今回で鬼助編もクリア。そして百姫編と鬼助編のエンディング2もクリア。エンディング3もあるみたいだけどこっちは結構時間掛かりそうだからどうするかな。結構大団円的にまとまってるからそこまで是が非でもやりたいって感じではないけどね。DLCに関しては1本ぐらいはやってもいいかもしれないけどでもやるにしてもPS Storeでセールが開催されたらになる。あるか分からないが。

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虎姫との縁結びを意識したり弓弦葉の風呂に照れる鬼助が可愛い。最初は野郎かよ、だったけど好感持てる感じになってきた。五幕のボスはこれまた百足に続いて定番の昆虫敵の蜘蛛。腹に詰まった千を超える犠牲者が零れ落ちると聞いてゾッとする。というか簡単に捕まった虎姫も間抜けだな。しかし大蜘蛛役の声優誰だろ。ねっとりとした良い芝居をする。最初は周りの小蜘蛛をスルーし過ぎた。鬼助編では初めてのジエンド。二度目は小蜘蛛をちゃんと倒していったがボス蜘蛛が吐き出す糸で身動き固まるのが非常に鬱陶しい。それでも最初よりは楽に倒せた。

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虎姫は死んでいた…。あと残り数日の命…。これは叶わぬ恋という悲劇の展開の予感しかしない…。鬼助編は百姫編より中々重くなりそうだなぁ。そういう意味では先に百姫編をプレイしたのは気を楽に出来る分正解だったのか。

小生意気にも小坊主がある意味核心を付いていた。ま、結局は男女が絡むとどうしてもそっちに注目しちゃうよね。ワイドショー的思考で嫌になるがw

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修羅の道に落ちても義理堅き志も強い姫様。なんて凛々しい。六幕では暫く大和、伊賀、伊勢、尾張、美濃と既に通った街道をひたすら進むのみ。散々書いてきたけどこの移動の面倒臭さはね。ただファストトラベルがあったらあったで折角の雰囲気が台無しになりそうで風情がない。何かいい案はないものか。そうして有名な川中島。おどろおどろしい舞台は良いのだけど面倒くさい鉄砲隊と爆弾隊が邪魔。道中で会うザコ敵では爆弾投げつけてくる忍者が一番苦手。

ここでも窮地になってる姫様。なんか無鉄砲に突っ込むだけで計画性乏しいのか。ボスはやはりでかい甲冑系の武士の化け物。ああゆう芝居かかったような口上、人生で一度でいいから言ってみたいものだ。一太刀の攻撃力がすごくて一撃か二撃で刀をへし折られたけどこれまでのボスのような苦戦や長期戦にもならず比較的ゴリ押しで倒せた。2分と40秒で勝てたのだから自分にしては上出来。

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最後っ屁をかまされていつの間にか死ぬ間際になってる鬼助と安否を気遣う姫様。なんか鬼助編は思いがけず淡いラブロマンス感が出ていて良い。弓弦葉のお陰で無事褌一丁で歩けるようになったがゆっくり礼とは一体どんな礼なのか興味あります。

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七幕では富士山へ。途中毎度の温泉に入ったが二度目の百姫との出会い。今回は喋った、破廉恥な理由でだがw やっぱりペッタンだったんだなw

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雪原地域は遠くに太陽がぼんやりと灯っている景色が実に美しい。

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相変わらずまたまた窮地になってる姫様一行。前半では敵対していた武者たちがいつの間にか鬼助を頼るようになってるのは愉快。へこたれる姫様に喝を入れおまえの為ならと豪語する鬼助格好いいやつだ。ボスは日本昔ばなしに出てきそうな大きな竜神。何度か一撃で刀を折られたが竜神が吐く炎の中でも特にドデカイ炎がやばい。あれはまるで爆撃。他の炎は弾き返して攻撃していける。ただ電撃攻撃が意味分からずどんどん攻撃を喰らってまたジエンド。リトライ後は前回はなんだったんだってぐらい冷静沈着に攻撃&回避していけて殆ど回復アイテム使わずとも勝てた。

