ファルコムの公式サイトがリニューアルしていた。以前のデザインはお世辞にも洗練とは程遠かったからようやくファルコムもってところだな。スタッフインタビューページも久々に更新されていた。2018年入社は5人でその中に作曲職はいない。インタビューしていないのかもしれないが実際問題誰も入っていないんだろう。

IXのサイトもオープンしてたがファルコムにしては珍しくBGM付き。これがタイトル曲なのか何かのテーマ曲なのかは分からないがサウンドと曲調からして園田さんの曲だろう。ふたりキャラクターも公開されたがやはりファルコムはケモナー好き。

そういやこの間のイースIX情報の記事で公式YouTubeの配信でネタバレ聞いてしまったと書いたけど◯がラストに復活するというバレでこれは自分もそうなりそうだなぁと思ってたから特にダメージはなし。

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第II部:宿命の星たち

共力

目が覚めたら側でアルティナが添い寝してくれていた、なんてのは夢にまで見る裏山シチュ。まさに『いつでもそばに』そのまんまとなった。『その温もりは小さいけれど。』のアレンジ曲だが主旋律担当がピアノから木管に変わると柔和な雰囲気が出て今の夢心地にうってつけのサウンドとなった。後半の泣きのメロディもギターになるとよりクリアに想いが伝わるかのようだ。とはいえみんな代わる代わるリィンのおもりをしてくれてたみたいで男どもはちょっと。でもバラバラだったみんながこうしてまた再び集うというこれもリィンを中心としたみんなの縁の賜物でもある。

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III『今、成すべきこと』が流れるエリンの里にて復活したリィンがまたしても中二病ルックに。今までより悪化してる…。里のみなさんもそういった趣味があるみたいで。アルティナは黒ずくめが好きなようで確かにアル本人の格好の趣向もそんな感じだしリィンと通じ合ったのが嬉しかったりもして。「服なんぞ、着こなしが全て」と言うユーシス格好いい。さすがデキる男は違う。というかみんなからあんなに寄ってたかってフォローされたら自分なら恥ずかしくて脱いでしまうなw とはいえ生まれ持って贄として在り続けるリィンにとってはこの黒装束は少し不穏な影を感じたりも。って、セリーヌが元のただの猫に戻ってるじゃん!ナンデ!?萌えキャラ化した可愛い姿を見たあとだとさすがに可愛い猫でもちょっと見劣ってしまうな…。てっきりあの姿のままこのあとも引き続きプレイアブルになるものとばかり。

そんな呪いのこともあるがそれでも前へ進むために抗い続けるリィンたち。というわけで決然とした『それでも前へ』をバックにロジーヌやトマス、ジョゼたちが駆るちょっと前の飛空艇シーン。クロウとデュバリィは馴れ合いはゴメンというわけで残念ながらここで共闘から離脱。ま、こちらはそんな気はしてた。デュバリィはすっかり遊ばれてるなぁ。そういやクロウとクロチルダはかつてはそんな仲だったか。いわゆる大人の関係…ってのもあったりしたのかと妄想は膨らむ。

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相克についてはあのブリタリア島の陽霊窟に鍵があるみたいでま~たあそこに行くのか。相も変わらずリィンはだから俺だけが行くんだ!とイキってそれをみんなが嗜めるという最早コントの粋。さすがに多勢に無勢。またリィンが呪いで暴走したとしても100%抑えられるのが確実なのは前回の黒の工房での戦いからして明らか。天然で言っているんだからリィンはほんと筋金入りの鈍感主人公。

クロチルダはエマと一緒に暮らしていたらしくさぞいい匂いがする毎日だっただろう。クロチルダは初登場時から人間離れしてた印象しかなかったけどこうして実際に暮らしてた話を聴くと彼女も人の子なんだなと。グリアノスはいずれ二代目が生み出されるみたいでその辺はゲーム後世界かも。セリーヌが元の姿に戻ってることをやっとツッコんでくれたがやはり頑なに拒否。ここまで強く念押すってことはフラグだったりして。最後にもう一度変身してくれると信じてる。

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ジョゼットも山猫号で参上してくれたのはジンゴーの助力もあったようで。ジョゼットは昔取った杵柄とやらってわけではないが今はまっとう。ジンゴーはこのあとデカイ山のために里を離れるみたいでこれは伏線かな。ま、ジンゴーだけは助ける必要があるようなヘマはしないだろう。

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酒場ではオーレリアを始めとした女性陣が昼間から飲んでいた。ラウラもフィーも成人済みで合法とは歳月を感じられ感慨深い。ラベンダーエール…、妙に引っかかるがなにか今後関係してくるんだろうか。キーアは出来ることなら何でもしてあげると言っていてこれは凡庸なハーレムラノベなら事案待ったなし。ランディやキーアとはここでお別れなのかな。特にランディはIII以来零組では一番長い付き合いになってるからそう思うと寂しくなる。「どっかで落ち合う機会でもあんだろ」って言葉は今後同ゲーム内でまた会えるって意味なのかそれとも文字通り別れの言葉になっちゃうか。レンとミュゼ…これは混ぜるな危険なコンビだな。でもそんな空恐ろしい化学反応がどうなるのかも面白い。アッシュも人を形容するのが地味に上手い。

