Quality of Life Mk2が正式リリース。大体のアップデート内容は前回記事(Oxygen Not Included QoL2 プレイ日記0~100s)で書いた通り。より快適に楽しくプレイ出来るようになった細かな改善がメインだな。

前回書き忘れたが気体が配管や背面オブジェクト、間欠泉の前面にも描かれるようになった。細かいことだがよりリアリティに深みが出るナイスな改善。見た目の変化としてはこれが一番大きいかも。あと梯子をシームレスにアップグレード出来たりロケット関連にもメスが入っているがこれはまた実際に目の当たりにしてからだ。個人的には遺跡にある梯子や家具とかも作れるようにして欲しかった。Quality of Lifeというからには。

ちなみに今回の記事は正式アップデートひとつ前のBuild309354でのプレイ。ひとつ前のBuildとは殆ど変わらない。次回の200s~以降から正式Verが反映された内容となる。

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100~200サイクル

まずは今回200サイクルまで進んだところの画像。宇宙バイオームも見えるようになり大体北側は可視化完了。残りは南の隅のほうだけ。住居棟は中央棟のサイドに2床ずつ。縦にいくらでも拡張出来るようになってるけどまぁそこまでは人数増やさないか。中央棟にはいずれ水洗トイレ・シャワーを設置する予定。ひとつミスったのが線対称を考えるとハッチ厩舎をサイドに1棟ずつ作れば良かったか。まぁあとでいくらでも作り直せる。今回の建築テーマは高さ4。中央の住居区画だけでなくずっと上も下もありとあらゆる床は全て中央から4マス間隔で作るつもり。

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前回不安視した間欠泉内容だが北西にふたつめの蒸気噴出口、北東にふたつめの天然ガス間欠泉を発見。さらにふたつめの蒸気噴出口の少し上には高温蒸気間欠泉。ただの蒸気噴出口なら水源化容易だが500℃で出てくる160.1g/sの蒸気なんてどう使えば…。いずれ作る蒸気ロケット、蒸気発電に使えるか…?高温蒸気間欠泉の少し上にもあったがこちらは赤色の山が目印のただの間欠泉。中央北のアイスバイオーム内にもまたただの間欠泉。少なくとも水に困窮することはないシードではある。のちほど北の間欠泉は冷却させるにもってこいのバイオームなのでまるごと水タンクへ。そして南東に見つけたのが高熱汚染酸素噴出口。汚染酸素噴出口だと腐肺病減菌が面倒だがこっちはもこっちで温度問題がのしかかる。

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西端にあるアイスバイオームには嬉しい鉄火山を見つけた。出来れば金火山のほうがあとあと利便性高いが贅沢は言うまい。とりあえず噴出してくる溶解鉄を冷却させるための工事をしてもらおうとしたが酸素が乏しい場所なのでやろうとしても逐一ゼーハーしていて効率が悪い。テラリウムは敢えて使わない。また後々だ。

とりあえずこれでふたつずつの天然ガス間欠泉と蒸気噴出口、ふたつの間欠泉、二酸化炭素噴出口、高温蒸気噴出口、高熱汚染酸素噴出口、鉄火山が見つかって合計9。位置関係は下の画像を参考に。残りは平均的な間欠泉数からいって2か3か5か6か。北側はもうないはずなので残りは南のオイルバイオーム付近。となるとオイル噴出口とかになりそうか。まだ可視化出来てない範囲的にも残り数的にもその可能性が高い。ま、そうだとしてもそこまで悪いシードってわけじゃなかった。ごく平均的だろう。

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今回真っ先にやらないといけないのは蒸気噴出口の水源化。丁度休眠期だが活動期が数サイクル後に迫ってるので手早く。蒸気噴出口をグルリと断熱タイルで囲って中で機器や配線・配管のセッティング。ゴミも掃除して準備が整ったら密封。気体ポンプで中の気体を排出して真空となりクリーンルーム。まだプラスチックがないから高圧ベントがないけど普通のベント2つで問題なく真空に出来た。原理としては噴出口の周囲にグルリと張り巡らせた輻射パイプに他所からポンプで汲んできた汚染水を温度センサーとブリッジを組み合わせて規定の温度、大体90℃に達するまでグルグルとループさせて蒸気を冷却。輻射パイプの周囲には熱交換パネルも敷いて冷却の足しにしている。汚染水が規定の温度に達したらループから離脱。そのまま浄水器に流れて40度の真水へ。丁度食中毒汚染水だから殺菌も出来て一石二鳥。これを噴出口からの熱水と合流させて貯えていく段取りだ。

