ようやく終りが見えてきそうな今回。さて、たらし野郎は一体誰を選んだのか。

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前日譚「せめてこの夜に誓って」

開戦前夜

あれから半日。『最悪の最善手』が流れるカレイジャスIIでは帝国内にあらわれた杭と巨大要塞に向けての協議。あの要塞からはさらなる呪いビームで帝国人全員が呪いに侵され無間地獄の戦争へ駆り立てていくというなんともおぞましい。これら大仕掛けを含む帝国のヨルムンガンド、それに対抗するミル=ミラージュも着々と進行中。否応なしに明日の大激突は避けられない危機的状況。

我らが光まとう翼たちは開戦を前に不可視の結界が張られたミシュランワンダーランドで最後の息抜き。OSTの曲順見たとき何でMWLがメインで使われてる『Pleasure Smile』が曲順最後のほうに位置するのかと思ったらこうゆうことか。いずれにせよ泣いても笑ってもこれがほんとに最後の夜。長きに渡ったシリーズの最後の夜でもあるわけで感慨深い。

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光まとう翼の秘策とは各地の杭に強襲、結びついてる結界を解除してカレイジャスIIで要塞に突入、というまぁいつもの力技だ。希望あふれる『それでも前へ』が流れる中で決まっていく各地の杭に攻撃する選抜メンバー。まずは前シリーズ主役のエステル、ロイドたち、さらにマスターの件を要塞騒ぎに全部持ってかれてしまったデュバリィたち鉄機隊、今や主力がふたりだけとなった西風たち、さらに元彼ら側だったシャロンとアン、ジョルジュも一矢報いるために名乗りを上げ、ロゼも若人には負けてられんとばかり加わってきた。そしてオーレリアもクロチルダ、アルゼイド子爵、トヴァルとともに動く…というか本人も言ってるがトヴァルはこのメンツについていくには荷が重そう。というわけでこれにて「翼の閃き」作戦のお膳立ては整った。そしてこの最後の夜がまさに最後となるわけで鈍感主人公もいい加減けじめをつけなきゃいけないわけだ。

それにしてもIII部のクライマックスから続いてここまで小一時間延々とボタン推すだけだったのには途中ADVやってるんだっけってなったよ。

見回り

アルティナがレオたち水泳部メンバーと仲睦まじく歓談していてこれで人物リストコンプ。最後がこんな和やかに終わってくれて嬉しい。ティータとアガットは当然のようにデート。ヒューゴのクライシスト商会はMWLの店も買収済みで相変わらずのやり手だが恋のほうは奥手。パトリックは執事セレスタンと政局について語り合うほど心身ともに成長しセレスタンから坊っちゃん呼び返上宣言。アントンがひょんなことからここにいたがまぁある意味彼も同窓会に欠かせない意外な大物メンツってことになるか。ずっとお相手がいなかったクルトだけどひょんなことから意外にもシェリとお近づき。これはもしかすると?エミリーとテレジアは定番のご都合便利組織の遊撃部隊として来られたようでこれもヴァンダイクの粋な計らい。やはり敵対していても志はトールズとともに。

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ガイウスとリンデが夜の波止場で恋の風が吹く。リィンなんかよりガイウスのほうがよっぽど男を上げてる。一方ケネスとアナベルもいいムードだが微妙に違えてしまって釣りと同様に恋の一本釣りとはならず。ま、釣りと一緒でこのふたりは恋ものんびり気長にが似合ってるか。

ブティック店員からコレットの名前を聴いてそういやそんな娘もいた。確かすぐ落とし物とかする娘でそれ絡みのサブクエもあったな。今はファンシーブランドのデザイナーやってるみたいだがアークロイアル号で作戦にも従事してるようでこの後会える機会もあるかな。

レストランに入るとさすがのナイトハルトもミュラーもトマスの飄々ぶりは手に負えないようだ。MWL内は霊力が満ちているというわけでロゼが大人なローゼリアとしてクロチルダとデュバリィと一緒にマスターを偲ぶ会。グレイス、ヴィヴィ、ムンクといったマスコミ組は公演の宣伝の成功を祝して乾杯。帝国時報、クロスベルタイムズ、時事放送、トリスタ放送、こうしてみると結構マスメディアを一部掌握出来ているのは大きい。マヤは意外と大食いだった。

