12年目の春。今回でもまだ終わりではなくクライマックス直前大詰めの一年といったところ。サクナヒメで語りたいことは大体語りましたかね。てなわけで次回がラスト、最終回。

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去年イライラゲーをさせられながらどうにか手に入れたうつろいタマタマで無事田んぼも復活。あとは厄介なデバフのお祓いで肥料を混ぜ合わせるだけですね。このシステムが分かりづらいのがマイナス点でしたね。いや自分だけかもしれないけど。

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なんか以前もあった気がするけどまた誰かがつまみ食いして食べ物が不自然に減ってるらしい。やはり田植衛門の隠された力のせい…。じゃなくて犯人は意外にもかいまる。あの例の匿った鬼兎をまた飼っていたようで。それだけ愛情が生まれてかいまるの中では家族同然になっちゃったんでしょうかね。サクナは声を荒げて激高するも人と長く接しすぎてもう仲間の鬼の元には戻れない弱った鬼に牙を向けても虚しいだけ。この鬼もある意味きんたやゆいみたいな戦災孤児みたいなものなんでしょう。哀れに感じたサクナは寛大な精神で餌を与えて去っていく。そうしたらなんということでしょう、鬼兎がただの可愛らしい兎に戻ってではありませんか。となると!?他の鬼たちも愛を持って接すれば元の姿に戻るのでは?そうゆう展開になったりとか?

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さて田んぼが復活したとなれば次は家自体の再建。さすがにこのボロボロの掘っ立て小屋のままじゃ我が家とは言えませんしね。こうゆうみんなで作り上げて成していく展開は大好き。そして先ほどひと悶着起こしたかいまるがなんと今度は牛を連れて来ましたよ。牛がいたら人や物運びや臼回せたり粉挽かせたり鋤で田起こしさせられたりと夢が広がりング。牛一匹である意味産業革命になるぐらい。それだけ牛は働き者の力持ち。というわけで発明家ココロワの出番。今年の田起こしは楽が出来そう。

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常夜の裏城で石丸、いや既に石丸だった何かとの決戦。結局田植衛門の願い虚しく救うことは出来なかった。ま、改心する見込みはかなり無さそうでしたからこうなったのもやむを得ず。人間の恨みつらみとは怖いものです。そうして打ち倒した石丸だけどそこにこのあいだ助けた元は鬼だった兎が唐突に現れて!?石丸は自分をこんなふうにさせたけど許されたようで成仏した?なんか兎があまりに都合よく登場しすぎていてポカーンでしたが。正直石丸絡みのストーリーは最後まで面白くもなくピンともこなかったですね。

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石丸の最後の成れの果てを見てサクナは自分もまかり間違えれば石丸を同じ道を歩んでしまうかもしれないと自責の念に。そして改めてそうならないためにも皆を、このヒノエを守りたいと心に誓うのでありました。以前はタマ爺をグロく押し潰して星魂剣にするなんてトンデモナイと怖じ気付いてたサクナだけどもう躊躇いはなくプレスしてあげると。立派に成長されましたなぁヒメさま。

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無事に我が家再建!良い感じの古き良き日本家屋な佇まいになっててこれは住心地良さそうですし景観はさらに情緒に磨きがかかってよくなりました。あぁ、この良さが分かる日本人に生まれて良かった…と心の底から思えた瞬間でしたね。ただまぁ実際こんな家に住んだらしょっちゅう虫が侵入してくるし冬はすきま風で寒そうだしで落ち着くときがなさそう。

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ココロワからここに水車小屋を建ててさらに日本風情を強化してみてはとの提案。早速その話乗った、というわけでサクッと建造してもらいました。建った場所は厠の裏にあるお誂え向きのスペース。これもまた良い感じの景観がプラスされてこれはポイント高いですよ。いやほんと日本情緒のバーゲンセール。マニア悶絶の空間ですよこれは。見るだけなら何時間でも眺めていられそう。

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早速水車小屋で籾摺りをしてもらうわけだけど勝手が分からず半日過ぎて既に白米で精米終わってるのに気付かず必要以上に回してしまいました。というわけで今年12年目の稲作成果は格「38」、収穫量「446」と十分。