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活動期になり汚染水を送り込むといい感じに水蒸気が冷えて下に熱水が溜まってくれた。間欠泉のすぐ下にはタンクを作って熱水を貯めていく。その際にオイルと組み合わせた超過気圧方式を採用。前回オイルバイオームに無理やり突撃して手押しポンプを設置したのはこれをやるため。ボトル空けからベントに向けてオイルを大体600kg垂らしたがベントの真ん中にほわほわとオイルが浮遊していればOK。あとはこの22マスの水タンク空間に恐らく無尽蔵に貯えてくれるはず。この手法は海外の先人たちの知恵を拝借した。出来ればひとマス開けてさらに周囲を断熱タイルで囲い中を真空化させると完全に断熱出来て良い。上の画像は一応その準備途中の段階。

さて次は電力。コロニー中央すぐ横にある天然ガス間欠泉を電力化していく。出来れば間欠泉内は天然ガス以外の気体が存在しない状態にしたいので休眠期だったらよかったが仕方ない。活動期でも高圧ベントがあれば対処出来たかもだが生憎まだつやつやドレッコが見つからない。

こちらも先ほどの水と同様に超過気圧方式で天然ガスを貯めていく。こちらもクリーンルーム化させてから天然ガスを流し込んでる。ただ気体の場合液体以上にオイルを投入する量のさじ加減がかなり難しい。何度も試行錯誤。ここまで手間掛かるのならシンプルに気体貯蔵庫150kg分をいくつも作ればいいだろって思わなくもないがやってみたい手法なのでどうにかものにしたい。ま、若干グリッチ的だしいつ修正されてもおかしくはない。果たして恒久的に使えるテクなのかは分からないが。でもこうゆうやり方も出来るのがこのゲームのユニーク且つ面白いところ。

天然ガスタンクの構造はこの画像の通り。高さ4を優先させたがちょっと狭かったかな。ベントの下側ひとマスに投入するオイルは870㎏、ベントがあるひとマスには1000gぐらい。少しでも多いと途端にベントにバッテンマークが出て気体そのものが出なくなるからやり直し。ちなみに少ない量の持ち運べるオイルの作り方だが平たい場所にボトル空けからオイルを垂らしてモップ掛け。出来た携帯オイルの中から丁度規定の量になるやつを探して掃除指定。もしなかったら手頃なオイルをもう一度垂らしてさらに量を細分化。出来るまで繰り返し。この画像のようなオイルの形状になりベントにバッテンマークが付かなければ成功。別シードのサンドボックスモードで実際にどれだけ貯められるか試してみたがひとマス200㎏以上は確認出来た。こちらも無尽蔵に貯められるかはまだ不明。ま、出来なかったら出来なかったで何事もなかったようにまた従来のやり方に戻るだけ。

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ここまでの電力使用だが天然ガス間欠泉、蒸気噴出口を用途化する際に石炭発電機をそれぞれx1、メインコロニーの電力としては200サイクルになっても依然としてハムスター発電機x2で頑張ってる。石炭発電はワンポイントとしか使わず天然ガス発電機の準備が整ってから満を持して天然ガス発電に切り替えるつもり。

今回は複製人間をEVOスーツ無しで四方八方に行かせこき使ってるので必然的に免疫力が低下。ヘドロバイオームを経て出入りする場所には一応手洗いを2台置いているがふたり以上が同時に通過すると意味はない。50%以下まで下がったら休憩と入浴と睡眠だけのニート用スケジュールに組み入れて休ませてる。大体5,6サイクルぐらいで100%へ向かってくれるのでそのあとはまた仕事に戻す、ヤバくなったらまた休ませる、これの繰り返し。幸いまだ誰も医療ベッドの世話にはなっていない。前回プレイでは過保護に対応していたことを思うと隔世の感がある。