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リィンがロリっ子ノアに事案。トマスやロジーヌ、ガイウスたち騎士団面々揃い踏みで禁書に釘付け。改めて閃Iから思うとトマスやロジーヌがこの状況にいるってのが不思議なものだ。ユーシス、マキアス、エリオット、とリィンも含めると閃IとIIの頃も思い出すな。ほんとやっとみんな集まれてやっと始まったなという感じだ。リィンの服を繕ったのはあの魔女ダリエの趣味だったみたいでなかなかいいセンスをしてる…のか?リィンはヴァリマールとミリアムの墓前で相克とやらに打ち勝ってやると宣言。

使い魔の案内で遂に男女みんな揃っての混浴。湯着なんてそんな野暮なものがあるのか。リィンの鈍感ぶりに茶々入れつつ女性陣は乳比べ。個人差あるからもう育たない娘もいるんだぞ。

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船出

III『スタートライン』に乗せてブリタニア島へ。改めてリィンは再度ヴァリマールとミリアムに自分のカッコいいとこ見せつけてやると宣言。里のみなさん総出で見送りだがノアの使い魔ロキも一緒に並んでくれてるのが微笑ましい。なんだかエリンの里にいられるのもこれが最後、みんなとの自由な語らいもこれが最後、という大詰めの雰囲気があってちょっと寂しくも。

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メルカバが空を駆けるシーンで意外にも碧『天の車』が使われていて粋なはからいと言うべきか。閃シリーズ最後だから軌跡シリーズの色々な楽曲を使っていってるな。飛空艇曲なら『紅き閃影 -光まとう翼-』かなと思ってたがもっとあとのほうになりそうだ。ま、曲名的にこの場面じゃないのは否応なく分かるが。

しばしメルカバ艦内を巡回。リィンはミュゼをナチュラルにたらしこんでいてそうゆうとこだぞ。セリーヌがミルク飲んでいて微笑ましいがこれがあのときの姿だったらと思うとやるせない。クルトが店番キャラ化していてなんともまぁ店キャラセリフが似合わない。ロジーヌから黒の史書がストーリーが進むに連れて読めるよ~と聞かされたがその調子だとまだ先は長そうだ。エプスタイン財団の力も借りて途方もなくOPで地精や結社並に底知れない聖杯騎士団メンツのガイウスとロジーヌとトマス。でもユウナはいい人たちなんだから気にしないってのが彼女らしく単純明快。リィンも率直にこれまでVII組を牽引したユウナを褒めてあげていてこれもまたみんなの素敵なところ。ただ特にこれでユウナがほの字になることはなく。ユウナに限ってはそういったCPを匂わす表情ってのは誰にもずっとないな。

そしてIII『君に伝えたいこと』に乗せてユウナが2年前灰色の騎士リィンに助けられた件でようやく素直になれた。リィンも負けじと君のお蔭で気持ちに整理がついた的なことを言ったりとお互いどうぞどうぞの感謝の精神。これもまた頑固なこのふたりらしい。アルティナにもこうして率直に言い合えるような仲の友が…。

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洗面所ではアリサがここぞとばかり正妻アッピルでリィンと束の間のしっぽり。なんだかんだでやることはやってる。

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IIIでガイウスがブリタニア島に来て加勢してくれたのはこの展開への伏線でもあった。みんなから2年前の実習の話や当時はラウラとフィーで一触即発だったりサラがブリタニア島からノルドへ行ったりといった話を聴いてるとほんと月日の積み重ねが感じられて感慨深い。こうゆう作品を越えた繋がりがあるから軌跡シリーズは奥深い。ま、数百時間費やされてるんだからそれぐらいの深みはあって当然ではあるが。

陽霊窟へレッツゴー

フィールド曲はあの頃と同様III『伝承の裏で』。ここの釣り堀ではブルマリーナから行動力2、3がゲット出来てそういえばIIIでもこの場所とは違ったと思うがブルマリーナで行動力クオーツを稼いでたな。島の反対側で2ヶ月ぶりにあの巨像と再会。2ヶ月ぶり…改めて聞くとつい最近。ほんと激動の時代をみんな生き抜いてるんだな。魔女と地精お互いの至宝が禁忌の地にもなった特異点で激突。それぞれ吹き飛ばされノルドとブリタニアで巨神化。そして巨イナルは生まれた。まったくもってスケール大きな話で全貌が掴めない。ただその果てに今の呪いというかたちで黄昏が置きていることは事実。この場所に、そしてクロウが真実の鍵を持っているはず。