トヴァルとミハイルはそれぞれ別の話から「微妙に他人って気がしないな」という結論しあっていて同じCV杉田キャラ同士わざと言わせてるだろw ジョゼットとあのカエラとルーシーが一緒にいたが以前のカエラのサブクエで山猫号Iが世話になったみたいでそうゆうツテもあったのか。カプア特急便もある意味、縁の特急便になってる感じではある。ジョゼットってレクターを好いていた経緯もあったんだな。ルーシーもあの言いようだと嫌いではないみたい。恋の特急便のほうはまだまだ軌道に乗らず。

ミリアムとユーシスがいいムードだったがリィンも割って入らずそこは空気読めw でもこうして一番仲いいユーシスとミリアムのふたりのシーンが見られるとは思ってなかったから嬉しい。もちろん聖女さんのお陰でもあるがみんながミリアムのことを忘れずにずっと想っていたからでもあるな。ロイドたち以前MWLを満喫していたメンツも楽しんでいるようだが結局話はロイドの鈍感ぶりに及ぶといういつもの流れw

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マキアスとパティリーが何故か屋台開いてカルゴの病院費稼ぎ。まさかパティリーもこの同窓会メンツに入るとはなぁ。劇団員のセリーヌと猫のセリーヌ、一瞬セリーヌが人間化してみっしぃの中に入らされてるのかと思ったよ。タチアナがアッシュをホラーコースターに誘うも自身が足すくんでしまってたが逆にアッシュの男気の良さが出てて怪我の功名だったかもしれないな。エステル、ヨシュア、レンが家族として楽しんでいて和やか。これがエステルのリストコンプになるのも彼女らしい。ジンゴも意外とみっしぃ好き。ヨナはティオから怒られジンゴからパシられある意味ご褒美。アン、ジョルジュ、クロウとしでかした組を束ねるのはやはりいちばん怖いトワ先輩だった。トールズは中退でも再入学で不足単位を取れて卒業出来るみたいだがただ願ったり叶ったりになれないクロウ…。4人集まったこのときがトワのリストコンプになるなんて良かったけどでも切ない…。

『Chain Chain Chain!』に乗せてみっしぃとかメカみっしぃが寸劇。この会話でコンプリートになってしまうのが案の定のティオw メカみっしぃがメカになった深い理由って闇が深そうだな。

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お楽しみチケット

最初は観覧車に乗ろう。やはり場所柄ユウナを指名。観覧車でデートってシチュエーションはついついFFVIIを思い出す。ユウナは久々の観覧車、リィンは初の観覧車とお互いエンジョイ。いつかまた一緒に来ようと約束しあった。そしてメインは『想いひとつに』が流れるそのあとの展開。ユウナはVII組に入ったことで改めてクロスベルの人間として頑張ろうと思えるように。だからこれからも全力で頑張る、未来を掴むためにと誓ってくれた。そして最後に誘ってんのよセリフを言い残し去っていった。いわゆる昨夜はお楽しみでしたねが出来るというわけだ。

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次に鏡の城。占いに関係がありそうなメンツということでセリーヌ。当然のように萌え化済みで需要が分かってる。内部はIII『忘れられし幻夢の狭間 -閃Ver.-』が流れるこれまでどおりの鏡に覆われたミステリアスな雰囲気。暫く進んだ先にいたのは最早理由を問うのも野暮なベリル。そういやベリルのCVはひーちゃんか。恋愛相談ってわけはさすがになくリィンは明日以降の自分、セリーヌは使命について占ってもらったがリィンが闇を切り開く鍵となるのは絆ともうひとつのなにか。恋ってわけではないんだろうけどw まぁ縁なんだろうな。セリーヌは例のロゼの跡目の件があるがまぁ頑張ってみんなを支えていけってことだった。占いというかただの励ましなようにも。そして今度は『せめてこの夜に誓って』が流れる中でセリーヌとのひととき。これまで色々あったがリィンといられたことで人間のことも分かって人間の姿でいるのも悪くないかなと思えるように。だから最後まで近くで一緒に見届けてあげたいと誓ってくれた。セリーヌは思いのほか長い付き合いになってたからこうゆうに言ってくれるようになったのは感慨深いね。