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戦い終わって我に返れば竜神様も人の良い物腰。そうして終盤へ向けてラストスパート。虎姫のために、愛する女のために己を、ってのが泣かせるじゃないか。こんなこと人生で一度でいいから言ってみたいものだ。百姫編の大詰め同様ここでもサポート役の弓弦葉は入れないらしい。八十八や熊五郎ともここでお別れかな。熊五郎のオチのついた酒話は笑った。ほんとあのふたりいいキャラ。

毎度の温泉だがなんとあの虎姫も入っていてやったぜ。夢心地気分だからいっそ望むなら致せ、と言われたら致したいもの。というか鬼助ってまだ十代半ばぐらいに見えるけどあれでも結構いい歳なのかな。見た目だけならなんとなくおねショタ的な雰囲気がある。あとここで「湯煙温泉三昧」というトロフィーゲット。あとで調べたら全ての温泉イベントを見た証のようで意外とこまめに見れていたんだな。

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最後に入るは武蔵。今更気付いたが百姫編は西へ進み、鬼助編は東へ進むっていう流れになってるんだな。江戸城入場だがここの敵がまた忍者軍団だから面倒くさい。吹き抜けでの戦いはほんときつかった。天守閣へたどり着くと…虎姫は…。毎回毎回姫様は自ら下手打つなほんと…。最後にふたり接吻ぐらい…。グッとくるシーンだった。水を差すように色々と綱吉がほざいてるけどもちろん虎姫の弔い合戦だ。

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ちょこざいな髑髏の亡霊を何体も繰り出してくるけど構わずひたすら連打。奥義使わずとも通常攻撃でひたすら攻撃していけばいい。次でほんとのラスボス戦。でかい狛犬みたいになってるがこちらもとにかく攻撃あるのみ。ただ状態異常してくるとは思わず耐性アクセ装備しておけばと後悔するがまぁもうあとは構わずゴリ押しあるのみ。何本も刀折られたけどどうにか撃破。個人的には狗神より綱吉のほうがやたら固く感じてしんどかったな。あ、そうは言ってもさすがに手が忙しくてスクショの余裕はなかった。

ここは天上の世界のようだ。虎姫をマモレナカッタ…と自暴し怒り狂う鬼助。あわよくば仏も斬ってやろうと意気込むが仏の空を覆い尽くさんばかりの巨大さに尻込み。諦めるの秒過ぎないか鬼助。虎姫は無事天道に行けたらしいが鬼助の虎姫を蘇らせろという願いを叶えると虎姫をまた苦楽を伴う人間道に戻すことになる、命ある限り死からは決して逃れられないのにだ。確かに菩薩様のありがたい説教である。虎姫がいないのならもう生きている意味はない、ということでなんと鬼助は切腹をしてしまった。女のために果てるとは愚かだがほんとに虎姫のために一途な見上げた男だ。一部始終を阿弥陀如来とともに見守っていた虎姫だが鬼助が輪廻転生するなら例え地獄道や畜生道や餓鬼道であろうとも自分も共にそこへ転生して添い遂げたい…いつかふたりで浄土へ…なんて健気な。

そして数年が経ち、鬼助と虎姫はそれぞれ人間道に転生出来たようだ。阿弥陀如来様も粋な機転を働かせてくれる。お互いの願いが今度こそ実現したらいいな。前世のロマンスは実を結ばず悲恋に終わったがこうゆう救いのあるかたちで終わってくれたのはよかった。むしろ単純にどうにかなって実を結んだ終わり方より深みが出て良い。悲劇だけど希望を持って終われたのだからね。エンディングがこれだけだったとしても物語の帰結に納得いったな。

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最後のスタッフロールは百姫編は百姫だったけど鬼助編なのに虎姫。やっぱりある意味主役は虎姫だったのかなってね。


でもまだこれで終わりじゃない。マルチエンディング其の二を試してみよう。クリアすると百姫と鬼助、ふたりが持つ刀を共有出来るし各地の祠から祠へのファストトラベルも出来るようになって万々歳。なるほどこうゆうかたちで移動の面倒臭さを解決したのか。