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こうして再び生活が元に戻りさらに以前よりもQoLが上がったのも色々と知恵を貸してくれたココロワによるところも大きいのは誰しも認めるところ。ココロワは皆が大切に育てているお米で悪事を働いたことに未だ苛まれているようだけど終わりよければ全てよし、結果オーライですね。ただ天穂はどうやってサクナのところから盗まれたかについてだけどここであのときの疑問が再びもたげることに。石丸の犯行ではなかったらしくそうなるとココロワを知る何者かがサクナの邪魔をするために石丸と結託をしていた、しかもそれは都に住まう神でしか成し得ない、さらに石丸配下の鬼に武装を手配まで出来るような神…。これまでに登場してきてはいますかね。まだ見ぬ神か、それとも実は…があるのか果たして。そいつが真のラスボスになるのでしょうか。

きんたが鍛冶職人としてこっそり刀を鍛えていてその刀からは嫌なオーラ。そして忽然と消えた刀。どうやらきんたは採取中にこっそり木魄を集めていたようでそれを刀鍛冶に使ってたらそのせいで神気が集まっちゃった様子。集まれば神そのものの源になっちゃうという。きんたが強い力になってくれることを念じて鍛えたからその念が刀に宿り刀も強さを求めるようになったと。それは力を追い求めた石丸と同じ考えなのだけどでも男の子は誰しも強い力を求めるもの。それは別に責められる考えじゃない。そうして彷徨っていた刀を無事見つけ出しきんたはただただ平謝り。お詫びとして星魂の鎌とか鍬とかのシリーズ武器を作ってくれました。これがサクナの対ラスボス最終ウエポン?

そのきんたがとある夢で麓の世の頃に世話になったらしい和尚との会話。戦のせいで寺では色々とあったみたいで。さながらゴーストオブツシマの黄金寺みたいなポジションだったのでしょうかね。

常夜の怨燎洞で黄泉火産神を倒すとなんと星魂剣の刀身。黄泉火産神の依代となっていたらしい。これでタマ爺のグロを見る必要がなくなってひと安心。

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田植衛門がここは景気づけにひとつ祭でも催してみませい、ここらで豊穣の神となるサクナヒメ様を祀りましょうや、との進言。祭事と聞くやいなやココロワが地獄耳でサッと駆けつけてきて鼻息も荒い。ま、今は寒々しい冬なのでそれは来年の夏頃にしましょう。システムメッセージで祭を開いたらもうあとは最後まで一直線だよって言われちゃったのもありますしね。

春が来る前に田起こしするわけですが今回初めて牛による田起こしを試してみることに。ただ確かにボタンを押す手間は省けたのだけど痒いところに手が届かないというか耕しにムラがあってこれなら鍬でやったほうが手間掛かってもきちんと耕せるのではと。とはいえ耕し度99%で終えられたのでまぁ慣れたら牛のほうがいいんでしょうね。

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ゆいが行方不明でゆい抜きの夕餉。なんとゆいはほんとに動物が化けていた、それも鶴。結局自分の予想は的中。本当の正体が鶴?それとも鶴にされた?そしてさらに驚愕展開。えぇ?UFO!?説明によると双星の女神と呼ばれる存在らしいが見た目はどう見てもアダムスキー型UFO。「訪れしもの」ってことはやはり要は宇宙人。まさかのSF展開にこちとらビックリですよ。いや和風世界とはいえファンタジー世界なのだから何が出てきても不思議じゃないとはいえ。

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どうやら一羽の鶴が強い願いによって人の子に变化、女神は人との繋がりとなる結の力を授けたらしい。でもその代償として禁忌、鶴となった姿を人には見せないことを求めた、でもあのときサクナがうっかり見ちゃったから。等価交換、それがもとに戻す条件。きんた以外は十分その条件を満たしているのだけどきんたが男としてはっきりしないから…。でもサクナに急かされようやく男を見せるとき。これはもうヒューヒューですね。というわけで愛という繋がりを見せつけられたので結のゆいはここに示されました。めでたしめでたし、というわけではないようできんたも鈍感というかバカ正直というかw

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きんたの話によると麓の世で怪我していたこの鶴を手当てして逃した、だからきんたに恩を感じてそれがその鶴の願い、つまり鶴の恩返しを地で行く展開だったのですね。でも当のきんたはやっぱり逃さず食ってしまえばよかったなと後悔していたというw まぁらしいっちゃらしいということで。その話をゆいの前でしたらサクナが殺すぞ!と脅していましたが先にゆいのほうが…、ちょっとヤンデレっぽい気質がありそうなのでw

というわけでいつの間にか春になって一年経過していたので一旦ここで区切り。次回最終回。

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