オイル・アイス・ヘドロバイオームで作業させたり何度も水浸しや窒息寸前にまでさせたり間欠泉もノーガードで分析させたりこんな荒い使い方してもストレス値は安定。マッサージ台は一応あるけどただの飾りになってる。住居部分の装飾や食事が功を奏しているんだろう。まだ水洗トイレもシャワーもないが問題なし。もしストレスが30%ぐらいに上がったらこれもニートスケジュールに組み入れて休暇を取らせると1サイクルぐらいですぐに回復。さすがに前々回プレイみたいなストレス祭はもうあり得ない。505時間プレイしてきてそんな杜撰なことやってたらこれまで何を学んできたんだってなる。

食事関連。前回も書いたようにダスクキャップ栽培と調理とヘドロ格納を一体化した設備にしてあるがこれも海外ONI勢を参考にFILTERとBUFFERとNOTゲートを組み合わせた食材スタックシステムを作った。施設の一番上に置いた食材一時ストック用の冷蔵庫から掃除機を使い食材を捕捉。ピンチャーペッパーや肉、スリートウィートといった食材を吸い込んだらすぐに電源が切れてそのまま下に落ちるようになってる。これだと腐らない安全な最下層にいくらでも食材をスタックさせられるわけ。冷蔵庫をいくつも置くスペースを大分省けるようになった。ただこのままだと複製人間が下に落ちた食材をまた冷蔵庫に戻してしまい無限ループするので壁やドアで隔離が必要。あと手が届かないのなら当然調理に使えないので次回で掃除機作ってグリルまでコンベアで運ばせるようにするつもり。

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動物関連はというとハッチ飼育はもちろんスタートさせてる。当初はただのハッチしかいなかったが堆積岩を食べさせてたらいつの間にかいしころハッチの卵が生まれてた。厩舎の仕組みだが先人たちのアイデアを参考にオートメーションで間引く厩舎にしてみた。毎サイクル一瞬だけ厩舎の床に設置した機械化ドアが開閉。その際に石炭と産んだ卵が下の水タンク目掛けて落ちるが2マスタイルに落ちた卵から孵ったハッチはそのまま生存へ、運悪くそのまま水タンクに落ちた卵から孵ったハッチはそのまま水の中で溺死、という屠殺システム。今はまだ水が溜まっていないから溺死するには至っていないがいずれ貯まっていく。ま、まだ浅い水の中でお腹空かせながらも無邪気に駆けてるハッチを見ると少々心が痛むが。

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スリックスターは卵をプリンターポッドから得たのでなし崩し的に飼育。前回オイルバイオームまで掘っていったので丁度いい。実は先に別の場所で卵を孵卵器で孵らせたんだけどあとで手懐けようと思ったらスリックスターは罠がないと捕まえられなかった。罠にはプラスチックが必要だから今は無理。お腹空かせながらも無邪気に駆けてるスリックスターを見ると少々心が痛むが。

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ドレッコはまだつやつやドレッコが見つからず。とりあえず厩舎を作って水素を入れて冷却してミックルート栽培してただのドレッコを飼育。ミックルート食べさせてたらつやつやドレッコの卵の産卵確率が上がるかもしれない。実際に産卵確率は16%と十分ワンチャンある。

4マス部屋に閉じ込めてたShoveVoleだが卵が2つ生まれてた。これは無限ループソリューション来たな。いや何も生み出さないが。その後無事生まれるも初期のShoveVoleが死んで引き続き計3匹で推移。相変わらず4マス部屋に閉じ込めたまま空腹でグーグー。ハッチ厩舎といい動物愛護団体が見たら卒倒ものだろう。ま、いずれこちらも厩舎化するかもしれない。

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今回はシャインバグは飼育せず。仮に絶滅したとしてもいつかプリンターポッドで卵か幼生が来てくれるからいつでも挽回可能。

次の200~300サイクルでは引き続きマップの可視化。そして天然ガス発電のセットアップ、ふたつめの蒸気噴出口の水源化、鉄火山の開拓、酸素供給システムのセットアップ、ってところか。いずれにせよ焦る必要はない。水洗トイレ&シャワーはあとまわし。ブルッスルベリーも当面栽培の必要はないな。

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