百姫編か鬼助編どちらからエンディング2を見るかなと思ったがやはり今の気分は鬼助編。また江戸城を攻略するのは面倒臭いところだが。天守閣では綱吉はいないし虎姫も倒れていない。その代わりにあの百姫が仁王立ち。なんと、百姫と虎姫は姉妹だった。ま、名前的にそうだったとしても不思議じゃない。妹は悪霊に取り憑かれたってことになってるので図らずしも実現した百姫戦。こちらの攻撃をきっちりガードしてくるから中々決定打が出ない。が、端っこに追いやったとき攻撃連打してたら運良くハメられた。こうなったらこっちのもの。ただめっちゃ連打するから指が疲れるしなんかせこい勝ち方なような気がして少々罪悪感はあるがでもまぁ運も味方のうち。しかし久々に百姫を見るとやはり百姫も虎姫に劣らぬ魅力があるな。こんな姉妹に囲まれてるのだから鬼助め両手に花。

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陣九郎が消え本来の百姫の霊魂が身体に戻り束の間の姉妹の再会だが結局虎姫は刻限が迫り…。妹を気遣う虎姫の遺言に従い鬼助は百姫を姫様として仕えることになった。こうなると今度はこのふたりが結ばれるかと言うと鬼助はまだ虎姫に未練たらたらのようで切ない。百姫は尼になる道に進むのではなく自分と同じように妖刀で不幸にあう人を救うべくふたりして妖刀狩りの道へ。これがまた希望的な終わり方で良かった。百姫編とリンクしてふたりが違うかたちで繋がるってのも面白いし夢が広がる。これがふたりの正エンディングだとしても不満はない。やっぱり朧村正はシナリオが良いね。

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久々の百姫操作でクライマックスは金剛山。こっちのほうが道のりが長く感じたな。紺菊は社から面を持ち出したとかで弓弦葉に捕らえられたらしい。弓弦葉は百姫と対峙するが代理で鬼助が百姫と戦うことに。魂移しではなく合魂の術を使うた…がどうしても合コンを思い浮かべてしまうから困るw というわけでこちらでも百姫VS鬼助戦だが今回はハメられず。追い詰めてもすぐに抜かれてしまう。もしやトータルでは百姫のほうが強くてスキがないんだろうか。なので鬼助戦より倍ぐらい戦いが長引いて我慢の連続だったがどうにか耐え忍んで勝てた。この戦いで陣九郎はしてやられてしまい百姫の魂は自身の身体に繋ぎ止められた。陣九郎いいとこあるじゃないか。

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あれから百姫は記憶を失い茶屋で老夫婦とともに元の日常を生きていた。これまでの茶屋での飲み食いはこれの伏線だったか…。そこへでかい鬼が食い殺しにやってきた。あの時代ってこうゆう鬼が普通に現れても違和感のないファンタジー感ある。百姫は爺婆からもらった刀を抜くことで己の力を思い出し本当の自分探しの旅へ。ちょっとこっちはらしくあるのかそうでもないのか分からないところ。もしかしてこの続きは真エンディングで語られるんだろうか。

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こうなってくると…いやぁ、さすがにきついかな。ある意味二周目をやるようなものだからな。他にやらないといけないandやりたいゲームも山ほどあるからまたいつかやりたくなったときにでも。それこそDLC買ったときにかな。

というわけでヴァニラウェアがもっと好きになった素晴らしい作品でした。横スクロールアクション苦手でもこうゆう感じなら楽しめる。

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コメント

  1. エル | WA/I27nI

    DLCはシナリオやBGMも良かったですが4作全て操作性が違うので、
    本編と比べて新鮮味もあって面白かったですね
    セールしてる機会も多いし案外サマーセールとかで来るかも。

    ( 01:44 [Edit] )

  2. 遊和(管理人) | tCjwfjLE

    なるほどやはり朧村正を堪能するならDLCはマストといったところですねぇ。
    調べたらどうやら例年どおりだと7月下旬ぐらいにサマーセールがあるようなのでもしDLCのセールあったら最低限ちゃんりなCV(声優陣だけ先にチェック済みw)のやつだけは買うかもですね。

    ( 17:52 [Edit] )

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