ベートーヴェン:交響曲第9番
ジュリーニ(カルロ・マリア) ヴァラディ(ユリア) ネス(ヤルト・ヴァン) ルイス(キース) エステス(サイモン) エルンスト・ゼンフ合唱団
ユニバーサル ミュージック クラシック (2004-01-21)
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気分的な問題で12月以外だとベートーヴェンの第九を聴く気分にならないんだよね。見事に年末第九イベントに感化されてるw。というわけで今年最後に聴いたのはジュリーニ指揮ベルリン・フィル盤。実に折り目正しく格調高い演奏だ。崇高極まりなく思わず正座して聴きたくなる。といってもガチガチというわけでもなくジュリーニならではの慈しむようなカンタービレには心が休まる。この1年を浄化するに相応しい演奏だ。録音も明瞭で申し分ない。そしてオケはベルリン・フィルなんでカラヤン時代の輝かしいパワフルなサウンドを堪能出来る。なんという至福の第九。ただどうやら3楽章と4楽章で2年ぐらいの録音ブランクがあるみたいだが自分は気にはならなかったな。まぁこの曲自体3楽章までと4楽章で性格がガラッと変わるしこれはこれでいいのかもね。

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