foobar2000がまたまたまたオールリセットされてしまうトラブル。うっかり終了させるのを忘れたままPCをシャットダウンすると大抵各コンポーネントを配置したレイアウト、曲毎の再生数、レイティングなどが吹っ飛ぶ。まったり音楽聴いてるときに突然停電でもしようものなら目も当てられない。

というわけで恐らく10年ぐらいは使い続けていたfoobar2000に見切りをつけ「MusicBee」という最近人気のソフトに意を決して移行した。

MusicBee_1.jpg

色々とやれることが多すぎて設定に難儀したがどうにか過不足なくリラックスして聴けるようにはなった。今のところは安定。起動はfoobar2kより早いし使用時も安定。ただ突然シャットダウンしたらどうなるかはまだ怖くて試していない。設定はポータブル版として使ってたfoobar2kと違いC:\Users\xxx\AppData\Roaming\MusicBeeとC:\Users\xxx\Music\MusicBeeに収納されていてこれがどう違ってくるかどうか。多分foobar2kのようなことにはならないとは思うが。

個人的にあって欲しい曲名のインターネット検索機能。foobar2kでは「Run services」を使ってたがMusicBeeにも右クリックメニューの「検索」から「規定のブラウザで開く」に作った検索クエリを挿入すればOKだった。ただダブルクオーテーションで挟む完全一致検索が出来なくて悩んだが” 「https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%22<タイトル>%22&l=ja&src=typd」 にしたら不格好ながらとりあえず解決。でもちゃんとダブルクオーテーションになるスマートな解決方法ないかな。あとこれにショートカットキーが割り当てられないのは不便。曲名だけコピーするショートカットキーもないんだよね。この辺はfoobar2kのほうが優れていた。

MusicBeeが勝ってるのは任意のパーセンテージと秒数で再生回数を+1に出来る点だな。foobar2kというかコンポネのPlaybackStaticsは60秒固定の+1カウントで融通がきかない。タグの格納についてやフィールドのカスタマイズも細かくも分かりやすく設定出来るのもポイント。評価も10段階に出来たり再生禁止も出来たり色々なニーズに応えてくれるのも良い。やろうと思えばプロパティから再生回数の任意変更も思いのままなのでfoobar2k時の再生回数付近にも戻せるがさすがに曲数が多すぎて面倒。

MusicBee_2.jpg MusicBee_3.jpg

ただ自動プレイリスト作っても新規にライブラリに取り込んだ曲を反映してくれない、たまにアルバムアートを表示してくれないなどあともうちょっとってところで不満点。機能、拡張、使いやすさはやはりfoobar2000のほうが優れているという印象だな。重さは起動時だけはMusicBeeが早いがそのあとは組み込んだコンポネにもよるがfoobar2k有利。ただもしiTunesからの移行なら何もかもMusicBeeのほうが断然良いと思う。

foobar2k組にとって悩ましいがまた設定が吹っ飛んだときの絶望感を二度と味わいたくないので仕方なくこのままMusicBeeを使い続けようと思う。でもMusicBeeも何かのトラブルで吹っ飛んだらプレイヤー探しの流浪の民になるなぁ。

ちなみにCDからの取り込みはEACことExact Audio Copyを使い続けるつもり。さすがにもう古いけどある意味デファクトスタンダードだと思うのでこればかりはゆずれない。

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