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レイクビーチでは花火が出来るみたいでアルティナとか花火が好きそうだ。期待通り満面の笑顔で花火を楽しんでくれてよかった。この次はもっと大きい花火を見させてあげよう。そしてもちろん『想いひとつに』が流れる展開になるがセリーヌのときの『せめてこの夜に誓って』との差はなんだろ。こちらの曲が流れたら本命?あちらはあくまでも友情という意味なんだろうか。それはともかくアルティナはリィンと出会えたからみんなと出会えた、だからあんな出自があっても人としてあることが出来た、でもそれはリィンだけでなくアルティナ自身でも掴んだものだろうな。最後にユウナ同様やはり誘ってんのよというわけでアルティナのモヤモヤを解消するチャンスも得た。

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オリジナルカクテル作りも出来るみたいで乾杯する相手はミュゼ、といっても未成年なのでノンアルコール。海の色が浮かぶ爽やかなカクテルに仕上がってオルディス育ちのミュゼらしい。そしていつもの流れ。以前はリィンをあくまでも灰色の騎士という駒としか見ていない節があった、でもIIIのときのあの演習地の夜を契機にそれが変わっていった。あのときの言葉があったからイル=ミラージュ作戦を執り行う身となっても今は不思議と怖くない。そう改めての感謝とこれまでの謝罪をしてくれた。これもこれまでの一緒の時間を大切に思ってくれたからこそだ。

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ホラーコースターはこうゆうのが好きそうなフィーにしてみよう。もちろん碧『エリィ絶叫コースター』が流れるミニゲーム形式。難易度はノーマルでやってみたが後半は撃ち漏らしが多かった。スコアは14100で星みっつといういいのかそうでもないのか微妙。このときのスコアを見守るフィーと結果が出てからのフィーの表情の変化がいいね。こうゆう細かい作り込みは嬉しい。

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そしていつもの。やはりリィンと出会えたから今がある、だから絶対にリィンを守ってみせると誓ってくれた。お?今回初めて「フィート約束を交わす」という選択肢が出てきた。これは選んでもいいんだろうか?ま、フィーならもしがあってもいいか。と思ったけどこれまでどおりの約束をしたに過ぎずだった。とはいえリィンのお相手として一番最接近してるのがフィーになるんだろうかな。

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これで全部のアトラクションを巡ったが余分のチケットが1枚あるので最後にやはりアリサと大人のひとときを過ごそう。お互い夢のような時間。一緒にいるだけで些細なことがどうでもよくなるぐらいに。でもこれまでがあったのはそれぞれのお陰。そしていつもの流れ。リィンともうないと思ってたかけがえのない時間を過ごすことが出来てアリサは満足してくれた。今回もフィー同様に「約束を交わす」選択肢が出たのでもちろんOKしておこう。というかこれ完全に二股やないかw

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酒豪対決

サラが酒豪っぷりを知らしめたいと面倒なこと言い始めた。というわけでサラやオーレリア、シェラに匹敵する酒豪を集めるクエスト発生。旧VII組は大して飲めないから除外とのこと、新VII組は未成年だからもちろん除外、それ以外のキャラにはほぼ全員!マークで候補になってる。すぐに検討着いたのがクロチルダとロゼ。デュバリィが突っ込んでたが確かに偲ぶ席であんまりなデリカシーの無さ。結局クロチルダはロゼの介抱役ということで不参加でロゼだけ参加、と思ったら何故かデュバリィも対抗意識燃やしてしまった。あとはノリがよさそうなエミリーたちにも声をかけたがやはりエミリーは分かりやすい。ただすぐに酔ってしまうってことで無し。テレジアとドロテもパスとなり得体の知れないエーデルだけが参加。次はルーシー秘書官たちだが既に酒豪の素質ありということですぐに了承。クロスベル組からはたまにはハメを外したいと言うセシルが参加。

トーナメント形式の試合はIII『夏至祭』が流れたあとIII『充実したひととき』となった。一組目はデュバリィ、オーレリア、ロゼだが予想通りオーレリアの圧勝。二組眼はセシル、ルーシー、エーデルだがやはりいちばん得体の知れないエーデル勝利。三組目はサラ、シェラ、シャロンだがシェラはポンコツっぷりを披露、サラも酔いつぶれシャロンの勝利。最後の最終決戦は『Chain Chain Chain!』に乗せて3人とも一歩も引かずガブガブ飲みまくり。挙げ句お酒のストックが切れて打ち止めで引き分け。あとに残るはただただ酔いつぶれた人たちだけという。絶対二日酔いになるだろうにこれ明日の作戦大丈夫かw?と思ったらオリヴァルトの手配でロジーヌがデアセト秘薬っていう特効薬を持ってくれてたみたいでたちどころにスッキリ。

