのイベントスチルとトロフィーは温存していたようだ。何も言わず静かに去っていく双子が大人だね。

アルトはルアードに戻ってるみたいでどうやら調合しようとしてうっかり釜に落ちてしまってそれが原因でというなんだかイル師匠とこのぷにだゆうみたいなオチャメな奴だなw ソフィーは怒らせたら怖いってのはまぁあれで結構執念深いところがあるから分かるw アルトのほうが話術は数段上みたいだとか思ったがこの世界は男より女のほうが強かった。とはいえアルトは改めて錬金術の素晴らしさに感じ入っていて人の絆さえ取り戻せる夢の錬金術。でも錬金術はまだまだ発展途上。もし間違えればかつてのようにもなる。だからこの未来ある力を双子たち若い錬金術士でよりよいものに育てて欲しいと後進を託された。アルトはもちろんソフィーやフィリスをも超える錬金術士として。その行く末を見守ってやれないけど双子は必ず大きく成長してくれることを僕も信じている、いやこの双子なら絶対大きくなれるさ。アルトもこれまで色々あったにせよこうして今は新しい人生を歩めてる。それは紛うことなきここにいる錬金術士たちのお陰。そんな錬金術士が切り開こうとする未来が明るくないわけがない。まさに希望に輝いてる明日へ向かって。「今まで生きてきてよかったな」その言葉をアルト…いやルアードから聴こうとは感慨深い。そしてこれで待望のアルトとマティアスの『アインツェルカンプ』解禁だ。

コンビネーションの絆

ここから黒の地平線で色々お試し。最初訪れたときは戦闘はそこそこで切り上げたがいざまともに戦うとここは敵が強めなこともあってかなりゲージが溜まりやすいことが分かった。特にスーはフォロースキルによる攻撃手数が多いからみるみるゲージが上がって全力全開ガンプレイがよく発動してくれて嬉しい。ほんとこのコンビアーツの演出大好き。

新たなお目見えコンビアーツは主役コンビによる『熱血双子全力アタック』。「とっておきだー!」と魔法少女ばりに空に魔法陣を描いてそのままビームを撃つように攻撃という王道演出。まるで核攻撃したかのような爆発だw 『幸せの錬金術』はフィリス「先生合わせてください」ソフィー「もちろんだよ我が弟子よ」と前2作主役コンビならではの幸せオーラに溢れた癒やしの全体回復がありがたい。

lydie_suelle_atelier_0320.jpg lydie_suelle_atelier_0321.jpg

アルトxマティアスのコンビネーションアーツ『アインツェルカンプ』は最後に行き着いた末に習得しただけあるダイナミックでド派手な技。「君の運命は終わったね」とのしのしと歩くアルトが格好いいし「てめぇはここで終わりだ!」と最後を決めるマティアスのシーンも映像的にも格好いい。DS4のバイブが終始震えっぱなしでバッテリーに優しくないがw

lydie_suelle_atelier_0324.jpg lydie_suelle_atelier_0322.jpg lydie_suelle_atelier_0323.jpg

これで嬉しいトロフィーは『合体奥義・真・滅殺秘剣神竜』ってのをゲット。全部のコンビネーションアーツを見た証のようで自分はただゲーム映像とリンクした音楽を聴きたいがために躍起になって発動させていたけど思わぬ嬉しい副産物だった。PSN全体の取得率はとてもレア扱いの12%とやはり難易度は高かったようだ。ま、肝心の音楽はSEとボイスで曲がかき消されちゃって頭に残りにくいんだけどその中では何度も書いてるように[全力全開ガンプレイ]の曲が特に印象に残ったな。

スーパースースペシャル改★ミ

野望ノートにある超加速ねじまき使用課題はてっきりそんなアイテムがあるのかと思ったらバトルミックスからの技だった。以前もそんなトラップがあったな。こんな風に失念するぐらいバトルミックスは殆ど使ってない。使うときはこうゆう課題があるから仕方なく。確かに攻撃アイテム全部消費だと多大なダメージ与えられるけどそこまで追い込まれるような敵もそんなにいない、ないと困る要素というわけでもない、折角の材料を消費してしまう、それならアトリエに持ち帰ってアイテムに昇華させたい、という理由で積極的に使う理由があまりない。どうも上手く機能してないようにも思うな。