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道すがらリィンが自ら鬼化して戦力の足しにしたいと申し出てきた。仮に暴走したとしてもみんながなんとかしてくれって、なんとわがままな。これも鬼気開放とかいう新たなクラフトのお披露目メタ話。どうやら3ターン後暴走状態になり30%の確率で立ち直るが残りは延々と通常攻撃、でも全状態回復薬かアーツでただちに解除出来るというこれまた微妙なはた迷惑さだ。今回のお試し戦闘では幸いにも1ターンだけ操作を受け付けず通常攻撃されたのみで次ターンで立ち直った。みんなの信じる気持ちが生んだ新たな能力ではあるがまぁリィンがああいう以上みんなは否応なく協力するしかない。

2年前の実習で利用した宿舎へも。ラウラが当時フィーと険悪だったけど今は仲良しこよしになったことを感慨深く思い出しててフィーが照れるとこが可愛い。

相克の真実

そして陽霊窟で運命の対面。手前に回復ポイントがあるってことはそうゆうこと。正直この辺は思っ苦しく難解な展開が待ち受けてるかと思うとリィンたちの意気込みとは裏腹に気が重くて歩みが遅くなる。

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さて相克とは…。世界の終わりで行われる騎神同士の奪い合いとコロシアイ。IIIの頃から結社はその相克を擬似的に作れるか試してたらしくその目的はふたつの至宝が融合した巨イナル力を蘇らせること、それすなわち奇蹟となる。滅びが迫る現代の今こそが相克の条件に当てはまり黄昏がトリガーとなって今みたいな闘争の世が進めば進むほど条件は整っていく。その条件の中で七つの騎神が争い合う…巨イナル一となるために。騎神ライザーのリィンは繋がりからそれを肌で薄々感じていたらしい。クロウは地精たちの裏をかいてここで一足早く相克を始めて出し抜こうって魂胆。帝国が共和国に戦争仕掛ける前に自分らだけでリィンと戦えば呪いの強制力で贄として利用されることもない。

無理やり殺し合いされるよりは正々堂々と戦い合うほうがまだマシというわけでやっぱりクロウとそしておまけでデュバリィとも戦うことになった。相手は二人。こちらからはリィンの他に3人参加させられるけど対等じゃない気がするがまぁいい。もちろんデュバリィがいるのならラウラは外せないだろう。あとはクロウと親しい間柄ということでアリサ。あとはユーシスも入れた。というかこの3人、武器防具を新調していないしアクセも装備させていないしオーブメントもデフォのままなんだがw こんな戦いがあるのなら前もって教えてくれよ~。

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決死戦

戦闘曲は意外にもSAV版『Belief』。クロウ相手なら例の2曲どちらかかと思った。で、結果は20分ぐらい掛かったものの特に危なげなく勝利。鍵はシャイニングと防御陣の鉄心。当たらなければどうということはないってことだな。彼らがSクラフト繰り出したあとの後半は終始こっちのペースで押せ押せ状態になって退屈なぐらいだった。

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このあとは『七の相克 -EXCELLION KRIEG-』に乗せて恒例の騎神戦。尊厳なイントロから身が引き締まる思い。主部も悲壮ながらも勇壮さが打ち勝つ。エッジ鋭く響くブラスとタイトに湧き溢れるパーカッションが胸を熱くさせてくれる。III『solid as the Rock of JUNO』を思いこさせるような鼓舞させてくる曲調でこの場面にうってつけだ。

ライザーは呪いで生かされている存在、でもそんな不死者が負けたら…そうゆうことになるのかもしれない。これが今生の別れとなるか否か。お互い腹をくくった者同士の決戦だ。パートナーはやはりお互いに関係が深いアリサにしよう。今までは結構イージーだった騎神戦だがさすがに今回は手に汗握る攻防。防御もそうだがクラフト残月の使い所も鍵だったな。

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『縁 -つなぐもの-』が手向けの曲として本懐を遂げたクロウとの別れになるかと思いきや…諦めたらそこで試合終了というわけでみんなの喝がクロウを生きながらえさせた。これがオカルト。さすがにそんな野暮なツッコミは野暮ってものだ。このあとアイキャッチが出てシーン仕切り直しだがいつもの黒バックではなく白バックになっているのがナイスな演出。溢れんばかりの眩しい光。この1枚の絵だけで今の状況を物語ってくれた。

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帰宅

そうしてIII『君に伝えたいこと』とともにリィンとクロウは宿舎でお目覚め。ヴァリマールがオルディーネを眷属化、つまりエマとセリーヌの関係になったからライザーにも影響してクロウが無事になったらしく。その展開のためへの道筋は最早なんでもありだなってのは毎度のこと。とはいえ命自体はそうご都合主義には出来ず。ま、その辺が落としどころだろう。利子分は働く…こうなったらクロウに生涯返せないぐらい利子付けさせないといけないな。

で、おまけのデュバリィの去就。みんなから過保護に心配される総ツッコミ受けてバツが悪そうなデュバリィが面白おかしい。全員何かと業を背負い緊迫した今となってはデュバリィが唯一の癒しであり緩衝的な役割のキャラだな。ま、これもVII組が巡り合った縁だ。

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