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おかわり

追加でチケットをもらえたがやはりエリゼを鏡の城に案内してあげよう。エリゼが占いたいのは恋愛ではなく友人について。多くの苦難がありそのあとも困難がつきまとうが支えさえあれば乗り越えられるというまぁ精神論。友人というのはリィンではなくアルフィンのこと。自身の恋ではなく友情を取るとはほんとどこまでも友達想いの優しい娘だ。そしていつもの流れとなりエリゼは不安になるも不思議と怖さは感じず。それはリィンと心が繋がっている兄妹だから。改めて両親に感謝しお互い頑張ろうと誓ってくれた。そのあとはいつものご招待。

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無仭剣

カシウス中将と以前あった老師からの手紙の件だが『無明の闇の中で』の中で案の定奥義伝承として戦うことに。イベント的な戦いだったが相手のHPからしてカシウスにはまだまだ遠く及ばないってことか。そしてIII『あの日の約束』に乗せて今ここに老師の教えがリィンに全て伝わり以後「剣聖」が二つ名となった。今まで見守っていたみんなも祝福。こぞってさらなる中二病の名前を讃えさらにしっくりくる中二病名を考えてくれた。そういやSクラフトって今回殆ど使ってないな。Sクラフトより普通のクラフトのほうがコスパがいいってのもある。

見回り2

ミントのいつもの暴走からマカロフ教官の意中のメアリー教官のお父様ホーエン・アルトハイムとコンタクト。以前のこともあるからミントもわざとやってるんじゃ。でもこれがミントのコンプリートになるんだから最後までこのふたりと絡んでるのが首尾一貫してていい。Iの頃を思うと嬉しくなるね。

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遂にアントンがシャロンに心の内を明かしていた。アントン、洞察力尖すぎだろ、じゃなくてなんて良いやつなんだ。しかしシャロンは人の恋路にあれこれ言う割には肝心の自分となると途端に疎くなるようで無自覚の鈍感系だったか。もしやカップリングという観点ではこのふたりが結びつく…ってのはさすがにないか。これでシャロンもコンプ。最後が家族という話で終わってくれたのは嬉しい。

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フィオナとナイトハルトもしっぽり決めていた。やれやれどこもかしこも爆発するとこばかりか。さらにオリビエ…おまえもまた爆発するのか…。

アントンのお陰で追加チケットを貰ったので最後はラウラとホラーコースター。今回は楽にBEGINNERにしたが3匹ぐらい撃ち漏らした。スコアは17100。そしてラウラの改めてのリィンへの感謝の言葉。考えてみると同じ剣士同士、同じ意思が強い者同士、あの頃からラウラとは結構接点が多かったな。

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夜のお相手

『過ぎ去りし日々』に乗せて夜風が吹く波止場ではオリヴァルトとシェラが早速『優しき微睡み』が流れる中で結婚プロポーズ。ただ思いっきり死亡フラグでオリヴァルトも死にたがり過ぎだろ…。

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リィンも負けじとイチャラブするためにお相手を選ぶことに。結構悩んだがやはりIからのヒロイン格アリサにして男として筋を通そう。しかし本人も自覚してるがほうぼうに待たせてる女を作ってて我ながらほんと最低なことをしてんなw こんなの本来なら女性陣から総スカンだろう。それはともかく『せめてこの夜に誓って』に乗せてアリサが待つ場所へ。アリサのほうから勇気を出しての一大告白。「あなたが欲しい」「君が欲しい」…クッ―、なんてリア充なことしてんだ、くそぅ!くそぅ!いや以前から落ちてるアリサを選んだらこうなるのは目に見えてたがw そして「今夜はずっと一緒にいたい」「もちろん朝までずっと」…つまりそうゆうことになるんだろうw ま、今回ばかりはお互い最後の夜に思うがままやらせてあげよう。

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