lydie_suelle_atelier_0325.jpg

そんな不満がありつつ超加速ねじまきはクプフル鉱で発動、キューティーはスウィーティーで発動させられたが残る『全部ごちゃ混ぜ大爆弾』は技一覧に載っていない、ということはまだ閃いていないレシピの可能性?と思いつつ依頼をこなしていってたら…なるほど依頼の報酬にこの全部ごちゃ混ぜ大爆弾があった。トップの風格はぬしの固有特性みたいで星綾平原でラッキーに釣れたのが功を奏した。早速黒の地平線で試すがスー起点の技のようだが材料に竜素材…。竜のウロコが惜しいがまぁあれはアンフェル大瀑布最奥で手に入る。これでAランクの野望ノートは全て埋まってすっきり万々歳。

核との決戦

探索していくと永劫別離の終着点の東側にある離れたところになんとハゲル像。凍てし時の宮殿のネージュのアトリエにもひとつあったしこれはもしかして全部の絵の世界にあるシークレット要素と見たほうがいいかな。これがトロフィー要素に関わる可能性もありそう。

さてここが黒の地平線の最奥。大階段前にクロメル・ヴェルデがズラリと整列していてずっーと待機してたかと思うとちょっと笑っちゃうんだがw もちろん戦ってたらキリがないので総スルー。そうして大階段を登った先で[そっと重ねた手のひらを]と共にお出ましが大元となるレンプライアコア。見るからに禍々しくて不気味だがこいつをとっとと倒してオネットママもロジェパパの大切な絵も守ってみせよう。

コーラス付きのイントロとともに恒例の歌ものボス戦曲は[Filling the shade]だ。今までクロブレア戦でインストアレンジの[disorder in order]を聴いてきたからより感慨深い。相手は『黒き絵画の魔核』でレベルは55、HPは10000。ピンポイントフレア付きオリフラム、神の鉄槌&分散発動&大きく動きを止める付きドナークリスタルなどで優勢に攻撃。もちろんどの攻撃アイテムも強烈や究極の破壊力特性付き。奴のHPが半分になるまで一度も攻撃を許さず。ここまででコンビアーツの七色のコーデックスも飛び出した。その後遂に奴から攻撃を喰らったけど最大50前後で大したことないが特殊な呪い攻撃付きでスキル封印。マティアスに代えてアルトへ。さらにフィリススサプライズも発動。その後アルトが100前後の大ダメージを喰らう。長引かせるとどんな嫌らしい攻撃してくるか分からないから果敢に攻めていく。最後はソフィーのカースドフラムで締めくくった。報酬はSランクの混沌の泥。このアイテムはマス目が多いから材料としてすごく有用。これの図鑑コメントでリディーに第二のミレイユの傾向がw

lydie_suelle_atelier_0326.jpg lydie_suelle_atelier_0327.jpg

お気楽な[楽しいことみーつけた!]が流れてきて一転安堵モード。ただこの絵の世界は核に侵食されてしまったから何も変わらないのは残念。みんな喜んでる中でソフィーだけは首傾げているようにも?特に意味合いはないのかな。実はこいつはラスボスではなく真のラスボスがいるとか?ま、よくあるパターンだしそんな展開でも驚きはしないけど。最後にいつも通り『漆黒陶板のカケラ』をゲット。こうなるとこれでお終いということはなくまだまだ先はあるみたいだなぁ。

双子はオネットママと無事再会を果たして歓喜の輪。でもこの流れはいかにも過ぎて…。[あなたはだあれ? on Piano]が流れてきたってことはもう言わずもがな…。オネットは黒の魔物による侵食以前から既に意識が遠のく症状がありいつ消えてもおかしくない状況だった…。どうやらロジェが描いた元々の絵がまだ未完成だったからその影響のようだなぁ。でもそんなのは関係ない。ロジェが描いてくれたからこそこうして奇跡の再会を果たせたんだしね。そして[巣立ち ~リディー&スール~]が流れる中で双子の決意表明。国一番のアトリエになったその後は必ず「みんなのための錬金術士になる!」…オネットママと双子との新たな約束。未来へ向けての希望に持ちた約束だ。

lydie_suelle_atelier_0329.jpg

関連記事
  • web拍手 by FC2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks